また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。
すべてのサイトの入り口を「百度」にする!?「天下統一」を目指す百度検索オープンプラットフォームの応用事例を紹介させていただきます。
オープンした時に
で紹介したことがありますが、最近各業界での応用事例が増えていて、(主に提携先と大手)こういう事もできるのかと思うぐらい、目を見張るものが多いです。
■SNS業界
通常SNSはサイトに飛んで、入り口画面からログインしてから、はじめて利用できますが、百度は
「開心網」
の
ログイン画面
を直接検索結果に持ってきました。
■EC業界
通常
商品検索
から
価格比較
至るまでの作業はECサイトで行うものですが、「親切」な百度もいれば、そんな必要もなくなりましたね。百度の検索結果から直接操作できようになりました。以下はノキアの人気機種
「ノキア97」
のキーワードで検索した結果です。
■求人業界
職種で検索するだけで、求人情報を直接百度の検索結果からチェックできます。下記は
「webデザイナー」
で検索した結果です。弊社の中国支社は湖南省長沙市に位置するので、ちゃんと地域も絞っていただいています。実用レベルにきています。
■ビデオ共有サイト
三国誌は日本でも人気がありますが、中国も最近リメイクしたドラマ
「新三国」
を出しています。通常テレビで放映した後にビデオ共有サイトにも上演されますが、今後人気ドラマ・映画・ビデオを百度で検索するだけで、直接見れそうですね。
■旅行業界
「上海から北京」
で検索すると、切符予約の画面もいきなり検索結果に持ってきました。いま中国オンライン旅行市場50%以上のシェアを有する
「携程」
をはじめ、いくつかの旅行サイトが選べます。鉄道の情報も同時公開中です。
■ソフト業界
現在中国人の一般的なソフト入手ルートはオフィシャルサイトでダウンロードするか、「窓の杜」みたいな専門のソフトダウンロードサイトからダウンロードするか、どちらかになります。百度オープンプラットフォームを利用すれば、ソフトのダウンロードは検索結果から直接行えます。人気チャットソフトウェアー
「QQ」
を検索するだけで、いきなりオフィシャルサイトが配布しているソフトダウンロードボタンが出てきました。
上記ようにユーザーは一旦こういう操作に慣れてしまうと、百度と提携しなければ、ビジネスがはじまらないということになりそうです、野望は
「天下統一」
のようです。もしも私が企業側の担当者であれば、たとえお金がかかっても、やってみます。一律の検索結果よりは上記ようにもっと
コンバージョン
に繋がる表示を選びます、おまけ
上位表示
つきですね。
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