元労働基準監督官・社労士が語る!
freee
立入調査の実態と適切な勤怠管理セミナー開催
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと) ・「立入調査の実態と適切な勤怠管理の仕方」を紹介する無料セミナーを開催いたします ・元労働基準監督官に加え、これまで延べ3,500社以上の中小企業と携わってきた社会保険労務士のお二人をお迎えしてその知見をご紹介いただきます ・ペーパーレス化にもつながるfreee勤怠管理Plusの勤怠管理方法についてもご紹介します
このたび、freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木 大輔、以下「freee」)は、「元労基監督官・社労士が本音で語る!立入調査の実態と適切な勤怠管理」と題した無料セミナーを開催することとなりましたので、お知らせいたします。
働き方改革が加速する中で、働く環境についても注目が集まるようになり長時間労働の是正はもちろん、就業規則の中身や実態との乖離なども細かくチェックされるようになってきました。
その結果、従来では対象になりにくかった事業所への立入調査も増えてきており、対応に迫られている企業様からの問い合わせが増えてきています。
こうしたニーズに応えようと、このたび、元労基署監督官に加え、これまでのべ3500社以上の中小企業と携わってきた社労士のお二人をお迎えし、監督行政の具体的なチェックポイントやオススメの労働時間管理の仕方などについて、詳しくご紹介いたします。またペーパーレス化にもつながるfreee勤怠管理Plusについてもご紹介いたします。
日ごろより、人事労務を担当されたり、勤怠管理について課題を感じたりしている経営者のみなさま、ぜひご参加ください。
参加をご希望される方は、こちら
https://go.freee.co.jp/sharoshi_seminar_202202.html
セミナー概要
・名称 \立入調査の実態と適切な勤怠管理とは?/
元労基監督官・社労士が本音で語る!
・日時 2/18(金)、2/24(木)、3/2(水) 全日程14:00-16:00
・開催形式 オンライン配信 申し込みはこちら
https://go.freee.co.jp/sharoshi_seminar_202202.html
・参加費 無料
・対象 法人向け
・プログラム
【第1部】14:00~14:50
元労基監督官が語る!労基署の調査の実態、傾向、チェックポイントとは?
▼監督行政のトレンド
▼監督から見た送検される会社、されない会社
▼元監督官がオススメする労働時間管理
【第2部】14:55~15:35
3500社を超える中小企業を見てきた社労士だからわかる
「知らなかったNG!わかりやすい労務管理解説」
▼就業規則の内容と実運用の乖離
▼経営者が抑えるべき労働法改正情報
▼労働人口減少に合わせた、給与計算の方法アップデート
【第3部】15:35~16:00
紙からの卒業!勤怠管理システム「freee勤怠管理Plus」をご紹介
▼次のような機能を実際の管理画面を用いてデモンストレーション
・シンプル・簡単な出退勤や休憩
・打刻修正や有給休暇管理などの申請・承認
・リアルタイムに残業時間や有休残数をチェック
【第4部】16:05~16:35
特別個別相談会(3名限定)※事前予約が必要です
こんな方におすすめです!
・自社の勤怠管理が適切に行えているのか不安な社長
・タイムカードや有給休暇の申請書を紙で管理している人事労務担当
・ペーパーレス化によりコストカットや柔軟な働き方に対応したい総務担当
参加特典
セミナー参加後のアンケート回答でご希望された方には書籍『社長、その労務管理はダメです』をプレゼントいたします。
登壇者プロフィール(以下、敬称略)
原 労務安全衛生管理コンサルタント事務所
元労働基準監督官 社会保険労務士
原 論(はら さとし)
労働基準監督官として19年間、首都圏の労働基準監督署や労働局に勤務した原労務安全衛生管理コンサルタント事務所代表。
監督官時代は、賃金不払いや労災事故、労災かくしなどについて多数送検を行う。社会保険労務士の行う手続き業務などは行わず、参謀役となる企業顧問として労務管理や安全衛生管理のアドバイスを行っている一方で、労務管理やブラック企業対策の研修・セミナー講師等を多数行う。
社会保険労務士法人ヒューマンリソースマネージメント
特定社会保険労務士
馬場 栄(ばば さかえ)
「労務リスクをなくし、企業の経営者と社員を守る」ことを使命とするヒューマンリソースマネージメントの代表社労士。
現在まで 3,500社を超える中小企業の就業規則改定や作成の相談に携わり、残業代問題をはじめとした企業の労務トラブルを解消、更には社員定着率を上げる施策実行のアドバイスを行ってきた。弥生、NTTdocomo、NTT東日本等大手企業からの講演依頼も多く、全国各地で行い、約5,000名の経営者、人事担当者が受講した。
また『就業規則の作り方』『雇用契約書の作り方、活用法』と2冊の実用書籍を執筆。過去には『月間実務経営ニュース』『税理士新聞』『物流ウィーク』『物流ニッポン』 等の業界紙にも寄稿、テレビ番組「賢者の選択」にも取り上げられた。
freee株式会社
HR事業部freee勤怠管理Plus専任担当
関 大樹
株式会社パソナに新卒で入社し、製造業、IT/Webサービス、グローバル領域の法人向け中途採用支援及び個人向けご転職の支援に従事。
freeeに入社後はカスタマーサクセス担当を皮切りに、freee人事労務の営業担当に従事。主に「初めてのクラウド人事労務」を支援。freee勤怠管理Plus立ち上げに伴い、専任担当へ。
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、「クラウド会計ソフトfreee」や「人事労務freee」などを通じ、バックオフィス業務の効率化だけでなく、経営の可視化や課題解決の提案を行っています。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
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立入調査の実態と適切な勤怠管理セミナー開催
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと) ・「立入調査の実態と適切な勤怠管理の仕方」を紹介する無料セミナーを開催いたします ・元労働基準監督官に加え、これまで延べ3,500社以上の中小企業と携わってきた社会保険労務士のお二人をお迎えしてその知見をご紹介いただきます ・ペーパーレス化にもつながるfreee勤怠管理Plusの勤怠管理方法についてもご紹介します
このたび、freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木 大輔、以下「freee」)は、「元労基監督官・社労士が本音で語る!立入調査の実態と適切な勤怠管理」と題した無料セミナーを開催することとなりましたので、お知らせいたします。
働き方改革が加速する中で、働く環境についても注目が集まるようになり長時間労働の是正はもちろん、就業規則の中身や実態との乖離なども細かくチェックされるようになってきました。
その結果、従来では対象になりにくかった事業所への立入調査も増えてきており、対応に迫られている企業様からの問い合わせが増えてきています。
こうしたニーズに応えようと、このたび、元労基署監督官に加え、これまでのべ3500社以上の中小企業と携わってきた社労士のお二人をお迎えし、監督行政の具体的なチェックポイントやオススメの労働時間管理の仕方などについて、詳しくご紹介いたします。またペーパーレス化にもつながるfreee勤怠管理Plusについてもご紹介いたします。
日ごろより、人事労務を担当されたり、勤怠管理について課題を感じたりしている経営者のみなさま、ぜひご参加ください。
参加をご希望される方は、こちら
https://go.freee.co.jp/sharoshi_seminar_202202.html
セミナー概要
・名称 \立入調査の実態と適切な勤怠管理とは?/
元労基監督官・社労士が本音で語る!
・日時 2/18(金)、2/24(木)、3/2(水) 全日程14:00-16:00
・開催形式 オンライン配信 申し込みはこちら
https://go.freee.co.jp/sharoshi_seminar_202202.html
・参加費 無料
・対象 法人向け
・プログラム
【第1部】14:00~14:50
元労基監督官が語る!労基署の調査の実態、傾向、チェックポイントとは?
▼監督行政のトレンド
▼監督から見た送検される会社、されない会社
▼元監督官がオススメする労働時間管理
【第2部】14:55~15:35
3500社を超える中小企業を見てきた社労士だからわかる
「知らなかったNG!わかりやすい労務管理解説」
▼就業規則の内容と実運用の乖離
▼経営者が抑えるべき労働法改正情報
▼労働人口減少に合わせた、給与計算の方法アップデート
【第3部】15:35~16:00
紙からの卒業!勤怠管理システム「freee勤怠管理Plus」をご紹介
▼次のような機能を実際の管理画面を用いてデモンストレーション
・シンプル・簡単な出退勤や休憩
・打刻修正や有給休暇管理などの申請・承認
・リアルタイムに残業時間や有休残数をチェック
【第4部】16:05~16:35
特別個別相談会(3名限定)※事前予約が必要です
こんな方におすすめです!
・自社の勤怠管理が適切に行えているのか不安な社長
・タイムカードや有給休暇の申請書を紙で管理している人事労務担当
・ペーパーレス化によりコストカットや柔軟な働き方に対応したい総務担当
参加特典
セミナー参加後のアンケート回答でご希望された方には書籍『社長、その労務管理はダメです』をプレゼントいたします。
登壇者プロフィール(以下、敬称略)
原 労務安全衛生管理コンサルタント事務所
元労働基準監督官 社会保険労務士
原 論(はら さとし)
労働基準監督官として19年間、首都圏の労働基準監督署や労働局に勤務した原労務安全衛生管理コンサルタント事務所代表。
監督官時代は、賃金不払いや労災事故、労災かくしなどについて多数送検を行う。社会保険労務士の行う手続き業務などは行わず、参謀役となる企業顧問として労務管理や安全衛生管理のアドバイスを行っている一方で、労務管理やブラック企業対策の研修・セミナー講師等を多数行う。
社会保険労務士法人ヒューマンリソースマネージメント
特定社会保険労務士
馬場 栄(ばば さかえ)
「労務リスクをなくし、企業の経営者と社員を守る」ことを使命とするヒューマンリソースマネージメントの代表社労士。
現在まで 3,500社を超える中小企業の就業規則改定や作成の相談に携わり、残業代問題をはじめとした企業の労務トラブルを解消、更には社員定着率を上げる施策実行のアドバイスを行ってきた。弥生、NTTdocomo、NTT東日本等大手企業からの講演依頼も多く、全国各地で行い、約5,000名の経営者、人事担当者が受講した。
また『就業規則の作り方』『雇用契約書の作り方、活用法』と2冊の実用書籍を執筆。過去には『月間実務経営ニュース』『税理士新聞』『物流ウィーク』『物流ニッポン』 等の業界紙にも寄稿、テレビ番組「賢者の選択」にも取り上げられた。
freee株式会社
HR事業部freee勤怠管理Plus専任担当
関 大樹
株式会社パソナに新卒で入社し、製造業、IT/Webサービス、グローバル領域の法人向け中途採用支援及び個人向けご転職の支援に従事。
freeeに入社後はカスタマーサクセス担当を皮切りに、freee人事労務の営業担当に従事。主に「初めてのクラウド人事労務」を支援。freee勤怠管理Plus立ち上げに伴い、専任担当へ。
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、「クラウド会計ソフトfreee」や「人事労務freee」などを通じ、バックオフィス業務の効率化だけでなく、経営の可視化や課題解決の提案を行っています。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
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