【セミナー】コロナ禍に揺れる食品業界、M&Aを決断した洋菓子店オーナーが語る「新春業種特化セミナー コロナ禍でM&Aを実施!オーナーは何故今決断をしたのか!?」
株式会社日本M&Aセンターホールディングス
2022年1月20日 東京・オンライン開催
株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター、本社:東京都千代田区 / 代表:三宅 卓 / URL:https://www.nihon-ma.co.jp/)は、食品業界に特化したセミナー「新春業種特化セミナー コロナ禍でM&Aを実施!オーナーは何故今決断をしたのか!?」を2022年1月20日に東京会場およびオンラインにて開催いたします。
■参加お申込み:
https://www.nihon-ma.co.jp/page/seminar/food2201/
(参加費は無料です。)
日本M&Aセンターでは、2022年新春特別企画としてIT、物流、製造、建設など9業種に特化したセミナーを、オンラインとリアル会場にて開催いたします。
人手不足や労務問題、業界トレンドの移り変わり、原価高騰など構造的な問題を抱える食品業界。コロナ禍を機に、経営課題解決が喫緊の問題となっています。今回のセミナーでは、M&Aによる譲渡を決断した食品関連企業のオーナーをゲストにお招きし、食品業界に特化した当社業界再編部 食品支援室のコンサルタントとの対談形式で、コロナ禍にM&Aを決断した背景や、親会社と描く今後の成長戦略などに迫ります。
セミナー概要
対談「コロナ禍でM&Aを実施!オーナーは何故今決断をしたのか!?」
講師:トアヴァルト有限会社 会長 ※元オーナー 門林 秀昭 様
1954年東京都世田谷区生まれ。祖父は「自由が丘風月堂」の創業者である門林弥太郎氏であり、シュークリーム、エクレア、スイートポテトなど誰もが知る洋菓子を広めた。1986年にカナダのバンフにある『バンフスプリングホテル』に入社。エデュモンド、バンクーバー、カルガリー等でのコンクールにて、多数の表彰を受ける。1998年7月にトアヴァルト有限会社を設立。「欧風菓子グリンデルベルグ」として、多くの地元住民から愛されるブランドとなっている。
講師:日本M&Aセンター 食品業界支援室 室長 渡邉 智博
1983年宮崎県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、リクルートに入社。法人営業や営業マネージャー等を経験し、日本M&Aセンターに転職。2020年には同社で最も多くの食品製造M&Aを成約へと導いた。2021年4月より食品業界支援室室長を務め「日本全国に点在する優れた食文化をM&Aで存続させ、全国に広める」の理念のもと活動している。著書に「会社を売る力 業界再編M&A最前線」。
お申込み
https://www.nihon-ma.co.jp/page/seminar/food2201/
日程および会場
東京
2022年1月20日(木) 16:00~17:00(受付15:30~)
日本M&Aセンター 東京本社 「セミナールーム」
千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング(JR東京駅 八重洲北口 徒歩2分)
ライブ配信
2022年1月20日(木) 16:00~17:00
オンラインセミナー参加のためのURLは、事前にメールでご連絡いたします。
新春業種特化セミナーのご紹介
【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、2021年4月に創業30周年を迎えました。M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計7,000件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を構えています。
◆M&A成約件数のギネス世界記録™ 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2020年、取扱件数783件)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
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2022年1月20日 東京・オンライン開催
株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター、本社:東京都千代田区 / 代表:三宅 卓 / URL:https://www.nihon-ma.co.jp/)は、食品業界に特化したセミナー「新春業種特化セミナー コロナ禍でM&Aを実施!オーナーは何故今決断をしたのか!?」を2022年1月20日に東京会場およびオンラインにて開催いたします。
■参加お申込み:
https://www.nihon-ma.co.jp/page/seminar/food2201/
(参加費は無料です。)
日本M&Aセンターでは、2022年新春特別企画としてIT、物流、製造、建設など9業種に特化したセミナーを、オンラインとリアル会場にて開催いたします。
人手不足や労務問題、業界トレンドの移り変わり、原価高騰など構造的な問題を抱える食品業界。コロナ禍を機に、経営課題解決が喫緊の問題となっています。今回のセミナーでは、M&Aによる譲渡を決断した食品関連企業のオーナーをゲストにお招きし、食品業界に特化した当社業界再編部 食品支援室のコンサルタントとの対談形式で、コロナ禍にM&Aを決断した背景や、親会社と描く今後の成長戦略などに迫ります。
セミナー概要
対談「コロナ禍でM&Aを実施!オーナーは何故今決断をしたのか!?」
講師:トアヴァルト有限会社 会長 ※元オーナー 門林 秀昭 様
1954年東京都世田谷区生まれ。祖父は「自由が丘風月堂」の創業者である門林弥太郎氏であり、シュークリーム、エクレア、スイートポテトなど誰もが知る洋菓子を広めた。1986年にカナダのバンフにある『バンフスプリングホテル』に入社。エデュモンド、バンクーバー、カルガリー等でのコンクールにて、多数の表彰を受ける。1998年7月にトアヴァルト有限会社を設立。「欧風菓子グリンデルベルグ」として、多くの地元住民から愛されるブランドとなっている。
講師:日本M&Aセンター 食品業界支援室 室長 渡邉 智博
1983年宮崎県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、リクルートに入社。法人営業や営業マネージャー等を経験し、日本M&Aセンターに転職。2020年には同社で最も多くの食品製造M&Aを成約へと導いた。2021年4月より食品業界支援室室長を務め「日本全国に点在する優れた食文化をM&Aで存続させ、全国に広める」の理念のもと活動している。著書に「会社を売る力 業界再編M&A最前線」。
お申込み
https://www.nihon-ma.co.jp/page/seminar/food2201/
日程および会場
東京
2022年1月20日(木) 16:00~17:00(受付15:30~)
日本M&Aセンター 東京本社 「セミナールーム」
千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング(JR東京駅 八重洲北口 徒歩2分)
ライブ配信
2022年1月20日(木) 16:00~17:00
オンラインセミナー参加のためのURLは、事前にメールでご連絡いたします。
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【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、2021年4月に創業30周年を迎えました。M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計7,000件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を構えています。
◆M&A成約件数のギネス世界記録™ 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2020年、取扱件数783件)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
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