A.T. カーニー論考「”デジタル化“ を軌道に乗せるには」 を公開

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2021年09月29日(水)
KEARNEY
KEARNEY グローバル論考和訳版 第9弾

経営コンサルティング会社A.T. カーニー(東京都港区、日本代表:関灘 茂)は、本日、コロナ後の社会を見据えたデジタル化のアプローチについての論考 「”デジタル化“ を軌道に乗せるには」 を、同社ウェブサイト (Kearney.co.jp) で公開しました。 「コロナ禍で物理的な交流が制限され、消費者のオンライン環境に慣れた環境変化を踏まえると、企業の生存は、ビジネスを “デジタル化” できる能力にかかってくる。多くの場合、適切な “デジタル化” の実現は容易ではなく、事実、デジタルトランスフォーメーション(DX)のほとんどは結果を出せていない」 …から始まる当論考は、グローバル・ウェブサイト(Kearney.com)で公開中の英文論考 “Getting digital off the ground” を、当社、通信・メディア&テクノロジー プラクティスのシニアパートナー 吉川尚宏、針ヶ谷武文、ならびにプリンシパル 滝健太郎の監修のもと日本語化したものです。


経営コンサルティング会社A.T. カーニー(東京都港区、日本代表:関灘 茂)は、本日、コロナ後の社会を見据えたデジタル化のアプローチについての論考 「”デジタル化“ を軌道に乗せるには」 を、同社ウェブサイト (Kearney.co.jp) で公開しました。
【URL】 https://social.kearney.com/3F2IaFq

「コロナ禍で物理的な交流が制限され、消費者のオンライン環境に慣れた環境変化を踏まえると、企業の生存は、ビジネスを “デジタル化” できる能力にかかってくる。多くの場合、適切な “デジタル化” の実現は容易ではなく、事実、デジタルトランスフォーメーション(DX)のほとんどは結果を出せていない」
…から始まる当論考は、グローバル・ウェブサイト(Kearney.com)で公開中の英文論考 “Getting digital off the ground” を、当社、通信・メディア&テクノロジー プラクティスのシニアパートナー 吉川尚宏、針ヶ谷武文、ならびにプリンシパル 滝健太郎の監修のもと日本語化したものです。

いまが “デジタル化” のチャンス
目指すべき戦略・指針の策定
“North star” から逆算した初手を決める

の3章から構成されている本稿では、Kearneyアプローチを採った大手通信事業者での取り組みを事例として紹介し、
「COVID-19を契機に、デジタルシフトの流れは不可逆的になった。まだ手をつけていない組織も、手をつけ始めている組織も、今こそデジタルに真剣に取り組むべき時なのである。」 と結んでいます。

A.T. カーニーは、引き続きグローバルで公開された論考を日本語化し、ウェブサイトでご紹介してまいります。
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