【DL期間終了】「時代に適応するマーケティング戦略」とは?
アフターコロナや時代の変化により、どんどん進んでいく技術やCookie規制、デジタル広告の不正問題、SNSなど、マーケターが覚えるべきことや、新しい情報はたくさんある。
しかし、何の情報を追えば良いのか、どのようなマーケティング戦略が時代に合っているのか、判断は非常に難しい。
8つのデジタルマーケティング戦略を収録
今回は、2020年8月25日、26日にWeb担当者Forumが開催した「デジタルマーケターズサミット 2020 Summer」から、時代の変化に合わせたマーケティングのヒントになる8つの講演を収録した資料を用意した。
マーケティング戦略、データ活用、Cookie規制、デジタル広告の不正問題、SNSなど、幅広いテーマを扱っているので、きっと何かヒントが見つかるはず。
1. アフターコロナでどう変わる? 購買行動の変化に応じたマーケティング戦略の考え方
講師: 株式会社コレクシア 代表取締役 村山 幹朗 氏
コロナ禍で劇的に変化した消費者の購買行動。この環境に対応したマーケティングはどうしたらいいのか?
本資料では、顧客データに基づくブランド戦略立案で企業を支援するコレクシアの村山氏が、その対策となる「顧客体験マーケティング」について収録している。
2. 日経電子版を成長に導いたデータ活用。DXを阻む4つの壁と乗り越え方
講師: 日本経済新聞社 DX推進室データドリブングループマネージャー 山内 秀樹 氏
DXが進む昨今、データ活用がなかなかうまくいかない状況の方も多いのではないだろうか。
そこで、本資料ではデータ活用が社内で浸透していかない課題を4つに整理し、それぞれの課題についてアドバイスを収録している。
3. クックパッドが実施した「企業ミッション」のデザインとは? サービスに反映する方法論を担当者が語る
講師: クックパッド株式会社 デザイン戦略本部長 宇野 雄 氏
各企業にある「ビジョン」や「ミッション」。しかし、それが単なる題目になってしまってはいないだろうか?
本資料では「毎日の料理を楽しみにする」というミッションを掲げ、すべてのサービスのみならず、オフィス環境や広告掲載方針にミッションを反映させているクックパッドが、どのように「ミッションをサービスに組み込むのか」を解説している。
4. Cookie規制にどう対応する? Cookieの仕組みからITPまでプライバシー対策を技術・法令面から解説
講師: Option合同会社 代表社員 柳井 隆道 氏
AppleのITPを代表に、ブラウザのサードパーティーCookieへの規制に注目が集まっている。しかし、企業としてどのように対応すべきか迷う方も多いのではないだろうか?
本資料ではサードパーティーCookie規制が企業活動へ及ぼす影響と、対策方法について、技術と法規制の両面から解説している。
5. ブランド毀損や詐欺にあっているかも!? 広告主が知るべき「デジタル広告の不正問題」と対応策
講師: 日本アドバタイザーズ協会 常務理事 小出 誠 氏
デジタル広告は自動化・効率化が進む一方で、課題も浮き彫りになっている。「ブランドセーフティ」「ビューアビリティ」「アドフラウド」など、聞いたことがある方も多いだろう。
本資料ではそれぞれの課題のポイントと、ブランドセーフティを維持するための4つの対策を解説している。
6. ダイキン工業のSNS施策は「なぜ」若年層にハマったのか? 担当者が語る目的・目標設定と施策設計のツボ
講師: ダイキン工業株式会社 総務部 広報宣伝グループ 天野 貴史 氏
高いブランド力を誇りながらも、エアコンはライフサイクルが長い商材のため、若年層との接点を持ちにくい、快適性に不可欠な“湿度コントロール”の重要性について認知が低いという課題があった。
本資料では、「Instagramストーリーズ」を使ったプロモーション施策の実施例と、ポイントをターゲットに伝えるためのヒントを紹介している。
7. スタディサプリの事例に学ぶ「データ活用」を社内へ浸透するためのUI・UX改善法
講師: Quipper Limited プロダクトマネジメント部 スクールプロダクトチーム
濱松 雄希 氏
データ活用で会員拡大や顧客満足度の向上につなげたいが、既存業務をこなしながら新たにデータ活用に踏み込むのは難しいと感じている方も多いのではないだろうか。
本資料では、データ活用を始めるためにどのように営業体制を構築していくのか、データ活用を組織に「浸透」させるためのヒントを収録している。
8. 成功に導くプロジェクトマネジメントのコツとは? ぶち当たる3つの悩みとその解決法を解説
講師: 株式会社大広 事業開発本部 ビジネスインキュベーション局 兼第1事業開発局
平野 陽子 氏
Web担当者は、Webサイトのあらゆるプロセスに関わる仕事だ。職務内容が幅広く、社内の別部署や外部企業と共同プロジェクトを立ち上げ、進捗管理や推進をする、いわゆる「プロジェクトマネジメント」を担うケースが多い。
そこで、本資料では広告会社と事業会社の両方の経験から、大広の平野氏がプロジェクトマネジメントを上手く行うためにはどうすればいいのかのポイントを解説。
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