ソーシャルログイン / ID連携サービス「ソーシャルPLUS」が「Appleでサインイン(Sign in with Apple)」に対応!

Apple IDを利用し、顔認証や指紋認証での会員登録・ログインも可能に
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

2020年3月4日、株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)が提供する、ソーシャルログイン / ID連携サービス「ソーシャルPLUS」は、「Appleでサインイン(Sign in with Apple)」に対応いたしました。

 

Apple IDを活用したソーシャルログインが、手軽に導入可能に

詳細は下記よりご覧いただけます。

https://socialplus.jp/newsrelease/20200304

2019年9月にApple社より新たに発表されたガイドラインにおいて、iOSアプリを提供しかつソーシャルログインを導入している事業者の場合、必ず「Appleでサインイン」も組み込む必要があるとの発表がありました。
これを受け、「ソーシャルPLUS」ではApple IDにも対応したソーシャルログイン機能を提供開始いたしました。

「Appleでサインイン」を導入したサイトでは、ユーザーのiOS端末内に登録されているFace IDやTouch IDを利用した生体認証により、簡単に会員登録やログインが完了できます。(一部 抜粋)

「ソーシャルPLUS」について

「ソーシャルPLUS」は、ソーシャルログイン機能を既存のWebサイトに簡単かつ安価に導入できるサービスです。ユーザーのIDとプラットフォームのIDを連携することでプラットフォームを通じたより円滑なサービス利用を可能にします。LINEやYahoo! JAPAN、Google、Appleなど、複数のプラットフォームに対応しています。

また「ソーシャルPLUS」のLINEログインオプションは、企業のLINE公式アカウントと連動するLINEログインをはじめ、LINE Profile+や自動友だち追加機能、Messaging API等、LINEを活用した顧客とのOne to Oneコミュニケーションに必要となる各種機能の導入にも対応しています。

さらに「ソーシャルPLUS」が提供するメッセージマネージャーでは、特定のユーザーに対し、ブラウザ上の操作で簡単にメッセージの送信が可能で、通常のLINEのように1:1でトークする事が可能となる「カスタマーサポート」機能も提供しています。顧客からの問い合わせや予約受付といった個別対応に活用でき、ユーザーの利便性が大きく向上します。

・ソーシャルPLUSについて:https://socialplus.jp/

【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/  

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:大西
TEL:03-5846-7016  (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
E-mail:pr@feedforce.jp

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