ラクスが請求書受領システム「楽楽請求」で照合業務の自動化機能「自動照合オプション」を提供開始

発注書・納品書などの請求根拠データと請求書を自動でひも付け・金額照合が可能、確認の手間を軽減

山川 健(Web担 編集部)

7:00

業務効率化のためのクラウドサービス事業を行うラクスは、同社の請求書受領システム「楽楽請求」で照合業務を自動化する機能「自動照合オプション」の提供を8月19日に始めた、と同日発表した。発注書・納品書などの請求根拠データと請求書を自動的にひも付け・金額照合できる。自動化で確認の手間を軽減し、請求処理の迅速化と正確性の向上が可能になる。

自動照合オプションは、現場や経理部門の負担になる請求総額の突き合わせ業務を自動化する仕組み。請求根拠データを楽楽請求に取り込んで請求書とひも付け・金額照合する。請求根拠データの総額と、請求書に記載されている金額が一致しない請求書だけをすぐに特定し、確認できるようになる。手作業でのひも付けや目視での確認によるミスや漏れがなくなる。

ラクスは発注・納品データと請求書の「明細単位での自動照合機能」の開発を進めていて、今後アップデートで提供する。楽楽請求は、請求書の受領から処理業務までが効率化できるクラウド型請求書受領システム。郵送、メール送付、ウェブ発行などさまざまな方法で届く請求書を代理や自動で受領し、システムでの一元管理を可能にする。AI技術も搭載している。

確認の手間を削減する「自動照合オプション」

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