日本のサイバーセキュリティ市場、2034年には460億米ドルへ! 約2.3倍に拡大予測【IMARC Group調べ】

サイバー攻撃の高度化でセキュリティ需要増。AIによる脅威検出も進む。

今井扶美(Web担編集部)

6:00

IMARC Groupは、日本のサイバーセキュリティ市場に関する調査レポートを発表した。市場規模や今後の成長見通しなどをまとめている。

日本のサイバーセキュリティ市場、2034年には2025年の約2.3倍に拡大か

日本サイバーセキュリティ市場規模(2026~2034)

調査によると、日本のサイバーセキュリティ市場規模は、2025年に199億米ドルに達した。今後も堅調な拡大が続き、2034年には460億米ドルと、2025年の約2.3倍に成長することが予測されている。2026~2034年の年平均成長率(CAGR)は9.50%となる見通しだ。

同社では、サイバー攻撃の高度化やランサムウェアの増加に加え、クラウド・DXの拡大、規制・コンプライアンスの強化などが、セキュリティ需要を押し上げる要因になると分析している。また、今後はAIを活用した脅威の自動検出などへの投資も加速するとみられる。

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