Faber Companyの「ミエルカSEO/GEO」に「Share of Voice」と「言及ランキング」のグラフ追加
AI検索でのブランド露出状況を観測する「AI検索シェアモニタリング」で多面的に把握
7:03
Webマーケティング支援のFaber Company(ファベルカンパニー)は、GEO(生成AI最適化)プラットフォーム「ミエルカGEO」とSEO(検索エンジン最適化)の「ミエルカSEO」の「AI検索シェアモニタリング」機能をアップデートしたと7月28日に発表した。AI検索で自社・競合ブランドの露出状況を定点観測する機能に「Share of Voice(露出回数)」と「言及ランキング」のグラフと、ブランド別順位表を追加契約で利用できる。自社ブランドが「どの位置で、どれだけ語られているか」を多面的に把握できる。
Share of Voiceは「ChatGPT」や「Gemini」など主要AIモデルの回答全体で自社ブランドがどれくらいの割合で語られているかを、出現回数で数える。言及ランキングはAIの回答文の中で自社ブランドが「何番目に登場したか」を示し、「認知度は高いが第一想起されていない」などの課題の発見に役立つ。従来提供していた「ブランドシェア」「引用率」の各グラフの横にブランドごとの順位表を追加し、自社と競合のシェア率の順位や、競合他社とのポジションの差を一目で把握できる。
ダッシュボード上でプロンプト(指示文)ごとの詳細な回答結果を確認できる「実行ログ」に、自社ブランドの言及順位を示す「自社言及ランキング」の列を新たに追加した。ファイルにエクスポートして、報告資料の作成や具体的な改善施策の立案ができる。従来の機能では「競合と比較した市場でのポジションや施策の成果を経営層や社内関係者に数値で説明しづらい」「次に打つべき対策の優先順位付けが難しい」などの課題が上がっていたことから、Share of Voiceなどの機能を追加した。
