電通が日本の「未課題」をビジネス成長に変える「Sustainable Growth Drivers」開発

カードゲームのワークショップツール「Sustainable Growth Drivers THE BOARD」も提供

電通は、2030年に向けて解決すべき社会アジェンダを「未課題(未来課題・未解決課題)」と定義し、ビジネスの成長可能性に変える25の視点にまとめた「Sustainable Growth Drivers」を開発した、と7月20日に発表した。中長期戦略の策定やサステナビリティ(持続可能性)視点の新規事業開発に活用する。カードゲーム形式でアイデア創発を支援するワークショップツール「Sustainable Growth Drivers THE BOARD」も提供する。

「Sustainable Growth Drivers」 日本の未課題を成長可能性に変える25の視点

Sustainable Growth Driversはスライド形式のツールで、「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」「ジェンダー」「100年人生」など25領域の未課題を成長ドライバーに変えるヒントをまとめた。Sustainable Growth Drivers THE BOARDはカードゲーム形式のツールで、スライドツールを元にしたポテンシャルカードと顧客企業のビジネスアセットを組み合わせて、ビジネスにおけるアイデア創発を楽しくサポートする。

持続可能な社会を実現するため、社会の仕組みの再構築やビジネス環境の変化が起こり、環境への影響やテクノロジーの進化に伴うリスクの法規制など制約や未課題が増えた。一方でビジネスにおける価値や競争軸が変化することで、新たな成長可能性も生まれている。電通はサステナビリティへの取り組みは制約や機会損失ではなく、ビジネスを伸ばす成長可能性と捉えて、顧客企業のサステナビリティ経営の推進に貢献していく。

「Sustainable Growth Drivers THE BOARD」のイメージ
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

SCAT
社会調査などにおける質的調査データなどの分析手法の1つ。インタビューなどによって ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]