サイカの社外取締役に竹中平蔵氏が就任、経済学の視点と通信・放送の知見を取り入れる

平尾喜昭CEOは「サイカ創業の恩師」とコメント、統計分析に出会うきっかけが竹中氏

小島昇(Web担編集部)

2021年3月3日 7:02

統計分析システム開発のサイカは、竹中平蔵・慶大名誉教授が社外取締役に就任した、と3月2日に発表した。統計分析でマーケティング戦略を適正評価する基盤を築くサイカの取り組みに、経済学者である竹中氏の大局的な視点や通信・放送の知見を取り入れる。

竹中平蔵氏

 

竹中氏は小泉政権で経済財政担当相や総務相など歴任し、パソナグループ取締役会長などを務めている。竹中氏は「サイカが業績面でさらに大きく飛躍し、利益と社会貢献を両立する企業に成長できるよう微力ながら貢献したい」とコメントしている。

サイカは、オンライン・オフライン広告統合分析ツール「ADVA MAGELLAN」などを提供している。平尾喜昭・代表取締役CEOは大学時代に統計分析に出会ってサイカを創業しており、そのきっかけとなった竹中氏は「サイカ創業の恩師」とコメントしている。

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