Web担当者は知っておきたい、次世代CMS「SaaS型CMS」って何? 強みは? 価格は? どんなサイトに向いてるの? 深掘りインタビュー!

サイト構築の新たな選択肢として人気急浮上中のSaaS型CMSのメリット&デメリットは? どんなサイトに向いている?──Web担編集長・四谷がシックス・アパートに突撃取材!
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Web担の編集会議にて……

編集長 四谷

(何やら考え込んでいる四谷)
──ねえ二村さん、「SaaS型CMS」って知ってる?

編集部員
二村

SaaS型CMS ですか……?
聞いたことはありますけど、ちゃんと調べたことはないです。どういうものなんですか?

四谷

最近のCMS業界のトレンドで、SaaS型CMSがアツイと聞いたんだけど、実は、私もどういうものかしっかりわかってないんだよね。
「スピーディにサイトを立ち上げられる」って評判なんだけど。ホントのところどうなのかわからないから、調べて記事を出したいなと思って。

二村

へえ~。あ、そういえば、CMSといえばちょうど、シックス・アパートさんからPR記事の依頼が来てまして──。

四谷

シックス・アパートさんだ!!
 

二村

わっ、びっくりしたっ!
 

四谷

そうだ、シックス・アパートさんに聞けばいいじゃん! シックス・アパートさんは、以前からソフトウェア型やクラウド型のCMSも出してるし、最近はSaaS型CMS「MovableType.net」も展開しているのよね。この企画にピッタリ! 二村さんナイス!
おお、調べたらオフィスがすごく近い! 徒歩で行けるじゃないの。よし、今から行ってくる!

二村

えー! ちょっと、四谷さーん!
──ああ、行っちゃった。またこのパターンか~。

「SaaS型CMS」って何? なんで注目されてるの?

四谷が突撃したのは、神保町にあるシックス・アパートのオフィス。製品企画シニアマネジャーの早瀬将一氏が、驚きながらも対応してくださることに──。

シックス・アパートさんのオフィスに乗り込む四谷
四谷

突然ですが、「SaaS型CMS」について教えてほしいんです! ──強みは? 弱みは? お値段は? どんなサイトに向いてるの? 読者のために教えてくださーい!

早瀬氏

(怖い!)いや、まず、あなた誰ですかっ?
 

四谷

Web担当者Forum編集長の四谷です!(キラッ)
 

早瀬氏

なるほど、これが噂の突撃インタビュー!
わかりました。なんでもお答えしましょう。どうかお手柔らかに──。

今回対応してくださった早瀬氏

早瀬将一氏
シックス・アパート株式会社 製品企画シニアマネジャー 早瀬将一氏
四谷

シックス・アパートさんは老舗のCMS「Movable Type」を以前から提供されていますよね。確かパッケージ型CMSだと国内シェアトップだとか?

早瀬氏

はい。シックス・アパートは、CMSをはじめ、ブログサービス、フォームやサイト内検索など、ウェブサイト構築・運用を支援する製品・サービスを提供しています。設立18年で、この業界では老舗と言えますね。

国内で5万サイト以上の導入実績を誇るCMS「Movable Type」が主力製品で、パッケージ型CMSの国内導入シェアは87%(2020年、富士キメラ総研調べ)となっています。

さらに、6年前の2015年に、SaaS型CMSの「MovableType.net」をリリースし、利用者をぐんぐんと伸ばしているところです。

四谷

(名刺を見ながら)早瀬様のご担当は製品企画──なんで「ぷよぷよ」のTシャツを着てるんですか?

早瀬氏

気づかれちゃいましたか~。実は僕、eスポーツもやってまして、ぷよぷよeスポーツで茨城国体の予選に出場したんですよ!(ドヤ)

四谷

国体の予選! それはすごい!──の?
(よくわからないわ)

早瀬氏

シックス・アパートでは製品企画を担当してまして、Movable Type全般の仕様検討や機能追加のほか、製品の良さをパートナーさんに伝えるのも僕のミッションのひとつです。

あと、僕は以前にWeb制作会社に勤めていたことがありまして、今も個人的に、地元の小学校のPTAや、社会福祉協議会や商工会のサイト制作を請け負っているんですよ。その際に自分で足りないと感じた機能や吸い上げた要望についてもどんどん製品開発にフィードバックしています。

四谷

なるほど! ベンダー目線だけでなく、Web担当者や制作会社など中立的な視点もお持ちなんですね。これは良い人選。私は運がいいわ~、ウフフフフ。

早瀬氏

(その微笑みが怖い)

Question ① SaaS型CMSって何? メリットは?

四谷

SaaS型CMSって何?
メリットをズバリ教えて!

早瀬氏

SaaS型CMSのメリットは大きく3つです!
① すぐ利用できる
② コストが安価
③ インフラの管理の手間を省き、運用に専念できる

早瀬 CMSには限らない一般的なお話になりますが、SaaS型とは、従来はパッケージで提供されていたソフトウェアを、Web上でサービスとして提供・利用できるようにしたものです。ソフトウェアの利用形態はざっくりと3つの形に分けられます。

  • 自社で用意したサーバーにソフトウェアを設置して使う「オンプレミス型」
  • ベンダーがパブリッククラウド上にソフトウェアを設置してサービスとして提供する「クラウド型」
  • ベンダーが構築したサービスを利用する「SaaS型」

オンプレミス型とクラウド型の違いは、ソフトウェア自体については、自分でインストールするか、インストールされたものを使うか、という違いですが、ベンダーによってはチューニングや運用サポート、付加サービスなども加えています。一方、SaaS型は考え方がまったく異なります。サービスとしてそこに準備されているものですので、手軽に利用でき、たくさんのメリットがあるんですよ。

四谷 そのメリットを具体的に知りたいです!

早瀬 1つめは、「サインアップだけですぐに使えること」です。サーバーの用意も、環境構築も、ソフトウェアをインストールする必要もありません。アカウントを取得してサインインするだけで、数分もあれば使い始めることができますよ。

2つめは、SaaS型ならではの「コストの安さ」です。クラウド上に基盤を構築し、同一の環境上に複数の利用者が乗っかるマルチテナント方式で提供しているのでとてもリーズナブルです。一方で、当社が提供するMovableType.netの場合、フォーム制作やワークフローなど多彩な機能が揃っていて、ソフトウェア版にも見劣りしない多彩な機能を備えています。

3つめは、サーバーの構築やメンテナンス、ソフトウェアのアップデート、負荷対策といった「管理・運用部分をお任せにできること」です。Web担当者は、面倒な管理部分を気にせず、Webサイトの企画やコンテンツ、ユーザーとのコミュニケーションなど本来の業務に専念することができます。情報システム部門にも負担がないのは、大きなメリットといえるでしょう。

四谷 ただでさえWeb担当者は忙しいので、サーバーやソフトウェアの管理・運用部分を気にしなくていいのは嬉しいですね。

Question ② SaaS型CMSはどんなサイトやサービスにおすすめ?

四谷

SaaS型CMSはどんなサイトに向いてるんですか? やはり小規模サイト向けですか?

早瀬氏

いえいえ、中規模以上のサイトやトラフィックの多いサイトにも積極的に選ばれていますよ。
キャンペーンサイトやサテライトサイトなどの特設サイトでは、公開スピードの素早さというメリットが特に活かせます。

四谷 そうなんですね。SaaS型といえば小規模のイメージがありました。

早瀬 そのイメージは、そろそろ払拭したいですね(笑)。確かに、以前はサイト規模に応じて、CMSを選ぶことが当たり前だったので、当社のMovableType.netも小規模のサイトを対象としていた時期がありました。しかし、現在は容量はもちろん、ワークフローやステージングなど機能も充実し、CDN(Content Delivery Network)連携にも対応するなど、以前ならオンプレミス型を選んでいたような大規模なサイトにも対応できるようになって、むしろ、SaaS型のメリットから積極的に選ばれるケースも増えてきているくらいです。

四谷 特にSaaS型のメリットを活かしたサイトといえば?

早瀬 たとえば、公開スピードのメリットを活かした、キャンペーンサイトやサテライトサイトなどの特設サイトにはぴったりだと思います。最短30分でサイトを公開したという例もあるくらいですよ。また、自社のメインサイトは別にありつつ、採用や広報のサイトを別で立ち上げる際に使われるケースも増えていますね。

とはいえ、近年は全国規模でサービスを展開するとあるフィンテック系の大規模サイトもMovableType.netで構築し、問題なく運用されています。オンプレミスでなければならない要件がある場合を除いて、だいたいのサイトは構築できると思います。

Question ③ SaaS型CMSのデメリットは?

四谷

SaaS型CMSのデメリットやできないことは何ですか?
 

早瀬氏

自社独自のCGIやPHP、プラグインなどは動かせないため、拡張性が物足りなく感じるケースはあるかもしれません。

早瀬 SaaS型は、マルチテナント方式での提供ですので、独自のCGIやPHP、プラグインなどは動かせません。そこを物足りなく感じる方はいらっしゃるかと思います。たとえば、CMSを自社システムと密接に連携したいとか、CMSそのものの複雑なカスタマイズなどを行いたいなどの場合は、オンプレミスで構築するべきでしょうね。

立ち上げや運用のしやすさなどでいえば、断然SaaS型が強いですが、自由度に関してはオンプレミスの方が優れています。クラウド型はその中間というところでしょう。

 立ち上げの簡単さ運用しやすさ費用拡張性
SaaS型
クラウド型
オンプレミス型

Question ④ デザインの自由度は?

四谷

SaaS型CMSってデザインが自由にできないんですよね?
 

早瀬氏

そんなことはありません!
MovableType.netは、テーマからデザインを選ぶこともできますし、HTML、CSS、JavaScriptをいじることもできますから、デザインの自由度は高いです。

四谷 SaaSってやっぱり制限が多いイメージがあって……。たとえばサイトのデザインは自由にできなくて、決まったテンプレートから選ぶしかないんですよね?

早瀬 それは違います!

四谷 わっ、いきなり前のめりですね。

早瀬 すみません、MovableType.netは、SaaS型CMSの自由度の低さを取り払おうとがんばっているので、強めに紹介させてください。

ほとんどのSaaS型CMSでは、簡単にサイトがつくれる反面、HTMLを触ることがほとんどできず、カスタムフィールドも作成できません。ですが、MovableType.netでは、フロントエンドのHTMLやCSS、JavaScriptは制限なく自由にいじることができ、カスタムフィールドも追加できます。それをシステムとのバランスを取りながら、極力上手くやっているというのが、他のSaaS型CMSにはない特長なんです。

テンプレートのHTMLも編集できるようになっていて、自由にカスタマイズができますし、自分でもテーマを作れます。

2020年には、要素ごとのブロックを追加しながら編集できる「ブロックエディタ」機能を新たに搭載し、さまざまな要素を含んだ見映えの良いコンテンツの作成も容易になりました。

四谷 初心者でも使えるし、ちょっと凝りたい人はカスタマイズもできるということなんですね。

早瀬 そうなんです。制作会社さんでは、テーマをベースにしつつ、CSSで見た目の印象をガラッと変えて魅力的にカスタマイズしながら、工数は抑えるという使い方をしていただいてるケースが多いです。

四谷 なるほど。“誰でもできる”がメリットながら、ちょっと技術を覚えたらカスタマイズもできる。そんな自由度アップの工夫がなされているのはすばらしいです!

Question ⑤ SaaS型CMSは高機能?

四谷

できることや機能が少なかったりするんじゃないんですか?

早瀬氏

MovableType.netは、必要な機能をどんどん盛り込んでいるため、オンプレミス型のMovable Typeより高機能と言われることがあるくらいです(笑)。

早瀬 おっしゃる通り、本来ならばSaaS型は安いかわりに機能制限があるというケースが多いです。しかしMovableType.netはその制限をできるだけなくそうと頑張った結果、ソフトウェア版やクラウド版ならプラグインで対応しなければならないような機能も標準機能で盛り込まれています。たとえば、人気機能だと、下記のようなものが挙げられます。

■フォーム作成

項目をドラッグ&ドロップして並べ替えるだけで、知識がない人でも簡単に、条件分岐なども可能な多機能フォームを作成・公開できる。サイボウズの「kintone」との連携や、Webhookを利用して「Google スプレッドシート」などにフォームのデータを取り込むことも可能。

■ワークフロー&共有プレビュー

シンプルで使いやすく、CMSのアカウントを持たない外部ユーザーも参加しチェック&承認可能な、柔軟性の高いワークフロー機能を備える。プレビューページのURLをメールで送ることで、外部ユーザーも確認できる「共有プレビュー」や、グラフィカルに差分が確認できる「履歴比較」などの利便性が高評価。もちろん共有プレビューにはパスワードをかけることもでき、履歴も記録されている(スタンダードプラン以上で提供)。

■ステージング機能

サイトのリニューアルなどの際に、公開中のサイトのステージング環境を手軽に作成でき、修正・新規作成したテンプレートやコンテンツを反映させた状態で、サイト全体を確認できる。一般的にステージング環境を用意にするには、サーバー代、複製サイトのライセンス料などがかかることが多いが、追加コストは不要で、軽微な修正や確認などにも気軽に利用できる(スタンダードプラン以上で提供)。

■差し替え予約機能

多くのCMSで、コンテンツの公開時間を指定する公開予約機能は一般的だが、MovableType.netではそれに加えて、設定した時間にコンテンツを差し替える「差し替え予約」機能を備えている。
 

四谷 すごい、これが全部SaaS型のMovableType.netで使えるんですか?

早瀬 これ以外にも必要とされる機能をたくさん盛り込んでいます。制限をなくそうと頑張りすぎて、SaaS型のほうがオンプレミス型より機能が多くなってしまいました。──製品戦略をちょっと間違えたかもしれません(笑)。

四谷 オンプレミス型のMovable Typeが売れなくなっちゃうんじゃ……?

早瀬 それは困りますね(笑)。オンプレミス型のソフトウェア版Movable Typeにもプラグインは準備してありますし、お客様が作ったプラグインも使えるので自由度は高いんですけどね。時々、MovableType.netにしかない機能を「ソフトウェア版にも入れてほしい!」とリクエストがあるくらいです。もちろん、オンプレミス型も引き続き開発していきますよ!

Question ⑥ 気になる価格は?

四谷

そんなに機能が盛りだくさんなら、本当はお高いんじゃないの?

早瀬氏

ライトプランなら月額2,100円~です。

四谷 2,100円から!? ちょっと安すぎませんか? それで本当にサーバーやソフトウェアのメンテナンスまで全部面倒を見てもらえるんですか?

早瀬 ふふふ。品質だけでなく、価格にも自信はありますよ。CMSのライセンスから、CMS・プラグインアップデート作業、サーバー監視、セキュリティ対策、負荷対策、サーバー代すべて含んでこのお値段です。

面倒なサーバーやソフトウェアの管理をすべて任せられるのにリーズナブル

四谷 担当者は、サーバーやCMSのメンテナンスを気にせず、コンテンツ制作やマーケティングなどのメイン業務に集中できるってことなんですね。これなら、キャンペーンサイトなんかも部署内で簡単に出来ちゃいますね!

早瀬 さらに、先ほどご説明した通り、従来ならプラグインで対応する機能があらかじめ搭載されているので、追加でプラグインを導入する必要もありません。クラウド型でプラグインを追加していたら、コストオーバーになってしまったということはよく聞きますが、そういうことも起きません。

転送量などに応じていくつかのプランを用意してありますが、どれもリーズナブルな価格に設定しています。予算化しやすく、部内でも承認が得られやすいと思います。

四谷 よっ、太っ腹!

MovableType.netの価格一覧

Question ⑦ 安定性はどう?

四谷

それだけ安いと、サーバーが落ちたり止まったりしない?
 

早瀬氏

MovableType.netを開始した2015年から、大規模障害は一度もありません!

早瀬 MovableType.netは、インフラにはAWSを採用して24時間シックス・アパートが監視していますし、高負荷時には素早くスケールしますから、オンプレミスや生半可なクラウドよりもサイトが落ちたり固まったりするリスクは少ないと思います。

実際、2015年にサービスをスタートさせてから、大規模障害は一度もありません。この価格でこの安定性はかなりお得ですよ~。

四谷 昔のレンタルサーバーみたいに、同居人が影響を与えることはありませんか?

早瀬 ほぼありません。とある有名企業が大々的なキャンペーンを行って、アクセスが激増したときがあったのですが、その企業自体はもちろん、その周囲にもまったく影響はありませんでしたね。

四谷 大々的なキャンペーンにすばやくスケールする環境で対応する──オンプレミスでやったらとんでもなく費用がかかりそうですね。

早瀬 そこがマルチテナント型の強みですよね。自分たちだけのために環境を作ろうとすると、全部自分たちで賄う必要があるから高くなってしまうんですよね。SaaS型なら負荷は全体で吸収できますから。

ちなみに、その有名企業は、他社にも見積もりを取られたそうですが、MovableType.netの見積もりよりゼロが2つ多かったらしいですよ(ひそひそ)。

四谷 ゼロ2つぅ~!?(大声)

早瀬 声が大きいです!

Question ⑧ セキュリティは大丈夫?

四谷

SaaSはセキュリティが不安という人もいますよね?
 

早瀬氏

これまでセキュリティ面の問題が生じたことはありません。
運用面でも、柔軟性の高い承認フローを備え、管理画面へのアクセスをIPアドレスで制限することもできますから、テレワークでも安心ですよ。

早瀬 これまでセキュリティ面の問題が生じた事案はありません。すべてシックス・アパート側で監視・運用して、脆弱性対応をしているので、ユーザー側では手間を掛けずに気にせず使っていただけます。実は、SaaS型CMSでは、セキュリティホールになりがちな追加のプログラムが使えないので、それが逆にセキュリティ面でのメリットにもなるんですよね。

自分でサーバーを管理すると、セキュリティ対策や脆弱性対応も自分で行わないといけませんが、MovableType.netはそういったこともなく、私たちがすべて責任を持って対応していますから、大船に乗ったつもりでいてもらえたら。

四谷 運用面でのセキュリティはどうですか。

早瀬 最近はテレワークの人が増え、社外からCMSにアクセスすることも多いと思いますが、MovableType.netは、管理画面へのアクセスをIPアドレスで制限できますし、個人ごとに細かな権限設定ができるため、複数人数でも安全な運用ができます。

承認フローについても、スタンダードプランからの機能になりますが、自由度の高いワークフロー機能を搭載しているので、CMSのアカウントを持たないユーザーがチェックに参加したり、履歴比較ができたり、柔軟な対応が可能ですよ。また、ワークフローを使う必要のない小規模な運用でも、社外のユーザーにパスワード付きのプレビューページを見せて確認してもらうこともでき、こちらは全プランで利用いただけます。

四谷 あっ、それは先ほど紹介いただいた「共有プレビュー」機能ですよね。CMS上で、外部ライターさんや外部編集さんを交えながら、セキュアに修正の依頼や確認までできるのってめちゃくちゃ便利ですよね。Web担のCMSにもこんな機能が欲しいです!

早瀬 ええ、実際、企業のオウンドメディアなどにも引き合いが多いですね。個別記事のプレビューのほか、トップページやカテゴリトップではどう見えるかなど、連携しているページに反映された状態も確認できます。

四谷 ワークフローが使えるスタンダードプランでも月額4,500円ですよね。手間に比べたら安い安い!

Question ⑨ サポートはどうなってる?

四谷

サポートはどうなってますか?
安いからって手を抜いたりは……?

早瀬氏

とんでもない。メールで丁寧にサポートいたします。
SaaS型CMSは、実はオンプレミス型やクラウド型よりも問題の切り分けが容易というメリットがあるんですよ。

早瀬 MovableType.netは、日本で開発もサポートもすべて行っていますから、アカウント登録さえしていただければ、日本語のメールサポートで、当日または翌日にはお返事しています。制作会社を介さずにエンドユーザーの方から直接ご連絡をいただいて対応することも多いですね。

四谷 日本語のサポートは安心ですね。海外製サービスだと、サポートが英語で、しかもタイムラグがあったりしますもんね。

早瀬 あとSaaS型ならではのメリットとして、サーバーやCMSはもちろん、お客様のコンテンツデータもすべてシックス・アパート側でお預かりしているので、トラブルの原因を究明しやすいのです。

オンプレミスなど、サーバーやソフトウェア、コンテンツがお客様の環境にある場合は、いろいろ質問して問題を切り分けていく作業が必要になりますが、SaaS型ならすべてベンダー側にあるので、直接確認でき、問題の切り分けが容易なんです。だから対応も早いし、バグの修正などもスピーディに行えます。サポートを通じてお互いハッピーなやり取りができていると感じます。

四谷 なるほど、SaaS型CMSにはそういうメリットもあるんですね!

◇◇◇
四谷

いろいろお伺いできてよかったです。私、すっかりSaaS型CMS、それもMovableType.netのファンになりました。安価で手軽なのに、かゆいところに手が届く機能が嬉しいですね。これは人気が出そうです。

早瀬氏

ありがとうございます。おかげ様で幅広いお客様にご好評をいただいているサービスなので、そういってもらえると嬉しいですね。

大規模キャンペーンを展開するフィンテック企業さんから、多数のサイトをスピーディに立ち上げている制作会社さん、キャンペーンや採用などのサテライトサイトとしてご利用いただいている企業さんなど、実にさまざまな方々にご活用いただいています。

もちろん、ライトプランは月額2,100円~なので、街のお花屋さんのようなスモールビジネスの方にも最適ですよ。

四谷

なぁるほど! SaaS型CMSの良さを伝えるためにも、早速記事を作らなきゃ! じゃ、失礼します!

早瀬氏

あっ、よろしければシックス・アパートのノベルティの布製エコバッグをどうぞ。

四谷

ありがとうございます。わあ、素敵じゃないですか。フランスパンを入れて優雅にパリの街並みを歩いてみたいですね。そうだ! Web担の読者プレゼント用にも欲しいんですけど、いただけたりしませんか?

早瀬氏

もちろんいいですよ。
会社にお送りしておきますね。

四谷

やったー! 読者プレゼントまでもらえるなんて、私って本当に運がいいわ~。日頃の行いがいいのかしら。ウフフフフ。じゃあ帰ります。さようなら!

早瀬氏

さ、さようなら~。
……噂通りのパワフルさだったな。

ノベルティを手に去っていく四谷

(※ 記事中のアポなし訪問はコンテンツ制作上の演出であり、実際の取材はオンラインで行っています)。

◇◇◇

MovableType.net」は、シリーズ全体で国内5万サイト以上の導入実績を持つ実力派のCMS「Movable Type」のSaaS版。多彩な機能と使い勝手の良さ、安定した運用環境を備えながら、ライトプランなら月額2,100円~というコストパフォーマンスが大きな魅力だ。

  • コストを抑えつつ、安定したサイト運用を行いたい
  • キャンペーンサイトや採用サイトなど素早くサイトを立ち上げたい
  • サーバー管理など難しいことは考えず、コンテンツ運用に集中したい
  • 安価でも機能が豊富なCMSを使いたい

こんな企業は、シックス・アパートの「MovableType.net」を検討してみてはいかがだろうか。

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