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たった2分でコンテンツが動画に。カクテルメイクの超簡単動画制作ツール「RICHKA」

1分で記事を動画化してSNSにシェアできる「RICHKA」。動画コンテンツの現状と未来について、代表取締役の松尾幸治さんに教えていただきました。

最近SNSで動画をよく見るようになりましたよね。というのも各SNSで、動画コンテンツの表示優先度を高くしているようなんです。

実は、デジマラボでも動画作成にトライしています。

自動運転バスの試乗イベントの動画と写真をとって、作成

うまくまとめられていると思いませんか?

カクテルメイク株式会社の「RICHKA(リチカ)」を使って制作しているのですが、おどろくほど便利

今回は「RICHKA」について、動画コンテンツの現状から一歩踏み込んだところまで、代表取締役の松尾幸治さんに教えていただきました。

動画コンテンツ作成ツール「RICHKA」の目指すカタチ

―RICHKAすごいですよね、使ってみてびっくりしました。簡単にサービスの概要を伺えますか?

―松尾
RICHKAは一言でいうと、メディアの記事コンテンツを動画化するサービスです。動画を作成したことがない人でも簡単に最速1分で作成することができます。
誰にでも使いやすいように動画コンテンツにしたい記事のURLを入力するだけでできるような簡単な操作にこだわりました。
現在の提供先では、平均2分で動画を作れているそうです。

RICHKAの操作方法は本当に簡単で、URLを入れると用意されているテンプレートに自動で画像をはめ込んでくれ、あとはその画像を変更したりトリミングするだけ。あとやることと言えば、動画に載せる文章を打ち込むのみです。

簡単のレベルを超えてる・・・

もちろんこちらで用意した画像や動画をつないで動画を作成することもできるので、イベント先で撮影した写真をRICHKAに入れてスピーディーに動画にすることも可能です。

―松尾
動画と記事ってすごく相性がいいんですよね。記事自体は細かい情報を正確に伝えたりするのに向いている一方、一生懸命読まないと最後まで読者は読めない。
その結果、どんなにいい記事でも他の情報の中に埋もれてしまうこともあります。

動画は、ぱっとみて何のことかをフワっと理解させることに向いています。そこでユーザーが気になれば、記事の方に流入させることもできますし。

面白いことに、動画から記事に流入したユーザーは記事内での離脱率が下がる傾向にあるというデータも実際にでているそう。
動画を新しい情報伝達手段と捉えることで、新しいメディアの戦略が広がっていくかもしれませんね。

URLを入れたらほぼ作業完了。簡単すぎるでしょこれ

―RICHKAでの動画の作り方を改めて教えていただいてもよろしいでしょうか

―松尾
RICHKAには、
  • URLとコメントを入力する。
  • 自分で動画や画像を選択する。

という2つの動画の作り方があります。記事内に画像が3枚以上ある場合、URLを入力する方法なら自動で画像を抽出してくれるので簡単です。もし、特定の画像や動画を入れたい場合は、ご自身で選択していただくことになります。簡単なので、とりあえず一回使ってみてください。

では、実際にやってみます。

まず、動画にしたい記事のURLを貼り付けます。今回はデジマラボの、UNIQLO IQの記事をいれます。
>> 元となる記事がこちら


こちらが、RICHKAの編集トップページ。URLいれるだけ。

次に動画上に表示する簡単な説明を入れて・・・


記事から抽出された画像がページされるので、問題ないようであれば動画にするための画像のサイズを調節。あとは動画上で表示される説明文を追加していきます。これで終わり。

そして、できあがった動画が↓↓です。

URLを入れない場合は、最初のページをスキップして、 動画の元となる画像or動画を選択。あとは、URLを入れる場合と一緒です。

説明文はちょっと頭を使いますが、それがすでに用意されていれば、本当に2分もかからずに動画ができてしまいます。何これ、素敵。

5倍以上のアクション数に。動画コンテンツの集客効果がずば抜けてる。

それっぽい動画が初心者の僕でも簡単に作れることにびっくりですが、気になるのは効果のところ。

―松尾
各SNSが動画コンテンツに注力していることもあり、動画の表示優先度を上げているんです。なので、単純に動画がわかりやすい、ということだけでなく、動画を使うことでユーザーへのリーチ増は期待できると思います。

一例ですが、すでに使ってもらっているロボスタさんのデータを見てみると、動画のほうがユーザーからの注目度が明らかに高くなっています。

同じ物を紹介していても動画のほうがいいねやシェアの数が多くなっていますね。

Facebookも動画ファースト戦略を発表していて、動画再生の合間にCMを挟むことでSNSも儲かると公言していますし、動画の優先度向上も当然な感じ。それにしてもいいねが一気に5倍になるのはスゴい。

では、そろそろ一番気になるところを聞かせてもらいましょう。

ムラのない動画コンテンツを圧倒的なコスパで

―単刀直入に聞きますが、使用料はおいくらですか?

―松尾
踏み込んできますね(笑)

価格は随時公開していきますが、現在は30社限定で3ヶ月使い放題月額¥104,000でトライアルプランのみ提供しています。

ありがたいことにすでに多くのお問い合わせをいただいていて、今後はご提供内容に応じてプランを多様化させていく予定です。
普通の動画制作でも安くて1本30万円くらいはするので、オリジナルテンプレートで定期的に情報発信をしたい企業様だとかなりお得なのでは……とは思っています。

使い放題で10万円台!?
動画をコツコツ手作りする工数が一気に減って、この値段ってちょっと太っ腹すぎませんか……!

一つ気になるのが専用テンプレートの存在。テンプレートくらいなら自分でも用意できそうって考える人は少なくないかも。
人によっては、自分たちでテンプレートを作りたいと考えそうですがいかがですか?

―松尾
ぶっちゃけた話、人間の創造性に任せるのはダメです(笑)。

知識がない人が作るとぐちゃぐちゃになるのであえて自由度を持たせないようなシンプルな作りにしています。
RICHKAの存在意義はあくまで「一定のクオリティを持って情報発信できる」というところだと思いますし、ある程度のレギュレーションのもとでやるからこそ安定したクオリティになります。RICHKAを満足のいく形で使っていただくためにも、プロである私たちに任せてほしいです。

もちろん「こんなことがやりたい」はご相談いただきながら一緒に考えていければ嬉しいです。

クリエイティビティを爆発させちゃう人が案外多いんですよね。自分自身もその一人なので松尾さんのおっしゃることがとてもよくわかります。
自分たちで作るよりも圧倒的に安く、クオリティも高いものが出てくる……メディアだけではなくいろいろな使い道が考えられますね。

RICHKAで広がるリッチなコンテンツの未来

0から動画を作っていくと時間がかかりすぎて、動画に手を出せなかったメディアは多いと思います。

ですが、カクテルメイクのRICHKAが広まるにつれて、あらゆるメディアが動画コンテンツを発信できるようになる予感。実際に使ってみるとわかりますが、動画制作に着手してから完成までの道のりが圧倒的に短いです。

今までのサムネイルとテキストを中心としたSNSマーケティングがガラッと変わるんじゃないかと思うくらい惚れ込んじゃいました。

松尾さん、お忙しい中ありがとうございました!

>> RICHKA(リチカ)

小出 拓也 by
イギリスでの大学生活を経て、日本へ。最新テクノロジーを取り入れた生活にとにかくはまっている。日本語でも英語でも滑舌はよくないが、気合いで乗りきるタイプ。

「BITA デジマラボ」掲載のオリジナル版はこちらたった2分でコンテンツが動画に。カクテルメイクの超簡単動画制作ツール「RICHKA」

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