ユーザー定義のセグメントをレポートで確認するには?
![図3:[ユーザー]>[カスタム]>[ユーザー定義]メニュー](/files/images/article2012/google_analytics/2013/google_analytics70_03.png)
レポートは[ユーザー]>[カスタム]>[ユーザー定義](図3赤枠部分)を確認しよう。
ユーザー定義を使っていない場合の表示
ユーザー定義のトラッキングコードを利用していなければ、図4のように一覧表示部の値表示には「(not set)」が表示される。
![図4:「ユーザー]>[カスタム]>[ユーザー定義」レポート、ユーザー定義を利用していない場合](/files/images/article2012/google_analytics/2013/google_analytics70_04.png)
ユーザー定義を使っている場合の表示
ユーザー定義を利用している場合は「(not set)」以外の表示もあるはずだ。図5は上記のユーザー定義で値を「no_report」とした場合(図5赤枠部分)のレポート表示になる。![図5:「ユーザー]>[カスタム]>[ユーザー定義」レポート、ユーザー定義を利用している場合](/files/images/article2012/google_analytics/2013/google_analytics70_05.png)
図5は、まだ図2のフィルタを掛けていない場合のレポート表示だ。このように正しくレポートが集計されることを確認してから、別のビュー(プロファイル)を作成したうえで、図2のようなフィルタを掛けよう。
以前も説明したように、メインで利用しているビュー(プロファイル)にフィルタを設定するのはお勧めできない。
ユニバーサルアナリティクスではどうなるか?
なお、ユニバーサルアナリティクスでは、図6のように、新規作成したカスタムディメンションをフィルタに指定することはできる。

ユニバーサルアナリティクスは、ユーザー定義とカスタム変数の2つが、機能としてはこのカスタムディメンションやカスタム指標に集約され、それぞれ20個まで利用できるようになっている。
筆者の『ユニバーサルアナリティクス版Googleアナリティクス完全マニュアル(PDF)』が発行されました。
筆者が講義を行うGoogle アナリティクス徹底講座も、定期的に開催しています。 → Google アナリティクス ゼミナール

