複数のパンくずリストを1つのページに設置することはSEOにおいて問題ないか?
複数のパンくずリストを1つのページに設置することはSEOにおいて問題ないのだろうか。マット・カッツによれば、Googleは現状では最初のパンくずリストを採用するとのこと。
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複数のパンくずリストを1つのページに設置することはSEOにおいて問題ないのだろうか。マット・カッツによれば、Googleは現状では最初のパンくずリストを採用するとのこと。
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ベムは82年の4月に新卒で旭通信社(現ADK)という広告代理店に入社した。
入社式のことは案外憶えている。当時の稲垣社長の訓示のくだりと、同期で一番歳を喰ってたやつの答辞だ。
稲垣社長の訓示の中でよく憶えているのは、「清濁併せ呑む」というフレーズで、「えっ?広告代理店ってそんなに「濁」れ仕事があるんだ。」と思ったものだ。まあ入ってやってみると、それほどでもなかったが・・・。
同期の答辞は「広告業界の原、石毛となるべく頑張ります。」というやつで、時代を感じて今思い出すとちょっと笑える。(若い方には分からないかもしれないのだが、巨人の原監督と同世代。)
「笑っていいとも」が32年続いた番組を終了するが(番組開始は82年10月)、ほぼ同時期に社会に入った時にスタートした番組が終わるのも灌漑深い。(もっともこの番組、僕はほとんど観ることはないんだが・・・。)モンティパイソンのコーナーでの「4か国親善マージャン」以来のタモリファンとしてはとりあえず「タモリ倶楽部」さえ続いてくれればいい。
「原、石毛」はともかく、「広告業界」という言葉が、まだまだ明確な時代だったなと当時を思い出して感じる。
今は、そしてこれからはもっとこの「業界」の「界」の部分が明確にならなくなる。「業際」という言葉があるが、この「際」についてよく考えてみることが大事になっていると思う。「業際」というフレーズを強調してくれたのは、僕のNYにいるパートナーだが、きっと米国でのエージェンシーランキングにランキングされるプレイヤーがトラディショナルなエージェンシー以外がほとんどである現実を体感しているからだろう。
アドエイジ誌の米国エージェンシーランキングで、僕らが良く知っているマッキャン・エリクソン、J・ウォルター・トンプソン、ヤング&ルビカム、レオ・バーネット、オグルビー、BBDO、サーチ&サーチなんていうエージェンシーが、どのあたりがご存じだろうか。
米国内のランキングだと、BBDOが3位、レオ・バーネットが5位、マッキャンが7位、ヤング&ルビカムが13位、トンプソンが16位、オグルビーやサーチ&サーチは20位内に入ってこない。
そして、1位Epsilon、2位Acxiom、4位SapientNitro、6位DraftFCB、8位Rapp、9位DigitasLBiとデジタル系が並ぶ。
馴染みのない社名が上位を並んでいるエージェンシーランキングを見ると、(17位はIBM interactive)業界と業界の「際」から新たな価値が生まれているのが分かる。
いわゆる業界内での連携ではなく、別の業界とのオーバーラップする領域「業際」に価値を創ることを意識して、シェイクハンドする相手を選んだ方がよい。
2014年3月20日、KDDIウェブコミュニケーションズ セミナールームでCPI x CSS Nite「After Dark」(8)を開催しました。
たにぐち まことさん(エイチツーオー・スペース) 、田代 豊さん(anygraphica)をお迎えし、『ノンプログラマでも今日から使える「Git」でバージョン管理』と題して、Gitにフォーカスしてお話いただきました。


すでにニュースリリースで発表させていただきましたとおり、2014年2月の月間ベストリリース賞は株式会社カケハシ スカイソリューションズ様です。
2014年2月の月間ベストリリース賞、受賞リリースはこちら!
News2uリリース 2014年2月の月間ベストリリース賞
株式会社カケハシ スカイソリューションズ様
選定理由(審査委員長・神原弥生子のコメント)2014年2月のベストリリース賞は、株式会社カケハシ スカイソリューションズ様のニュースリリースです。
本リリースは、自社が制作したテレビCMが広告賞を受賞した受賞報告のリリースになります。
さまざまなタイプの受賞報告のニュースリリースがありますが、本リリースで紹介されている広告賞は、島根広告協会が開催した島根広告賞で、地方の広告賞になります。その情報を、ニュースリリースで発信することで、地域を越えて、より多くの方に受賞の事実を知ってもらえます。
また、このニュースリリースでは、本文に該当CMの動画を埋め込んであり、受賞したCMをニュースリリースの中で閲覧できるようにしてあります。同時に、本CMに関連した動画や自社の提供しているサービスについてもリンクを用意し、事業をしっかりアピールできています。
授賞式の写真、賞状などの画像も公開されて、閲覧者の興味関心を引きつける、魅力あるニュースリリースです。
嬉しかったのですが、正直驚きました!実は今回のリリースは、弊社が企画制作したCMの広告賞受賞だったので、その動画を見ていただければ良いと思って「敢えて説明をしない」事実だけを書いたリリースでした。(審査委員長のニューズ・ツー・ユー)神原さんには、そういった意図も汲み取っていただけたのかな?と感じております。
受賞CMの広告主様は、島根県内や出雲市内では地元の名士のような存在で、地元の人たちに何かしらのイメージを持ってもらいたいという想いから、3年前よりローカルに限定したCMを始められました。
ローカルな広告賞を頂いたのが昨年と合わせて2回目で、今回はその最新作が受賞となりました。「がんばれ、島根をでていく18歳。」というCMで始まり、「島根に帰ってくる22歳へ。」というシリーズで展開する、地元の企業や大人たちの島根への強い想いがCMになっています。日頃弊社が出しているリリース内容のほとんどが、自社の人材採用のサービスや企業様にお越しいただくセミナーなど「お知らせ」がメインで、今回のような「制作実績」や「事例」などお客様の社名を出すものはニュースリリースとして出す機会が少ないです。今後、お客様の許可が出れば自社の作品として見てもらうだけでなく、露出する機会をリリースを通して増やしていきたいなと思います。
株式会社カケハシ スカイソリューションズ ソリューション部 広告担当 執行役員 池田 園子 様
株式会社カケハシ スカイソリューションズ様、ご受賞おめでとうございます。
米Googleウェブスパムチームのトップ、マット・カッツは、大手のゲスト投稿ネットワークに対して対処したことをTwitterで明らかにした。手動による対策の標的となったのは MyBlogGuest。MyBlogGuestだけでなく利用者にも不自然リンクの警告が届いている模様。マット・カッツはSEO目的のゲスト投稿を禁止していた。
- Google、大手ゲスト投稿ネットワークの MyBlogGuest に対しリンク操作を理由に手動対策を与える -
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2014年度のHCDフォーラムの開催概要が決まりました。
今回は5月23日(金)、24日(土)と2日間にわたり東海大学高輪校舎にて開催します。
23日(金)は午後から、基調講演、基調パネルディスカッション、交流会を企画しています。
基調講演では「デザイン思考」を、パネルディスカッションでは「これからのHCD/UXD」「おもてなしのUX」を取り上げます。
24日(土)は午前中にHCDチュートリアルとして、「理解のデザイン」「HCDのマネジメント」「UXの設計と評価」などのセミナーを行います。
午後は研究発表会で、口頭発表・ポスター発表を予定しています。今回の研究発表会でも論文誌への同時投稿を計画しています。
なお、フォーラムに先立ち23日(金)に評議委員会、HCD-Net総会を開催します。
プログラムや参加費用、申込方法など詳細に関しては、ホームページ等を通じて今後順次お知らせいたします。
魅力的かつ実践的なフォーラムを企画いたしますので、皆さまふるってご参加ください。