フューチャーショップがアライドアーキテクツの運用型UGCソリューション「Letro」と連携を開始 | ネットショップ担当者フォーラム

ネットショップ担当者フォーラム - 2022年12月2日(金) 09:00
このページは、外部サイト ネットショップ担当者フォーラム の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「フューチャーショップがアライドアーキテクツの運用型UGCソリューション「Letro」と連携を開始」 からご覧ください。

SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」のフューチャーショップは、アライドアーキテクツが提供する運用型UGCソリューション「Letro(レトロ)」と連携した。

運用型UGCソリューション「Letro」とは

「運用型UGC」とは、訴求、SKU、展開チャネルごとのUGC生成から活用のサイクルを回し続けることで顧客体験を最大化し、売上成果につなげる運用モデル。「Letro」はEC・D2Cの売上向上に特化した運用UGCソリューションで、次のような特徴がある。

① 購入者からUGCを自動的に生成

購入者に対してUGC投稿を促すフローを自動化できる。初回購入時だけではなく、商品・サービス購入の度にUGCの投稿を促すメッセージを送信可能。購入回数に応じて継続的にUGCが生成される機会を創出できるという。

メッセージの内容や送信タイミングはカスタマイズできる。そのため、UGCの投稿テーマをコントロールしたり、購入初期や購入した数か月後など、生成したいUGCに合わせてメッセージの自動送信タイミングを設定したりできる。

フューチャーショップ futureshop アライドアーキテクツ Lertro(レトロ)運用型UGC 連携によるイメージ「futureshop」との連携イメージ(画像は「futureshop」サイトからキャプチャ)

② サイト掲載後のパターン検証・自動最適化機能

収集したUGCは「Letro」に同期される。「Letro」では、UGCエリアの表示・非表示に加え、表示デザインの複数パターンなど、複数のA/Bテストを自動かつ同時に実施できる。そのため、効果最大化が見込めるパターンを短期間で判断しやすくなる。

フューチャーショップ futureshop アライドアーキテクツ Lertro(レトロ)運用型UGC サイト掲載後のパターン検証・自動最適化機能パターン検証・自動最適化機能について(画像は「futureshop」サイトからキャプチャ)

③ 経験・実績豊富な専任サポート担当の支援

「Lerto」利用企業には、ノウハウを持った専任のサポート担当がつく。「Instagram投稿とレビューをどう使い分けるか」「どの位置に表示するか」「どんな内容を選ぶか」などの課題に対し、蓄積したノウハウを活用し、サポートを行う。

「Letro」連携オプション利用料金は、初期費用が2万5000円、月額利用料が1万円(それぞれ税抜)。また、「Letro」本体利用料として、初期費用20万円、月額費用11万円(それぞれ税抜)が発生する。

2023年1月末までに「Letro」を申し込んだ企業を対象に、「Letro」本体利用の初期費用が0円になるキャンペーンを行っている。

フューチャーショップ futureshop アライドアーキテクツ Lertro(レトロ)運用型UGC 連携キャンペーンを実施2023年1月末までに申し込んだ企業限定のキャンペーンを実施

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム - 通販・ECの業界最新ニュースと実務に役立つ実践的な解説」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:フューチャーショップがアライドアーキテクツの運用型UGCソリューション「Letro」と連携を開始
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

インフィード広告
広告の種類。ネイティブ広告の 1 種。コンテンツが時系列に表示されるタイムライン ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]