セブンと京急がタッグ、駅ナカ売店で「オムニ7」の商品受取をスタート | ネットショップ担当者フォーラム

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京急線の駅ナカ売店「セブン-イレブン京急ST」19駅21店舗で受け取ることができる

セブン-イレブン・ジャパンと京急ウグループの京急ステーションコマースは業務提携し、京急線の駅ナカ売店「セブン-イレブン京急ST」でセブン&アイグループの「オムニ7」で扱う商品の受け取りサービスを始めた。対象は19駅21店舗。

ネット通販の市場急拡大で、自宅だけではなく店舗などで商品を受け取りたいというニーズが増えている。利便性の高い「駅ナカ」での受け取りサービスで、こうした消費者ニーズに応える。

「オムニ7」で買い物をする際、受け取りたい店舗(19駅の21店舗が対象)を指定すると、駅ナカ店舗で受け取ることができる。送料や手数料は基本的に無料。代金は「セブン-イレブン」の店頭レジで支払うことができる。

セブン-イレブン・ジャパンと京急ウグループの京急ステーションコマースは業務提携、駅ナカ売店で「オムニ7」の商品受取をスタート

京急グループは次のようにコメントしている。

インターネットショッピングの本格的な普及を背景に、駅でのお受け取りサービスを本格的に展開することで、沿線のお客さまの生活利便性、および沿線価値の向上を図ってまいります。

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オリジナル記事:セブンと京急がタッグ、駅ナカ売店で「オムニ7」の商品受取をスタート
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瀧川 正実
ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

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