AQUENTセミナー:「Adobe CS6で学ぶ、 今、身に付けておきたいWebサイト制作スキル」 | CSS Nite公式サイト

CSS Nite公式サイト - 2012年5月28日(月) 09:59
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完全な状態のオリジナル記事は 「AQUENTセミナー:「Adobe CS6で学ぶ、 今、身に付けておきたいWebサイト制作スキル」」 からご覧ください。

AQUENTが主催するセミナー「Adobe CS6で学ぶ、今、身に付けておきたいWebサイト制作スキル」が、大阪、名古屋、福岡で開催されます(都内版は終了)。

大阪(6月3日10:30-12:00)福岡(6月16日13:30-15:00)のみ残席わずか、残りは満席になっています。

アドビ社からCreative Suiteシリーズの新バージョン「CS6」が発表されました。 Dreamweaver CS6やFireworks CS6に搭載された新機能は、スマートフォン、マルチデバイス対応など、Webサイトの制作現場で求められている新技術の実装を容易にするものが多く含まれています。

スマートフォン対応には、デバイスの横幅に応じて異なるレイアウトを適用する「レスポンシブWebデザイン」、JavaScriptフレームワークのモバイル版である「jQuery Mobile」の2つのアプローチが注目されています。

Dreamweaver CS6には「レスポンシブWebデザイン」対応のサイト制作を容易にするための「可変グリッドレイアウト」や、jQuery Mobileのテーマを視覚的に適用する「jQuery Mobileスウォッチ」などの機能が、Fireworks CS6では、jQuery Mobileテーマを作成したり、CSS Spriteを書き出す機能が強化されています。

さらにスマートフォン対応で忘れてならないこととして、CSS3の利用によって画像を減らし、読み込み速度を上げることです。Fireworks CS6では、角丸、ドロップシャドウ、グラデーションなどをCSS3のコードとして書き出すことができます。

このように、Dreamweaver CS6/Fireworks CS6のは、これからのWebデザインを行う上で生産性を上げるために必須のツールとなりつつあります。

そこでエイクエントは、CSS Niteの主宰者としてお馴染みの鷹野さんをお招きし、今身に付けておきたいWebサイト制作スキルを、Dreamweaver CS6 / Fireworks CS6を使ってデモンストレーションしていただきます。

Webサイト制作に携わる多くの方のご参加をお待ちします。

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