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2011年12月の月間ベストリリース賞はソニービジネスソリューション株式会社様に決定!」 からご覧ください。
すでにニュースリリースで発表させていただきましたとおり、2011年12月の月間ベストリリース賞はソニービジネスソリューション株式会社様です。
2011年12月の月間ベストリリース賞、受賞リリースはこちら!
■News2uリリース 2011年12月の月間ベストリリース賞
◎【ソニーの"bit-drive"】bit-driveメールマガジンの2011年の年間ランキングTOP5 クラウドサービスの成功事例、課題解決ポイントなどの関連する記事が上位に(2011年12月22日 8時00分)
■選定理由(審査委員長・神原弥奈子のコメント)
年末年始には、さまざまなランキング情報がニュースリリースとして発表されます。
今回はその中から、ソニービジネスソリューション株式会社のメールマガジンの年間ランキングに関するニュースリリースをベストリリース賞としました。
これまで専門誌に限られていたB2B向け商材のマーケティングの場は、インターネットの登場で、ウェブサイト、メールマガジン、検索連動型広告、そしてニュースリリースといった新しいツールを手にしました。
B2Bのマーケティングでは、コンテンツ開発力が重要です。自社ウェブサイトを核としたオリジナルのコンテンツをいかに多くの人に届けるか。その方法の一つとして、メールマガジンやニュースリリースを活用いただくケースが増えています。
今回のニュースリリースでは、一度メールマガジンならびにニュースリリースとして発表したコンテンツを、年間ランキングという切り口で再度紹介しています。これによって、企業にとって人気の高いコンテンツを、潜在顧客に対して、よりダイレクトにお知らせする事が可能です。
Content is Kingという言葉の通り、自社のビジネスやソリューションを、編集と企画の力で最大限活用しているこのニュースリリース。
B2Bマーケティングにおけるニュースリリース活用の事例として大変参考になると思います。
●選定のポイント
メールマガジンのコンテンツをアクセスランキングという視点から再度利用。ワンソースマルチユースのより積極的に展開した事例になっている。各コンテンツに対して、直接リンクを設定。関心のあるコンテンツへ直接誘導することで、ユーザーの関心に応えている。タイトルに話題のキーワード「クラウド」を入れ、より多くの潜在顧客の目に触れる機会を拡大している。ニュースリリース本文が、タイトルの内容と一致している。ユーザーの興味関心に応えた、無駄な情報が少ないシンプルな構成になっている。
【ソニービジネスソリューション株式会社 加藤裕美子様からの受賞コメント】
ニュースリリースは、マーケティングの要素に加え、ネットPRの意味合いが強いと感じています。
時間をかけて情報を積み上げていくことで結果的に多くの方へ情報をお届けすることができ、公式Webサイトに続くコミュニケーションの媒体となります。
今回受賞したニュースリリースは、過去に配信したメールマガジンの、どのコンテンツがユーザの興味が高かったかを発信することで、過去に情報を見た方に対しても付加価値をつけた情報をお届けでき、コミュニケーションが高まったと考えています。
今回の受賞を糧に、これからもコミュニケーションが高まるようなリリース配信に努めて参ります。
ありがとうございました。
ソニービジネスソリューション株式会社様、ご受賞おめでとうございます。