リッチな見た目でZoomウェビナーを開催する方法

ウェビナーが当たり前になってきたからこそ、見た目にもこだわるフェーズに入ってきました。その際に気をつける5つのポイントを配信スタジオの経験を元に紹介します。
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コロナ禍を機にZoomを使う企業も随分と増えてきました。

Zoomには普段のウェブ会議で使う他にもウェビナー機能が備わっているので、手軽にウェビナーを開催でき、実際利用している方も多いでしょう。

ですが、Zoomウェビナーが一般的になってきたからこそ

「もっとクオリティーの高いウェビナーにしたい!」

「参加者が大満足のウェビナーにしたい!」

「せっかくやるならダサいウェビナーにはしたくない…」

と考える方も増えてきています。

特に、企業の印象を決めるような大切なオンラインイベントの配信でZoomの使用を検討している際は、普段のウェブ会議のような”手作り感”のある見た目になることは避けたい…と、思われるのではないでしょうか?

 

品川動画配信スタジオではこれまでに年間100件以上の企業のオンライン配信をサポートし、コロナ禍以前からZoomを活用し累計300回以上ウェビナーを開催してきました。

その中で見えてきたのが、Zoomウェビナーをリッチな見た目で開催するには下記のポイントを押さえることが大切ということです。

Zoomウェビナーをリッチな見た目にする5つのポイント

機材・環境

高音質・高画質でウェビナーを開催するにはカメラやマイクなどの機材、安定したネット環境が必要です。

企画

質の高いウェビナーというと見た目にフォーカスされがちですが、スムーズに運営することも品質に影響してきます。スムーズなウェビナーを実現できるかどうかは企画段階で8割型決定します。

トラブル対応

トラブルの発生がウェビナーの質を下げる…のではなく、現場で適切に対処できないことで視聴者が不安や不満を感じてしまいます。起こりうるトラブルと対処法を事前に把握しておくことが大切です。

運営スタッフの心構え

出演者がカメラの前で話すことに慣れていない場合、現場のスタッフの小さな動き一つが話しやすさに影響します。運営スタッフには話し手が話しやすいような振る舞いが求められます。

ウェビナーのタイプ別診断

そもそも計画中のウェビナーをZoomで実施するのがベストなのか、達成したい目的から逆算して考えることで、有意義なウェビナーを実現できます。

 

これらのポイントを詳しく解説するのが無料ビデオ講座

脱”手作り感”!リッチな見た目のZoomウェビナーを開催する方法

~品質を高めて他と差別化を図るための5ステップ~

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▼詳細はこちら▼

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【参加方法】お申込み頂いたメールアドレスに送付するURLからご視聴ください

 

品川動画配信スタジオが現場の経験や実際の事例を踏まえながら、Zoomウェビナーの見映えを改善して一味違うウェビナーを開催できるようになるための方法を解説します。

失敗できない配信をZoomで実施しようと考えておられる方はぜひお申し込みください。

こんな内容をお伝えします

  • カッコいい見た目の画面構成に隠された法則
  • 知ってるかどうかが明暗を分けるウェビナーのルール
  • 知れば怖くない、よくあるトラブルと対処法
  • 高画質・高音質を担保するプロが使う機材紹介
  • もう配信ツール選びで迷わないウェビナーのタイプ別診断

こんな方にオススメです

  • Zoomを使ったイベント配信を計画している
  • Zoomウェビナーの品質にこだわりたい
  • Zoomで実施して良いのか自信がない
  • トラブルなくウェビナーを終えたい

 

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