【初心者向け】CSSフレームワークとは?メリットや使い方を解説

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

CSSフレームワークってご存知でしょうか?
すごーく簡単にいうと"Webページのパーツ集"みたいなもので、Webサイト制作の効率化が図れるツールとしてよく使われています。
今回はCSSフレームワークについて、あまり馴染みのない方、聞いたことはあるけど中身はよく知らない…という方に向けて、概要をご説明します。

 

CSSフレームワークとは?

ボタンやテキストのスタイルから、タブ切り替えコンテンツ、ドロップダウンメニューなどの凝ったものまで、さまざまなパーツがあらかじめデザインとコーディングがされた状態でセットで配布されています。

本来Web制作では、デザインに沿ってCSSで見た目を指定し、ひとつひとつの部品を組み立てていくのですが、フレームワークを使うことによってその作業が省略できます。パーツデザインをする必要がないので、デザイナーでなくてもある程度のクオリティーのページを作ることができます。また、要素を横並びにしたり、全画面表示にしたりといったページのレイアウトも簡単に組めるように、あらかじめCSSが用意されています。多くのCSSフレームワークはレスポンシブに対応しているので、それぞれのデバイスにあわせた表示を簡単に整えられます。


CSSには一切手を加えず、画像のようなマルチデバイス対応ができます。
コーディングの知識はあまりないけど、とりあえず触りながら学びたい!というときにも役立ちそうですね。

 

フレームワークの使い方

まずは...

 

▼続きはこちら▼
https://citrusjapan.co.jp/column/cj-column/w006_201811.html

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

DRM
「DRM」は主に以下2つの略語のこと。 ■ダイレクトレスポンスマーケティン ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]