マーケティングテクノロジーは、マーケティングを難しくしたのかもしれない。

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昔より人の意見が変わることは少なくなってきているのではないだろうか?人の意見を変えることが難しくなってきているのではないか?最近そう感じるのは私だけだろうか?

ネット検索をしても私の過去の検索履歴やクリックしたコンテンツから私が好みそうな情報が並ぶし、アマゾンでもこれまでの購入履歴から私が購入しそうな商品が並ぶ。FacebookやTwitterでも気の合った人をフォローするし友達になるから、私と意見が異なる人とつながることはあまりないし、そんな情報に接する機会さえ少ない。

このような状況になったのは、すべて情報がパーソナライズもしくはフィルタリングされているからである。

本来であれば、異なる意見を受け入れその上で私なりの考えを発展・成長させるものであるが、これらパーソナライズ・フィルタリングエンジンが私たちが変わる機会を奪いつつあるように感じるのである。

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