朗報!?CVキーワードが分かる!?売上に貢献したキーワード情報を知って対策の効率化を
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みなさんはコンバージョン(CV)キーワードをどうやって把握していますか?
ここ数年でSSL化が進み、GoogleのアナリティクスではCVキーワードはおろか、流入キーワードすら(not provided)表示でチェックすることができず、webマーケターの皆さんは頭を悩ませていることと思います。
CVキーワード=売上につながったキーワード
なぜCVキーワードを知ることが大切なのか?
「高い確率で売上につながるCVキーワード」を知ることは大きなマーケティング資産となります。
売上に繋がりやすいキーワードを知ることでそのCVキーワードを意識したサイト構成や、動線の確保、コンテンツ制作など、少しでも売上につながる対策ができるからです。
流入キーワード=流入に貢献したキーワード
流入キーワードはあなたのサイトに「ユーザーを導いたキーワード」です。
このサイトに訪問しやすいキーワードを知ることで、そのキーワードが売上につながるのかどうかを判断し、ランディングページ(LP)の強化や、その関連キーワードの幅を広げて対策したりということができます。
しかし、SSL化によりGoogleアナリティクスでは「流入キーワード」が(not provided)表示され分からなくなりました。
SSL化によりGogogleアナリティクス上で自然検索流入(organic)キーワード情報が見れなくなりました。
Googleサーチコンソールで流入キーワードが表示されるが・・・
どのキーワードが重要なのか、判断しにくい・・・
そこで、キーワードファインダー!!
【特徴】
- 月間検索数(ボリューム)がグラフで見やすい!
- 月間検索数はもちろん、各グラフにマウスを乗せると、数値が見れる!
- Googleアナリティクスやサーチコンソールと連携が可能!
- 順位も関連キーワードも自動で取得し、分類!
1.売上につながった「CVキーワード」を把握!
キーワード一覧 > CVキーワード
「月間検索数(ボリューム)」「サイト関連度」「難易度」「順位」で作業の優先順位を考慮しやすい!
キーワードファインダーはCVキーワードだけではなく、「月間検索数(ボリューム)」「SEO難易度」「関連度」「順位」を自動で取得し、表示してくれるので、どのキーワードから優先して対策すべきかを考慮しやすくなっています。
2.これから対策!「CV見込みキーワード」をチェック!
キーワード一覧 > CV見込みキーワード
これから対策することでCVが見込めるキーワードの目星を事前に知ることで、競合よりも先に対策を行ったり、無駄のないSEO対策を行うヒントとなります。(※ただし、あくまで見込みです。)
【CVキーワードが分かるしくみ】
Googleアナリティクスと連携させることで、キーワードファインダーの独自のページ機能により、連携データ:CVのあったランディングページを結びつけ、「上位キーワード」「月間検索数」「想定流入数」データを自動取得し、CVに貢献した流入のあるキーワードを「CVキーワード」として表示させています。
3.(not provided)で見えなかった、流入キーワードも把握!
こちらもGoogleアナリティクスとサーチコンソールを連携が可能です!連携データはもちろん、「順位」や「月間検索数(ボリューム)」も分かるので、こちらも対応優先を判断し、どうすればサイト流入がもっと増えるかの対策のヒントとして利用できます。
【使い方】まずはツールの初期設定を行う
まずは初期設定を行う
キーワードファインダーのアカウントを取得し、ログインする
「KEYWORD FINDER」 https://keywordfinder.jp/
有料アカウントをお持ちでない方はまずは、無料体験デモ(7日)の申込みをしてアカウントを取得してみてください。
> 無料体験デモはこちら
初期設定を済ませる
初期設定のプロセスに沿って自分のサイト情報、競合サイト、主要キーワードの登録などを行います。
Google連携の設定を行う
「ダッシュボード」や「キーワード」一覧で「CVキーワード」をクリックし設定画面へ。
[Google連携]ボタンをクリック後、[Googleアカウントと連携する]ボタンをクリックし、連携を設定していきます。
キーワードファインダーがご登録情報を元に情報を自動で取得し、分類します。 そのため、情報量によっては数時間お待ち頂く場合がございます。
ダッシュボードをクリック
CVキーワード・CV見込みキーワード
ダッシュボード画面を開き、右下にスクロールし、「CVキーワード」「CV見込みキーワード」をチェック!
想定流入キーワード
ダッシュボード上に「想定流入キーワード」として表示されているのでチェック
まとめ
流入キーワードやCVキーワードが把握できるメリットは大きい
やはり、ユーザーがどんなキーワードでサイトに訪れているのか?、どういったキーワードが売上に繋がりやすいかの目安だけでもあることで、対策を効率良く行う手助けとなります。
コンテンツキーワード探しに多く使われているツール
今回ご紹介したキーワードファインダーをご利用の方の多くはやはりコンテンツ対策用のキーワード探しでご利用される方が多いようです。効果的なキーワードをツールで探し、今までのキーワード選定の時間をコンテンツ制作に回せることで質の良いコンテンツ制作に集中できるという声が多いとのことでした。
まだ、試していない方は無料デモアカウントがあるので、ぜひ一度ご利用してみてはいかがでしょうか?
▼試しにこのツールを使ってみる(無料)▼
https://keywordfinder.jp
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