マーケティング担当なら知っておきたい!身近にある心理学テクニック5選

マーケティング担当なら知っておきたい!身近にある心理学テクニック5選
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

この前新しくOPENしたショコラトリーに行ったのですが、衝動買いをしてしまいました‥。まずはスタンダードなガナッシュの4個入り、8個入り、12個入りの3つの選択肢の中で(ほかに30個入りなどもありましたが、さすがに自分用&お値段的にも選択肢外)結局無難な8個入りを購入。ほかにもいくつか別タイプのチョコも買ってしまい…思いのほか散財し、いくらチョコが好きでも強い意志を持たなければと思いました…。(でも一組に対して、お店のスタッフが一人つくので、買わないわけにもいかなかったのです…!)

ショコラトリーでの一件のように●個入りや、はたまた料金プランだったりランチコースだったり、3段階の選択肢があると、結局真ん中の無難なものを選んでしまう人は多いのではないでしょうか? こんな行動をとってしまうのは、ある意味仕方ありません。そういう極端な選択肢を避けようとする心理が人間にはあるから仕方ないことなのです。その理由はのちほど!

身近に潜んでいる!商品やサービス訴求に役立つ心理テクニック

そこで今回は前回の第一弾に引き続き、意外と身近なところで利用されていたり、あのセールスコピーはこの心理学を利用したものだったのか!と腑に落ちる心理テクニックを5つ紹介いたします。きっとマーケティングにも使えると思います!

 

続きはこちらからご覧いただけます。

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

レコメンド
Web サイトの行動履歴、購入履歴、会員情報などをもとに興味関心の高い情報を自動 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]