アラフォー上司の説得に?『不良ページとよばれて』若手Web担当者のお助けサイト誕生

売り上げに貢献しない自社ホームページへの対処法がわかる特設サイト登場。

2018年1月22日 10:57

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また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

若手Web担当者が上司に、ウェブ戦略の必要性を説明するためのお助けツールとして、

昭和の名作になぞらえた特設サイト『不良ページとよばれて』がリリースされました。

(URL:  https://www.phonogram.co.jp/lp/furyo/



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若手ウェブ担当者が上司に言えない本音

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今や企業が自社のウェブサイトを持っているのは当たり前の時代になりました。

では会社の中で、自社サイトの管理を任されている人は誰か?というと、若手広報担当者だったり、中小企業の場合にはネットに詳しそうというだけの理由で若手社員が選ばれたりしています。

「自社のホームページを良いものにしたい!」そんな思いで業務に取り組む若手担当者が直面する壁の一つが、上司への説得です。



とりあえずホームページ作って」

「見た目がカッコよければいいから」そう指示してくる上司に、

「本当にそんなやり方で、ちゃんと数字が上がるホームページになるのかな?」

と疑問が生じても、自分も確信がないので何も言えない。

なんとなく、やり方が間違っているような気がするが、上司にうまく説明することができない・・・



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アラフォー・アラフィフなら分かるあの名作になぞらえて

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そんな若手社員の、上司に言いたくても言えない本音を

サクッと代弁する目的で企画されたのが、特設サイト『不良ページとよばれて』です。

“ウェブ活用でちゃんとした成果を出すためには、いきなりホームページを作るのではなくて、戦略からしっかり考えていく必要がある”

 というようなクソ真面目な内容を、上司の年代に当たるアラフォー・アラフィフ世代にとって懐かしい、80年代の名作になぞらえて物語調で解説したものとなっています。

 

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特設サイト「不良ページとよばれて」概要

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「不良のレッテルを貼られたホームページが奇跡の復活を遂げる」というコンセプトで、

売り上げに貢献しない課題を抱えた企業ホームページを改善していく手順を、

比喩を交えてわかりやすく説明しています。

例えば、企業の課題を洗い出すための「現状診断」という工程が、

不満を持つユーザーから“フクロ叩き”に遭う様子で再現されていたり、

課題にあった施策を決めるまでの「ウェブ戦略会議」という工程が、

出戻り主人公とそれを受け入れた家族とのお茶の間会議で再現されていたり・・・

不良ページが更生するまでの一部始終を描き切った

ウェブ物語『不良ページとよばれて』

https://www.phonogram.co.jp/lp/furyo/ にて、誰でも無料で閲覧することが可能です。

 



<報道資料に関するお問い合わせ先>

株式会社フォノグラム 広報担当 河崎

TEL: 082-532-7750 / e-mail: info@phonogram.co.jp

http://www.phonogram.co.jp/

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