カタログってどう作りますか? ~カタログなど販促物を依頼する時の原稿・資料の作り方あれこれ~

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

 

前回は自社商品の販促資材制作する際のオリエンテーションの資料作りの簡単なポイントをご紹介しました。
今回はまとめた資料を基に実際のカタログを作るデザイナーなどと打ち合わせをする際の簡単なポイントをまとめたので、ご一読ください。

1)自分なりのカタログの出来上がりをイメージしましょう。

まずカタログの仕上りイメージの方向性を自分なりにある程度考えてみましょう。
前回まとめた商品資料を念頭にいれ、カタログで使いたい色合いや、イメージカラー、季節感、風景、女性向け、男性向け、ターゲットの年代など、実際のWEBサイトや雑誌に載っていた写真などでも良いので具体的なイメージを事前に用意すると、デザイナーと情報共有が出来て仕上がってくるデザインにブレが少なくなります。

2)レイアウト/ページネーションを考えてみよう。

カタログの仕上がりイメージを考えていくと同時に「どんな順番で製品紹介をするか。」を考えてみましょう。
次にカタログのどのページに何を入れるのかというストーリーや流れを考えながら、レイアウトとページネーションを検討しましょう。
この作業を台割/ページネーションと言います。この台割/ページネーションが

 

 

▼詳しくはこちら▼
https://citrusjapan.co.jp/column/cj-column/l006_201711.html

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