多言語Webサイトのローカライズと検証方法

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

 

ローカライズとは何でしょうか?
正しくは、Webサイトやカタログなど、あらかじめ国内の言語で作成されたツールを、海外の文化や習慣の違いに合わせて改修を行うことを指します。

たとえば、映画館で洋画をご覧になっているとき。オープニングでスクリーンに映し出されたタイトルが邦題と全く異なることにびっくりした、そんな経験のある方も多いのではないでしょうか。原題では伝わりづらい表現を日本人の感覚に合わせてアレンジする―ビジネスツールのローカライズも考え方の基本は同じです。

多言語Webサイトのローカライズでは、単純にテキストを翻訳するだけでなく、何が現地のユーザーに刺さるのか、さまざまな角度から仮説を立て、施策を組み合わせて最適化を行います。その検証には本来、ユーザビリティテスト※を実施するのが望ましいのですが、近郊に在住で尚かつテストの選定基準(年齢や性別等の条件)を満たしたネイティブユーザーを一定数集め、さらに参加者と直接コミュニケーションができる進行役もコーディネートするとなると……現実的になかなかハードルが高く、頭を悩ませている企業担当者の方は(私たちも含め)非常に多いのではないでしょうか?

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では、Webサイトが本当に正しくローカライズされているかを検証するにはどうすればよいのでしょう?答えは非常にシンプルです。
それは、対象国で配信されている現地の企業が制作した同業他社のWebサイトを見ることです。当然ですが、彼らは現地ユーザーの好みや考え方、行動の癖を熟知しています。これらのサイトからは

・好まれる色、イメージ画像やモチーフ
・文章のテイストやボリューム
・コンバージョンへの導線設計

など、ローカライズの検証に有益な情報を数多く読み取ることができるでしょう。
施策に何が不足しているのか、何が間違っているのかを見極めるための指針となってくれるはずです。当社には、ネイティブスタッフやバイリンガルのコーディネーターがおりますので、正しいローカライズ対応が可能です。
 

※ユーザビリティテストとは、実際にターゲットとなるユーザーにサイトを操作してもらい、サイト上のどこで、どのような行動をとるのかを検証することで課題を発見し、改善につなげる手法を指す

https://www.citrusjapan.co.jp/column/cj-column/l002_201708.html

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