開発経験ゼロのアラサーがRuby on RailsをマスターしてWebエンジニアになった経緯をまとめたコラム

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タイムシフトの野呂浩良氏のRailsコラム「アラサー経験ゼロからWebエンジニアになるまで」がトランスネットで公開されました。

経験ゼロからWebエンジニアになるまでの苦労した点や学習方法など詳細が書かれています。これからRailsを学ぼうと思われている方は必見です。

興味がある方は以下をお読みください。

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はじめまして、こんにちは。

新たにコラムを担当することになりましたタイムシフト株式会社の野呂浩良(のろひろよし)と申します。

私は、29歳ではじめてプログラミングすることを経験し、その後34歳で約2ヶ月間集中して自習してWebアプリケーションの開発を行い、Rails3技術者認定ブロンズを取得した経験があります。本業では、初心者向けのプログラミング学習サービス「Dive intoCode」の運営と講師を務めています。

最近、エンジニア経験がない人が、起業や新規事業創造のためにWebサービスを開発したい、フリーランスで在宅勤務でエンジニアとして働きたい、という傾向が増えているように感じます。しかし、そのために自分で学ぶには方法がわからない。どのように学ぶのが一番よいのか、最初の学び始めからつまづいてしまう、という声もまたよく聞きます。

プログラミングスキルを身に付けたいと思う人が多い一方で、学ぶ最初の段階で学び方がわからず挫折してしまう人が多いです。その理由は、自習しても目的を達成するためのプロセスが見えず疲弊してしまうこと、前提知識がないため既存の媒体や書籍で断片的な情報を手に入れても腹落ちして理解しきれないこと、が主な原因ではないかと思います。

そのため、私自身がアラサー経験ゼロの非エンジニアからWebエンジニアになるまで挫折せずに到達できた過程とそれぞれの過程で何が重要だったかをコラムとしてお伝えしていくことにしました。

このコラムでは、私が経験ゼロからWebエンジニアになるまでの学習プロセスについて(2014年8月から11月まで)をお伝えしていきます。これかRailsを学習される方は是非、ご参考いただければ、幸いです。

(このコラムの続きは以下をご覧ください)
https://www.transnet.ne.jp/bb3h71rxs-212/#_212

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