上島千鶴氏コラム第6回「ツールの組み合わせでどこまで実装できるか」 (リードナーチャリングを行う上で最低限必要な環境)

上島千鶴氏コラム第6回「ツールの組み合わせでどこまで実装できるか」 (リードナーチャリングを行う上で最低限必要な環境)
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

おはようございます。鈴与シンワートの新宮りつ子です。今日はマーケティング業界キーマンである上島千鶴氏のコラム「ナーチャリングを実行するためのマーケティング・オートメーションの現場から」の

第6回「ツールの組み合わせでどこまで実装できるか」(リードナーチャリングを行う上で最低限必要な環境)

をご紹介します(o^∇^o)ノ 

マーケティングを志す方は是非♪

***

 某企業に訪問した際、マーケティングの業務効率化や個別コミュニケーションを取りながらナーチャリングするには、どのようなツールが良いか聞かれました。その時「国産で・・・」という強い口調での前提条件付きでした。お話を伺うと、以前、海外のシステムを全社で導入した際、そのベンダーが突然買収され日本から撤退。代理店もサポートの引き継ぎもないまま大変な経験をされたようです。
 社内でツールやシステム導入の検討を行う際、何を選択肢として比較・調査するのか。前提条件として『国産』というフィルタを設定している隠れ?企業は多いのではないでしょうか。海外ツールでも日本にディストリビュータが多くおり、実績が多数あれば問題ないというケースもあります。しかし新興企業でいつ買収されるか分からないシステムを全社で導入するのは、検討からはずしたいという『本音』は、深くお話をお伺いしないと出てこない条件だったりします。
 そこで今回のコラムは、リードナーチャリングを行う上で最低限必要な環境を構築するための機能について紹介します。また、複数ツールの組み合わせで環境を構築(国産ベンダーの組み合わせ)した例を記載したいと思います。

(この続きは以下をご覧ください)
http://www.shinwart.co.jp/tech-column/column03/006/

この記事が役に立ったらシェア!

最新のニュース

メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

Google広告
Google検索、YouTube、Googleマップ、Google Playスト ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]