【株式会社オプト ソーシャル系投稿】AISAS型のマーケティング思考にSIPS理論を取り入れてみる。

ソーシャル時代の消費者行動(SIPS)を従来型のAISAS型マーケティングに取り入れると?

2012年7月18日 16:15

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。
また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

TwitterやFacebookにより「

SNS活用をマーケティングに取り入れないといけない

」と思っている企業も多いと思います。

そこでソーシャル時代の消費者行動モデルとして提唱されたのが、電通さんの発表した「SIPS理論」
(

http://www.dentsu.co.jp/sips/index.html

)

AISASやAIDMAと違い、企業側からマーケティングを創る発想ではなく
消費者側が創るマーケティングに視点を移しているのが特徴です。

然しながらSIPSは消費者視点が強いモデルなので
今までの企業側が構築するマーケティングというマネジメント視点では無い為少し解りにくく、
ソーシャルメディアを自社のマーケティングに組み込もうというアクションに悩むケースもあると思います。

そこで何かヒントになればと
SIPSをSNS活用時に定義し、
馴染みのある

マーケティング思考のAISASをクロスさせてみました

ので、
SIPSをAISASのマネジメント視点で見てみましょう。

**********************************************************************************

<AISAS×SIPSの画像はこちらをクリック>
 ↓ ↓ ↓
(

http://www.opt.ne.jp/social/wp-content/uploads/2012/07/Image1.bmp

)

 

**********************************************************************************

(上記画像の確認が無いと以下文章は話が繋がりません。スイマセン)

こちらの定義はSNS(主にTwiiterやFacebook)でのユーザー行動を例に作ってみましたが、
これを参考にAISAS理論などから従来のマーケティングマネジメント視点で考えますと

*****************************************

■コミュニケーションプラン:

*****************************************

・ターゲットは

ヒューマングラフ(人軸)やインタレストグラフ(興味軸)で共感を生む

事を
意識する。

Shereの意識無くとも、自己確認の位置づけでライトに「イイね」や「RT」という

  アクション

をするというユーザー行動を意識する。

ヒューマングラフでのエンゲージ施策

を考える。
(中の人のペルソナ設計など)

インタレストグラフでのエンゲージ施策

を考える。
(自社サービス以外に、ターゲットが好みそうな情報の発信など)

・自社のファンに語られやすい、

わかりやすいブランディング設計

を意識する。

・検索、評価サイト、SNSで

コミュニケーションが図れるァネル設計

を意識する。

購買後のロイヤリティ向上を計れるモニタリングとコミュニケーション

を意識する。

*****************************************

■プロモーションプラン:

*****************************************

・従来の広告手法と同じく、

ターゲットへのリーチ効率を考えた

ソーシャル系広告

を考える。

ヒューマングラフを通じてプッシュ出来る施策

を考える。

インタレストグラフを通じてプッシュ出来る施策

を考える。

(インタレスト、ヒューマン両面よりインフルエンサー活用はかなり重要だと言える)

・検索、評価サイト、SNSの

抜け漏れの無い露出

を考え、チューニングも同時に考える。

・購買後にSNSでの

ロイヤリティをKPIとして取り入れたプッシュ施策

(メールCRMなど)を考える。

*****************************************

■プレースメントプラン:

*****************************************

・SNS上で

自社の情報の受け皿を用意

する。(Facebookページなど)

SNSからWebサイトへの導線設計

と、

WebサイトからSNSへの導線設計

の両輪を考える。

・SNS、評価サイト、検索での

プレースメント施策

を考える。
(ランディングページ施策や導線設計)

・購買後の

ロイヤリティ確認や、拡散のしやすい環境

を考える。

この様なタスクになるかと思います。

敢えて少し変わった切り口で考察してみましたので
矛盾や抜け漏れもあるかもしれませんが、
何かの参考になれば幸いです。

ソーシャルメディア事業部 永瀬義将

 

 >>オプトソーシャル Facebookページ

この記事のキーワード

この記事をシェアしてほしいパン!

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る