AIパートナーズ「三大生成AIモデルの特徴、AIの種類、使い方」のAI活用研修を一般提供開始

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2025年08月28日(木)
株式会社エージェント
~“とりあえず導入”から、“狙って成果を出す”活用へ~

株式会社エージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:四宮浩二 証券コード:7098)は、AI導入総合支援サービス「AIパートナーズ」において、主要生成AIツールを実践的に学ぶ研修コンテンツ「活用編:三大生成AIモデルの特徴、AIの種類、使い方」を本日リリースしました。
代表的な3モデル(例:ChatGPT、Gemini、Claude)の特性を理解し、自社の業務に直結するユースケース設計と運用までを1プログラムで体系化します。

※『AIパートナーズ』は株式会社エージェントが提供する研修プログラム名です




背景総務省「情報通信白書 令和7年版」によると、日本企業が生成AI導入に際して抱える懸念事項として、「効果的な活用方法がわからない」が最も多く、次いで「社内情報漏えいなどのセキュリティリスク」「ランニングコスト」「初期費用の高さ」が挙げられています。


総務省「情報通信白書 令和7年版」概要より

この課題を踏まえ、当社は「どのAIを、何の業務に、どう使えば投資に見合う成果が出るのか」を明確化する、実践志向の研修プログラムを開発しました。
【研修コンテンツの3つの特徴】 ~三大モデルの使い分けと、部門横断のユースケースを自社で描く~
1.【ツールの選定力】“どれが自社に合うか”を見抜く
代表的な3つの生成AIモデル(ChatGPT、Gemini、Claude)の得意・不得意・コスト感を、文章生成・検索統合・画像/音声・データ処理などの実務観点で徹底比較。
“業務×モデル”の適合表により費用対効果(ROI)を踏まえた選定判断が可能になります。
2.【活用の応用力】“文章生成だけじゃない” AIの可能性を広げる
文章作成や要約といった基本的な使い方に留まらず、市場調査、データ分析、画像生成、議事録の自動化など、多様なAIの活用法を学びます。これまで気づかなかった業務効率化のヒントや、新しいビジネスチャンスを発見することで、「AIを導入する明確な理由」を社内に提示できるようになります。
3.【現場の実践力】“明日から使える” 成果直結のテンプレート
研修で学んだことをすぐに現場で活かせるよう、各社の業務に合わせた「プロンプト テンプレート集」を提供します。参加者は、自社の課題を持ち寄り、その場でAIを使った業務改善を体験。研修が終わる頃には、具体的な成果物を手にすることができます。



提供・受講概要対象:法人・団体
形式:個社実施(オンライン/対面)
提供開始日:本日より
研修時間:30~60分(内容に応じて調整可能)

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本件に関するお問い合わせ
株式会社エージェント/リーダーシップオフィス/メディアリレーションズ担当
TEL : 03-3780-3911【メディアリレーションズ担当とお伝えください。】

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