2022年01月24日(月) AndTech「空間伝送型ワイヤレス給電の基礎と法規制動向、アプリケーション例、今後の課題」WEBオンライン Zoomセミナー講座を開講予定
AndTech
ソフトバンク(株)テクノロジーユニット 長谷川 直輝 氏、(株)Space Power Technologies 古川 実 氏、京都大学 生存圏研究所 篠原 真毅 氏にご講演をいただきます。
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる空間伝送型ワイヤレス給電での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「空間伝送型ワイヤレス給電」講座を開講いたします。 現在世界中で実用化が始まろうとしている空間伝送型ワイヤレス給電(WPT)について、最新技術動向、アプリ例、産業障壁となる法制面のポイントも含め解説します。 本講座は、2022年01月24日開講を予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=8735
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:空間伝送型ワイヤレス給電の基礎と法規制動向、アプリケーション例、今後の課題
開催日時:2022年01月24日(月) 13:00-17:20
参 加 費:44,000円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=8735
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
∽∽───────────────────────∽∽
第1部 空間伝送型ワイヤレス給電に関するソフトバンクの取り組み
∽∽───────────────────────∽∽
講師 ソフトバンク(株)テクノロジーユニット システムデザイン研究開発部 無線電力伝送研究開発課 長谷川 直輝 氏
∽∽───────────────────────∽∽
第2部 空間伝送型ワイヤレス給電の制度化動向とアプリケーション例、社会実装上の課題
∽∽───────────────────────∽∽
講師 (株)Space Power Technologies 代表取締役 古川 実 氏
∽∽───────────────────────∽∽
第3部 空間伝送型ワイヤレス給電の基礎と国内外の研究開発動向
∽∽───────────────────────∽∽
講師 京都大学 生存圏研究所 教授 篠原 真毅 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
空間伝送型ワイヤレス給電の背景知識、基礎、課題と要素技術、最新ビジネス現状
制度化概要、周波数帯毎の技術的条件の概要
WPTシステム導入のポイント、WPTシステムの製品概要及び利用シーン例
本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
https://andtech.co.jp/
株式会社AndTech 技術講習会一覧
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminar_category/
株式会社AndTech 書籍一覧
選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books/
株式会社AndTech コンサルティングサービス
経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business_consulting/
本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
第1部 空間伝送型ワイヤレス給電に関するソフトバンクの取り組み
【講演主旨】
IoTデバイスなどの普及に際し、空間伝送型ワイヤレス給電は近年大きく注目されている。さらに、HAPSやドローンの安定的な給電技術としてのワイヤレス給電は有効な技術である。本講演では、HAPSやドローン、IoTデバイスをターゲットとした空間伝送型ワイヤレス給電やミリ波通信との融合・連携などの研究開発に関する、ソフトバンクの取り組みについて紹介する
【プログラム】
1.ソフトバンクの事業紹介と研究開発
2.空間伝送型ワイヤレス給電について
3.空間伝送型ワイヤレス給電の未来
4.B5G・6Gにおけるミリ波通信とワイヤレス電力伝送との融合・連携
5.ドローン・HAPSへのワイヤレス給電について
まとめ
【質疑応答】
第2部 空間伝送型ワイヤレス給電の制度化動向とアプリケーション例、社会実装上の課題
【講演主旨】
マイクロ波帯周波数を利用した空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムは、世界初の国内制度化として、産業分野における無人・屋内エリア利用から実用化がスタートする。 従来方式との技術的な違いは、最大10mの伝送距離とGHz帯という高い使用周波数にある。制度化の第1ステップにおいては、既存の無線システムとの電波干渉対策や安全性の確保に向けて特徴的な技術的条件の適用や運用調整が行われる見込みである。本講演では、空間伝送型WPTシステムの製品開発や自社設備への導入検討の参考となるよう、同システムの制度化動向と想定される社会実装内容の概要について述べる。
【プログラム】
1.空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの制度化概要
1-1 想定される利用シーン
1-2 技術的条件のポイント
1-3 運用調整の概要
2.製品開発例
2-1 5.7GHz帯WPTシステムの概要
2-2 送電性能・駆動可能デバイス
2-3 安全性・電波干渉への対応
3.アプリケーション例
3-1 工場用途
3-2 物流用途
3-3 その他用途
4.今後の課題と将来展望
4-1 社会実装への課題
4-2 将来の実用化展望
まとめ
【質疑応答】
第3部 空間伝送型ワイヤレス給電の基礎と国内外の研究開発動向
【講演主旨】
電波を用いた空間伝送型ワイヤレス給電(WPT)は現在世界中で実用化が始まろうとしており、法制化の議論も活発に行われている。WPTは無線通信や高周波回路技術をベースにしつつ、エネルギー視点で理論や技術をとらえなおす必要があるため、ユニークなイノベーションとして世界の期待が高まっているのである。トータルライフで評価するとSDGsにも寄与できる。本講演では世界や日本の最新の技術やビジネス、法制化の現状を説明し、今後の展望を述べる。
【プログラム】
1.空間伝送型ワイヤレス給電の基礎と国内外の研究開発動向
2.空間伝送型ワイヤレス給電の基礎
3.国内の法整備状況
4.国内のビジネス/研究開発状況
5.海外のビジネス/研究開発状況
まとめ
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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ソフトバンク(株)テクノロジーユニット 長谷川 直輝 氏、(株)Space Power Technologies 古川 実 氏、京都大学 生存圏研究所 篠原 真毅 氏にご講演をいただきます。
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる空間伝送型ワイヤレス給電での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「空間伝送型ワイヤレス給電」講座を開講いたします。 現在世界中で実用化が始まろうとしている空間伝送型ワイヤレス給電(WPT)について、最新技術動向、アプリ例、産業障壁となる法制面のポイントも含め解説します。 本講座は、2022年01月24日開講を予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=8735
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:空間伝送型ワイヤレス給電の基礎と法規制動向、アプリケーション例、今後の課題
開催日時:2022年01月24日(月) 13:00-17:20
参 加 費:44,000円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=8735
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
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第1部 空間伝送型ワイヤレス給電に関するソフトバンクの取り組み
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講師 ソフトバンク(株)テクノロジーユニット システムデザイン研究開発部 無線電力伝送研究開発課 長谷川 直輝 氏
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第2部 空間伝送型ワイヤレス給電の制度化動向とアプリケーション例、社会実装上の課題
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講師 (株)Space Power Technologies 代表取締役 古川 実 氏
∽∽───────────────────────∽∽
第3部 空間伝送型ワイヤレス給電の基礎と国内外の研究開発動向
∽∽───────────────────────∽∽
講師 京都大学 生存圏研究所 教授 篠原 真毅 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
空間伝送型ワイヤレス給電の背景知識、基礎、課題と要素技術、最新ビジネス現状
制度化概要、周波数帯毎の技術的条件の概要
WPTシステム導入のポイント、WPTシステムの製品概要及び利用シーン例
本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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株式会社AndTech 技術講習会一覧
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
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株式会社AndTech 書籍一覧
選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books/
株式会社AndTech コンサルティングサービス
経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business_consulting/
本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
第1部 空間伝送型ワイヤレス給電に関するソフトバンクの取り組み
【講演主旨】
IoTデバイスなどの普及に際し、空間伝送型ワイヤレス給電は近年大きく注目されている。さらに、HAPSやドローンの安定的な給電技術としてのワイヤレス給電は有効な技術である。本講演では、HAPSやドローン、IoTデバイスをターゲットとした空間伝送型ワイヤレス給電やミリ波通信との融合・連携などの研究開発に関する、ソフトバンクの取り組みについて紹介する
【プログラム】
1.ソフトバンクの事業紹介と研究開発
2.空間伝送型ワイヤレス給電について
3.空間伝送型ワイヤレス給電の未来
4.B5G・6Gにおけるミリ波通信とワイヤレス電力伝送との融合・連携
5.ドローン・HAPSへのワイヤレス給電について
まとめ
【質疑応答】
第2部 空間伝送型ワイヤレス給電の制度化動向とアプリケーション例、社会実装上の課題
【講演主旨】
マイクロ波帯周波数を利用した空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムは、世界初の国内制度化として、産業分野における無人・屋内エリア利用から実用化がスタートする。 従来方式との技術的な違いは、最大10mの伝送距離とGHz帯という高い使用周波数にある。制度化の第1ステップにおいては、既存の無線システムとの電波干渉対策や安全性の確保に向けて特徴的な技術的条件の適用や運用調整が行われる見込みである。本講演では、空間伝送型WPTシステムの製品開発や自社設備への導入検討の参考となるよう、同システムの制度化動向と想定される社会実装内容の概要について述べる。
【プログラム】
1.空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの制度化概要
1-1 想定される利用シーン
1-2 技術的条件のポイント
1-3 運用調整の概要
2.製品開発例
2-1 5.7GHz帯WPTシステムの概要
2-2 送電性能・駆動可能デバイス
2-3 安全性・電波干渉への対応
3.アプリケーション例
3-1 工場用途
3-2 物流用途
3-3 その他用途
4.今後の課題と将来展望
4-1 社会実装への課題
4-2 将来の実用化展望
まとめ
【質疑応答】
第3部 空間伝送型ワイヤレス給電の基礎と国内外の研究開発動向
【講演主旨】
電波を用いた空間伝送型ワイヤレス給電(WPT)は現在世界中で実用化が始まろうとしており、法制化の議論も活発に行われている。WPTは無線通信や高周波回路技術をベースにしつつ、エネルギー視点で理論や技術をとらえなおす必要があるため、ユニークなイノベーションとして世界の期待が高まっているのである。トータルライフで評価するとSDGsにも寄与できる。本講演では世界や日本の最新の技術やビジネス、法制化の現状を説明し、今後の展望を述べる。
【プログラム】
1.空間伝送型ワイヤレス給電の基礎と国内外の研究開発動向
2.空間伝送型ワイヤレス給電の基礎
3.国内の法整備状況
4.国内のビジネス/研究開発状況
5.海外のビジネス/研究開発状況
まとめ
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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