コミュニケーションが自動化される「sikiapi(シキアピ)AI Studio」α版が提供開始

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2025年07月02日(水)
株式会社Enigol
AIが1to1コミュニケーションをサポートする時代。AI Studioでリアルタイムに顧客対応を実現化

株式会社Enigol(本社:東京都港区、代表取締役社長:柳沢 智紀)は、新規集客に優れているLINEやInstagramDM販促ツールであるコミュニケーションプラットフォームの「sikiapi(シキアピ)」がAI Stadio(α版)のリリースにより会社情報、顧客属性などの事前インプットデータと顧客のやりとりを自動化できるAI Stadioの新機能の提供を開始しました。これまで、AIに対して独自データのインプットによる事前学習や、コミュニケーションにおける適切なAIを選択、およびデータのインプットやアウトプット先を選択することができず、コミュニケーションの一部にしかAIを取り組むことができませんでした。しかし、sikiapi AI Stadioにより、見込み顧客との対話によってニーズを把握し、リアルタイムで顧客のニーズに沿った対応を実施が可能になります。様々なインプットデータとの連携や、アウトプット先を自由に選択することが可能なのでエンタープライズの方のお力にもなれると確信しています




○最適なAIエンジンを活用
NLU(自然言語理解)エンジンにより、業界業種を問わない顧客とのコミュニケーションフローを構築できます。インプットデータやコミュニケーションなどそれぞれの特徴に合わせてAIを選択することが可能です

○コミュニケーションチャネルとの連携
LINE、Instagram DM、HTTP(他サービス/Webhook)などコミュニケーションチャネルと連携するワークフローを構築でき、シーンに応じて適切なコミュニケーションが可能です

○シームレスなデータ連携
sikiapiはAPIファースト思想で開発されており、CPaaS領域の独自のAPIとユーザがノーコードで操作できるUI/UX部分のLINEやInstagram DMの販促ツールのSaaS部分が存在しています。そのため他のSaaS、IPaaS、オンプレシステム、他AI Studioとの連携が容易なプラットフォームです

■sikiapi AI Studioのサービスサイトとお問い合わせ
https://sikiapi.com/feature/ai-studio

■今後の展望
AI機能としてNLU(自然言語理解)だけでなく、またTTS(音声合成)機能とASR(自動音声認識)機能を実装することで、企業の様々なコミュニケーションを検討していきます

※LINE及びLINEロゴはLINEヤフー株式会社の商標です

<Enigol会社概要>
LINEとInstagram DM販促ツールの「sikiapi」を運営
会社名:株式会社Enigol
代表者:代表取締役 柳沢 智紀
本社 :東京都港区北青山2丁目12-8 BIZ SMART235
URL :https://enigol.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
このページは、PR TIMESから提供されたニュースリリース情報を表示しています。
プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
PR TIMESのリリース情報をもっと見る
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

ICP
「ICP(Internet Content Provider)ライセンス」と呼ば ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]