【調査レポート】2020~2021年働き方・ライフスタイルの変化
人知れず良いこと株式会社
「コロナ1年目・2年目でどう生活が変わりましたか?」30~70代の多種多様な職業就業者を対象にしたアンケート結果
人知れず良いこと(株)では、2021年10月に当社が配信しているメールマガジンの購読者を対象に、コロナ1年目・2年目の働き方と、ライフスタイルの変化を比較するための調査を目的としたアンケートを実施しました。 読者の世代は30~70代、職業は専業主婦、セラピスト、公務員、会社役員など多岐に渡りますため、日本全体の2020~2021年の変化を知るために有効なアンケートと考えましたので、結果を報告させて頂きます。

1.

2.前問の回答がはいの方は、どのような変化がありましたか?
1年目は、飲食店で仕事をしていたが、休業要請が出たり、段々と回数も減り、仕舞いには月3回しか働けず、辞めまた
2年目は専業主婦に戻り、このままではいけないので、何かを習得しようと思い、色んなセミナーや講座を受け、資格も取得している
都内に行かなくなった
イベントやマルシェが中止になり、リアルで出店する機会がなくなった
劇場へ行けない分DVDやオンライン観賞が増えた
旅が電車や飛行機を使う旅から車移動になった
対面で営業する機会が減ってオンラインで営業する機会が増えた
精神科に入院後、収入じゃなく、楽しい仕事をしたいと思った。楽しければ、勉強することは、苦にならない
主人の在宅勤務が増えて、昼食を作ることが多くなった。
子どもや孫に会えない
家にいる時間と料理する時間が増えた
3.

4.

5.前問の回答がはいの方は、どこへ移住したいですか?
田舎(場所は検討中)
交通の便の良い田舎町
北海道
沖縄
場所は決めずに、ジプシーのように一定期間過ぎたら移住したい。パソコンオンライン環境が有れば、可能だと思う。
実家の近く
海の見える場所(宮古島・八丈島)
近郊で自然に囲まれた生活ができるところ
千葉県銚子市
イタリア
ベトナム
6.移住したいと思った理由と、5.で回答した場所を選んだ理由は何ですか?
富士山が見える、夫の実家がある、そのため2021年転居した
コロナ禍で、資源、食材を大切にし、エコな食事を目指したいと思う。身近な食材を広めることなど考えるようになった
外出自粛等で、都内に住んでいるメリットを感じられなくなった
リモートワークをする機会が大きくなり、副業をはじめた
田舎なので人口密度も少なく、マスクを常に付けなくても大丈夫だから
仕事がオンラインでできるので、世界中どこでも好きな時に好きなところへ行ける自由度が増した
東京の夏は暑すぎる
より心と環境にゆとりが持てそう
半農半Xのくらしが、コロナ禍や経済危機にも対応できると思ったから
環境を変えて老後を過ごす事とそこから発信できるものがあると考えたから
現在の活動エリアは、田舎すぎて経済活動がコロナ後さらに悪化しているため
寒いときは暖かいとこへ、暑いときは涼しいところへ
7.

8.前問の回答がはいの方は、どのような変化がありましたか?
家の近くのコミュニティが広がった
オンラインで人と交流する機会が多くなり、世界中に住む人と話せるようになった
1年目は交流することに気持ちが向かなかったけれど、2年目からは、全国の方とzoomなどを利用して交流することが増えたくさんの方と繋がって話ができた
オンラインの積極的な利用により、交流範囲が拡大した
オンラインの交友が増えた(zoom活用で話もでき人柄もわかる)。そこから一緒にビジネスも生まれている
今までの様な、リアルに会うことが出来ず、zoomばかりになった
本当に繋がりたい方と質の高い時間をもつことができた
オンラインでの交流が増えSNSのお友達が5倍になった
友人と疎遠になった
義理のお付き合いがなくなり、本当に会いたい人にだけ会うという気持ちになった
馴れあいでお付き合いしていた、仲間と会っていない
朝活やオンラインサロンでの交友が圧倒的に増えた
自分でも小さいオンラインサロンを作った
同じ講座を受ける異業種の方との接点が出来た
オンラインサロンに4つ入った
9.

10.

11.働き方を変えるとしたら何をしてみたいですか?
本業だけでなく副業で無農薬野菜やオーガニック野菜の集荷・配達をするようになった
対面でのカウンセリングからオンラインでのカウンセリングに変
アフェリエイトで副業にする
講師業
投資
すでに副業をしている
働き方を変えるというよりは、もう一つの仕事の内容をより充実させ、成長させた
インターネットビジネス
場所を選ばず働けること
コロナ禍で、ストレス障害で入院した結果、地位も収入も無くなり、自分のスキルをオンラインで生かしたいと思っている
終活アドバイザー
セラピストとして副業
オンラインサロンを開いて、zoomでのセッションをしながら収入を得たい
業務委託で事務的な仕事(オンライン)を請け負いつつ、自分のデジタル財産をネット上で販売、さらにこれから
家でできる自営業
職業は変わらず、働く形態を変えたい
休みの日を増やす、週休2日を形にする
権利収入のお仲間を増やす
12.働き方を変えるのを躊躇する理由は何ですか?
前職の知り合い等に、活動を知られる事
副業禁止なので、バレたくないが、退職が近いので今準備中
躊躇せず、即行動に移した
夫との時間を充実させたい
会社を辞められない
両立できるか不安、自信がない
準備に時間がかかっている
やる事が多くて、何から手を付ければ良いかと、時間だけが過ぎてしまう
年なので出来るか不安
家族の転勤が多いのでじっくり腰をすえた作業がなかなかできない
今の生活水準を維持できるか心配
今までは残業が多く、余裕がなかった
一歩を踏み出すタイミングが難しい
自分に合ったやり方を模索中
会社も好き
お金の管理が煩雑になりそう
パソコン技術が足りない
今のリアルなお客様達もしっかりケアしてあげたい
13.

14.満足度が低くても働き方を変えないという選択をする理由は何ですか?
フルタイムで働こうと思っても年齢制限があったりして難しい
今やってる副業はパートみたな感じなのでやり易さがある
今の仕事に大きな使命をもっている
働き方を変える行動をし始めている途中
すでに仕事はオンライン化しているから
働き方は変わらないが、ネット上のツールの使いかたを学んで、より広範囲に私のことを知ってもらうように業務改革中
もともとオンライン上でも仕事をしていたので、現在、金銭的満足度は低めだが、やりがいの面では満足度は高い
現在自由業で縛られないから
今まさに所得を上げる勉強をしながら営業しており、満足する所得までもう少し時間がかかると思っている
転職活動するのが大変
今の働き方でもう少し頑張りたい
資金がない
今の仕事には満足している
すでにリアルで副業をもっているので、十分に時間とエネルギーを新しいことに回す余裕がない
以上が、人知れず良いこと(株)が実施したアンケート調査の結果です。
総括
<ライフスタイル>
・世代問わずオンラインでの交流が増えている
・家で過ごす時間が増え、家事が増え負担に感じる層もある
・一方で家で過ごす時間が増えたことで、人生の充実感を感じている人もいる
・都会での生活のメリットが薄れてきている
<働き方>
・オンラインでの働き方に切り替わり、満足感のある人が多い
・オンラインでの就業が広がり、より自由度高く働きたいと考える傾向にある
・働き方を変えるにあたって、資金・スキル・不安や問題解決する場の3つが必要である
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
「コロナ1年目・2年目でどう生活が変わりましたか?」30~70代の多種多様な職業就業者を対象にしたアンケート結果
人知れず良いこと(株)では、2021年10月に当社が配信しているメールマガジンの購読者を対象に、コロナ1年目・2年目の働き方と、ライフスタイルの変化を比較するための調査を目的としたアンケートを実施しました。 読者の世代は30~70代、職業は専業主婦、セラピスト、公務員、会社役員など多岐に渡りますため、日本全体の2020~2021年の変化を知るために有効なアンケートと考えましたので、結果を報告させて頂きます。

1.

2.前問の回答がはいの方は、どのような変化がありましたか?
1年目は、飲食店で仕事をしていたが、休業要請が出たり、段々と回数も減り、仕舞いには月3回しか働けず、辞めまた
2年目は専業主婦に戻り、このままではいけないので、何かを習得しようと思い、色んなセミナーや講座を受け、資格も取得している
都内に行かなくなった
イベントやマルシェが中止になり、リアルで出店する機会がなくなった
劇場へ行けない分DVDやオンライン観賞が増えた
旅が電車や飛行機を使う旅から車移動になった
対面で営業する機会が減ってオンラインで営業する機会が増えた
精神科に入院後、収入じゃなく、楽しい仕事をしたいと思った。楽しければ、勉強することは、苦にならない
主人の在宅勤務が増えて、昼食を作ることが多くなった。
子どもや孫に会えない
家にいる時間と料理する時間が増えた
3.

4.

5.前問の回答がはいの方は、どこへ移住したいですか?
田舎(場所は検討中)
交通の便の良い田舎町
北海道
沖縄
場所は決めずに、ジプシーのように一定期間過ぎたら移住したい。パソコンオンライン環境が有れば、可能だと思う。
実家の近く
海の見える場所(宮古島・八丈島)
近郊で自然に囲まれた生活ができるところ
千葉県銚子市
イタリア
ベトナム
6.移住したいと思った理由と、5.で回答した場所を選んだ理由は何ですか?
富士山が見える、夫の実家がある、そのため2021年転居した
コロナ禍で、資源、食材を大切にし、エコな食事を目指したいと思う。身近な食材を広めることなど考えるようになった
外出自粛等で、都内に住んでいるメリットを感じられなくなった
リモートワークをする機会が大きくなり、副業をはじめた
田舎なので人口密度も少なく、マスクを常に付けなくても大丈夫だから
仕事がオンラインでできるので、世界中どこでも好きな時に好きなところへ行ける自由度が増した
東京の夏は暑すぎる
より心と環境にゆとりが持てそう
半農半Xのくらしが、コロナ禍や経済危機にも対応できると思ったから
環境を変えて老後を過ごす事とそこから発信できるものがあると考えたから
現在の活動エリアは、田舎すぎて経済活動がコロナ後さらに悪化しているため
寒いときは暖かいとこへ、暑いときは涼しいところへ
7.

8.前問の回答がはいの方は、どのような変化がありましたか?
家の近くのコミュニティが広がった
オンラインで人と交流する機会が多くなり、世界中に住む人と話せるようになった
1年目は交流することに気持ちが向かなかったけれど、2年目からは、全国の方とzoomなどを利用して交流することが増えたくさんの方と繋がって話ができた
オンラインの積極的な利用により、交流範囲が拡大した
オンラインの交友が増えた(zoom活用で話もでき人柄もわかる)。そこから一緒にビジネスも生まれている
今までの様な、リアルに会うことが出来ず、zoomばかりになった
本当に繋がりたい方と質の高い時間をもつことができた
オンラインでの交流が増えSNSのお友達が5倍になった
友人と疎遠になった
義理のお付き合いがなくなり、本当に会いたい人にだけ会うという気持ちになった
馴れあいでお付き合いしていた、仲間と会っていない
朝活やオンラインサロンでの交友が圧倒的に増えた
自分でも小さいオンラインサロンを作った
同じ講座を受ける異業種の方との接点が出来た
オンラインサロンに4つ入った
9.

10.

11.働き方を変えるとしたら何をしてみたいですか?
本業だけでなく副業で無農薬野菜やオーガニック野菜の集荷・配達をするようになった
対面でのカウンセリングからオンラインでのカウンセリングに変
アフェリエイトで副業にする
講師業
投資
すでに副業をしている
働き方を変えるというよりは、もう一つの仕事の内容をより充実させ、成長させた
インターネットビジネス
場所を選ばず働けること
コロナ禍で、ストレス障害で入院した結果、地位も収入も無くなり、自分のスキルをオンラインで生かしたいと思っている
終活アドバイザー
セラピストとして副業
オンラインサロンを開いて、zoomでのセッションをしながら収入を得たい
業務委託で事務的な仕事(オンライン)を請け負いつつ、自分のデジタル財産をネット上で販売、さらにこれから
家でできる自営業
職業は変わらず、働く形態を変えたい
休みの日を増やす、週休2日を形にする
権利収入のお仲間を増やす
12.働き方を変えるのを躊躇する理由は何ですか?
前職の知り合い等に、活動を知られる事
副業禁止なので、バレたくないが、退職が近いので今準備中
躊躇せず、即行動に移した
夫との時間を充実させたい
会社を辞められない
両立できるか不安、自信がない
準備に時間がかかっている
やる事が多くて、何から手を付ければ良いかと、時間だけが過ぎてしまう
年なので出来るか不安
家族の転勤が多いのでじっくり腰をすえた作業がなかなかできない
今の生活水準を維持できるか心配
今までは残業が多く、余裕がなかった
一歩を踏み出すタイミングが難しい
自分に合ったやり方を模索中
会社も好き
お金の管理が煩雑になりそう
パソコン技術が足りない
今のリアルなお客様達もしっかりケアしてあげたい
13.

14.満足度が低くても働き方を変えないという選択をする理由は何ですか?
フルタイムで働こうと思っても年齢制限があったりして難しい
今やってる副業はパートみたな感じなのでやり易さがある
今の仕事に大きな使命をもっている
働き方を変える行動をし始めている途中
すでに仕事はオンライン化しているから
働き方は変わらないが、ネット上のツールの使いかたを学んで、より広範囲に私のことを知ってもらうように業務改革中
もともとオンライン上でも仕事をしていたので、現在、金銭的満足度は低めだが、やりがいの面では満足度は高い
現在自由業で縛られないから
今まさに所得を上げる勉強をしながら営業しており、満足する所得までもう少し時間がかかると思っている
転職活動するのが大変
今の働き方でもう少し頑張りたい
資金がない
今の仕事には満足している
すでにリアルで副業をもっているので、十分に時間とエネルギーを新しいことに回す余裕がない
以上が、人知れず良いこと(株)が実施したアンケート調査の結果です。
総括
<ライフスタイル>
・世代問わずオンラインでの交流が増えている
・家で過ごす時間が増え、家事が増え負担に感じる層もある
・一方で家で過ごす時間が増えたことで、人生の充実感を感じている人もいる
・都会での生活のメリットが薄れてきている
<働き方>
・オンラインでの働き方に切り替わり、満足感のある人が多い
・オンラインでの就業が広がり、より自由度高く働きたいと考える傾向にある
・働き方を変えるにあたって、資金・スキル・不安や問題解決する場の3つが必要である
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ