ファミリーマートがスタッフのユニホームを10年ぶりに刷新、ブルゾンタイプからTシャツに
コンビニ業界で初、自主性や個性を尊重する新しい身だしなみ基準「ファミマコーデ」も導入
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コンビニエンスストア大手のファミリーマートは、店舗スタッフのユニホームを10年ぶりに刷新し、従来のブルゾンタイプからTシャツに変更するとともに、新しい身だしなみ基準「ファミマコーデ」を9月1日から全国約1万6500店に導入する、と8月26日発表した。同社は、AIなど技術による業務効率化が進む時こそ、店舗の価値を生み出す主役は「人」だと考えている。
Tシャツタイプのユニホームはコンビニ業界で初という。ファミリーマートが展開するアパレルブランド「コンビニエンスウェア」の人気商品「アウターTシャツ」がベース。親しみやすさやカジュアルさをデザインに採り入れた。より動きやすいものがいい、など店舗スタッフの要望にも応えた。生地は厚手の綿100%で透けにくく、抗菌防臭加工で臭いが付きにくい。
ファミマコーデは、スタッフの自主性や個性を尊重する考え方を採用。衛生面・安全面を確保しながら髪の色や服装の選択肢を広げ、自分らしく快適に働ける環境をつくる。加えて、聞こえにくいなどスタッフの多様な特性を来店客に伝える「お知らせバッジ」を9月1日に導入する。希望するスタッフがネームプレートに付けてコミュニケーションの行き違いを防止する。
