顧客体験分析ソリューション事業の仏Contentsquare(コンテンツスクエア)の日本法人、Contentsquare Japanは、AI(人工知能)エージェント、生成AI「ChatGPT」のプロンプト(指示文)、LLM(大規模言語モデル)・ボットの可視化、会話分析の強化といった機能を提供する、と3月17日発表した。AI主導の体験やカスタマーサポートの全体像が多角的に把握できる。
これまでウェブサイトやモバイルアプリから始まっていたカスタマージャーニー(顧客の行動の流れ)が、AIアシスタント、チャットボット、ChatGPTのような対話型プラットフォーム内からになっていることに対応。サイト、アプリ、AIアシスタント、サポートサービスの会話などを単一の統合システムに集約し、複雑なカスタマージャーニーの把握を可能にする。
Contentsquareの分析エージェント「Senseアナリスト」と、最新AI機能などを活用することで、顧客体験の向上、既存顧客の維持、ビジネスの成長強化が実現できるという。Senseアナリストは、各組織の目標や優先事項に合わせてカスタマイズ可能になった。AIエージェントがデジタル体験データを24時間365日分析し、問題や成長機会を特定する。インサイトをメールで受け取れるように設定すると、常に監視することなく、最新情報が取得できる。
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