「コンテンツマーケティング・グランプリ2024」開催 日本国内の優れた取り組みを表彰

今回で4回目となる「コンテンツマーケティング・グランプリ2024」では計12メディアが受賞。

日本国内の優れたコンテンツマーケティングの取り組みを称える「コンテンツマーケティング・グランプリ2024」が開催された。今回で4回目の開催となる本グランプリは、記事サイトに限らず、オリジナルコンテンツ全般を対象としている。

厳正な審査を経て12メディアが受賞

今回の審査は自薦・他薦による100件を超えるエントリー作品の中から、Content Marketing Academy公式アンバサダーの投票と6名の専門家による審査で行われた。

今回のグランプリでは、5部門のトップ評価だった「グランプリ」7作品※と、次点の「優秀賞」5作品が選出され、計12のメディアが受賞した。本記事では、グランプリ作品のみを紹介する。

※専門コンテンツ部門でグランプリが同評価で3作品が受賞した

【リクルートコンテンツ部門グランプリ】

ハッケン・テンプ/パーソルテンプスタッフ株式会社

【専門コンテンツ部門グランプリ】

WanQol(ワンクォール)/株式会社カインズ

宙畑(そらばたけ)/株式会社Tellus

しゃかいか!/株式会社しゃかいか

【CMAコミュニティ部門グランプリ】

一人旅専門メディア ソロトリマガジン/株式会社ホーン

 

【技術ブログ部門グランプリ】

SHIFT Group 技術ブログ/株式会社SHIFT

 

【紙面コンテンツ部門グランプリ】

流体技術マガジン/株式会社エイチツー

 

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