ブライトコーブ、機械学習により動画コンテンツのエンコードを最適化するサービスを提供

視聴者の動画体験を向上させつつ、動画配信のストレージコストと使用帯域幅を削減

オンライン動画配信のブライトコープは、機械学習により動画コンテンツごとにエンコードを最適化する特許出願中の技術「Context Aware Encoding(CAE)」を、7月6日より日本市場にて提供開始する、と同日発表した。CAEは、視聴者の動画体験を向上させつつ、動画配信のストレージコストと使用帯域幅(CDN使用量)を削減する。

CAEは、帯域が限られている状況においても優れた動画体験を提供できる、動画事業者が視聴者のユーザーエクスペリエンスを向上させる技術で、エンコードソリューションと異なり、機械学習のコンテンツ分析アルゴリズムを利用して、視聴者の動画体験を多面的に考慮した、個々の動画コンテンツの複雑さや視聴環境に最適化したカスタムエンコードプロファイルを作成する。

CAEでは、個々の動画コンテンツを分析し、デバイス分布やネットワーク状況を加味した最適化を行い、それを受け、解像度やフレームレートなどの動画パラメータ、そしてビットレートやコーディックプロファイル/レベルなどのコーディックパラメータを最適化する。

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