アイレップ、グーグル提供ツールでスマホサイト最適化動向を調査。EC業界が一歩リード
グーグルのツールによるシステム調査と、レポート診断項目に沿った実機ユーザーテストを実施
2012年3月10日 11:01
検索エンジンマーケティングのアイレップは、Googleが提供するWebサイトのモバイル端末最適化支援ツール「スマートフォン最適化診断レポート」を用いて行った、スマートフォンサイトの最適化動向調査の結果を3月9日に発表した。
調査はスマートフォンユーザーのWebサイト内行動の観点から、日本国内のWebサイトの課題傾向を明らかにすることを目的に実施し、調査期間は2012年3月7日~3月8日。対象サイトは「旅行」「金融」「EC」「不動産」「自動車」「美容」の業種に該当する大手サイトをネットレイティングス社提供データを元にアイレップが選定。ツールによるシステム調査と、レポートの診断項目に沿った実機ユーザーテストを行った。
「スマートフォン最適化診断レポート」にて定められている評価基準をもとに、アイレップで診断した結果は次のとおり(5点満点)。今回の調査対象となったWebサイトの中では、EC業界の進捗状況が一歩リードしており、すでにスマートフォン対策の必要性を認識している企業が多いという。
- 旅行:3.6点
- 金融:3.0点
- EC:4.4点
- 不動産: 3.0点
- 自動車:2.6点
- 美容:3.2点
