お客さまとのミスコミュニケーションをなくす「デザインガイドライン」とは
弊社代表の滝井が、広告クリエイティブ制作や改善をおこなう上で作成すべき「クリエイティブガイドライン」について解説しました。運用型広告のクリエイティブの重要性は年々高まってきているので、定期的な改善提案が必要不可欠になっています。おこりがちな3つの問題や、デザインガイドラインのメリットもまとめておりますので、業務効率を上げるためにもぜひご一読いただき、ミスコミュニケーションを防いでいきましょう。
2021年8月26日 15:42