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Instagramの「クリエイターアカウント」とは? 変更方法やビジネスアカウントとの違いを解説!【We Love Social特選記事】

Instagramのプロアカウント「クリエイターアカウント」には、どんな機能があるのでしょうか?
よろしければこちらもご覧ください

Instagramのクリエイターアカウントとは

Instagramには、一般ユーザーが使用する「個人アカウント」と企業や著名人が使用する「プロアカウント」があります。プロアカウントは「クリエイター」と「ビジネス」に分類されており、アカウントの作成者がどちらにするか選ぶことが可能です。
今回の記事では、個人用アカウントをクリエイターアカウントに変更する方法や、ビジネスアカウントとの違いをまとめました。

クリエイターアカウントとは

Instagramのクリエイターアカウントとは、著名人やインフルエンサー、クリエイター向けに用意されているプロアカウントのひとつです。プロアカウントには、クリエイターの他に「ビジネス」があり、企業はこちらを使用します。

クリエイターアカウントを使用すると、主に以下のようなことができるようになります。

  • クリエイタースタジオが使用できるようになり、予約投稿が可能になる
  • インサイト(分析機能)が使用できる
  • Instagram広告を使用できる
  • ショップ機能を使用できる
  • ビジネスアカウントとのタイアップ投稿ができる
  • プロフィールに連絡先ボタンを設置したり、カテゴリラベルを設置したりできる

上記の他にも様々な機能が利用できるようになるため、Instagramアカウントを成長させたい方はぜひ切り替えを行なってみてください。ただし、クリエイターアカウントを使用する場合、アカウントを非公開にすることはできません。非公開で使用したい場合は、一般の個人アカウントを使用するようにしましょう。

クリエイターアカウントに変更する

すでにInstagramのアカウントをお持ちの場合、そのアカウントをクリエイターアカウントに切り替えることができます。まだアカウントを持っていない場合や新たなアカウント開設を検討されている場合、まずはアカウントを開設しましょう。プロアカウントの開設方法は、以下の記事にまとまっています。企業向けの設定や注意点なども記載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
【2021年最新版】Instagramの企業用プロアカウント開設方法まとめ

クリエイターアカウントへの切り替えは、アカウントの設定画面から行えます。
「設定」→「アカウント」→「プロアカウントに切り替える」を選択すると、アカウントの切り替えが始まります。
プロアカウントへの切り替え

このとき、すでにビジネスのプロアカウントを利用している場合は、「プロアカウントに切り替える」ではなく、「アカウントタイプを切り替え」と表示されます。「アカウントタイプを切り替え」をタップし、「クリエイターアカウントに切り替え」を選択すると、クリエイターアカウントへの切り替えが完了します。

個人アカウントからクリエイターアカウントへ切り替えを行う場合は、カテゴリの選択へ移ります。自分のアカウントにあったカテゴリを選択しましょう。このカテゴリはいつでも変更可能です。
カテゴリの選択

<おすすめとして表示されるカテゴリ例>
アーティスト、ミュージシャン・バンド、ブロガー、デジタルクリエイター、起業家、編集者、ライター、個人ブログ、ゲーマー、写真家・フォトグラファー、動画クリエイター など

上記のほか、「ファッションモデル」「ジャーナリスト」など、様々なカテゴリが用意されています。
今回は、カテゴリ「ライター」を選択しました。プロフィールにカテゴリを表示するかどうかはオンオフの切り替えで選択できます。検索してぴったり当てはまるカテゴリがなかった場合は、近しいカテゴリを選んで表示をオフにしておくと良いでしょう。

最後に、アカウントタイプを選択します。
カテゴリで「ライター」を選んだため、上部に「クリエイターですか?」と表示されています。クリエイターの場合は「クリエイター」を、企業や店舗の場合は「ビジネス」を選んで、「次へ」を選択すると、ウェルカムページが表示され、設定が完了します。
アカウントタイプの選択

プロフィール詳細は、アカウントの情報をユーザーへ伝えるための大切な項目です。名前やウェブサイト、自己紹介や連絡先など、必要な情報を必ず記載しておくようにしましょう。

繰り返しになりますが、クリエイターやビジネスのプロアカウントは、投稿を非公開にすることができません。クリエイターアカウントを使用していて、アカウントを非公開にしたくなった場合、まずは個人アカウントへの切り替えが必要です。

個人アカウントへの切り替えは、「設定」→「アカウント」→「アカウントタイプを切り替え」から、「個人用アカウントに切り替える」を選択すると切り替えが完了します。
個人アカウントに戻す

ただし、個人用アカウントに切り替えるとインサイトのデータなどは消えてしまいますので、その点は注意するようにしましょう。

クリエイターアカウントとビジネスアカウントの違い

クリエイターアカウントとビジネスアカウントの違いですが、以前のような細かい違いはほぼありません。
以前は、選べるアカウントカテゴリに違いがあったり、メッセージの受信トレイの仕様が異なったり、クリエイターアカウントのみカテゴリの非表示ができたりしましたが、現在これらの違いはすべてなくなっています。

アカウント設定における違いは、連絡先とアクションボタンです。
クリエイターアカウントでは、メールと電話番号を登録してプロフィールに表示するよう設定をしておくと、「電話する」と「メール」のボタンが表示されます。ビジネスアカウントでは、これらに加えて住所を追加することができます。
クリエイターとビジネスの違い

さらに、ビジネスアカウントでは「料理を注文」「予約する」「席を予約する」といった店舗向けのアクションボタンを設置することができます。パートナーとなっているサービスを利用している店舗は、ぜひ設置してみてください。
アクションボタン

一方、クリエイターアカウントの設定画面には「ブランドコンテンツ広告」という項目があります。これはビジネスアカウントにはないものです。
ブランドコンテンツ広告とは、クリエイターが作成した投稿を企業が広告として使用できる機能で、消費者目線で作成されたクオリティの高いクリエイティブを広告として配信できます。
ブランドコンテンツ広告参照:ブランドコンテンツ広告を利用してInstagramクリエイターのコンテンツを宣伝する | Instagram for Business

クリエイターアカウントのみにある「ブランドコンテンツ広告」項目では、自身の作成したコンテンツにアクセスを許可しているブランドパートナーの一覧や、現在どの投稿が広告に使用されているかなどを確認できます。

また、広告に関しては、ビジネスアカウントがクリエイターへ「広告作成のアクセス許可をリクエスト」のみ実行できるのに対し、クリエイターアカウントは「広告を承認」することのみ可能です。つまり、第三者の投稿を使用しての広告出稿を検討したい場合は、ビジネスアカウントを使用する必要がある、ということになります。

まとめ

分析機能の充実やリールの登場によって、クリエイターにとってますます手放せないプラットフォームになってきたInstagram。クリエイターとビジネスの違いを理解し、最適な設定でInstagramを活用しましょう。

株式会社コムニコではSNS運用の初期構築から、運用支援、SNSの広告運用やセミナーまで、約1,000アカウントの運用実績で培ったコンサルティング力でSNSマーケティングをサポートしています。Instagramアカウントの運用でお困りの際はお気軽にお問合せください。

 

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