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ニトリの通販物流センターで無人搬送ロボット「Butler(バトラー)」が稼働

8 years 3ヶ月 ago

ニトリホールディングスはこのほど、物流子会社のホームロジスティクスが運営する西日本通販発送センター(大阪府茨木市)に自立走行式ロボット「Butler(バトラー)」79台を導入した。商品の入出庫や保管業務の自動化と、センター内の省人化をめざす。

「Butler」を提供するGROUND社によると、「Butler」が日本で稼働するのは初めて。

「Butler」は倉庫の床を自立走行し、商品が保管された棚の下に潜り込み、棚を持ち上げてピッキング作業者のもとへと動く。作業者が移動することなく、商品の棚入れやピッキングを行うことができるため、作業効率の改善が期待できる。

ホームロジスティクスが運営する西日本通販発送センター(大阪府茨木市)は自立走行式ロボット「Butler(バトラー)」79台を導入

「Butler」が倉庫内で稼働する様子

GROUND社は「Butler」本体と専用の可搬式棚、ピッキング・棚入れを行うためのワークステーション、ロボットが自律的に充電を行うオートチャージャー、システム全体を制御するソフトウェアを提供している。

ホームロジスティクスは2016年、倉庫の効率化を図るため、ロボットが入出庫を行うシステム「オートストア」を神奈川県川崎市の通販発送センターに導入している。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

GoogleがPC版ChromeでもPWAをサポート開始、2018年半ばを予定。

8 years 3ヶ月 ago

Google は Chorome ウェブストアでのアプリの提供を終了した。
これにともない、PC での PWA のサポートを計画している。2018年半には、Windows と Mac、Linux の Chrome で PWA が動くようになりそうだ。

- GoogleがPC版ChromeでもPWAをサポート開始、2018年半ばを予定。 -

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Kenichi Suzuki

ヤフーが「年末プレミアム会員セール」を「Yahoo!ショッピング」でスタート

8 years 3ヶ月 ago

ヤフーは12月6日から、「Yahoo!ショッピング」で「年末プレミアム会員セール」をスタートした。最大40倍のポイントを獲得できる企画などを行う。「年末プレミアム会員セール」は12月22日まで。

「Yahoo!プレミアム」会員がお得に買い物できる「お買い物リレー」「5%オフクーポン」の配布などを実施。誰でも参加できる「半額以下!6時間限定タイムセール」なども展開する。

「お買い物リレー」の利用など、条件を満たすと最大40倍のポイントを獲得することが可能。

「Yahoo!ショッピング」は2017年、ソフトバンクのスマートフォンなどを利用しているユーザーに対し、「Yahoo!プレミアム」の全特典使い放題の提供をスタート。「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」で買い物すると、全商品いつでもポイントが10倍貯まる取り組みを始めた。

2017年4~9月期(中間期)におけるショッピング事業の取扱高は2805億円で、前年同期比39.6%増と高い伸び率を記録している。

2017年4~9月期(中間期)におけるショッピング事業の取扱高は2805億円

2017年7~9月期(第2四半期)も高い成長率を記録した(画像はヤフーのIR資料から編集部がキャプチャ)

有料会員サービス「Yahoo!プレミアム」の会員数は2017年10月時点で約1800万人。11月に開催した「いい買物の日」キャンペーンでは、期間中の「Yahoo!ショッピング」取扱高全体の約8割をYahoo!プレミアム会員が占めた。11月11日の「いい買物の日」当日の同比率は約9割。

ソフトバンクユーザー、「Yahoo!プレミアム」会員向けにサービスを拡充。2017年7~9月期(第2四半期)には、ショッピング取扱高に対する「Yahoo!プレミアム」会員の割合が72%に達した。

ヤフーは「Yahoo!プレミアム」会員向けにサービスを拡充

「Yahoo!プレミアム」会員経由の取扱高が右肩上がり(画像はヤフーのIR資料から編集部がキャプチャ)

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

瀧川 正実

2017年11月公開の小川の記事3本(執筆1本&登場2本)

8 years 3ヶ月 ago
こんにちは。秘書です。 2017年11月に小川が執筆した記事や、小川が登場した記事をご紹介いたします。 ~ラインナップ~ KOBITブログ:精読やページ内到達計測に便利!特定の要素が表示された事をGoogle Tag Manager × Google アナリティクスで計測 株式会社 UNCOVER TRUTH ニュース:人材業界の事例に学ぶ、「負けにも意味がある」デジタルマーケティング推進の考え方 株式会社LIG:【検証】LIGブログのコンバージョンは上がるのか。アクセス解析をKOBITと小川卓さんに依頼した結果(後編) ※こちらは12月の記事ですがご紹介します。12月のまとめでも再度ご紹介さ…

【告知】2017年12~2018年1月開催のセミナー

8 years 3ヶ月 ago
こんにちは。秘書です。 こちらは小川が11月に名古屋にて食した「あんかけスパゲッティ」です。 (スパゲッティ・ハウス ヨコイ錦店 様ご提供 「ミラカン」というメニュー) ※名古屋発祥あんかけスパゲッティとは?(→Wikipediaへ) 11月は講演&出張の多い月でしたが、12月~1月は少し落ち着いております。社内向けの勉強会やデジタルハリウッド大学での講義が中心の期間となりそうです。またマイナビ出版様の書籍の改訂作業も佳境です。 では、小川の直近の講演活動をご覧ください。 ※公式サイト等で公開されていないセミナーはご掲載しておりません。 ※2017年12月6時点の情報です。 詳細はリンク先をご…

PC経由購入の3割「モバイルで見てPCで買う」――ECで使うデバイスの傾向は?

8 years 3ヶ月 ago

リターゲティング広告プラットフォームなどを提供しているCriteoは12月6日、オンラインショッピングにおけるデバイスの利用状況などをまとめた「グローバルコマース調査レポート」(2017年第3四半期)を公表、パソコンを使ってオンラインショッピングをしたユーザーの約3割が購入前に別のモバイルデバイスで商品を閲覧していることなどを明らかにした。

日本国内では、パソコン経由の売り上げのうち27%は、購入者が購入前に別のモバイルデバイスで同一商品を閲覧していたという。購入前に別のパソコンで同一商品を閲覧したユーザーの割合は8%だった。

Criteoの「グローバルコマース調査レポート」(2017年第3四半期)

PC取引全体の27%が、事前にモバイルデバイスでチェックしている

この結果についてCriteoは、クロスデバイスが当たり前となった今日、ユーザーの購入経路を理解するうえで、デバイスを横断したデータの結合は不可欠だと指摘している。

時間帯・曜日ごとのデバイス利用状況

デバイスの種類ごとに時間帯別の売り上げを調査したところ、午前8時から午後8時まではデスクトップ型パソコンからの売上比率が高かった。それ以外の時間帯は、モバイルデバイスによる売上比率が高い。

デバイスの種類ごとの「曜日別売上」では、週末にはモバイルデバイスの売上比率が高く、特にスマートフォンによる売り上げが大幅に増加する傾向が見られた。

Criteoの「グローバルコマース調査レポート」(2017年第3四半期)夜間や週末はモバイルの使用率が高い

複数デバイスを使うユーザーに関して、デバイスをまたいで同一人物としてマッチングされたユーザによる注文ごとの購入金額は、単一デバイスを利用するユーザーと比べて平均19%高いことも明らかになった。

Criteoの「グローバルコマース調査レポート」(2017年第3四半期)

複数デバイスをまたぐユーザーの購入金額は上昇傾向

Criteoはこれらの調査結果を踏まえ、次のようにコメントしている。

オンラインおよびオフラインの販売は別々に評価されるべきではありません。むしろ、オフラインの販売は買物客の知識を増やし、ひいてはオンラインの売上高を底上げします。米国ではオフラインとオンラインのデータを結合したオムニチャネル小売業者は、こでまでの4倍以上もの売上データを活用してマーケティング活動を最適化できるという実績も出てきています。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

超便利! GAのデータを月別・曜日別で一覧するカスタムレポートの活用例2つ【ダウンロードあり】

8 years 3ヶ月 ago
Web担当者Forumの2017/12/7の記事をどうぞ。
https://webtan.impress.co.jp/e/2017/12/07/27597

カスタムレポートについての解説3回目。

・時系列でみるレポート、時間帯と曜日を束ねるレポートの例を紹介
・カスタムレポート作成上の落とし穴について
といった話
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

店舗の販売員を起点に衣類をネット通販、アパレルブランドのパル流オムニ施策

8 years 3ヶ月 ago

アパレルブランドを国内900店舗以上で展開するパルはこのほど、店頭の販売員がファッションコーディネートの写真をECサイトやSNSに投稿し、ネット通販を促進する取り組みを開始した。

コーディネート写真をオンラインショップの商品と紐づけ、自社の公式通販サイトやSNSに投稿するツール「STAFF START」を公式通販サイト「パルクローゼット」に導入した。

コーディネート経由の売り上げは、投稿した販売員の実績として可視化する。コンテンツ経由の売り上げやPVをもとに、全国の販売員ランキングを「パルクローゼット」上で公開している。

パルグループは、コンテンツ経由の売り上げやPVをもとに、全国の販売員ランキングを「パルクローゼット」上で公開

全国の販売員ランキングを「パルクローゼット」上で公開

「STAFF START」を提供しているのはバニッシュ・スタンダード。2016年にサービスを開始し、導入ブランド数は221(2017年上半期)。

パルの2017年2月期におけるEC売上高は、前期比31.8%増の72億5800万円だった。衣料品売上高に占めるEC売上高の割合は8.5% 。「ZOZOTOWN」経由が40億6100万円、「パルクローゼット」経由が13億4300万円、その他が18億5400万円。

近年はEC強化を掲げており、2018年2月期のEC売上高計画を100億円に設定。2018年までに実店舗とEC を連携させ、相互に成果を還元する「PAL流オムニチャネル」体制を完成させるとしている。2020年度にEC売上高200億円をめざしている。

パルグループは、2018年までに実店舗とEC を連携させ、相互に成果を還元する「PAL流オムニチャネル」体制を完成させる

パルグループの戦略とロードマップ

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

Amazonがリアル店にこだわる理由── ウォルマートを追うアマゾンのスゴい実店舗戦略 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

8 years 3ヶ月 ago

Amazon(アマゾン)はWalmart(ウォルマート)のような大型チェーン店をいずれ展開するのでしょうか? それが実現すれば、オンライン小売業界の巨人であるアマゾンが、処方箋医薬品やPBブランドの販売など、新たな分野に進出する足がかりとなるはずです。

ウォルマートになろうとしているアマゾン

「現金は王様(Cash is King)」という言葉がありますが、この小売業界で言えば「アマゾンは王様」です。アマゾンはEC業界を牽引するだけでなく、スーパーマーケット業界やWebサービス業界まで、あらゆるビジネスに影響を与え、多くの現金を生み出しています。そして今、医薬品業界まで進出しようとしているのです。

アマゾンは手当たり次第に新事業を進めているわけではありません。テストを通じて実際に試し、しばしば失敗もします。参入障壁に立ち向かうその姿は、とても忍耐強く映ります。そして、何よりも重要なことは、このステップすべてが計算し尽くされているということです。

ウォルマートはアマゾンのようになろうとしていますが、私はアマゾンがウォルマートになろうとしているように見えるのです。それなぜでしょう? EC業界は成長しているものの、小売業界の売り上げの92%は実店舗で生み出されているからです。

今後、EC市場のシェアが大きくなっても、実店舗に取って代わることはありません。消費者は実店舗で買い物を続けるでしょうし、アマゾンはその事実を知っています。だからこそ、アマゾンがスーパーマーケット業界に足を踏み入れるのは理にかなっているのです。

アマゾンがスーパーマーケット業界に進出する際、かっこいい名前をつけてくることでしょう。ここではサービス名を仮で「アマゾン・ライフ」とします。それは、どんなサービスになるのでしょうか?

すでに書店を展開、食料品店を買収

実店舗も展開しているアマゾンはもはや純粋なEC事業者ではありません。書店を持ち、ホールフーズを買収(すでに複数のエリアで受け取りロッカーを設置)し、独立型の受け取りロッカーも作っています。

Amazon booksの店舗の様子
Amazon booksの店舗の様子(出典はAmazon

そして、百貨店チェーンのKohl'sとも提携しています。Kohl'sはアマゾンを利用した顧客の返品窓口のほか、「Amazon Echo」などアマゾン製品を購入できる場所にもなっています。Kohl’sがアマゾンと組んだ唯一の理由は、「倒すことができないのであれば、仲間になる」という考え方があるからでしょう。しかし、私はあまり良くない結果になるのではないかと考えています。

アマゾンはKohl'sをテストセンターとして利用し、どれくらいの返品率があるのかを追跡しています。消費者は、返品のために実店舗を訪れるのでしょうか? もしそうならば、どのくらいの頻度でしょう? 店舗での返却が可能になると返品率は上がるのでしょうか? もしくは変化はないのでしょうか? アマゾンは詳細に分析しているはずです。

Kohl's内に店舗を構えたAmazon
Kohl's内に店舗を構えたAmazon(画像の出典はKohl'sのHPから

一方、Kohl'sは、消費者が商品、特に衣類を返品する際、よりフィット感のある商品を購入するために店舗内を回遊すると考えているようです。理にかなってはいますが、長続きはしないでしょう。

Kohl's内に店舗を構えたAmazon
Kohl's内に店舗を構えたAmazon(画像の出典はKohl'sのHPから

アマゾンはすでに大量の商品をKohl’sに供給すると考えられているため(編注:米国ではPBの衣料品をテスト販売するという予測もある)、店内回遊へと導こうとするKohl'sの狙い通りに物事が進むことはなさそうです。アマゾンは衣料品カテゴリーだけで十数種のPBを展開し、拡大を続けています。自社商品を買ってくれそうな消費者を、アマゾンがKohl'sに引き渡すわけがありません。

店舗活用で配送コストを削減

配送コストは引き続き上昇し、収益を圧迫する要因となっています。消費者が注文したその日に商品を受け取れるような場所を設置することで、配送にかかるコストを大幅に削減することができます。

フルフィルメント用ソフトウェアを提供するTemando社によると、消費者の82%はオンラインで購入して店頭で受け取るという選択肢を望んでいるそうです。返品コストも大幅に削減できるため、Kohl’sのような店舗に消費者は足を運ぶのです。

そして、Kohl'sが考えるように消費者は返品手続きをしている間、新しいサイズなどの商品を探す可能性があります。しかし、Kohl'sにはアマゾンの製品が数多く販売されているため、アマゾンのポケットに多くのお金が流れるのです。

アマゾンのPBは、引き続き大きな売り上げを生み出し、拡大しています。最近では、2つのオリジナル家具ブランドも発表しました。30種類以上のPBブランドを保有しており、特にファッションでは店内で展示する商品が不足する恐れはありません。

洋服が返品の大部分を占めていると予想されるので、「アマゾン・ルック」(カメラ内蔵型のEcho。編注:カメラ付きAlexaデバイス「Echo Look」)への投資を増やし、地元の店舗で洋服を試着してもらうという戦略は理にかなっているでしょう(編注:Echo Lookはファッションチェックにフォーカスした機能を搭載。簡単に全身を撮影する機能などがあり、「Echo Look」アプリを通じてスタイリングをチェックすることができる。機械学習アルゴリズムとファッション・スペシャリストのアドバイスを組み合わせたスタイルチェック機能を通じて、自身に適した衣類を購入することが可能)。

また、Prime Wardrobe(プライム・ワードローブ。編注:プライム会員向けサービスで、気に入った衣類などを事前にオーダーし、試着した中から好きなモノを購入し、残りは無料で返却できるサービス)のような、商品を何度も送ることで発生する配送コストの削減にも役立ちます。

「Echo Look」を活用してファッションチェックをしている様子
「Echo Look」を活用してファッションチェックをしている様子(出典はAmazon)
「Echo Look」アプリから、「Echo Look」で撮影した画像を見ることができる
「Echo Look」アプリから、「Echo Look」で撮影した画像を見ることができる(出典はAmazon)

ホールフーズ買収+品ぞろえの拡充

Whole Foods Market(ホールフーズ、編注:アマゾンが2017年に買収)はすでに400以上の店舗を持っていますが、面積の狭い店舗が多いのが現状です。食料品と一緒に、新しいUSBコード、靴下、処方箋医薬品などを購入できれば、消費者は確かに喜ぶでしょう。こうした品ぞろえを提供しているのがウォルマートです。アマゾンのスーパーマーケットがすべての商材を提供すれば、より合理化された販売が可能になるはずです。

処方箋医薬品への進出

アマゾンは、薬局を運営するための許可を取得していませんが、確かにこのジャンルを狙っています。ドラッグストアのチェーン店を買収する以外の手として(可能性はあります)、ドラッグストアを作るか(あまりにもコストがかかります)、スペースが限られているホールフーズの中に入れるか、通販のみで展開するか(最も可能性が低いです)しかありません。

店舗進出で在庫回転率が大幅アップ

店舗を構えることによって、アマゾンの倉庫およびフルフィルメントにおいて、ブランドと取引する際に自社倉庫とフルフィルメントサービスをさらに活用できるようになります。

Amazonのフルフィルメントセンター
Amazonのフルフィルメントセンター(出典はAmazon)

消費者がオンラインで購入したその日に商品を引き取ることができれば、ブランドは店頭に在庫を置きたがり、オンラインでも早く出荷できるように在庫を提供するでしょう。ブランドはおそらくアマゾン用の在庫を増やします。そして、アマゾンの売り上げが伸びるサイクルが生まれてくるのです。

時間の有効活用、利便性、経験を実現するAmazonの店舗

ショールーミングは、どの消費者も大好きなものです。世界最大の家電量販店Best Buyを見れば明らかです。テレビなどの大きな買い物の場合は特にです。現在、アマゾンはあまり多くの電化製品を取り扱っていません。「アマゾン・ライフ」では、ショールームを訪れた後にわざわざアマゾンのECサイトで価格を確認する必要がないのです。

データによれば、ミレニアル世代やZ世代は実店舗好きですが、オンラインでも買い物します。彼らにとって重要なのは、時間の有効活用、利便性、そして経験です。

多くの小売事業者は、店内のカスタマーエクスペリエンスを重視していませんが、アマゾンは違います。「アマゾン・ライフ」に足を運べば、便利で優れたカスタマーサービスを体験できるのは間違いないでしょう。

変わるプライム会員制度

プライム会員制度は変わるでしょうか? アマゾンが上述してきたことすべてを実現した場合、会員サービス「Amazon Prime」に新サービス「プライムスタンダード」「プライムプラス」(名称は仮)を加え、プライム内のサービスのなかで差別化を図っていくでしょう。では、どのように差別化するのでしょうか?

これは仮説です。「プライムスタンダード」は現在のプライムサービスに似たもので、2日以内の無料配送と無料返品、さまざまなメディアサービスを利用することができます。日用品をまとめ買いできる「Amazonパントリー」には、引き続き配送料がかかるでしょう。しかし、当日配送を無料提供するのではなく、どこかの拠点で注文当日に引き取りできるようにするのです。

「プライムプラス」の会費は少し高めになりますが、追加オプションとして当日配達が可能となります。食料品の配送料が月に1度無料になるかもしれません。どちらのサービスも食料や衣類のサブスクリプションサービスを取り入れ、他にも特典を付けていくでしょう。

◇◇◇

ウォルマートはアマゾンを追いかけていますが、アマゾンは密かにウォルマートに近づこうとしています。プライム会員と非プライム会員の両会員に、顧客中心のカスタマーエクスペリエンスを物理的に提供するのです。そして、店舗を通じて顧客ロイヤルティをさらに強固なものにすることができるでしょう。 /p>

実店舗はまだ終わっていません。よりよくなる可能性があるだけです! アマゾンがそれを証明するでしょう。

Internet RETAILER

世界最大級のネット通販業界の専門誌「Internet Retailer」は、雑誌のほか、Web媒体、メールマガジンなどを運営。Vertical Web Media社が運営を手がけている。

Eコマースの戦略に関し、デイリーニュース、解説記事、研究記事、電子商取引におけるグローバルリーダーをランク付けする分析レポートなどを発行している。

Internet RETAILER

日本のGoogleが独自アルゴリズム更新を実施、医療や健康に関連する検索結果で信頼性が高いページを上位表示

8 years 3ヶ月 ago

Google は、医療や健康に関するクエリに対する検索品質を高めるためのアルゴリズム更新を実施した。日本独自のアップデートのようだ。

- 日本のGoogleが独自アルゴリズム更新を実施、医療や健康に関連する検索結果で信頼性が高いページを上位表示 -

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Kenichi Suzuki

医療や健康に関連する検索結果の改善について

8 years 3ヶ月 ago
Google では、今週、日本語検索におけるページの評価方法をアップデートしました。

この変更は、医療や健康に関する検索結果の改善を意図したもので、例えば医療従事者や専門家、医療機関等から提供されるような、より信頼性が高く有益な情報が上位に表示されやすくなります。本アップデートは医療・健康に関連する検索のおよそ 60% に影響します。Google では、医療や健康だけに限らず、今後も継続的に検索の改善に取り組んで行きます。

現在、毎日数百万件以上の医療や健康に関する日本語のクエリが Google で検索されています。これを分析してみると、医療の専門用語よりも、一般人が日常会話で使うような平易な言葉で情報を探している場合が大半です。日本のウェブには信頼できる医療・健康に関するコンテンツが多数存在していますが、一般ユーザー向けの情報は比較的限られています。

もし、あなたが医療関係者で、一般のユーザーに向けたウェブでの情報発信に携わる機会がありましたら、コンテンツを作る際に、ぜひ、このような一般ユーザーの検索クエリや訪問も考慮に入れてください。ページ内に専門用語が多用されていたら、一般ユーザーが検索でページを見つけることは難しくなるでしょう。内容も分かりづらいかもしれません。ユーザーがあなたのサイトを見つけるために使用している検索キーワードのリストは、Search Console で確認することができます。もし、そのリストが専門用語で占められていたら、一般ユーザーの多くはあなたのサイトの情報にアクセスできていない可能性があります。

Google では、アルゴリズムの改善やウェブマスターへの情報提供などを通じ、検索の改善に日々努めています。もし問題のある検索結果を見つけた場合には、デスクトップでは「フィードバックを送信」から、モバイルの場合は「ご意見・ご要望」からお知らせください。検索を改善するための情報として活用させて頂きます。

EC事業者で集まって語りませんか?【1/26(金)ネッ担のオフ会@渋谷】参加者募集中!

8 years 3ヶ月 ago

同業他社の人と話す機会って意外と少ないですよね。「EC業界の人と、もっとじっくり話してみたい」「人脈を広げたいけど機会がない」。そんな声にお応えして、ネットショップ担当者フォーラムの「オフ会」を開催します参加資格は「EC関連のお仕事をしている」ということだけ。事業規模、役職、取扱商材などは問いません。いろんな立場の人がいろんな立場の人と交流するためのイベントです。お気軽にご参加ください!

トークセッションでは、EC事業者、物流代行、物流コンサルタントの視点から「送料値上げ問題」に切り込みます

スクロール360の高山隆司常務(スクロールで37年も通販の実践を経験。物流受託事業などを統括)、withRiverの白川久美社長(アマゾン、楽天、ローソン、米国アパレルブランドDickesなどで物流、配送、または新規サービスの導入のプロジェクトリーダーとして従事。現在は物流、越境ビジネスのコンサルティング事業を展開)、柳田織物の柳田敏正社長(ワイシャツ、ネクタイを販売するECサイト「ozie」を運営する企業の社長、通称ヤンヤンです )が登壇。

登壇者のさまざまな経験をもとに、送料値上げ対策、物流問題の解決策などを提言します!

ネッ担のオフ会 第1回 「送料値上げ」を語ろう

登壇者のプロフィール | 開催概要 | FAQ | 参加申込(Peatixのページに移動)

ネッ担のオフ会の楽しみ方

1. Peatexで申し込む

前日までにPeatexのページで登録とお支払いをお願いします。お早めにお申し込みいただくとお得です! 通常料金は7,800円。12月15日(金)お申し込み分までは6,800円です

今すぐイベントに申し込む(Peatixのページに移動します)

2. 名札と参加者リストを持って入場する

当日は受付でお名刺を1枚お渡しください。名札参加者リストをお渡しします。名札と参加者リストはPeatixにご入力いただいた情報で作成します。

ちょっと大きな名札なのでびっくりするかもしれませんが、首にかけてご入場ください。名札に付いたひもの色で、業種がわかるようになっています。話してみたい人を見つけやすくするための工夫です。

EC事業者は赤いひもが付いたネックストラップ、関連事業者は緑色のひもが付いたネックストラップ、スタッフは青ひもが付いたネックストラップ
「うちの会社は両方の業種にまたがるよ」という方は、ご自身の担当業務で比重の大きい方を選んでください。

3. トークセッションを楽しむ

前半はトークセッションをお楽しみください。今回のトークテーマはズバリ「送料値上げ問題」。登壇者のさまざまな経験をもとに、送料値上げ対策、物流問題の解決策などに切り込みます。

スピーカー
高山隆司氏

高山隆司氏
株式会社スクロール360 常務取締役 ビジネス戦略室長

1981年スクロール(旧社名ムトウ)入社以来、37年にわたり通販の実戦を経験。2008年には他社のネット通販企業をサポートするスクロール360を設立、200社を超える通販企業の立ち上げから物流受託を総括。2015年『ネット通販は物流が決め手!』を上梓。2016年より豆腐の盛田屋の中国進出をサポート。2017年、『ネット通販は物流が決め手!』の翻訳版が中国で発売される。

白川久美氏

白川久美氏
withRiver株式会社 代表取締役社長・コンサルタント

20年以上に渡り外資系IT、メディカル、エンタメ企業においてロジスティクス、SCM部門の責任者を務め、2003年からはアマゾン、楽天、ローソン、米国アパレルブランドDickesなどで物流、配送、または新規サービスの導入のプロジェクトリーダーとして従事。最近では中国越境ECの日本ブランチの代表に就任。2017年7月にwirhRiverを設立。物流、越境ビジネスのコンサルティング事業を開始。

柳田敏正氏

柳田敏正氏
株式会社柳田織物 社長

1971年生まれ。1999年にバーニーズジャパン退社。父が社長を務める創業1924年のシャツメーカー柳田織物に入社。卸売の営業として従事。2002年にオリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。2014年6月、六本木一丁目にショールームをオープン。

モデレーター
瀧川正実

瀧川正実
株式会社インプレス ネットショップ担当者フォーラム編集長

通販・ECに関する業界新聞の元編集記者。カタログ、テレビ通販、コンタクトセンター、ネット通販業界を担当。その後、EC支援会社を経て、2014年より「ネットショップ担当者フォーラム」に参画。デスクを経て、現在に至る。

2017年9月に同じ会場で開催されたWeb担当者Forumのイベント「オウンドメディアを語り尽くす Web担当者Forumオフ会 2017 夏」の様子

4. 来場者同士の交流を深める

トークセッションが終わったら来場者同士の交流の時間です。お飲み物やお食事を楽しみつつ、名札で気になる相手を見つけて自由に名刺交換をしてください。

参加者リストに話してみたい人がいるのに見つからない……そんなときはスタッフまでお申し付けください。マイクでお呼び出しします

開催概要

イベント名第1回 ネッ担のオフ会「送料値上げを語ろう」
日 時2018年1月26日(金)19:00~21:00(受付開始 18:30~)
会 場東京カルチャーカルチャー
東京都渋谷区渋谷1丁目23-16 cocoti SHIBUYA(渋谷 ココチ)4階
※東京メトロ「渋谷駅」13番出口正面[地図]
定 員120人
参加費
  • 超早割:6,800円(税込) ※2017年12月15日(金)23:00まで
  • 早割:7,300円(税込) ※2017年12月29日(金)23:00まで
  • 通常:7,800円(税込)
お食事と飲み物の料金を含みます。Peatixによる事前決済です
対象者EC関連企業にお勤めの方、ECに関わる業務に従事している方
主 催株式会社インプレス ネットショップ担当者フォーラム編集部
注意事項
  • 多少の座席はご用意していますが、基本的には立食スタイルです
  • 会場内にクロークはございません。貴重品やお荷物はご自身で管理をお願いいたします

プログラム

 18:30 受付開始 

 19:00〜19:45 第1部・パネルディスカッション「“送料値上げ” どう思う? どうすればいい?」

 19:45~21:00 第2部・交流会

今すぐイベントに申し込む(Peatixのページに移動します)

FAQ

●特別な持ち物は必要ですか?

名刺を忘れずにお持ちください。参加者全員と名刺交換できたら120枚は必要です。

●複数人で参加しても良いですか?

大歓迎です。お手数ですが、お申し込みはPeatixでお1人ずつお願いします。

●急用で参加できなくなったらキャンセルできますか?

キャンセルによる返金は受け付けておりません。あらかじめご了承のうえ、お申し込みください。代理参加は可能ですので、社内の別の人に交代することをご検討ください。

●領収書は発行できますか?

Peatixから送られる申し込み完了メールから、領収書のPDFがダウンロードできます。詳しくはPeatix内の「領収データのダウンロード方法は?」をご覧ください。

●名札は実名でないとダメですか?

匿名でも構いません。受付で記入用の用紙をご用意しますので必要に応じて作成してください。

●パネルディスカッションと交流会、どちらか一方だけ参加できますか?

参加できます。ただし、参加費には変わりありません。

●申し込み完了メールが届きません。

申し込み完了後、1~2時間のうちに「@peatix.com」から届きます。届かない場合は、受信可能な設定になっているか、迷惑メールに紛れていないかなど、ご確認ください。詳しくは「チケット申込み後にメールは届きますか?」をご覧ください。

領収データが確認できない場合は、別途領収書を発行いたします。

今すぐイベントに申し込む(Peatixのページに移動します)
個人情報の取扱について

ご登録いただきました個人情報は、株式会社インプレスで取得し、電子メール、郵送などによる商品やサービス、セミナーのご案内などに利用させていただきます。

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アフィリエイトメディアと広告主の交流イベント「A8フェスティバル2018 in福岡」開催

8 years 3ヶ月 ago

ファンコミュニケーションズが運営する国内最大級のアフィリエイトサービス「A8.net(エーハチネット)」は、12月6日(水)、2018年3月3日(土)開催の「A8フェスティバル2018 in福岡」の参加受付を開始した(広告主側の出展申込受付は終了している)。

2006年から開催しているA8フェスティバルは、アフィリエイトに関する国内最大規模のリアルイベント。アフィリエイトメディアの収益増や広告主の販促を目的とし、A8.netに出稿している広告主と、その広告を紹介しているA8.netのメディア会員の両者がオフラインで交流し、理解を深める。

A8フェスティバル公式サイト
開催概要
  • イベント名:A8フェスティバル2018 in福岡
  • 日程:2018年3月3日(土)13:00~17:00 ※最終入場受付16:30
  • 会場:アクロス福岡 イベントホール(アクロス福岡 地下2階)
  • 参加条件:A8.netのメディア会員(会員登録無料)
  • 参加費:無料
  • 主催:ファンコミュニケーションズ
  • 詳細・申し込み:A8フェスティバル公式サイトトップページ右上の「参加申込み」ボタンより

A8フェスティバルは東京と大阪でも開催しており、福岡は昨年が初開催で来場者数は656名。今回は800名程度の来場を目標にしている。A8.net登録アフィリエイトサイト数は右肩上がりで増加しており、2017年11月末現在で235万サイトを突破している。

A8.netにおけるメディア会員の登録と退会の月次平均推移
A8.netにおけるメディア会員の登録と退会の月次平均推移
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「楽天市場」の役務提供、次は「楽天タイヤ取付サービス」の本格展開

8 years 3ヶ月 ago

楽天は12月4日、「楽天市場」で自動車のタイヤ取り付けサービスの提供を本格的に開始した。

ユーザーがショップでタイヤと取付チケットを一緒に購入すると、全国約500店舗のサービス加盟店でタイヤを車に取り付けることができるようにする。

楽天は「楽天市場」で自動車のタイヤ取り付けサービスの提供を本格的に開始

楽天はタイヤ取付の役務サービスを本格展開

商品名は「楽天タイヤ取付サービス」。「楽天市場」のショップでタイヤと一緒に「タイヤ取付チケット」を購入し、ショップに取り付け希望日時を伝えると、加盟店で取り付けサービスを受けることができるようになる。ユーザーの登録住所に近い加盟店が指定される。

購入したタイヤは、取り付けを行う加盟店へ直送される仕組み。ユーザーはタイヤを持ち込む必要がない。

これまで「楽天市場」でタイヤを購入したユーザーは、自分でタイヤを取り付けるか、専門店に取り付けを依頼する必要があった。

「楽天市場」における役務の販売は、2016年8月に始まったリフォームサービス「らくらく楽天リフォーム」がある。提携リフォーム会社が現地調査から施行まで行う。

また、2017年11月にはパーソナルトレーニングのRIZAPが楽天市場に出店、「ライザップ シェイプアッププログラム」のチケットを販売している。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

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