eコマース&マーケティング今と未来を語りつくす2日間
アクセス解析ツールがユニバーサルアナリティクスからGoogle Analytics 4に代わり、SEOの現場では求められるGoogle Analytics 4の理解度が少しずつ上がっているのではないでしょうか。 しかし、 … 続きを読む
投稿 SEOの成果をどう検証する? 本当は怖いGoogle Analytics 4の落とし穴|セミナーレポート は SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ に最初に表示されました。

eコマース&マーケティング今と未来を語りつくす2日間
11月21日(火)~22日(水)「ネットショップ担当者フォーラム 2023 秋」を4年ぶりに虎ノ門ヒルズフォーラムで開催します!
編集部が自信をもってお届けする主催者セッション。「明日の業務」「来年の仕事」「今後のビジネス」に役立つ情報をぜひゲットしてください。







| イベント名 | ネットショップ担当者フォーラム 2023 秋 |
|---|---|
| 日時 | 2023年11月21日(火)~22日(水) 10:30~17:15(受付開始10:00) |
| 会場 |
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| 参加費 | 無料(事前登録制) ※セッション登録をされなかった協賛企業からも個別にご連絡を差し上げる場合がございます。ご了承下さい。 |
| 主催 | 株式会社インプレス ネットショップ担当者フォーラム |
| ハッシュタグ | #nettan |
| このページのURL | https://netshop.impress.co.jp/event/ec |
| お問い合わせ |
| 10:30~11:15 | KC1-1 オープニング基調講演 イオンリテールのデジタル戦略
![]() セッション概要 小売業を取り巻く環境は世の中のデジタルシフトが加速する中、「顧客心理・行動の変化」「コスト上昇」などの外的要因も重なり、変わらなければ生き残ることが難しくなっています。今イオンリテールはDXを最大限活用することで「いつでも、どこでも そして、自分にあったイオンの商品やサービス・情報」にアプローチできる環境を整え、新たな顧客体験の創造をめざしています。イオンリテールが進めるDXの取り組みについてお伝えします。 プロフィール イオンリテール株式会社 藤岡 慶太氏 1999年ジャスコ株式会社(現イオン株式会社)に入社。店舗勤務で売り場責任者、店長を経験し、2020年3月よりイオンリテール中四国カンパニー経営管理部長を担当。2022年9月より本社ネットスーパー本部長、2023年9月の機構改革によりEC本部の立上げを機にEC本部長を担当、現在に至る。 内容レベル 大規模店舗向け、中規模向け 続きを読む | ||
|---|---|---|---|
| 11:30~12:10 | C1-2 講演 Coming soon
![]() プロフィール 株式会社ecbeing 林 雅也氏 1997年、学生時代に、株式会社ソフトクリエイトのパソコンショップで販売をするとともに、インターネット通販の立ち上げ。後に年商30億の通販サイト特価COMとなる。 1999年、ECサイト構築パッケージecbeingの前身であるec-shopを開発、事業を推進。 EC構築パッケージメーカーとして、2005年大証ヘラクレス上場、2011年東証一部上場へ寄与。 2012年、ホールディングス体制移行にともない新たに設立した株式会社ecbeingの代表取締役社長に就任。 2018年、全農ECソリューションズ(株)取締役。 2020年、日本オムニチャネル協会専務理事。 続きを読む | D1-2 講演 ゆうこす流!ファンを楽しませるから愛される ライブコマースもECサイトも決め手は“魅せるコンテンツ”
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![]() セッション概要 ライブコマースの第一人者として活躍中の“ゆうこす”こと菅本裕子氏をお招きしてお話を伺います。インフルエンサーとしても影響力が絶大である「ゆうこす流ファンコミュニケーション術」とともにライブコマースについて解説いただきます。 プロフィール 株式会社KYU 菅本 裕子(ゆうこす)氏 1994年、福岡県生まれ。アイドルグループを卒業後、自己プロデュースを開始し、2016年に株式会社KOSを起業。現在はタレント、モデル、SNSアドバイザー、インフルエンサー、YouTuberとして活躍中。自身のInstagramやYoutubeチャンネルで紹介するコスメなどが完売するなどの影響力を持つ。SNS総フォロワー数は200万人以上。 プロフィール 株式会社CRI・ミドルウェア 三上 夏代氏 2017年より画像軽量化「SmartJPEG」の立ち上げメンバー として、営業、導入支援、マーケティング・プロモーションを担当し、対応社数は500社を超える。 2021年10月からは動画圧縮・配信「CRI LiveAct」の導入支援・カスタマサクセスにも従事。画像と動画でできるECサイト売り上げアップ施策・利益率アップ施策のサポートを担っている。 内容レベル 入門、脱初級、中級 参加対象者 *ECサイト/ブランドサイト/メディアサイトの運営責任者、または担当者のかた 受講するメリット ・ライブコマース第一人者のゆうこすさんのファンマーケティング術が学べる こんなニーズや悩みにこたえられる内容です ・購入機会が増える施策を知りたい 続きを読む | |
| 12:30~13:10 | C1-3 ランチセッション データ活用によるROI向上事例を大公開! ~複数データを統合し実現する一気通貫分析/施策のご紹介~
![]() | D1-3 ランチセッション Coming soon
![]() セッション概要 Coming soon 内容レベル 大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け 続きを読む | E1-3 ランチセッション Coming soon
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| 13:25~14:10 | KC1-4 ゼネラルセッション ビームス、パルが“EC時代の接客術”でガチトーク! ~担当者の成功事例に学ぶ顧客満足度アップの秘訣~
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![]() セッション概要 アパレル大手のビームス、「mystic」「3COINS」「OLIVE des OLIVE」など数々のブランドを展開するパルが、“EC時代に求められる接客術”を解説します。ECの利用拡大とリアル店舗への人流回帰が顕著な環境下、ビームスとパルはオンラインでもリアルと同等の接客をめざす取り組みを通じて、顧客満足度アップにつなげています。顧客をリピート客につなげる施策などについてディスカッションし、EC運営のヒントをお伝えします。 プロフィール 株式会社ビームス 津田 華氏 2006年に入社後、ビームス新宿をはじめとした複数の店舗で販売を務める。2012年店長就任後、接客ロールプレイングコンテストにて準優勝を受賞。その後、育休産休を経て2022年より現職に就任。現在も定期的な店舗立ちを行いながら、店舗スタッフに対し徹底的な個客視点のマインド醸成とスキルアップに繋がる機会の設計・提供を主務としている。 プロフィール 株式会社ビームス 隈元 楓氏 2017年入社後、デミルクス ビームス 新宿、ビームス 二子玉川、ビームス 六本木ヒルズにて店舗販売を経験。2019年にオムニスタイルコンサルタント発足メンバーとして選出され、一年後に新設のデジタル部オムニスタイル課に配属。現職では自身もプレイヤーとして活動しながら全店のオムニスタイルコンサルタントを統括するプレイングマネージャーとして、リアル・デジタルシームレスな個客視点の接客推進を行っている。 プロフィール 株式会社パル 細貝 真梨子氏 2002年に株式会社パルに入社。6年間店舗スタッフ・店長を経て、本社付け研修部署で4年社内講師を務める。その後DISCOATに戻りSVに就任。店舗マネジメントの指導を行いつつ、得意な接客販売・指導を通し顧客視点の大切さをブランドメンバーと共有・協働すべく2021年よりCX担当に就任。現在は会議・店舗訪店を通してマインドセットを中心にお客さまのために出来る事をスタッフと一緒に考えています。 プロフィール 株式会社パル 石田 千尋氏 2012年に株式会パルに入社。5年間の店舗スタッフ・店長経験を得て東京本社”SNSディレクター”に就任。自分自身のSNSフォロワー数を10万人にした経験や技術を強みに、現在はブランドのSNS責任者として、ブランドスタッフのSNS指導(マインドセットから細かい撮影方法・投稿方法の指導)や、ブランド公式SNSの運用を行っています。 プロフィール モーターホーム株式会社 髙野 一朗氏 大手セレクトアパレルに17年間ほど勤務。店舗スタッフから始まりマーチャンダイザーやEC事業責任者を経て、全社横断CRM事業の部署立上げと運営を7年ほど取組む。独立後はアパレル企業を中心にコンサルティングを行いつつ、ファッションクリエイターをマネジメントするエージェンシー、モーターホーム株式会社を設立。 内容レベル 大規模店舗向け、中規模向け 参加対象者 EC事業の運営担当者、SNS運営担当者、マーケティング担当者、広報担当者、小売店舗の販売責任者 受講するメリット 登壇企業の具体的な取り組み事例から、次のノウハウを学ぶことができます。 こんなニーズや悩みにこたえられる内容です ・リアル・デジタルともに自社のファンを獲得したい、顧客体験の質を高めたい 続きを読む | KD1-4 ゼネラルセッション 新規獲得に役立つPinterestのEC活用事例 ~最新インサイト、他SNSとの違いや併用方法、Z世代ユーザーに支持される理由などを解説~
![]() セッション概要 ネット通販を手がける事業者さまから「相性が良い」と言われるPinterest。2022年6月に広告サービスの提供開始からわずか1年で数千社以上の広告主が利用しています。Pinterestを活用して新規顧客を獲得した事例や、他のSNSやメディアとの違いや併用方法を紹介。Z世代ユーザーの生の声を紹介しながら、Pinterestとショッピングの相性の良さ、最新のインサイトや実績、事例を交えて、ECビジネスの活用方法と可能性を解説します。 プロフィール ピンタレスト・ジャパン合同会社 笹川 明人氏 新卒で読売テレビに入社。番組ディレクター・プロデューサーを経て、TV番組や映画のマーケティングと販売戦略の立案・実行を担当。2018年にGoogle合同会社に入社。Googleのビッグデータを活用し、2000社を超える企業のデジタル戦略立案に参画。2022年1月よりピンタレスト・ジャパン合同会社にて、広告営業チームの本部長を務める。 内容レベル 大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け 活用事例を含めてご紹介し、実際に運用に携わる実務者向けの内容になりますが、Pinterestをまだ始めていらっしゃらないオーディエンスの皆様でも理解頂ける内容となっております。 参加対象者 企業のマーケティング担当者(規模問わず)、広告代理店のアカウント担当やプランナー 受講するメリット 次に買いたい商品を求めてPinterestを訪れるユーザーのインサイトや購買行動に関するデータ、また、ECにおける最新事例を通じて、ショッピングでのPinterestの活用を知り、売り上げアップ。 こんなニーズや悩みにこたえられる内容です 新規顧客がとれない。新たなSNSやメディアを開拓したい。売り上げをあげたい。これまでと違った提案をしたい(代理店) 続きを読む | KE1-4 ゼネラルセッション シニア向けビジネスの雄「ハルメク」が語るシニアマーケットの今(仮)
![]() プロフィール 株式会社ハルメクホールディングス 梅津 順江氏 大学卒業後、ジュジュ化粧品(現・小林製薬)に入社。ジャパン・マーケティング・エージェンシーを経て、2016年3月から現職。年間1000人近くのシニアを対象にインタビューや取材を行い、誌面づくり、商品開発・広告制作に役立てている。『この一冊ですべてわかる 心理マーケティングの基本(日本実業出版社)』『シニア市場の正体(毎日新聞)』『ときめく!シニア女性マーケ(日経MJ)』などの著作物や連載がある。 内容レベル 大規模店舗向け 続きを読む |
| 14:25~15:05 | C1-5 講演 ECを活用したデジタルから生まれるオフライン成功の道
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![]() セッション概要 ECを実施または検討中の皆さまの中には、売上が立つ一方で広告費が増大し利益を出しにくく「ECへの投資は本当に価値があるのか?」と疑念を抱き、卸や小売に注力すべきだとお考えの方がいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、ECはメーカーと生活者を直接つなぐチャネルであり、リアルな声やニーズを元にデータを収集・分析できる絶好の機会です。そしてそのデータは、メーカーが、卸や小売との交渉をより戦略的に進めることができる手助けにもなると考えられます。 プロフィール 株式会社ACROVE 小林 広紀氏 1999年、常陽銀行に入行。その後、ビックカメラ経営企画部、楽天にてECコンサルタントを経て、2016年にビックカメラに復籍。子会社代表兼アップルソリューション事業部長を務める。2018年4月にCDP国内シェアNo1のトレジャーデータ社に転職、マーケティング・シニアマネージャーに就任。2023年7月より現職。 続きを読む | D1-5 講演 隠れ機会損失を解消して、売上UP!~注目のshopifyアプリからCVRの秘訣を解説~
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![]() セッション概要 ECサイトに消費者が訪れているが、売上はうまく伸びないということはないでしょうか? プロフィール 株式会社ネットプロテクションズ 光安 紀臣氏 2010年5月よりECサイト向け検索サービスを手掛けるビジネスサーチテクノロジ株式会社に参画、営業責任者を経て、2019年6月より同社取締役。 その後、2020年株式会社ジーニーへの同社M&Aを経てグルーブ入り。 2020年11月よりジーニー社のサイト内検索事業責任者兼務。 2023年6月株式会社ネットプロテクションズ入社、国内EC向け決済領域の責任者として着任。 プロフィール 株式会社フィードフォース 水野 正和氏 2006年にイオン株式会社に入社。イオンネットスーパーの創業メンバーとして物流、オペレーション設計、品質管理基準の設計を担当。2018年末からはレシピ動画サービス「クラシル」を運営するdely株式会社のコマース事業の立ち上げに参画し、複数の新規事業を構築。その際に出会ったShopifyに魅了され「多くのマーチャントが本業であるコマースに集中できる環境を作りたい」という想いで国内環境に適合したShopifyアプリを提供する企業アライアンス「App Unity」に参画。 続きを読む | E1-5 講演 Coming Soon
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![]() プロフィール クラスメソッド株式会社 濱野 幸介氏 アクセンチュア株式会社、株式会社リヴァンプ、株式会社良品計画を経て、現職。クラスメソッド株式会社 マーケティング・テクノロジー担当を兼務。良品計画では、アドバイザーとして「MUJI passport」の立ち上げなどマーケティング活動全般を技術面より支援。 プロフィール 株式会社顧客時間 風間 公太氏 音楽学校や劇団四季での広報・宣伝担当を経て、2007年良品計画入社。コミュニケーション担当として、日本での企業ソーシャルメディア黎明期から無印良品 公式Twitter、Facebook、Instagramアカウントを開設し、500万人を超えるフォロワー/ファンの窓口を一手に担う。また、CRMアプリ「MUJI passport」や睡眠アプリ「MUJI to Relax」などのモバイルアプリ開発/運用など、無印良品のOMO/DX推進に携わる。 2019年、顧客時間に参画。ソーシャルメディアスペシャリストとしても企業アカウント担当者への研修や運用支援の他、スタートアップやローカル企業でのアドバイザー等も務める。 続きを読む |
| 15:20~16:00 | C1-6 カフェセッション Coming soon
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![]() プロフィール アマゾンジャパン合同会社 永田 毅俊氏 流通、コンピュータソフトウェア、金融、エンターテインメント、写真通信社と様々な業界でマーケティングコミュニケーションに携わり、2014年5月アマゾンジャパン入社。 2016年からAmazon Pay事業部に異動し、B to B / B to C のマーケティング活動を統括。 プロフィール 株式会社ヨシハラシステムズ 吉原 保氏 1991年(株)京セラ入社 1993年(株)京セラ退職 1993年(株)ヨシハラ入社 2000年(株)サイバープラス設立代表取締役就任 2007年(株)サイバープラス設立代表取締役退任 2008年(株)ヨシハラ代表取締役に就任 ※(株)ヨシハラは現(株)ヨシハラシステムズ 続きを読む | D1-6 カフェセッション AIとShopifyがもたらす新時代のネットショップCRM - KANADEMONOにおけるCRM戦略
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![]() セッション概要 コロナ禍により日本のEC・ネットショップ市場は大きく伸長しましたが、日常生活が戻ってくるに連れ、徐々にその勢いに陰りが見え始めています。 プロフィール 株式会社ビービット 生田 啓氏 京都大学工学部を卒業後、2009年株式会社ビービットに入社。 ユーザ中心アプローチによるデジタルマーケティング手法の開発や、 金融機関、大手保険企業などへのコンサルティングに携わる。 特に、データを活用したマーケティングを実現する、広告効果測定ツール「ウェブアンテナ」およびUXチームクラウド「USERGRAM」を通して、700社以上の企業の成果向上を支援。 現在はCRMソリューション「OmniSegment」を中心としたサービスにおける事業運営、マーケティング、導入/活用支援を手がける。 プロフィール ルームクリップ株式会社 松本 好司氏 WEB広告代理店の執行役員として広告運用支援や、ジョイントベンチャー設立のため各社とのアライアンスを推進し、東京エリア統括に就任。 その後、D2C家具のKANADEMONOを運営するbydesign(現ルームクリップ)にマーケティングやコンテンツ戦略、ショールーム店舗を管掌するゼネラルマネージャーとしてジョイン。常に現場に身を置き、実践値を武器に同社の成長を牽引。また実務経験を軸にしたマーケティングやストラテジーサポートもおこなっている。 内容レベル 入門、脱初級、中級、大規模店舗向け、中規模向け 続きを読む | |
| 16:15~17:15 | KC1-7 クロージング講演 “文房具好きの聖地”“よなよなエール”が語るファンベースの極意 ~創業119年の老舗文房具店「銀座 伊東屋」とヤッホーブルーイングの事例に学ぶ~
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![]() セッション概要 創業は1904(明治37)年、銀座のメイン通り・中央通りにある文房具専門店「銀座 伊東屋 本店」。「文房具」「アナログ」を切り口にインスピレーションを与える店舗体験を目指した“買う場所”から“過ごす場所”へのリノベーションをした「銀座 伊東屋」には、国内外から連日多くの顧客が訪れます。「よなよなエール」で知られるヤッホーブルーイングは、ファンベースマーケティングの代表企業。ファンを増やし、ファンと共に成長を続けています。なぜ両社には熱狂的なファンが集まるのか。銀座 伊東屋とヤッホーブルーイングの事例から、ファン作りのヒントをお伝えします。 プロフィール 株式会社伊東屋 松井 幹雄氏 ITベンダーにて小売業向けシステムの開発などを担当する。前職ではITコンサルタントとして、多数の大企業のIT戦略企画、及び、大規模ITプロジェクトマネジメントを担う。 2013年に伊東屋入社後、様々な業務/IT/マーケティングの変革を推進。 ・新しい買い物体験(メルシーアプリ)の企画・導入 ・店舗シフトの最適化プロジェクト(LSP)の企画・導入 ・全社販促プロセスの再構築 プロフィール 株式会社ヤッホーブルーイング 佐藤 潤氏 2012年にヤッホーブルーイングに中途入社。通販部門・プロモーション部門・ファンベースマーケティング部門の部門長を歴任。現在はCRM設計・CXデザインを探求する部門にて、オンライン・オフライン問わないファンとのコミュニケーション施策の企画や運営に携わる。著書に『ヤッホーとファンたちとの全仕事』(日経BP) 内容レベル 大規模店舗向け、中規模向け 続きを読む |
| 10:30~11:15 | KC2-1 オープニング基調講演 MetaのプラットフォームのAIを活用して広告効果を最大化(仮)
![]() セッション概要 消費者の好きや関心に合わせて新しいブランドや商品に出会えるInstagramをマーケティングに活用するビジネス事業者さんが増えています。Metaの新しい機械学習モデルを活用して関連性の高いオーディエンスや広告配置を自動的に見つける「Meta Advantage+」の紹介や最新事例を交え、利用者ごとにパーソナライズした投稿、広告を正確に表示するInstagramだからこそ可能なコマース活用のヒントをお伝えします。 プロフィール Facebook Japan株式会社 丸山 祐子氏 大学卒業後、人材会社で法人広告営業担当に就き、その後、広告会社でソーシャルメディア営業を担当。 主に、Twitter, Facebookをはじめとする新規海外メディアの日本での広告ローンチに従事。 2013年5月Facebook入社。ブランディングを主目的とする消費財、 小売チームとダイレクトレスポンスを主目的とするコマース、旅行業界のClient Solutions Manager, Lead を経てコマース事業部のIndustry Managerに着任。現在は消費財・D2C事業部を担当 内容レベル 大規模店舗向け、中規模向け 広告の話が中心となります 参加対象者 自社Eコマースを検討している方および現在Eコマースを行っている方 受講するメリット 最新のメタのソリューション、今後についてをご紹介します こんなニーズや悩みにこたえられる内容です 日々Metaの広告運用を行っている皆様に、工数を減らしながらパフォーマンスを最大化できる方法をお伝えします 続きを読む | KD2-1 オープニング基調講演 “UAをもっと好きになる”を実現する会員作りとOMO戦略
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![]() セッション概要 「UA DIGITAL戦略」の一環で進めている「OMOの推進」。会員制度「UAクラブ」の刷新で顧客との接点を増やし、深い関係性を築いていくといったOMO視点での取り組みを解説します。 プロフィール 株式会社ユナイテッドアローズ 藤原 義昭氏 1974年名古屋生まれ。大学卒業後、リユース大手企業に入社、同社での最終役職は執行役員マーケティング統括部長。2021年4月の当社入社後は、執行役員 CDO DX推進センター 担当本部長として、自社ECサイトのリプレイス、商品管理システムの刷新等、競争優位性や業務生産性を固めるDX戦略を推進している。2023年4月より現職。 プロフィール 株式会社インプレス 瀧川 正実 元プロボクサー。戦績は5戦3勝(1KO)2敗。その後の暴飲暴食がたたり現在はその面影なし。 流通・通販・インターネット通販の専門新聞の編集記者を経て、EC支援の事業会社で新規事業の立ち上げ、マーケティングを担当。その後、インプレスに入社、ネットショップ担当者フォーラムの立ち上げに参画。デスク → 現在は編集長。趣味は飲酒、地域活性化活動。 内容レベル 大規模店舗向け、中規模向け 続きを読む | |
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| 11:30~12:10 | C2-2 講演 パーソナライズで関係強化! 高度なレコメンドメッセージで実現する顧客体験価値の向上
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![]() セッション概要 本講演では、ブランドと顧客のコミュニケーションをAIで最適化し、新規顧客を創造する最新手法を解説いたします。 プロフィール Micoworks株式会社 大里 紀雄氏 大手Web制作会社にてチーフデータアナリストとして、DMPの構築および活用支援、広告運用の業務に従事。 その後、複数の事業会社で大規模カンファレンスの企画運営や、オウンドメディアの構築などのマネジメント、アジアパシフィック地域のマーケティング戦略立案や広報活動など幅広い業務を経験し、現在に至る。 プロフィール CRITEO株式会社 吉原 元樹氏 CRITEO株式会社の戦略的クライアントパートナーシップ部門ビジネスオーナーとして、クライアントの経営課題に向き合い新たな事業/ソリューション開発、戦略的パートナーシップ構築、など幅広い業務に従事。Marin SoftwareやGunosyなどで営業部門のマネージメントを経験し、2018年にCriteoに入社後サプライチームでアプリサプライビジネスの日本責任者を経て2021年より現職。 参加対象者 BtoC企業のマーケティング担当者 続きを読む | D2-2 講演 Coming soon
![]() | E2-2 講演 Coming soon
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| 12:30~13:10 | C2-3 ランチセッション Coming soon
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![]() セッション概要 Coming soon プロフィール 株式会社ケイシイシイ 二口 崇史氏 出版社勤務を経て、2016年にケイシイシイに入社。 本州勤務として百貨店での北海道物産展やバレンタインといった「催事出店」に関する営業・期間限定店舗の運営を担当。 2020年7月コロナ禍において、ダイレクトマーケティング部へ異動。 楽天など外部モールの営業・運営担当を経て、現在は自社ECチャネルの領域で、ECサイト運営、顧客育成などを担当。 プロフィール 株式会社インターファクトリー 兼井 聡氏 2006年に株式会社インタ―ファクトリーにSEとして入社。2007年、取締役に就任する。 エンジニア歴約15年を経て、同社の営業チーム、カスタマーサクセスチームをマネジメント。 現在はクラウドコマースプラットフォーム事業責任者として、ebisumartの開発・製品企画部署を統括する。 内容レベル 中級、上級、大規模店舗向け、中規模向け、モール店舗向け 続きを読む | D2-3 ランチセッション 「総合ネット通販!タンタンショップ」のECサイトリニューアルの裏側 〜延長保証サービス導入の狙いとは!?〜
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![]() セッション概要 タンタンコーポレーションが展開する「総合ネット通販!タンタンショップ」は家電のみならず家具やDIY工具、キッチン用品、エアコンなどの住宅設備まで様々な商品を扱っています。100万点以上の商品を取り揃えている自社ECサイトのリニューアルについて、延長保証サービス「proteger」導入の狙いや施策などの裏話を代表取締役副社長を務める丹澤直人氏に伺っていきます。 プロフィール タンタンコーポレーション株式会社 丹澤 直人氏 1990年生まれ。東京都八王子市出身。法政大学デザイン工学部卒業後、大和ハウス工業に入社。入社後は、流通店舗の建築設計に携わる。2016年より曾祖父の創業したタンタンコーポレーション(旧:電気の家庭科学)に入社後、新店舗の立ち上げや販路拡大に従事。2022年より現職にて、激安家電を中心とした自社ブランド 『家電のタンタンショップ』 のサービスから、老舗の信頼と付加価値をもった『総合ネット通販!タンタンショップ』のサービスへ、リニューアルやブランドの再構築などを務める。 プロフィール 株式会社Kiva 上井 伸介氏 新卒でインテリジェンスに入社。toB営業や新規事業立ち上げなど複数部署を経験。 統合によりパーソルテンプスタッフにて副業サービス立ち上げ、社内新規事業創出プログラム運営などに携わる。 その後、TRUSTDOCKに初期メンバーとして入社。 営業を中心に戦略策定などに従事。エンタープライズセールス領域の実績拡大・仕組み構築を実現し、事業グロースに貢献。お客様向け勉強会やセミナーに多数登壇。金融専門誌・政府系シンクタンクへの寄稿など。 2023年より株式会社Kivaにて、EC向け延長保証サービス「proteger」のサービス拡大を推進し、安心して商品を購入できる仕組みとサステナビリティ実現を目指す。 内容レベル 入門、脱初級、中級、大規模店舗向け、中規模向け 参加対象者 ・自社ECリニューアルを検討している方 続きを読む | E2-3 ランチセッション Coming Soon
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| 13:25~14:10 | KC2-4 ゼネラルセッション Coming soon | ||
| 14:25~15:05 | C2-5 講演 EC接客の鍵は「AI活用」! ドコモが提供する売上に繋がる「検索」と新しい商品の出合わせ方
![]() セッション概要 コロナ禍を機に、利用者が急激に増えたECサイトは多くあると思います。しかし訪問したユーザーに「接客」ができていますか? 外部からのSEO対策には気を付けているのに、来訪ユーザーが「サイト内で商品を見つけられるか」を気にかけていない。そんなサイトが多く見受けられますが、それでは穴の開いたバケツに水を注ぎ続けるようなものです。 プロフィール 株式会社NTTドコモ 北岡 氏 外資系コンサルティングファームを経て、2007年 NTTドコモ(旧NTTレゾナント)に入社。「goo」サービスのプロデューサーを務め、のちにBtoB向けアプリ開発者支援サービス「Remote TestKit」の国内、海外マーケティングを担当。現在はEC向におけるAI活用支援や、サイト内検索「goo Search Solution」やAIソリューションの導入支援をしている。 続きを読む | D2-5 講演 「Adidas」「Shop Disney」「ほぼ日」が利用するD2C越境ECサービスとは?
![]() セッション概要 Global-e(NASDAQ: GLBE)は、Adidas、Shop Disney、Netflix、Marc Jacobs、Hugo Boss、Versaceをはじめとする、世界1,000社以上で導入されているD2C越境ECサービスを提供しています。 プロフィール Global-e Japan株式会社 神吉 真由氏 イギリス、オーストラリア在住後、2012年より米国IT企業LivePerson社の日本法人設立に参画し、カスタマーサクセスの責任者として日本市場での事業拡大を牽引。 2021年、日本法人立ち上げにあわせてGlobal-e Japanに入社。現在は営業部門の責任者として、たくさんの「Japan Product」を世界中のお客様のもとに届けるため、D2C越境ECソリューションの普及に日々奮闘しています。 内容レベル 中級、上級、大規模店舗向け、中規模向け 既に自社のオンラインストアから越境販売されている事業者様向け 参加対象者 B2Cのオンラインストアを展開されていれば、業種・職種は問いません。 受講するメリット 導入事例をもとに「D2C越境ECのあるべき姿」や越境ECのトレンドについてお話しします。 続きを読む | |
| 15:20~16:00 | C2-6 カフェセッション ファンは数値と声の活用で増加させる。CDPと口コミを活用したマーケティングの効果とは
![]() セッション概要 プライバシー保護の観点や効率的なデータ活用の実現のために今後ますますCDP(Customer Data Platform)の重要性が強まるとみられ、CDP導入を検討されている企業が急増しています。 プロフィール 株式会社エートゥジェイ 飯澤 満育氏 現在までに200社を超える顧客のオウンドメディア戦略、コンテンツマーケティングの企画、運用を提供。近年はコンテンツマーケティングやECマーケティングのエバンジェリストとして活躍。 続きを読む | D2-6 カフェセッション Coming soon
![]() | E2-6 カフェセッション Coming Soon
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| 16:15~17:15 | KC2-7 クロージング講演 越境ECで売上1000億円超、ビィ・フォアードの成長の軌跡 ~Googleも驚愕させたビジネスモデル+越境ECで成功するヒントを解説~
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![]() セッション概要 海外向けに中古車のECを手がるビィ・フォアード。アフリカやオセアニア、中央アジア、中米などで高い知名度があります。中古車やパーツなどを販売する「BEFORWARD.JP」は特にアフリカ各国で大人気。検索エンジンからの流入があまりに多いことから2014年に米Googleの副社長(当時)が事情を聞きにきたこともありました。現在では越境ECのほか、中古車輸出プラットフォーム、海外輸出代行サービスも手がけています。2023年6月期には初めて売上高が1000億円を超えました。講演では越境ECに詳しい「世界へ ボカン」の徳田祐希社長が聞き手となり、ビィ・フォアード山川博功社長から成長の軌跡、越境ECで成功するヒントをお伝えします。 プロフィール 世界へボカン株式会社 徳田 祐希氏 「日本の魅力を世界へ届ける」というミッションのもと多国籍メンバーと共にWebを活用した日本企業の海外販路拡大支援ソリューションを提供。ビィフォアード社の海外Webマーケティングも12年以上支援し続けている。コンサルタンティング業の傍ら、YouTuberとして海外Webマーケテイングに関する情報も日々発信中。著書に『はじめての越境EC・海外Webマーケティング』(WAVE出版) 内容レベル 大規模店舗向け、中規模向け 続きを読む |
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム - 通販・ECの業界最新ニュースと実務に役立つ実践的な解説」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:イオン、Instagram、伊東屋、ヤッホーブルーイングなど登壇の全50超講演【11/21~22虎の門でリアル開催】
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~ロジスティクス・SCM・流通分野のキーパーソンがEC物流を語る~
「EC物流フォーラム2023」は、株式会社ロジスティックス・パートナー、LNEWS、流通ニュースと株式会社インプレスの共同企画のもと経営戦略やロジスティクス・SCM・流通分野で注目企業のキーパーソンに、旬の講演テーマをお話しいただき、Eコマースにおける物流の役割、事例、最新情報が学べる1Dayフォーラムです。
Eコマースの発展により、インフラであるシステム・店舗流通・物流オペレーション・物流拠点は、より柔軟な対応が求められております。
物流に関して改善意欲の高い、物流担当・物流業界のエグゼクティブな方のお役に立つ最適な情報をお届けします。
| イベントタイトル | EC物流フォーラム2023 |
|---|---|
| 開催日時 | 2023年11月21日(火)10:30~17:15(受付開始10:00) |
| 会場 | 虎ノ門ヒルズフォーラム 東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー4階 交通アクセス 日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」B1出口/A1b出口 銀座線「虎ノ門駅」B1出口/B4出口(2階デッキ経由) 千代田線 丸ノ内線「霞ヶ関駅」A12番出口より徒歩 約8分 銀座線 浅草線 ゆりかもめ 山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線「新橋駅」烏森口出口 徒歩約11分 |
| 主催 | ![]() ![]() |
| 共催 | 株式会社インプレス |
| 参加対象 | 製造業・小売業・卸売業の経営企画、生産管理、システム部門、ロジスティクス部門、 SCM部門、輸出入部門、物流子会社、3PL、倉庫、運送会社、行政、自治体、コンサルタント、 研究者他 |
| 受講料 | 無料(事前登録制) |
| お問い合わせ先 |
| 10:30~11:15 | KL1-1 オープニング基調講演 アスクルのEC物流 ~物流コスト増など変化対応で進化を続けるサステナブル物流~
![]() ![]() セッション概要 インフレ・原価高騰、物流コスト増(物流2024年問題)などビジネス環境は大きく変化しているなか、アスクルはこれを「進化を続ける機会」と捉え、物流面でさまざまな取り組みを進めています。 プロフィール アスクル株式会社 成松 岳志氏 2007年アスクル入社。オフィス向け通販サイト「ASKUL」のCRM、プロモーション、新規サービス企画担当を経て、個人向け日用品EC「LOHACO」立上げに参画。2022年5月より、執行役員としてLOHACO事業本部を統括するとともに、ECマーケティングディレクターとして企業間のデータ利活用を推進。2023年3月に、ロジスティクス本部の本部長に就任。 続きを読む |
|---|---|
| 11:30~12:10 | L1-2 講演 Coming soon |
| 12:30~13:10 | L1-3 ランチセッション Coming soon
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![]() プロフィール グッドマンジャパン株式会社 アンガス ブルックス氏 グッドマンジャパン株式会社のCEOとして日本事業全般を統括する。日本赴任の13年間を含め、不動産および金融業界で20年以上の豊富な経験と実績を有する。オーストラリア・アデレードのブティック投資会社からキャリアをスタートし、バンク・オブ・スコットランドのシドニー支社、マッコーリーグループ・シドニー本社およびヨハネスブルグ支社の不動産投資グループを経て、グッドマンに入社し現職に至る。 プロフィール 株式会社ギークプラス 加藤 大和氏 小学校より単身でイギリスへ留学、高校を卒業後に帰国、慶應義塾大学へ入学。 2001年に卒業。同年モルガン・スタンレー証券に入社、投資銀行部門所属。05年に退社後、起業。 アッカ・インターナショナルを設立。 ネット通販に必要な一気通貫型フルフィルメントセンター運営を手掛け、近年はセンター運営に加え、メーカーのオムニチャネルに対応する商品データ一元管理システム(ALIS)の提供を軸に、売上を伸ばすスキーム造りに、オペレーションとシステムの両面から取組む。 2017年8月プロロジスパーク千葉ニュータウンにて、Geek+社の物流ロボットEVEを稼働 2019年6月にNIKE専用センター「The Dunk」の稼働開始 2022年4月ユーザー側の視点をもとにGeek+の代表取締役社長に就任 続きを読む |
| 13:25~14:10 | KL1-4 ゼネラルセッション サステナブルを実現する“オルビス流”物流DX ~コスト低減・物流負荷軽減と自動省人化対応~
![]() セッション概要 2024年問題を筆頭に物流を取り巻く環境は厳しく、荷主としては配送費高騰への対応とドライバーの方の負担を軽減し、出荷の安定を図ることが求められています。 プロフィール オルビス株式会社 柳田 和宏氏 06年オルビス株式会社に入社。お客様対応部門、システム部門を経験後、18年現在のロジスティクス管理グループに異動。12年に実施した配送東西2拠点化にはシステム担当として、20年に実施した通販向け出荷ラインへのAGV等活用、23年に実施した店舗・BtoB向け出荷ラインへのAMR活用については主担当として従事。 国際資格であるPMP®(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)保有。 内容レベル 大規模店舗向け、中規模向け 受講するメリット 2024年問題に対して荷主の取り組み事例が分かる。自動・省人化への取り組み事例が分かる。 続きを読む |
| 14:25~15:05 | L1-5 講演 EC物流でヒト・モノ・ハコに困ったら……パートナー協業で実現するEC物流改善
![]() セッション概要 荷主側の視点では「データが整えばヒト・モノも動く」と思いがちですが、物流の現場では変更対応や流通加工、破損対応、入庫遅延などトラブルが日常的に発生しています。多品種少ロットかつ商材も激しく入れ替わるEC物流を改善するためには、WMSとの連携から入出庫・輸配送までの全体最適に向けた「ヒトとモノ」の改善が必須です。 プロフィール 株式会社ロジテック 川村 将臣氏 略歴 2002年 上智大学 外国語学部 卒 綜合キャリアグループ入社 2008年 バイトレ事業に創業メンバーとして参加 2010年 株式会社バイトレ設立 同社代表取締役を務める 2021年 株式会社ロジテック設立 代表取締役 内容レベル 中級、上級 参加対象者 ECをある程度手掛けている荷主やこれから本格的にD2Cをスタートしたい中堅メーカーがメインターゲット 受講するメリット ・人材派遣および作業請負で多数の実績があるロジテックならではの視点で、物流現場の現状と課題を分かりやすく解説。 こんなニーズや悩みにこたえられる内容です 物流業界には潜在リソースを駆使することで市場ニーズに応え得る『眠れる力』があります。現在物流業界で3PLと呼ばれる企業は、実際にはまさに「当事者」である1stプレイヤーと呼ばれるべきでしょう。私たちロジテックは人材領域から物流業界に対してサービスを提供する、純粋な第三者=サードパーティです。「ヒト」「モノ」「ハコ」すべてのリソースを顕在化させてオペレーションの最適化を実現する物流マッチングのプラットフォーマーを目指して。岐路に立たされる物流業界から求められる、新たな3PLサービスのカタチを創造いたします。 続きを読む |
| 15:20~16:00 | L1-6 カフェセッション 三菱地所グループの次世代物流施設開発戦略(三菱地所グループが取り組む物流革命) ~社会課題解決型次世代拠点 基幹物流施設・都市型物流施設~
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![]() セッション概要 三菱地所は、日本初の高速道路 IC に直結した「次世代基幹物流施設」の開発を検討しております。 プロフィール 株式会社東京流通センター 吉竹 宏樹氏 1993年4月 三菱地所株式会社入社 2010年4月 株式会社三菱地所設計 出向 2015年4月 株式会社東京流通センター 出向 2018年4月 三菱地所株式会社 物流施設事業部ユニットリーダー(兼) ソリューション業務企画部 2019年4月 同社 物流施設事業部ユニットリーダー 2020年7月 同社 物流施設事業部ユニットリーダー(兼)プロジェクト企画部 2023年6月 株式会社東京流通センター 常務取締役(現) プロフィール 株式会社東京流通センター 植村 宗広氏 2000年4月 株式会社東京流通センター入社 2016年7月 営業部営業二課長 2023年6月 営業部長兼営業二課長 2023年10月 営業部長(現) 内容レベル 入門、脱初級、中級、上級、大規模店舗向け 参加対象者 ・業種を問わず物流拠点に対して課題感を感じている企業様 続きを読む |
| 16:15~17:15 | KL1-7 クロージング講演 ビームス、スクロール、フェリシモが語る「物流2024年問題」 ~流通、通販・EC、3PL、配送キャリアの立場で考える送料値上げ対策など~(仮)
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![]() プロフィール 株式会社スクロール360 高山 隆司氏 1981年株式会社スクロール(旧社名株式会社ムトウ)に入社後、新規通販事業の立上げ、販売企画、INET戦略策定を経て、2008年に株式会社スクロール360の設立に参画。以来、多くの企業の通販事業の立上げ、EC戦略策定、物流立上げを経験。現在、スクロール360では300社のEC通販企業のサポートを行なっている。 プロフィール 株式会社フェリシモ 市橋 邦弘氏 1995年入社。震災後の神戸でEC開始。2002年にネット販売室長としてEC全般を担当。2009年にWebシステム開発リーダーとしてホスト連携、オープン化、クラウド化を推進。2015年に事業部長として自社物流基盤を活かしたプラットフォーム事業を拡大。2020年にLCC宅配JV株式会社LOCCO取締役、JAAデジタルマーケティング研究機構West委員長に就任。2023年から新事業開発本部 副本部長。 続きを読む |
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オリジナル記事:【11/21虎の門リアル開催】アスクル、オルビス、グッドマン&ギークプラス、ロジテック、東京流通センター登壇
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グーグルは、広告主のファーストパーティーデータをグーグルの広告ソリューションに簡単に接続するツール「Google Ads Data Manager」を2024年から提供する。エンジニアやアナリストの助けがなくても、外部のツールから顧客情報を連携させ、拡張コンバージョンやカスタマーマッチを利用できるようにする。
Simplifying the management of your first-party data
https://blog.google/products/ads-commerce/simplifying-the-management-of-your-first-party-data/

カウシェはシェア買いアプリ「カウシェ」に、ゲーミフィケーションを導入した。アプリ内でデジタルの作物を育てて収穫すると、実際の商品に利用できるクーポンを発行する。
ECアプリ内のゲームを通じて「楽しい」という時間を提供、そこから商品との出会いを創出する買い物体験を実現する。
「カウシェ」は「楽しさ」を軸にユーザーが利用するECを掲げている。一般的なECでは「早く・安く・商品を効率的に届けること」に特化しているケースが多いが、「カウシェ」は「楽しいからつい毎日アプリを開き、そのなかで良い商品に出会い購入する」ことをめざしている。
こうした体験を強化する施策の1つとしてゲーミフィケーションを実装。他のユーザーとコミュニケーションなどを通じて「楽しい」時間を提供、「楽しいからこそつい開いてしまう」といったアプリ利用を狙う。
世界に目を向けると、韓国のショッピングアプリ「Alwayz」やネットスーパー「Kurly(カーリー)」、中国の「併多多(ピンドゥオドゥオ)」など、アジア諸国ではゲーム機能を取り入れたECアプリが流行、急成長している。
ゲーミフィケーションを実装したのは、アジア諸国のトレンドを取り入れ、「楽しいショッピング体験」を実現するためとしている。

日本の主要ECアプリにおけるゲーミフィケーションの実装は、おそらく初めての試みではないか。私たちがめざす「世界一楽しいショッピング体験」を実現するため、いち早く世界のトレンドを取り入れた。(カウシェ)
また、カウシェの代表取締役 門奈剣平氏の両親が日本人と中国人であることから、アジアのトレンドに強いこともあげた。
ゲーム機能の名称は「カウシェファーム」。「カウシェ」利用ユーザーがコーヒー、たまねぎ、ナッツ、ミニトマト、お茶、お米などのなかから好きな作物を選択し、名前をつける。日々、アプリ上で水やりをして育てることで、作物の形態も進化していく。収穫時期になると、育てた作物に関連した商品の100%オフクーポンを発行し、選択した商品が自宅に届く仕組みだ(別途、送料などの費用がかかる場合もあり)。


「カウシェファーム」に友達を招待することで、作物の成長速度を速める効果を持つアイテムを獲得できるなどの機能も実装している。
友人や家族、SNS上のユーザーと一緒に商品を購入することで、商品をお得に購入できるアプリ。商品を「カウシェ」に出品している事業者にとっては、ユーザーがSNSなどで自発的に投稿することで、商品情報の拡散が期待できるという。

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オリジナル記事:ECアプリ+ゲームで「楽しい買い物体験」をめざすシェア買いアプリ「カウシェ」のゲーミフィケーション導入の狙いとは
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ジャニーズのECサイト「ジャニーズショップ オンラインストア」を終了へ、時期は「調整中」

ワコール、フェムケアブランドを初展開。一部商品はナリス化粧品と共同開発

「置き配」「コンビニ受取」「ゆっくり配送指定」などでポイント付与【政府の再配達削減策】

転職者が「ECの知見が高まる」「成長できる」「働きやすい」と話す会社はどんな職場ですか? コマースメディアのコンサルタントに聞いてみた【探訪記】

外食チェーンのコロワイドがECビジネスに参入、「大戸屋」「かっぱ寿司」などのブランドを集めたECサイトをオープンへ

日清ファルマが始めたパーソナルサプリメントサービス「ユアフィット」とは

“ライブ配信を見ながら買い物”ができるアルページュのスタジオ併設の実店舗、その効果と手応えは? 野口専務に聞いてみた

物流代行サービスを初期費用・固定費不要の従量課金制で提供、プロロジスとSTOCKCREWの業務提携で実現

オルビスが冷凍惣菜事業に参入。冷凍デリ「INNER COLOR DELI(インナーカラーデリ)」をスーパーや一部オンラインで販売

【ECとAIの未来】坂本さんの接客・業務視点、河野さんのブランド視点から見えたものとは【ネッ担まとめ】
※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。
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オリジナル記事:ジャニーズのECサイト「ジャニーズショップ オンラインストア」が終了に/ワコールがフェムケアブランドを初展開【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング
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ファーストリテイリングが10月12日に発表した2023年8月期連結決算によると、国内ユニクロ事業のEC売上高は前期比2.3%増の1338億円だった。
実店舗を含む国内ユニクロ事業の売上高は同9.9%増となる8904億円。国内ユニクロ事業の2ケタ近い増収に伴い、EC化率は前期比1.2ポイント減の15.0%。

EC売上高の微増は消費者の店舗回帰が鮮明になったため。新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行した2023年5月以降、実店舗に足を運ぶ消費者が増加。EC売上高について、上期(2022年9月-2023年2月)は前年同期比9.7%増と堅調に伸びた一方、下期(2023年3月-2023年8月)は同6.9%減に落ち込んだ。
今後は「店頭に多くご来店いただいていることをチャンスと捉え」(ファーストリテイリング)、接客を通した新規アプリ会員の獲得を強化。また、店頭連動による情報発信、店舗とECが一体となった新しい購買体験の構築を再加速するという。
ジーユー事業の売上高は同20.0%増の2952億円。EC売上高は全体の約12%としており、同約15%増の約354億円だったと見られる。
全社の売上高にあたる連結売上収益は前期比20.2%増の2兆7665億円、営業利益は同28.2%増の3810億円、純利益は同8.4%増の2962億円。海外ユニクロ事業の売上収益が占める割合は初めて5割を突破。営業利益では6割まで拡大した。

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オリジナル記事:国内ユニクロのEC売上は2.3%増の1338億円、ジーユー事業は推定354億円【2023年8月期】
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東急は、海外ファッションブランドの法人向けオンライン卸売プラットフォームの提供を始めた。日本のバイヤーは、ECサイト上でアパレル、バッグ、シューズなどを小ロットで仕入れることができる。

オンライン卸売プラットフォーム「makepre」は、バイヤーの時間的・金銭的コストを抑えつつ、質の高い仕入れを支援する。バイヤーの次のような悩みに応えるという。
登録料は無料。バイヤーが負担するコストは、発注した商品の代金、物流費、関税・消費税。

商品輸入で必要な輸入申告や税関審査などの手続きは「makepre」が代行する。バイヤーが発注した商品は、「makepre」が指定する物流事業者が発送から納品まで対応する。

「makepre」の実証実験の第1弾として韓国の約30ブランドを用意。10月11日にバイヤーの先行会員登録をスタートし、仕入れは10月25日からできる。

実証実験は、韓国の大手百貨店である新世界百貨店が韓国ブランドの出店をサポート、韓国政府機関のKOTRA(大韓投資振興公社)が貿易輸出を支援する。
今後は定期的にバイヤー向け商品展示会を行い、「makepre」に掲載している商品の実物を見ることができる機会を提供する予定。実証実験で得られた成果やユーザーからの声を検証し、取り扱う海外ブランドのエリアやブランド数の拡充を予定する。
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オリジナル記事:東急、海外ブランドのオンライン卸売プラットフォームを開設。「登録無料」「小ロット可」で仕入れできる仕組みとは?
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アマゾンは「Amazon Ad Server(旧称:Sizmek Ad Suite)」の提供を2024年第4四半期に終了する。同社から正式な発表はないが、顧客に連絡が届いていることを確認した。
Amazon Ad Server(Amazon広告サーバー)
https://advertising.amazon.com/adtech-solutions/amazon-ad-server
アマゾンは2019年5月にこの第三者広告サーバー事業を買収している。サービスを終了する詳細な理由は不明だが、顧客に価値を提供できる可能性を評価したうえでの決定だという。
Amazon To Shutter Ad Server In Q4 2024
https://www.mediapost.com/publications/article/389805/amazon-to-shutter-ad-server-in-q4-2024.html

アダストリアは10月11日、フリマサービス「ドットシィ」を始めた。アダストリアグループのブランドスタッフやショップスタッフが商品を出品。まずはアダストリアグループのスタッフの愛用品が購入できるフリマサービスとして展開する。
アダストリアグループの公式ECサイト「.st(ドットエスティ)」と会員情報を連携。「.st」会員を対象に販売する。自社アパレル商品から取り扱いを開始。将来的には、顧客が出品者として参加できるサービスをめざす。

4000人以上のアダストリアスタッフが、自身のスタイリングやライフスタイルを投稿する「.st」内のコンテンツ「STAFF BOARD」と連携。好みや体形が似たスタッフの出品商品を購入することができるようにする。
アダストリアグループのスタッフが「ドットシィ」に出品するため、「.st」で買い逃した商品、すでに販売していない商品を購入できる可能性があるという。スタッフが責任を持ってタグ付けするため、着用シーンに適した商品を検索、探すことができるとしている。
「ドットシィ」では「.st」のポイントを利用することが可能。1ポイント=1円として、1回の取引で1000ポイントまで利用できる。なお「ドットシィ」の買い物によるポイント付与は行わない。
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オリジナル記事:アダストリアが始めたフリマサービス「ドットシィ」とは?スタッフの出品からスタート、将来はユーザー出品も視野に
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長瀬産業の100%子会社であるナガセビューティケァは10月4日、新スキンケアブランド「room S(ルームエス)」の公式ECサイトをオープンし、D2C事業に参入したと発表した。
D2C事業の第1弾として、クレンジングクリーム「room S(ルームエス)101 スキンイノセンサ」を開発。30~40代のプレエイジングケア世代に対応した美容液スキンケアの新ブランドという。「room S 101 スキンイノセンサ」の内容量は120グラム、原産国は日本、定価は5600円(税込)。

ナガセビューティケァは1967年、長瀬産業が米国企業から輸入する家庭用製品を販売する「ナガセ・ ホーム・プロダクツ」部門として発足。長瀬産業のグループ会社として化粧品の製造・販売、健康食品の販売を行っている。
全国の顧客に商品の説明・販売を直接行うビューティコンサルタント約5万人のネットワークを保有。コミュニティーの交流を通じた製品開発、訪問販売を展開している。ナガセビューティケァのECサイト「ナガセビューティケァ公式ショップ」は会員限定通販。ビューティコンサルタントからの紹介を通じて、商品を購入する仕組みを基本スタイルとしている。
価値観やライフスタイルが多様化するなか、D2Cによる販売チャネル拡大で、新たな顧客の開拓につなげる。
なお、ECサイトの構築・運営に関するECプラットフォームは、SUPER STUDIOの「ecforce」を採用している。
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オリジナル記事:訪問販売のナガセビューティケァが化粧品のD2C事業に参入
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企業と顧客の接点に関するコンサルティングとアウトソーシングサービスを提供するバーチャレクス・コンサルティングが「カスタマーサクセスに関する実態調査」を実施した。調査対象は全国の20歳~65歳の有職者2万9237人、期間は2023年3月17日~3月22日。
カスタマーサクセスの「効果を感じている層」と「感じていない/どちらとも言えない層」のそれぞれに、カスタマーサクセスの運用について質問。「効果を感じている層」の43.5%が「タッチモデルを構築している」と回答し、2022年調査の38.1%から5.4ポイントアップした。

「サクセスロードマップに応じた運用プロセス・ルールは定めているか」について、「効果を感じている層」の47.8%がフェーズを分けた運用を実施。33.3%がフェーズ分けの試験運用を始めているという。
一方、「効果を感じていない/どちらとも言えない層」でフェーズ分け運用をしているのは7.0%。

「フェーズ分け運用を行っている」と回答したユーザーに、「どのようなクライテリア(意思決定、判断)でサクセスロードマップをフェーズ分けしているか」と聞いたところ、いずれの層も「ヘルススコア(複合)とその閾値を定めている」が最多。「効果を感じている層」では224人中47.3%、「効果を感じていない/どちらとも言えない層」は47人中の51.1%だった。
「ヘルススコア(単体)とその閾値を定めている」は、「効果を感じている層」が42.4%、「効果を感じていない/どちらとも言えない層」が21.3%だった。

成果指標として定めているKPIは、「効果を感じている層」の54.7%が「継続率・数・額」をあげており、2022年から2.5ポイント上昇した。
「解約率・数・額」は2022年から1.4ポイント減少の39.1%、「アップセル率・数・額」は34.8%で、2022年より2.4ポイント上昇した。2022年と比べて多少の増減はあるものの、「効果を感じている層」は特にこれらの指標を重視していることがわかる。
対して、「効果を感じていない/どちらとも言えない層」では、2022年同様半数以上が成果指標として定めているKPIは「特にない」という結果だった。一番回答が多い指標「解約率・数・額」についても、設定しているのは4分の1のみだった。

「カスタマーサクセスの取り組み前後で各指標がどのように変化をしたか」を聞いたところ、「効果を感じている層」と「感じていない/どちらとも言えない層」では大きな差が浮き彫りとなった。
効果を感じている層で「売上高が向上したと感じる」と回答したユーザーは77.2%で、2022年より2.6ポイント増となった。その他の指標でも半数以上から7割が向上したと感じており、カスタマーサクセスの効果がはっきりと出ているようすが伺える。
一方、「感じていない/どちらとも言えない層」においては、いずれの指標においても向上したと感じている人は3割に満たない。また、効果を感じている層と比べて、各指標を「把握していない」という回答が多かった。

前述の「タッチモデル構築」と「フェーズ分け運用」は、カスタマーサクセスの取り組みにおいて「サイエンス」の部分を担う重要な要素となる。これらの設定によってどう結果に影響を与えるかを調べた。
次の2つのグラフは、「タッチモデルを採用している層」「していない層」別のカスタマーサクセスツールの利用状況と効果体感を示している。「タッチモデルを採用している層」におけるカスタマーサクセスツールの利用割合は高く、大半が「カスタマーサクセスの効果を感じている」と回答した。

「タッチモデルを採用していない層」のカスタマーサクセスツール利用状況は、約半数がツールを利用していないことに加え、採用している層と比べて、効果を感じている人の割合が少なかった。

「サクセスロードマップに応じたフェーズ分け運用(導入/活用・定着/更新/関係深化など)」を行っている層、行っていない層別に、カスタマーサクセスツールの利用状況と効果体感を調べた。
それぞれのツール導入率に対して、フェーズ分け運用を行っている層が「カスタマーサクセスの効果を感じている」割合が高いことがわかる。

また、フェーズ分け運用を行っていない層の7割強は、カスタマーツールを利用していない。これらのことから、ツールの活用においても、ただ導入するだけではなくその活用に伴うルール作り、つまり「サイエンス」が非常に重要であることがわかる。

タッチモデル採用の有無、フェーズ分け運用の有無で、業況に関する指標に差があるかを見た。直近一年の売上高、利益率、新規契約数、継続率、アップセル率すべての指標において、タッチモデルを採用している層の多くが「向上した/増加した」と回答している。

一方、タッチモデルを採用していない層では、各指標に対して「変化なし」の回答が多く、カスタマーサクセスに取り組んでいるものの、指標に変化が見られないことで「効果の有無はどちらとも言えない」と感じていることが推察される。

また、「サクセスロードマップに応じたフェーズ分け運用」を行っている層においても、各指標において直近一年で「向上した/増加した」という回答が多く、効果を体感している人が多いことがわかる。

フェーズ分け運用を行っていない層においては、「変化なし」の割合が多く、効果についても「どちらとも言えない」と感じている人が多い結果となった。

カスタマーサクセスの取り組みを行っているすべてのユーザーに「効果につながったと思われる取り組み」について聞いたところ、最多は「正しい顧客への販売」(34.2%)で、次いで「顧客の離脱防止策の実施」「カスタマーヘルスの把握・管理」(いずれも26.4%)だった。

カスタマーサクセスの「効果を感じている層」に成果が出た要因を聞いたところ、半数以上が「カスタマーサクセスの概念がメンバーや社内に浸透したこと」をあげた。「ソフトウェアを導入し、有効活用できたこと」「会社がカスタマーサクセスへの予算を確保/拡大したこと」「カスタマーサクセスの取り組みを継続したこと」が続いた。
全社レベルの取り組みと、継続的な金銭的・時間的投資、また「テクノロジーの活用」が効果創出につながったと感じている人が多いことがわかった。

今回の調査結果から、バーチャレクス・コンサルティングは次のようにコメントした。
いわゆるカスタマーサポートの施策を行うことだけが成果につながったのではなく、カスタマーサクセスの原則を社員が共通認識として理解した上で仕組み化・指標化をはかったこと、まさに「アート」と「サイエンス」のかけ算がうまく機能したからこそというのがよくわかる。
2016年に米国で発表された「カスタマーサクセスの10原則」は、現在アップデートされ「新・カスタマーサクセスの10原則」とされているが、日本国内ではカスタマーサクセスに取り組んでいるものの、「基本のき」が行えていない企業がまだまだ多いなか、その基本原則を押さえていくことで少しずつ結果が出てきている。
効果を感じている層の多くはタッチモデルの構築やフェーズ分け運用、成果指標の設定などを行った上でテクノロジーツールを活用しているなど、「サイエンス」部分をしっかり固めた上で取り組みを行うことで業況的にも結果が出ている。まずは「原則」を見直してみることが成功への近道といえるだろう。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム - 通販・ECの業界最新ニュースと実務に役立つ実践的な解説」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:カスタマーサクセスの効果を感じた層の7割で「売上が向上した」【カスタマーサクセスに関する実態調査】
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米OpenAI(オープン)AI社が開発した「Chat GPT」などの生成AIを、メルマガや文章作成、接客といったシーンで活用するEC事業者が増えています。オンラインでジュエリーを販売する米J'evarは、ジュエリーの新商品をデザインするために独自のAIを開発しています。生成AIの活用はEC事業者の商品デザインにどのような影響を与えるのでしょうか。その可能性を見ていきます。
人工的に作られた合成ダイヤモンドを活用したジュエリーを取り扱うJ'evarは、新商品をデザインするために、独自のAIアプリケーションの開発を決めました。そのAIアプリケーションは、J'evarのジュエリーデザイナーが商品の素材や仕様に関する情報を入力すると、生成AIがその商品の画像を出力します。「このツールによってJ'evarは、商品デザインに関する作業時間を何週間も省くことができる」とJ’evarの創設者兼CEOであるアミッシュ・シャー氏は説明します。

J'evarが商品デザインの作成に生成AIを使用したのは2022年。これまでに、AIのナレッジバンク(金や銀の重さなどの重要な詳細情報を含むテキスト、画像、素材の測定基準などのデータベース)に測定基準と画像を蓄積。シャー氏は冗談交じりに、そのナレッジバンクを「JevarGPT 1.0 」や「AI for Jewelry 1.0」と呼んでいます。
たとえば、留め具のないブレスレットであるバングルを製造したい場合。生成AIにテキストプロンプトを入力し、その作品の金の重さ、薄さや幅、デザインスタイルを指定すると、入力した1つのプロンプトで50の商品イメージを生成します。生成されたイメージのなかからすぐに商品化が可能なデザインが上がってくることもあります。
また、生成AIのデザインによっては、J’evarのデザイナーが商品化できるクオリティーになるまで修正することもあります。
AIが生成するすべてのデザインを生産できない大きな理由の1つは、AIが生成するデザインの形状にダイヤモンドをカットすることができないからです。しかし、この難点さえも、新しい機械によって間もなく克服されるでしょう。(シャー氏)
J'evarの開発者たちはAIに対してここ数年、データ分析だけでなく、文章、画像、動画、音声を生成するよう訓練してきました。
これは「ジェネレーティブAI(生成AI)」と呼ばれており、多くのEC事業者はすでにこの新しい技術を活用。新商品をデザインしたり、既存商品の新しいバリエーションを作り出したりしています。

J’evarは、生成AIの活用による業務の最適化、効率化、スピードアップを検討しました。同時にアウトプットの観点から、精度の向上とより高いレベルの創造性も追求しています。(シャー氏)
生成AIを使えば、小売事業者はわずか数分で複数の商品アイデアを作成し、テストをすることができます。
J'evarや、骨伝導ヘッドフォンを販売するデンマークの事業者Auricle Technologyなどのオンライン通販事業者は、生成AIの活用方法を学び、プロダクトデザイナーを支援することで、商品デザインの工程をより効率化しています。
ただ、生成AI技術はまだ未熟なため、できることには限界があるようです。

通常、ジュエリーデザインの製作には、数週間から1か月以上の長い時間がかかります。顧客から依頼されたデザインの場合、J'evarのデザイナーは、まず顧客がどのような商品を望んでいるのかを理解してからデザイン作業に入ります。
バングルをデザインするとき、デザイナーはまず、顧客が「幅の広いカフを望んでいるのか」「重ね付けできるものを望んでいるのか」「軽いものを望んでいるのか」「重いモノを望んでいるのか」「厚いものを望んでいるのか」「薄いものを望んでいるのか」「ダイヤモンドが欲しいのか」「宝石が欲しいのか」などを判断しなければなりません。
その後、デザイナーは顧客の要望を正しく理解するために最初のモックアップ(原寸模型)を作成。この工程は、顧客にデザインを見せ、それに合わせてスケッチをするというもので、通常1週間から3週間かかります。
あるケースでは、顧客から「気に入った」と言われるまで、シャー氏と彼のチームは55のバリエーションを検討したということです。その後、設計で使う業務用ソフトウエアのCADに移行し、そこからレンダリング(完成予想図)に進みます。
AIを使うことで、そのプロセスを数時間、場合によっては数分で終わらせることができます。(シャー氏)
さらに手作業の場合、デザイナーはダイヤモンドを1つ1つ所定の位置に移動させ、正しい位置にあることを確認しなければなりません。
AIはそのプロセスもスピードアップします。生成AIが出力するデザインは、数ミリの単位でダイヤモンドや宝石を移動させたり、金の重さを上下させたり、幅や厚みを変えたりすることができるのです。
これは、1000人のデザイナーと彼らが行った仕事の種類をナレッジバンクに登録し、システムにそれら1000人のデザインを組み合わせて、抽出した結果を出力させているようなものです。(シャー氏)

シャー氏は、自社がジュエリービジネスで90年の歴史を持っていることが、パターンを学習して新しいデータを作成する生成AIを自社開発する上で、他社よりも有利に働くと言います。
長年にわたって宝飾ビジネスを営んでおり、宝飾ビジネスに欠かせない知見やノウハウが蓄積されています。これは外注して一朝一夕に調達できるようなものではありません。(シャー氏)
J'evarは生成AIにテキストと画像を入力し、どのようなものを出力してほしいか指示します。プロンプトを入力する際、J'evarのデザイナーは主にテキストを用いて画像を生成するそうです。
情報はナレッジバンクに蓄積されています。あとはそれを整理して、生成AIが分析できるフォーマットでシステムに送り込み、GPU(画像処理装置)を稼働させて、さまざまなものを組み合わせて抽出した結果をAIに送り出してもらうだけです。(シャー氏)
生成AIが生み出すデザインは、人の手による修正が必要ない事例もあります。生成AIツールを使い、さまざまな商品のロゴや色を入れ替えているAuricle Technologyがその一社です。
創業者のウィリアム・クックシー氏が電子機器用アクセサリーのD2Cブランドを立ち上げたのは、耳にフィットするワイヤレスヘッドフォンを開発するため。彼は米AppleのAirPodsを毎日長時間使用しており、しばらくすると硬いプラスチックが耳を痛めるようになったため、より柔らかく、耳にフィットするシリコン製のAirPodsスキンを開発したのです。
メーカーから送られてきた試作品には、Auricleのロゴが印刷されていました。それがきっかけで、クックシー氏はブランディングの重要性に気づき、ライセンス事業も始めました。
2021年に立ち上げたこのDtoCブランドは現在、AirPodスキン、AirPod充電ケーススキン、スマホケース、ワイヤレス充電器、マウスパッドなどのカスタマイズ商品を製造。ライセンス契約を通じて、メジャーリーグベースボール、ナショナルホッケーリーグ、メジャーリーグサッカーの90以上のチームや約130の大学チームのロゴをカスタマイズ商品にプリントしています。
このロゴデザインは、デザイナーがチームごとに手作業で色やロゴを変更するのではなく、「生成AIをデザインプロセスに組み込んでいる」(クックシー氏)。
ただ、J'evarとは異なり、Auricleには新しい生成AIエンジンを開発する予算も社内技術もありませんでした。そこで協力企業を模索し、英国と米国に拠点を持つメディアGoals Media Groupと協業、その生成AIを使用しています。
Goals Media Groupは「Microsoft for Startupsが提供するテクノロジーを利用」(創業者でCEOのオーブリー・フリン氏)しており、Auricleは「Microsoft for Startups」が提供するAIテクノロジーなどにアクセスできるようになっています。
なお、Microsoftは、テキストベースの生成AIである「ChatGPT」と画像ベースの「DALL-E」を開発したOpenAIに100億ドルを投資すると発表しています。

クックシー氏によると、「リードデザイナーとフリン氏は、生成AIが商品をデザインすることは、大きなコストをかけることなく、短期間で何百もの商品を新たにデザインする方法である」と判断。Auricleは、Goals Media Groupと「Microsoft for Startups」が提供する生成AIを使用し、異なるスタジアムで異なるスポーツチームの商品を紹介するソーシャルメディア用の画像など、マーケティング素材を生成AIで開発しています。
生成AIは、Auricleのブランディング、スポーツチームのブランディング、必要なコピーを含む画像を作成することができます。
中小企業は資本金が多くないケースがほとんど。生成AIを活用して、多くの予算を割くことなく、質の高い画像を中小企業に提供できることは、とても有意義です。(クックシー氏)
リーグと取引する場合、顧客は全チームを同時に立ち上げられることを望みますが、Auricleの人的リソースではそれを実現できる余裕はなかったと言います。AIが大きな役割を果たしました。
Goals Media Groupの顧客は約650社で、その半数近くがEC事業者だといいます。
生成AIが制作したソーシャルメディアマーケティングのクリエーティブは、通常のクリエーティブと比較して、広告に対する消費者のインタラクションを35%以上増加させることができます。(フリン氏)
フリン氏が話している「生成AIを制作したクリエーティブ」は、完全にAIのみが生成したクリエーティブや、すでに存在するビジュアルをAIが補強したもの、生成AIがそれらのビジュアルのために開発したコピーなどが含まれています。
フリン氏によると、AIを活用したクリエーティブは、商品のクリック単価を30%~40%下げるほど優れた成果を上げているそうです。
Auricleのようなブランドは、大企業が持つような資本、リソース、インフラなどを備えているわけではないため、生成AIのような最新技術をできるだけ早く取り入れる必要があるでしょう。(フリン氏)
シャー氏、クックシー氏、ウィッチャー氏、フリン氏は4人とも、生成AIの商品開発への応用を期待しています。生成AIは一過性のトレンドに過ぎないと言う人もいるかも知れませんが、ウィッチャー氏は「この技術が他のブームと異なるのは、企業がすでに社員にAIを使わせ、理解させ、実験させていること」だと指摘しています。
生成AIの位置付けはクラウドソーシングのようなものです。生成AIの特筆すべき点は、非常に簡単に活用でき、ほとんど誰にでも使えるということです。(ウィッチャー氏)
AIが生成できるものはまだ限定的で、不完全な場合もあります。しかし、オンライン通販事業者は生成AIによる画像処理を使って、ゼロから新商品をデザインしたり、既存商品をカスタマイズしたり、マーケティングコンテンツを開発したりしています。
一度に複数のパターンを開発したり、AIが生成するデザインを、納得するまで同じ画像を何度も改善し続けることが可能です。その後、人が手作業で微調整を加えます。こうすることで、新商品のデザイン改良に必要な人的リソースを節約することができるのです。
米国の調査会社Forresterのブレンダン・ウィッチャー氏(バイスプレジデント兼主席アナリスト)によると、生成AIは大量のデータを学習・処理するのに優れているものの、空間理解能力には限界があるそうです。
エンジニアリングや構造要素、物理的な実行可能性については未知数で、生成AIはまだその段階にはありません。しかし、「いずれ可能になる」とウィッチャー氏は付け加えます。
靴をデザインするとしましょう。靴はそれを履いて、走ることができて初めて靴の役割を果たします。現在の大きな課題は、物体が物理的な空間のなかで行う動作を理解させるための膨大な作業を生成AIに投入する必要があるということと、商業的なバランスを保ってそれを実行できるかどうかということです。(ウィッチャー氏)
ウィッチャー氏は、生成AIの価値は過去の学習から生まれると指摘します。人間は訓練で得た知識に基づいて仕事をしていますが、ウィッチャー氏は「AIも同じようなもの」だと考えています。
生成AIは今よりも一段上の段階に進み、人間が処理できる以上のデータを取り込み、その後の最適なフローを評価するようになります。また、AIツールができるような情報処理は人間の頭脳ではできないため、人間が思いつかなかった、あるいは思いつかないようなアイデアを生成できます。
膨大なデータを吸収して、そこからアイデアを抽出することは、人間には不可能なことです。今まで考えつかなかったことをイメージできることには、生成AIを活用する人にとって新たな可能性を生み出すでしょう。(ウィッチャー氏)
ウィッチャー氏は、生成AIの価値は生産スピードだけでなく、意表をついた作品を生み出すことにまで及ぶと言います。「多くの人がAIを使ってイメージを生成できることに注目していますが、私にとって最も重要な生成AIのメリットは、気に入ったものができるまで何度も何度もイメージの生成を繰り返すことができる能力です」(ウィッチャー氏)
生成AIは、商品デザインの段階で人間の代わりができるわけではありません。「特に宝飾業界ではそのようなことはあり得ない」とシャー氏は考えています。
人間の知性はAIを凌駕(りょうが)します。少なくともジュエリーに関してはそう断言できます。生成AIはむしろ、人間のデザイナーのアシスタントのようなものです。(シャー氏)
デザインが完成したときに、商品化に向けた最終判断を下すのは人間です。米国ソフトウェア事業者のAdobeやCorelがデザイナーの役に立つグラフィックソフトウエアツールを提供しているのと同じで、生成AIはあくまでもデザインツールであって、人間の代わりではありません。生成AIの活用については「AIから最初のデータ出力が得られたら、それを生産可能なレベルまで人間が修正していくべきです」とシャー氏はアドバイスします。
同様に、Forresterのウィッチャー氏は「AIはクリエーティブな個人の代わりではなく、ツールとして使われるべき」だと考えています。
すべての人が生成AIを使うようになると、生成AIを使う以外のクリエーティブの手法を学ぶ人はいなくなります。時の流れとともにクリエーティブレベルが未熟な人が専門知識を身に着けなくなり、誰も高いレベルに到達できなくなってしまうでしょう。(ウィッチャー氏)
ウィッチャー氏は「AIの活用で大切なのは、AIに頼り切らないこと」だと付け加えています。「AIは『アシストインテリジェンス』の略で、私たちが現在行っている仕事の生産性を高めるために使うもの」(ウィッチャー氏)だと話しています。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム - 通販・ECの業界最新ニュースと実務に役立つ実践的な解説」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:「商品デザイン」「広告コピー」などEC現場で広がる生成AI活用+効果+課題とは【米国EC企業の事例】 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
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イーベイジャパンが運営する仮想モールの「Qoo10」では、メイン顧客が20代~30代の女性となっており、必然的に競合の仮想モールと比べるとZ世代を強く意識した売り場構成となっている。トレンドに敏感で消費意欲が旺盛な一方、“コスパ”に対する強い意識も持ち合わせているとされるZ世代。Qoo10での取り組みを例に、彼らを取り込む有効な打ち手を見てみる。
同モールはもともと、2018年に米eBayに買収される以前に韓国とつながりの強いECとして始まった経緯もあり、韓国の定番コスメやファッション、K-POP関連グッズなどを多く取り扱っていた。また、モバイルアプリもいち早く展開していた背景もあり、品ぞろえの効果と合わせて日本の若い女性たちをメイン顧客層として抱えていくようになったという。
eBay傘下となった現在についても、商品ラインアップの内容は大きく変わらず、モールの商品カテゴリーの内、ビューティー、ファッションで半分以上を構成。近年は、韓国グルメを軸とした食品や、美容家電などのデジタル商材も伸長している。
消費者としてのZ世代の印象については「彼女たちがしたくないことは何よりも『失敗』。消費に対して積極的になれるものを意識して絞っている。一例としては“推し活”などでの強い消費行動がある」(戦略マーケティング室のモラーノ絢香部長)と分析。優先順位の高いものから絞った買い物となるため、それだけ失敗したくない気持ちを強く感じているようだ。

加えて、過去に同社で顧客調査を行った際には、Qoo10だけでなく3~4つの通販サイトやモールを厳選して使いこなし、欲しい商品の価格などを比較、吟味しながらそのなかで一番納得できる価値に投資する傾向も強く見てとれたという。
また、Z世代自体が1990年半ば~2010年代に生まれた世代という定義のため、思っている以上に年齢のレンジは広い。当然、可処分所得という点では個人差があると見られるが、一般的には平均所得の高い中高年層と比べると消費に使える金額は限られていると言えるだろう。それゆえに「コスト意識が高くなる」(同)というのだ。
とは言え、消費に関しては積極的な人達が多いようで、前述の顧客調査によると、ネットを使用している時間で最も楽しさを感じるのが「買い物」となり、「SNS」や「検索」よりも高くなったという結果もあった。
そして、もう一つの特徴として言えるのが価格だけでなく、トレンドにも敏感であるということ。以前に、若い女性向けの眉毛用のカラーリングマスカラの販売状況を見た際に、特定のカラー品番だけが売り切れるという現象が起きた。
モール内で特別にその品番だけを切り出して販促をしたわけでもなかったことから、同社で理由をたどってみたところQoo10公式アカウントのSNSをフォローしている一部の顧客が「このカラー品番が、眉毛の色を薄くして地毛に近い色にしてくれる」という趣旨のコメントをSNSやレビューなどで投稿していた。

何気ないつぶやきではあるが、その一つの口コミを起点に、出店者も予想できなかったほど短期間で爆発的に人気が広がったというのだ。買い物のためだけではなく、情報収集も兼ねて日々モールにログインしている顧客も多いことから、自分の買いたい商品に関連があるくちコミは小さなものでも見落とさず発見して行動に移せるのだろう。その点では情報嗅覚は非常に高く、売り場側が販促をかけるよりも早く先回りができると考えられる。
「不定期にテレビCMも行っているが、(Z世代の消費者は)自分に合うか合わないかは、顧客側が発信したものを人づてに共有して判断している。そのため、ブランド側が発売当初には意図していなかったような商品価値が後からついてくることもあるのでは」(同)とした。
出店者と共に行ったモール限定商品企画の背景などについて見ていく。顧客を売り場に呼び込む手段の一つにセールがある。Qoo10の場合は同社負担で最大20%割引のクーポンを付与する年4回開催の大規模セール「メガ割」がそれに当たるだろう。

Z世代に限らずすべての顧客に人気の企画となっているが、より若い人が買いやすくするために取り組んでいるのが決済手段の多様化だ。同モールの場合、コンビニ払いなどをはじめ、「PayPal」「PayPay」「LINE Pay」など9社の決済サービスと提携キャンペーンを実施している。
「たとえば、LINE Payを使ってメガ割で買い物をすれば、20%に加えてLINE Pay特典クーポンの1%割引も適用される。パートナー企業を増やすことで、顧客がより安く購入できるスキームを拡張している」(戦略マーケティング室のモラーノ絢香部長)と説明。実際に今年3月に導入したPayPayについては、「PayPayが使えるからメガ割に来た」という送客効果も後に見てとれたという。
とりわけ、Z世代女性の利用率が高い決済手段が「後払い」だ。導入前はそれほどの効果を想定していなかったものだったが「『3回分割なら』『今すぐではないが翌月なら』と選択肢が広がることで、若い女性でも積極的にセールでまとめ買いできることにつながる」(同)とする。使える金額が限られている若い女性に対して、まとめ買いや高額消費へのハードルを少しでも下げる効果があると見ている。
また、若い女性ほどその購入商材の特性からリピーターになりやすいメリットもある。同モールで言えば、季節性のファッションや家電、3か月に1回分の容量となるコスメなどで、これらを中心に高いリピート購入が見られるようだ。
これまで同モール内で、Z世代向けに企画した商品でヒットしたものとしては、メガ割期間の限定で同モールで独占販売している企画商品ラインの「Qoo10 ONLY」がある。同商品群はメガ割での売り上げトップ10の内、半数を占めるほどの人気となっている。
これはあらゆるカテゴリーの商材で展開されており、代表的なビューティー分野ではモール限定パッケージのものなどが人気になっている。また、ファッションにおいて直近の事例では、以前から人気のあった韓国発のアパレルブランドである「VARZAR(バザール)」の帽子を使って今年6月のメガ割の期間中に限定商品企画を実施。
当初は同モール限定として「Qoo10」のロゴを入れた帽子の開発などを検討したが、出店者にとっては特定の売り場向けの商品を一から大量に製造すると在庫リスクの問題が生じてしまう。そのため、出店者の負担が少ない方法として、もともと人気商品であった帽子とその関連商品を特別のセット組みにすることを提案したという。
具体的には、ファンデーションや汗ジミが帽子の内側に付着することを防ぐ「カバー」と帽子をセットにして販売したところ、夏のシーズン前ということもあり若い女性を中心に注文が殺到。「Qoo10 ONLY商品だけを売り場で目立つようにして販売を行っていたわけではなかったものの、売り上げランキングの上位に入る商品となった」(モラーノ部長)とした。
以前からモール内での買い回りの動きをよく分析した上での企画。若い女性特有の困りごとに気づきを得たアイデアが奏功したと言えるだろう。
ライブコマースやリアルイベントを起点とした集客施策などについて見ていく。
販売手法のなかでもZ世代との相性が特に良いとされるのが「Live Shopping」(ライブコマース機能)だ。現在、同モールでは週に2~3回、1時間程度の尺でライブコマースを行っている。配信中には時間帯限定での割引企画などもあることから視聴率は高く、とりわけ大きなヒットが見込まれる商品をトレンド化するためのツールとして活用できているようだ。
配信に当たっては参画する出店者と数か月前から打ち合わせを行い、どの商品をどのような見せ方にするかを計画。配信では司会者も立てながら、時には芸能人やモデルなどもゲストにキャスティングして商品の使用感などを伝えている。
視聴者と出演者が双方向にやりとりできるインタラクティブ性も魅力となっており、終了直前まで商品に関する質問が寄せられるケースもあるという。「テレビCMはアテンションを集めることに強く、一方でライブ配信は共感や興味、理解を深める効果がある。実際に人が使って見せて、そのテクスチャーや匂いなどを伝えることに向いている」(戦略マーケティング室のモラーノ絢香部長)とした。
関連して、同モールのブランドアンバサダーとして、19年から女優の川口春奈さんを起用している。若年層への認知度や人気の高さはもちろんだが、自身のSNSを通じて自分の言葉で発信しているアクティブなイメージを持った人物を起用したことも、Z世代の興味をひくポイントとなったようだ。
なお、同社では昨年4月に同モール内に、ファッションブランドの公式ショップを集めた売り場として「MOVE(ムーブ)」を開設している。韓国ブランドを中心に、同社が審査して厳選した出店者だけが参加できるもので、動画コンテンツサービスを導入し、写真やテキストだけでは伝えきれない商品の魅力や情報を発信。こちらもZ世代を意識しており、従来とは違った見やすさや使いやすさを演出した売り場となっている。
そのほか、モール外でのリアルの販促活動としては、若年層に人気の高いイベントに参加している。今年の5月に幕張メッセで開催されたK-POPイベントの「KCON JAPAN 2023」にはスポンサーとして参画し、前述の「MOVE」のブースを出展した。当日はモールの出店企業とともに、商品サンプルなどを来場者に提供するなど、韓国文化に親しみを持つ層への認知拡大を図っていったという。

そして、今後に向けては、Z世代だけでなくその一つ下のカテゴリーとなる「アルファ世代」(2010年代から~2020年代中盤頃)の取り込みも大きなテーマとなっている。
まだまだ小中学生の世代でもあることから、本格的なマーケティングはこれからとなるものの、学生向けの文房具や雑貨などの品ぞろえの拡充は視野に入れているという。
近年は乳液や除毛クリームなど、ビューティーカテゴリーの商材に興味を示して購入している男子学生も少なくないことから、入り口商材として品ぞろえを強化して訴求も高めることで、性別を問わず客層を大きく広げていくことを計画している。
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オリジナル記事:イーベイの「Qoo10」がZ世代に支持される理由とは? 「失敗したくない」「高いコスト意識」を捉えるマーケティング施策 | 通販新聞ダイジェスト
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「通販新聞」について
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10月より、Zホールディングス、LINE、ヤフーなどは合併してLINEヤフーに。広告事業についての戦略発表会 「LINEヤフー BIZ Conference」を開催した。
「LINEヤフー株式会社」発足
https://www.lycorp.co.jp/ja/news/release/000846/
LINEヤフー、広告事業に関する戦略発表会 「LINEヤフー BIZ Conference」を開催
https://www.lycorp.co.jp/ja/news/release/000850/
同社は、「LINE公式アカウント」と法人向けサービスを連携してあらゆる顧客接点を統合管理するプラットフォーム「Connect One」構想を発表。LINEとヤフーの利用者のアカウント連携を開始し、段階的にLINEとヤフーの法人向けサービスの企業アカウントの統合、「LINE公式アカウント」と各LINEヤフー法人プロダクトの連携を開始する予定だ。広告領域では、「LINE広告」と「Yahoo!広告」を「LINEヤフー広告(仮)」として統合する。まずは2024年1月から、LINE広告でヤフーのデータ活用を可能にする。2025年からは、LINEとヤフーのディスプレイ広告プラットフォームおよびデータソリューションを統合する。2026年には、検索広告とディスプレイ広告を融合する。
https://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/2310/06/news097.html

ワコールは、フェムケア商品を取り扱うブランド「YOJOY(ヨジョイ)」の展開を10月5日から始めた。販路は自社ECサイトと実店舗。アンダーウェアと、ナリス化粧品と共同開発したボディ用化粧品をラインアップしている。

「YOJOY」は女性社員による女性のためのフェムケアプロジェクトから誕生したブランド。生活に留意して健康の増進を心がける「養生」の考え方をベースとする。ブランド名は「YOJO(養生)」と「JOY(英語の意味:喜び、うれしさ、うまくいくこと)」を組み合わせた造語という。
実店舗では11月下旬から、百貨店のワコール売場、直営店の一部で順次展開する。期間限定のポップアップストアは、第一弾としてジェイアール名古屋タカシマヤに出店する。期間は10月11日から同17日まで。
セルフケアをサポートする商品のほか、体と心の状態をチェックしてセルフケアを提案するデジタルコンテンツも展開する。
ボディ用化粧品は、ナリス化粧品と共同で企画開発した。ナリス化粧品は、研究開発力と国内工場での生産体制による優れた品質・安全性に強みを持つ。開発では、アレルギーテスト、スティンギング(刺激感)テスト、パッチテストなど複数のテストを実施し、高い品質にこだわった。
ボディ用化粧品は、洗浄料「フォーミングウォッシュ」(小売希望価格は税込2750円)、オイル美容液「インバスボディセラム」(同3300円)、ふきとり化粧水「リフレッシングミスト」(同2200円)の3種類を展開。いずれもデリケートゾーンにも使用できる。

縫い目やタグを表側に出し、やさしい肌あたりにしたニットインナーなど各種アンダーウェアを展開する。


「YojoCheck(ヨジョチェック)」「YojoDays(ヨジョデイズ)」は、セルフチェック後、ユーザーのタイプに応じた最適なセルフケアを提案する。
「YojoCheck」は、ユーザーが14項目の質問に答えることで自身の体と心の状態を評価。3つのタイプに分類する。タイプ別に、食事・運動・生活のコツなど最適なケアを毎月提案するという。

「YojoDays」は、月経周期におけるホルモンバランスの変化や二十四節気のそれぞれの季節に応じたセルフケアのヒントとアクティビティを提案する。

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オリジナル記事:ワコール、フェムケアブランドを初展開。一部商品はナリス化粧品と共同開発
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