くふうカンパニーの「くふう生活者総合研究所」は、「2025年の年末年始の過ごし方」に関する調査を実施した。
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年末年始は「自宅でゆっくり」派が優勢! 節約志向も影響?
2025年から2026年にかけての年末年始の過ごし方を聞いたところ、「自宅でゆっくり過ごす」が77.3%で最も多かった。以下「家事や掃除を片付ける」(41.3%)、「近場への外出」(32.6%)と続いている。
年末年始の過ごし方に対する物価高の影響を聞くと、「とても影響がある・やや影響がある」の合計は68.8%にのぼった。具体的にどのような項目に節約志向の影響が出ているかを聞くと、おせちや食材、飲み物などの「食料品」(76.6%)が最も多く、ついで「外食費」(51.6%)、忘年会や新年会などの「交際費」(30.7%)と続いた。
大晦日の年越しそばは「自分で作る」が67.4%
続いて、正月準備の食材の買い物にいく日付を聞くと、大晦日前日の「12月30日(火)」が最多に。31日(水)、29日(月)、28日(日)にも票が分散する結果となった。なお、今年はスーパーマーケットでも12月25日から年末商品を陳列するなど、早めに仕事納めを迎える人向けに販売強化がされているようだ。
正月準備の買い物で購入する高級食材の1位は「まぐろの刺身」(26.3%)。僅差で「まぐろ以外の刺身」(24.2%)が続き、以下「かずのこ」(23.6%)、「牛肉(すき焼き用)」(23.3%)などの豪華な食材が並んだ。
最後に、大晦日に年越しそばを食べるかを聞くと、合計で87.2%の人が「食べる」と回答した。つゆを用意して麺を茹でるなどの“自炊派”もいれば、インスタントや電子レンジ調理品を食べる人も多く、“外食で食べる派”は少ないようだった。
調査概要
- 【調査期間】
①2025年11月28日(金)〜2025年12月1日(月)
②2025年11月5日(水)〜11月13日(木) - 【調査対象】
①家計簿サービス「くふう Zaim」ユーザーおよび「くふう トクバイ」ユーザー計5,403名
②「くふう トクバイ」導入企業28社 - 【有効回答数】
①5,403名
②28社 - 【調査方法】インターネット調査
