DearOneが「アプリUXレポート Vol.2 ホテルアプリ編」でホテル5社のアプリを評価

「迷わずスムーズに予約できる」「なんとなく使いづらい」などを言語化して解説

小島昇(Web担編集部)

7:03

NTTドコモの新規事業型子会社でマーケティング支援のDearOneは、ホテル5社(アパホテル、相鉄ホテルズ、ルートインホテルズ、JRホテルグループ、スーパーホテル)の公式アプリをUX(顧客体験)の観点から比較した「アプリUXレポート Vol.2 ホテルアプリ編」を公開したと5月22日に発表した。アプリ利用時に抱く「迷わずスムーズに予約できる」「なんとなく使いづらい」といった感覚の要因を言語化した。フォーム登録すると無料でダウンロードできる。


「アプリUXレポート Vol.2 ホテルアプリ編」を無料公開

レポートでは、「ホーム画面」「検索・予約画面」など画面ごとのUI(顧客との接点)/UXを紹介。「ユーザーがストレスなく使えるか」「使い続けたくなる工夫があるか」などの視点で評価している。例えば、アパホテルの公式アプリ「アパ直」では、フロントでの待機時間を短縮する「1秒チェックイン」機能で利用を促しつつ、外部サイト予約を取り込むOTA連携機能によって、次回以降の自社予約・直販につなげる顧客獲得導線を備えていると分析した。

DearOneのアプリ開発サービス「ModuleApps(モジュールアップス)2.0」で培った知見をもとに、職種の異なるカスタマーサクセス、セールス、エンジニア、デザイナーの4人が、それぞれの専門領域に基づく評価軸でアプリを分析した。ホテルアプリで重要な「会員証の表示」や「入力フォームのUX」をテーマとしたミニコラムも収録し、会員基盤を持つあらゆるアプリで「ユーザーの離脱やストレスを防ぐ」ための汎用的なヒントになる。

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