アイリッジは、「アプリ会員証に関するアンケート」を実施した。15歳~69歳の男女257名を対象に、会員証の作成意向や、アプリ会員証で困った経験などを聞いている。
アプリ会員証による“レジ前のトラブル”が増加中! イライラの原因1位は?
まず、会員証やポイントカードの作成時に、物理カードかアプリかで判断を変えるかを聞くと、「形態はどちらでも構わない」が45%で最多となった。一方、「形態がアプリであれば作成したい」は35%で、「形態がカードであれば作成したい」の20%を上回った。前年と比較すると、「形態がアプリであれば作成したい」は33%から35%へ増加しており、ペーパーレス化が進んでいることがうかがえた。
あまり使わないアプリ会員証を削除する基準としては、「その店舗へ行かなくなったから」が57%で最も多かった。次いで「ポイントの有効期限が切れた、または貯まらなくなったから」が35%と続いている。また、「アプリの起動が遅い、または動作が不安定だから」、「ログインや会員証の表示に手間がかかるから」、「アプリが使いづらいから」といったアプリの操作性に関する理由は、合計すると49%にのぼった。
また、アプリ会員証の利用において困ったことがあるかを聞くと、82%が「ある」と回答した。具体的な改善要望としては、「電波が悪くてアプリが起動できない/会員証が表示されない」が29%で最多となり、「決済、ポイント付与、クーポン処理等でエラーになることがある」が27%、「利用時に頻繁なログインが求められる」が23%で続いた。前年との比較では、「決済、ポイント付与、クーポン処理等のエラー」が19%から27%へ大きく上昇しており、“レジ前でのストレス”が課題となっていることがわかった。
調査概要
- 【調査期間】2026年3月24日~31日
- 【調査対象】15歳~69歳の男女
- 【有効回答数】257名
- 【調査方法】インターネットリサーチ
- この記事のキーワード
