「日本マーケティング大賞」グランプリに「UVの塗り直し問題に終止符 アネッサブラッシュオンパウダー」

資生堂ジャパンのプロジェクト、店頭とデジタルを起点に生活者との接点を最大化、126件の応募から選出

山川 健(Web担 編集部)

7:02

マーケティングに関する普及啓発・調査研究などを行う公益社団法人の日本マーケティング協会は、2025年の優れたマーケティング活動を表彰する「第18回日本マーケティング大賞」最優秀のグランプリに、資生堂ジャパンの「UVの塗り直し問題に終止符 アネッサブラッシュオンパウダー」を選んだ、と5月19日発表した。併せて準グランプリ1件、奨励賞5件、地域賞3件も選出。表彰式を6月12日に実施する。

日本マーケティング大賞は2009年に始まり、今回からは一般公募も実施。計126件の応募の中から同大賞選考委員会が優秀なプロジェクトを選出した。アネッサブラッシュオンパウダーは、資生堂ジャパンがマツキヨココカラ&カンパニーとの共同企画で開発。メイクの上から簡単に塗り直しできるブラシ一体型のUVカットパウダーで、塗り直しの手間やメイクの上から使いづらいといった課題を解消する。

メイクの上からの塗り直し、手軽さ、携帯性を発売前からSNSで訴求。マツキヨココカラ&カンパニーで限定販売し、店頭とデジタルを起点に生活者との接点を最大化したことが評価された。準グランプリはユニ・チャームの「世界初・紙おむつ水平リサイクル『RefF(リーフ)』」。奨励賞には、石川県、2025年日本国際博覧会協会・電通JV、三和建設、サントリーウエルネスなどのプロジェクトが選ばれた。


「第18回日本マーケティング大賞」

 


「UVの塗り直し問題に終止符 アネッサブラッシュオンパウダー」

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