SprocketがAI「SproAgent」の「データ分析エージェント」に「仮想ペルソナレビュー」機能追加

仮想ペルソナとの対話でサイト改善案・広告クリエイティブ・店舗の訴求法などアイデア検討可能

山川 健(Web担 編集部)

7:01

CX(顧客体験)改善プラットフォーム事業のSprocket(スプロケット)は、同社が展開するAIエージェント「SproAgent」シリーズの「データ分析エージェント」に「仮想ペルソナレビュー」機能を加えた、と5月19日発表した。仮想の典型的なユーザー像(ペルソナ)と対話しながらウェブサイトの改善案やCM・広告クリエイティブ、実店舗の訴求方法など施策のアイデアが検討できる。

データ分析エージェントは、生成AIとのチャットで高度なデータ分析ができる。SprocketのCX改善のノウハウをAIに学習させた。専門知識がなくても自然言語の指示でデータの集計、分析、可視化、施策立案が可能。分析の結果が顧客理解に結び付かなかったり、作成したペルソナが実際の顧客像と異なったりするといった課題を解決するため、仮想ペルソナレビュー機能を追加した。

仮想ペルソナは、自然言語で指示すると自社のウェブ行動データ、会員情報、購買履歴、アンケート結果など複数のデータを組み合わせて生成。そのペルソナの想定される反応に基づいて施策のアイデアを磨き上げる。自社のサイト改善やCMの方向性などの検討に加え、競合サイトとの比較分析にも活用可能。競合サイトをペルソナに訪問させ、自社サイトと比べた感想や評価が聞ける。


「データ分析エージェント」に「仮想ペルソナレビュー」機能を追加

 


仮想ペルソナレビューの画面イメージ

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