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ご担当者必見!来期につながる期末予算の使い方とは!

5 years ago

翌年度の予算や部署全体の評価にも関わってくる予算の使い方ですが、年末に差し掛かるにつれて、どうやって「予算消化」をしようかと考えるご担当者の方も多いのではないでしょうか?そこで、今回はそもそも予算消化をした方がよい理由から予算消化に迷った際におすすめの方法をご紹介します。

そもそも予算消化をした方が良い理由

余った予算は会社の利益として計上され、一見、会社としてはプラスになるように思えますが、翌年度以降の予算獲得に影響を及ぼすため注意が必要です。

余った予算を予算消化しておいた方が良い理由は、大きく分けて2つあります。

翌年度の予算の減額

1つめは、翌年度の予算を減額されてしまう恐れがあるということです。翌年度(翌期)の計画は、前年度どれだけ予算を使ったかの実績を元に立てられ、それぞれの事業を維持するのにどれだけの予算がかかるのかの見直しを毎年行うのです。例えば前年度に決められた予算のうち80%程度しか使っていない場合、残りの20%割は不要だったと判断され、翌年度の予算が減額となってしまう可能性があります。予算が減ってしまうことで、いざという時に使えるお金が少なくなり、十分なプロモーションができなくなってしまいます。

評価が下がる

2つめは、管理者や部署全体の評価が下がってしまう可能性があるという点です。事業や予算の計画と売り上げ、利益、経費のバランスとあっていれば、優秀であると判断されるでしょう。しかし、余り予算があるにも関わらず売上目標が未達成だった場合、予算を使って有効な施策を打っていなかったために未達となったと判断され、評価が下がってしまいます。

以上の理由から、組まれた予算は無駄にせず効果的に使っていくことが求められます。

予算消化におすすめしたい「動画制作」

予算を無駄にせず使い切るためには、短期的に売り上げアップにつながるものや中長期的な将来へと投資できるコンテンツがおすすめです。投資できるコンテンツの選択肢として、リスティング広告やSNS広告運用、人材育成のための研修など様々な方法があります。その中でも今回ご紹介する効果的な予算消化方法は「動画制作」です。

動画制作が予算消化におすすめの理由①短期的に売上にも繋がり、中長期的な投資につながる

動画の制作目的や内容によりますが、広告運用に活用できたり営業がオンライン商談時に使ったりと上手く動画を使えば短期的な売上に貢献できたり、中長期的なサービスプロモーションにも使うことが出来ます。

動画制作が予算消化におすすめの理由②面倒な準備が必要ない

動画制作で最も重要なのは制作する目的の整理です。整理さえできていれば制作会社が目的をはたすためにどのような動画を作るべきかを検討し、必要なものは揃えていきます。制作時に依頼者が準備をしたり揃えたりすることは特にございません。

動画制作が予算消化におすすめの理由③ノウハウが必要ない

初めて動画を作る方はどのようなノウハウを事前にインプットしておくべきか…と不安になられる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこもプロに委ねて大丈夫です。動画制作のプロは動画を作られたことがないお客様のサポートも何度もしてきており、手取り足取りご不明な点は解決しながら一緒に進めていきます。

重要性が高まる企業の動画制作

動画を用いたマーケティングは、視覚と聴覚の両方からわかりやすく情報を伝えやすく、テキストのみの場合と比べて高い訴求力を発揮できるため企業での動画活用の需要は高まっています。さらに、全体のストーリーやBGMを工夫することによって、視聴者の感情にも強く訴えかけられ、短い時間で動画の世界観に引き込めます。商品のPRやブランディング、採用活動、マニュアル用など、企業動画を活用できるシーンは幅広く、優れた動画によるマーケティングは企業のイメージアップにも効果的です。

テキストと比べて言語への依存性が低く、リーチできる層が幅広いのも動画のメリットです。たとえば、読解力や予備知識を必要とする複雑な情報であっても、映像化によって子どもにも直感的に伝えられます。また、スマホやインターネットの普及によりいつでもどこからでも動画を視聴できる時代であり、動画1本でグローバルな宣伝も実現できます。時代の流れと共に重要性が高まる動画マーケティングをフル活用するためにも、魅力的な企業動画を効率よく制作しましょう。

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短納期でも制作可能な動画の事例

短納期でも可能な動画を制作するには、具体的な事例があるとよりわかりやすいでしょう。ここからは、動画制作サービスのCrevo(クレボ)で制作した、動画をご紹介します。

サービス紹介動画「dTV(ディーティービー)」年末年始編(Crevo制作実績)

出典:Crevo制作実績

エイベックス通信放送株式会社の提供するサービス「dTV(ディーティービー)」のサービス紹介動画です。この動画の制作期間は約2週間です。明るい色使いでわくわくする雰囲気に仕上がっており、dTVを利用するメリットを店舗良く訴求しています。

広告用動画 書籍「ティール組織」(Crevo制作実績)

出典:Crevo制作実績

英治出版株式会社の書籍「ティール組織」の広告用動画です。制作期間は約2〜3週間です。問題提起から始まりそれを解決するストーリーです。 4名の読者の方々から「どこに魅力に感じたのか」をコメントしてもらう事により、魅力的な部分を詳細に伝えられる設定となっています。冒頭の問題提起で視聴者の関心を引いている点がポイントです。

周年記念動画 タクシー配車アプリ「DiDi(ディディ)」(Crevo制作実績)

出典:Crevo制作実績

DiDiモビリティジャパン株式会社のタクシー配車アプリ「DiDi(ディディ)」のリリース1周年を記念して制作されたサービス紹介動画です。制作期間は約1ヶ月です。「DiDi」がリリースから1年で、広く普及した様子をインフォグラフィックを活用し、多面的に紹介しています。最後には「DiDi」が支持されるワケとして今までにない移動体験を提供している強みを紹介し、締めています。

動画制作し企業で活用するメリットとは

企業において動画を活用するメリットは、短時間で多くの情報をアピールできることです。動画は一度の情報だけで視聴者側の文章を読む手間を省くことができるので、視聴者は情報を瞬時に理解しやすくなります。短時間で内容の濃い情報を得られるため、発信する企業としては自社の魅力をアピールしやすいのです。

また、文字や画像では伝えきれないような細かなニュアンスや雰囲気まで伝えられる点もメリットです。そのため、類似商品があった場合には動画を活用することで差別化しやすくなるでしょう。ほかの商品では伝えきれていないような、音や商品の使い方、消費者の声などは動画にすることで雰囲気をあわせて伝えることが可能です。

動画は、視覚と聴覚の両方に訴えかけることができるので視聴者の記憶に残りやすいというメリットもあります。視覚は字幕のテロップを強調したい場所で挿入することがいいでしょう。聴覚に訴えかけるためには、自社商品や企業のイメージに合わせたBGMを動画内に加えることで自分たちが持ってもらいたいイメージを相手に与えることにもつなげることができるでしょう。

予算消化で動画制作をする際のポイント

まず、動画を制作する目的を明確にすることが重要です。例えば、商品の認知度を上げるのが目的の場合と購入を促すのが目的の場合とでは、動画の内容も違ってきます。目的を明確にしないまま制作を進めてしまうと、内容もぼやけてしまい、成果につながらない動画になってしまいます。

また、動画をどんな媒体で使用するのかを明確にしておくことも大切です。動画を配信する媒体には、自社のウェブサイト、動画配信サイト、SNS、動画広告などたくさんの種類があります。配信する媒体を決め、その媒体の特性を踏まえたうえで動画を制作するのがポイントです。目的に合った動画制作会社を選ぶことも重要になります。制作会社によって得意分野も違ってきますし、制作だけを行う会社や制作から配信までフォローしてくれる会社もあります。複数の制作会社をピックアップして、自社に最適な動画制作会社を選ぶのがポイントです。

効果的な動画を制作して余った予算を消化しよう

余った予算をその場限りの目的で使うのではなく、会社の中長期的な成長のために活用されてはいかがでしょうか。動画を活用する際には、目的別にきちんとポイントを押さえることが重要です。そのためには、目的に沿った制作会社に動画制作を依頼することが大切になります。一口に制作会社といっても、さまざまな会社があり、得意な分野とそうでない分野があります。例えば、会社紹介動画は得意でもプロモーション動画はあまり経験がない、というようなこともあるのです。制作する動画の目的を明確にしたうえで、その分野の実績が豊富な制作会社に依頼するのがおすすめです。

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crevoAdmin

YouTube広告とは?広告の種類から活用するメリットまで徹底解説!

5 years ago

YouTubeは、世界全体で毎月 20 億人以上のログイン済みユーザーが 利用しており、世界最大手の動画配信プラットフォームとされています。幅広いユーザーを抱えるYouTubeでの広告配信は視聴者の属性や興味・関心にあわせたターゲティング配信が可能です。YouTubeを自社ビジネスに活用したいと考えている企業も増えていることでしょう。この記事ではYouTubeの広告の仕組みを、広告の種類から効果的な動画の作り方まで徹底解説します。

YouTubeの特徴

YouTubeとはGoogle社が運営する動画配信プラットフォームです。YouTubeではユーザーが自分で撮影した動画をWeb上にアップロードし、他のユーザーと共有することができます。アップロードされたムービーは、PCの環境を選ばずにWebブラウザ上やスマートフォンから動画を閲覧できるようになっています。

世界全体で見たときのYouTubeは、毎月 20 億人以上のログイン済みユーザーが 利用しており、1 日あたりの動画視聴時間は 10 億時間を超え、視聴回数は数十億回にのぼります。20億人以上という数字は全インターネット人口の約 3 分の 1 にあたります。

(引用元:YouTube プレスルーム

2020 年9月には、外出自粛の影響で、自宅で過ごす時間が増え、日本における YouTube の視聴人数が飛躍的に増加し、YouTube 月間利用者数は 6,500 万人を超えました。*2020年9月時点 18 〜 64 歳という幅広い年齢層で「なくなったら最も寂しいプラットフォーム」として選ばれていることからも、YouTube が人々の日常に欠かせないプラットフォームであると言えるでしょう。

(引用元:Think with Google

YouTubeの広告収入の仕組み

YouTubeの広告収入の仕組みについてまず理解しておきましょう。YouTubeで動画を見ようとした際、視聴前や視聴中に広告が表示されるほか、ページ上にバナーが表示される場合があります。視聴中のコンテンツと関連性が高い広告が表示される仕組みになっており、視聴者がクリックしたり、一定秒数以上視聴されたりすると、広告主からYouTubeに広告料が支払われます。動画投稿者にも広告料の一部が支払われるため、動画投稿者はYouTubeで稼ぐことが可能というわけです。動画コンテンツの広告はテレビCMが主流でしたが、世界中で視聴されているYouTubeの市場規模は今やテレビよりも大きくなり、着目する企業も増えています。

YouTube広告の種類

YouTubeの動画広告の料金は、広告フォーマットの種別によって異なるのが特徴です。YouTube広告には大きく分けて5つの種類があります。ここでは特徴とともにご紹介します。

バンパー広告

一番の特徴は、「最長で6秒間と短い」「スキップが不可能な広告」ということです。バンパー動画は、視聴者が見ている動画の始まりか途中に表示されます。スキップできないため、広告が流れている間は視聴者の視点を独占しやすく、アピールポイントを効率よく織り込むことで、記憶にも残しやすくなります。また、6秒は決して長すぎない尺となるため、視聴者がストレスを感じる前に広告を終了できる可能性が高いこともメリットです。

パンパ―広告の利用に向いているのは、主にブランドや商品の認知度アップです。スキップできないため、広告が流れている間は視聴者の視点を独占しやすく、アピールポイントを効率よく織り込むことで、記憶にも残しやすくなります。また、6秒は決して長すぎない尺となるため、視聴者がストレスを感じる前に広告を終了できる可能性が高いこともメリットです。「6秒でいかにブランドや商品のオリジナリティを訴求できるか」がポイントとなるため、制作サイドの腕の見せどころと言えるでしょう。

TrueViewインストリーム広告

バンパー広告と同様に、動画の始まりか途中で表示されるのが特徴です。パンパ―広告との違いは、「再生開始5秒で視聴者が広告をスキップできること」。動画広告が30秒以上再生されたり、30秒以内であっても動画をクリックされたりした場合に料金が発生します。

つまり、5秒間という短い尺をうまく使って視聴者に強い印象を残せれば、費用をかけずに広く宣伝することができます。そのため、販売促進や見込み客の獲得などに向いている広告と言えるでしょう。繰り返し表示されるうちに興味を持ち、そのうちスキップせずに見てくれるようになる可能性も考えられます。インストリーム広告には、もう一つ「15秒以下でのスキップを不可とする」というものもありますが、こちらはインプレッション数で料金が発生するのが特徴です。長めの尺は、ブランド認知に効果的ですが15秒もの間スキップできないことで逆に好感度を下げてしまう恐れもあります。つまり、ターゲット設定が成功の可否を左右すると言えるでしょう。

TrueViewディスカバリー広告

TrueViewディスカバリー広告には、前述の2つの広告と大きく異なる点が一つあります。それは、動画の再生中に流れるのではなく「YouTubeの検索画面や関連動画として表示される」という点です。ユーザーが動画コンテンツを探している場面で、前述のような画面に動画タイトルとサムネイルが表示され、クリックすると動画が再生されます。

TrueViewディスカバリー広告の最大の特徴は、受動的に視聴させるのではなく、「ユーザー自身の行動を促す広告」ということです。関連動画の一つとして表示されるため、クリックされる可能性が高まります。さらに、クリックするのはある程度内容に関心を持っている人に限られるため、結果的にコンバージョン率が高くなりやすいことがメリットです。見込み客をターゲットに、商品やブランドの比較検討や購買につなげたいときに有用なフォーマットだと言えるでしょう。

アウトストリーム広告

モバイル専用の広告です。スマホのサイズに特化しており、YouTube以外の外部のサイトやアプリ、SNSのフィードで流すことができます。ユーザーが動画コンテンツを探している場面で、前述のような画面に動画タイトルとサムネイルが表示され、クリックすると動画が再生されます。

アウトストリーム広告の一番の魅力は、YouTubeの動画サイトユーザー以外に動画広告のリーチを拡大できることです。ブランドの認知度アップに有効となるため、SNSで拡散されやすいこともメリットと言えるでしょう。ただし、前述の通りYouTube内では流れずパソコンでも表示はされません。余った広告費を有効活用したいときや、ターゲット顧客とスマホとの親和性が高い場合などに検討するといいフォーマットです。

マストヘッド広告

YouTubeホーム画面の最上部に大きく、長く表示されるもので、YouTubeで最も目立つ広告です。音声はミュート可能ですが、最大30秒も自動再生されるため、絶大な訴求効果が期待できます。さらに、パソコンやスマートフォンなど、どのデバイスからも視聴可能です。例えば、「新しい商品やサービスを大々的に宣伝したい」「短期間で大規模なターゲットにリーチしたい」といったときに最適でしょう。

マストヘッド広告は、予約ベースでのみ利用ができます。YouTubeのホーム画面に表示される動画ともなると、視聴者からの期待値は上がります。さらに、マストヘッド広告の注目動画は、テレビ向け YouTube アプリのホーム画面でも自動再生されるため、高解像度な動画なことはもちろん、企画や構成などもしっかりと練り上げることが必要です。

YouTube動画広告のメリット

自社ビジネスにおいてYouTube動画広告を活用するメリットをご紹介します。

ユーザー数が多い

前述の通りYouTubeは世界最大手の動画配信プラットフォームであり、、毎月 20 億人以上のログイン済みユーザーが 利用しており、1 日あたりの動画視聴時間は 10 億時間を超え視聴回数は数十億回にのぼります。全世代の利用率は、72%と高く、若い世代になるにつれて、YouTubeユーザーの割合は高まるものの、50代が64%、60代でも32%のユーザーがYouTubeを利用している点には注目できます。(※総務省調べ)このように、YouTubeは幅広い年代に広告を届ける面で強さを発揮できるのが特徴といえるでしょう。

費用対効果が高い

2つ目は、広告の効果測定に便利で費用対効果が高い点です。たとえば、テレビCMの場合では広告における効果測定が難しい面がありますが、YouTubeであれば、再生時間や視聴者維持率などの数字データを集めることができるので効果の振り返りに適しています。この効果測定によって、意外な層からの反応を発見できるケースも多くあり、新たな潜在層を見つけることにもつながるでしょう。また、結果的に広告を届けたいユーザーに対して高い確率で届けることが可能です。

テレビCMの場合には、不特定多数の人が見るため正確に届けたいユーザーを絞ることは難しいでしょう。しかし、YouTubeの場合には、効果検証したうえで届けたいユーザーを絞ってターゲッティングすることができます。訴求したい層が注目しているような内容の動画に広告を差し込むことができるので、高い効果を発揮できるでしょう。いわゆる広告の無駄打ちが少なくなるので、最終的には費用対効果を高めることにもつながります。

ターゲティングがしやすい

3つ目のメリットは、YouTubeはユーザーの細かい情報を把握できる点にあります。把握できる情報としては、ユーザーの「年齢」「性別」「地域」「好み」「キーワード」「視聴デバイス」などです。これらの情報を知ったうえで、自社商品についての紹介動画などの配信が行えるので、自社が届けたい相手へ効率よく情報を伝えることができます。視聴者の属性や興味・関心にあわせユーザーを細かくターゲティングできるため、狙ったターゲットに対して、効率的にリーチしやすい環境が整っています。

リマーケティングができる

4つ目は、リマーケティングができることです。リマーケティングとは、Googleの機能で、一度ウェブサイトを訪れたものの、何かしらの理由でサイトから離脱したユーザーを追いかけてそのウェブサイトへの再訪を促すような機能です。Googleのグループ企業でもあるYouTubeにも同様の機能が備わっていて、自分のサイトを訪問したことがある人に再アプローチすることが可能です。自社の商品・サービスに興味をもった人に対する再アプローチであることから、コンバージョンにつながりやすい傾向にあります。

ウェブマーケティングと連携しやすい

5つ目には、ウェブマーケティングとの連携です。YouTubeで配信する動画広告の中に、自社サイトなどのリンクを埋め込むことも可能なので、直接自社サイトに誘導することができます。そのため、テレビCMなどと比べると、動画を見て興味を持ったユーザーは、そのまますぐにウェブサイトを訪問してもらう可能性が高まるので、高い反応率を期待できます。動画の最後に自社サイトへの導線やダウンロードを促進する演出を行うことで、短い尺の動画でも自社サイトのアクセス数や問い合わせ数のアップにつなげることができます。また、広告にもさまざまな種類があるので、かけられる費用や、かけた費用による売上の成果など、重視するポイントによって選べるのも魅力です。

YouTube広告の動画制作のポイント

実際に、YouTube動画広告を制作しようと考えた際に、気をつけるべきポイントがあります。ここからは、制作における注意点やポイントに絞って説明していきます。

マーケティングの目的を明確にする

重要なポイントとして、動画を配信する目的を明確にすることです。たとえば、商品の認知度アップが目的なのか、無料体験キャンペーンに導くことが目的なのかなど、目的を明確化しましょう。目的があいまいなまま制作を進めてしまうと、訴求点もぼやけてしまい、ユーザーの胸に響きにくい動画になってしまうことがあるので、注意が必要です。

動画を届けたいターゲットを明確にすることも重要です。ターゲットを絞り込むと、自ずと動画の内容も、どのようなコンテンツにすればいいのかという点も見えやすくなるので、情報を届けたいターゲットを明確化しましょう。加えて、ターゲットの性別や年齢、バックグラウンドなどを詳しく設定することで、より伝えたい情報を伝えたい人にしっかり届けることが可能になります

動画の冒頭でインパクトを与える

これは動画のポイントにもなりますが、最初の5秒で相手の心を掴むような構成が重要です。視聴者が5秒後にスキップできる「TrueView広告」用の動画を制作する際には特に重要となるポイントです。視聴者のほとんどは広告を見たいわけではないため、5秒後にスキップされることが多いのが現状です。そのため、TrueView広告を制作する際は、いかに5秒後にスキップされないかを考える必要があります。たとえば、動画の中でクライマックス部分に最も見てほしい内容、届けたい情報があったとします。その場合に、視聴者は最後まできっと見てくれるだろうと考えて、工夫をせずにそのまま動画を配信してしまうのは危険です。届けたい部分までたどり着かずに途中で離脱されてしまっては、伝えたい情報を相手に届けられません。それを防ぐためには動画の構成が重要になります。

後半や最後まで見てくれるだろうという考え方ではなく、特に伝えたい部分を最初に持ってくるなどの工夫が必要です。最初の数秒で相手の心を掴み、最後まで見たいと思ってもらえる動画を制作することを心がけましょう。

ストーリー性を持たせる

効果的な広告動画を制作するポイントとして、ストーリー性を持たせることも大切です。「この先どうなるのか?」「ラストが気になる」と視聴者に思わせるようなストーリーにすることで、広告視聴完了率が上がる可能性が高くなります。ここで考えるべきは、冒頭の数秒間でどのように内容で惹きつけるか、その後のストーリー展開はどうするかという点です。本当に伝えたい部分が後半にあったとしても、動画の最初に伝えたい内容をあえて入れてしまう方法も良いでしょう。イメージ的には映画の予告のようなつくりで、最初に興味をひくような内容があってから、実際の本編がスタートするような構成にします。そして、後半からクライマックスに近づいていくと、最初に出てきたシーンがまた出てくることで、全体的に辻褄(つじつま)が合ったり、動画の内容をさらに深く理解できたりすることにもつなげられます。

質の高い動画を制作する

YouTubeで広告をたくさん踏んでもらうには、最後まで見てもらえるような動画の質も重要です。ひとまず広告をクリックさせようと小手先のテクニックに走るのではなく、「最後まで見てもらえる」良質なコンテンツの開発に注力しましょう。

そのためには、動画を制作する前にきちんと企画をたて、どのような動画が再生されやすいか、視聴者がどのような動画を求めているのかを分析しておきましょう。企画だけでなく、映像や演出のクオリティにもこだわるべきでしょう。視聴者の目を引きつけたい、表現の幅を広げたいなど、クオリティをとことん追求したい場合は、動画制作サービスの力を借りて実現するのも手です。

YouTube広告動画の参考事例

YouTube広告に動画に活用するメリットについて理解したところで、ここからはYouTube広告動画の事例を3つ紹介します。いずれも、制作実績が豊富な動画制作サービスのCrevo(クレボ)が手がけた動画になります。

<関連サービス>CrevoのYouTube広告ふくめた広告動画の動画制作・映像制作実績

BASE株式会社 ネットショップ作成サービス「BASE」YouTube広告用動画(Crevo制作実績)

出典:Crevo制作実績

この動画では「30秒であなただけのショップがすべて無料で開設できる。」と冒頭で大きく見せ、視聴者の興味を喚起しています。そして、開設までのステップを紹介し、サービスの簡単さを訴求しています。最後に趣味で撮影した写真の画像データ、オリジナルデザインのTシャツ、ハンドメイドのバックなど幅広い物を販売できるメリットにふれ、視聴者のやってみたい!を後押ししています。

株式会社リンクアカデミー マンツーマン英会話「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」(DOTAMA編)(Crevo制作実績)

出典:Crevo制作実績

マンツーマン英会話「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」のウェブ広告向けのブランディング動画のDOTAMA編です。ラップを通して、サービスの認知拡大を図ったオリジナリティのある映像です。ラッパーのDOTAMAをキャストに迎え、カタカナ英語が多用されている日本に警鐘を鳴らすラップになっています。和製英語から卒業し、本気の英語を身に着けようと視聴者に呼びかけ、最後に「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」と大きくサービス名を打ち出しています。

タイムズ24株式会社  駐車場サービス「タイムズのB」(空港や駅周辺の駐車場を予約するなら編)(Crevo制作実績)

出典:Crevo制作実績

この動画では、その場で視聴者はスマートフォンなどで検索できる環境を考慮し、サービスの認知拡大の他にも最後に「タイムズのB」の検索シーンで締めることで視聴者へサービス名の検索という行動喚起も促しています。

YouTube広告の動画制作においての注意点

あまりにも強く商品やサービスをアピールしようとし、支離滅裂なコンテンツを入れ込んでしまうと、視聴者に敬遠される恐れが出ます。その結果、ブランドイメージの低下にもつながるため、動画冒頭では極力売り込まずに、あくまで「興味をひかせる」という視点を重要視しながら内容を考えることがポイントです。視聴者の多くには、宣伝臭が強いものにあまり興味をひかない傾向があります。広告が逆に商品へのネガティブなイメージにつながらないよう注意しましょう。

YouTubeならではの特徴を踏まえて動画広告を活用しよう

これまで述べてきたように、YouTubeは、世界最大の動画配信プラットフォームであり、細かな配信先のターゲティングもできるため、高い広告効果を期待でき、動画広告がはじめての方の配信媒体としておすすめです。一方で、人気の高い広告媒体であるため、他社との差別化は必須です。自社商品に興味を持ってもらえるようなYouTube動画広告を制作するためには、冒頭でいかにユーザーの心を掴むかがポイントです。ユーザーの心を掴む動画を制作するには、ストーリーや構成から考える必要があり、手間と時間もかかります。広告の力を最大限発揮できるような動画を制作したいと考えた場合には、プロにお願いするのがおすすめです。プロに依頼すれば高品質な動画広告を簡単に配信することができます。動画制作サービスのCrevo(クレボ)では、YouTube動画広告を数多く手がけています。まずは、どのような動画広告を制作してみたいのか問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

動画制作・映像制作サービスのCrevo

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筆者情報

筆者:三木 隆
Crevoに入社して3年。営業を務めたのち、インサイドセールス・マーケティングを統括するマーケティングチームを担う。

<執筆記事>

動画制作の流れとは?ポイントについて解説!

動画制作の費用相場はいくら?企業の動画制作を外注した場合の費用詳細は?

SEO対策しYouTubeで動画を上位表示させたい!知っておきたいSEOのポイント

crevoAdmin

英語動画の制作をするには?制作のメリットや活用事例をご紹介

5 years 2ヶ月 ago

世の中の「グローバル化」が進んでいる状況で、海外へ進出する企業は増えています。自社の商品やサービスを海外向けに発信していきたいと考えている担当者も多いのではないでしょうか?この記事では海外向け・観光目的で日本を訪れた外国人向けに動画制作を考えている方に向けて、英語・多言語対応の動画制作をするメリット、企業で活用する方法を事例を交えてご紹介します。

英語動画の制作するメリット

海外向けの英語動画・多言語動画を制作する際のメリットをご紹介します。

訴求力がある

英語・多言語動画は、言葉に依存する必要がなく映像や文字、さらには音楽を合わせることで魅力を伝えることができます。そのため、写真と文字などの静止画に比べると、届けることのできる情報量も多いという特徴があります。パンフレット等で多言語に合わせて制作するのは大変ですが、動画を制作する場合はその心配もありません。動画は、視覚的な訴求力があるため、字幕やナレーションが母国語ではない場合でも、文字のみの訴求と比較すると、より幅広い国籍の視聴者に向けたコンテンツの理解促進につなげることができます。

拡散されやすい

動画はインターネットを通じて、世界中の人たちに利用されているFacebookやTwitterなどのSNSによって拡散されやすいという特徴があります。動画がリツイートされたりシェアされたりすることで、国籍問わずより多くの人に動画を見てもらえる機会が生まれます。さらに、SNSの媒体によっては自動再生機能もあるのでユーザーの目に留まりやすいという特徴もあります。拡散力の高いSNSと動画を組み合わせることで多くの人に認知してもらえるツールとなるでしょう。

営業ツールとして利用できる

商品・サービスの紹介を英語・多言語の動画化することで、海外展開を加速させることができます。自社サイトやYouTubeに英語版の説明動画を掲載することで営業ツールとしての役割を果たし、世界中の幅広いユーザーへのアプローチが可能になります。日本らしさはイラストのテイストで残しつつ、英語字幕やナレーションで補足することで他社との差別化にもつながります。

Crevoの英語・多言語動画制作

Crevo(クレボ)では多言語・ローカライズ対応したインバウンド向け動画・映像を制作しています。海外発の商品・サービスの国内展開向けローカライズ対応もしており、企業のグローバル展開を後押しします。

英語・中国語・韓国語を中心に、50カ国語に対応

字幕やテロップの文字訴求やナレーションも多言語・ローカライズが可能です。配信想定国や視聴者に適した動画制作ができ、企業のグローバル展開の貢献をします。Crevoでは、テロップやナレーションをご要望の多い英語・中国語を中心に最大50の言語へ翻訳し、海外向けに動画制作することが可能です。視聴者の理解促進に欠かせない言語にも配慮することで、動画・映像の訴求力を高めることができます。

海外クリエイター視点でのシナリオをご提案

Crevoでは、海外在留経験のあるスタッフも多く、独自のクリエイターネットワークを生かして、世界中のクリエイターに動画制作・映像制作を依頼することができます。クリエイターとのやりとりも弊社スタッフがサポートに入るため、言語に不安がある方も安心して依頼することができます。各国文化に合ったシナリオ制作やマイナスイメージとなるような表現を取り除くなどの対応が可能です。

動画完成後からでも、多言語対応・ローカライズが可能

すでに完成している動画や、既存の動画の多言語対応・ローカライズすることも可能です。アニメーション動画の場合、イラストに含まれる文字も翻訳し、シーンを差し替えたり、字幕部分を全て英語に翻訳した英語版を制作することも可能です。また、実写動画の場合でも、セリフに英語字幕を追加することもできます。Crevoで制作した動画以外でも対応可能な場合もございますので、お気軽にご相談ください。

英語で制作された動画活用事例

ここからは、動画制作サービスのCrevo(クレボ)において制作されたインバウンド向けの活用例を紹介します。

株式会社チョイスホテルズジャパン 会員制度「Choice Guest Club」サービス紹介動画

出典:Crevo制作実績

コンフォートホテルの会員制度「Choice Guest Club(チョイスゲストクラブ)」のサービス紹介動画です。海外展開をしているホテルチェーンのため、外国人の視聴も想定し、英語のナレーションを入れています。アニメーションを用いて多くの特典をテンポよく表現することで、会員メリットの豊富さを言語問わず強調していることが分かります。

株式会社サーティーフォー 【英語版】サービス紹介動画 医療プラットフォーム「UrDoc(ユアドク)」

出典:Crevo制作実績

女性の訪日外国人と医者の2人のやりとりを中心に、「UrDoc」のサービスを紹介しています。視聴者が実際の利用シーンを想像しやすいように、キャラクター一人一人の表情の細かさもこだわって制作されています。外国人の視聴を想定し、サービスに親近感をもっていただけるように海外調のアニメーションが用いられています。ナレーションは英語を採用し、英語がわからない訪日外国人でもサービスを理解できるようにストーリーを視覚的にわかりやすく表現されています。

【英語版】商品紹介動画「JP Smart SIM」

出典:Crevo制作実績

日本で生活する外国人向け多言語サポート付き通話SIMカード「JP Smart SIM」の英語版の商品紹介動画です。ウェブサイト掲載や営業ツールとしての活用を想定し制作されているため、アニメーションを用いたわかりやすい動画になっています。

英語・多言語対応の動画を制作しよう

グローバル化に伴い動画を活用する自治体や企業も増えているのが現状です。そのため、他の企業との違いを動画でどのようにアピールするかが重要です。英語・多言語動画を制作したいと考えた場合には制作実績が豊富なプロに依頼するのがおすすめです。動画制作・映像制作サービスのCrevo(クレボ)では豊富な動画の制作実績があります。まずは、どのような動画を制作したいのか相談してみてはいかがでしょうか。

動画制作・映像制作におすすめのCrevo

VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作に携わっています。国内外約8,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!
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YouTube(TrueView)動画広告制作

多言語動画・ローカライズド動画制作

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タイムラプスとは?今話題の撮影手法を徹底解説!

5 years 3ヶ月 ago

最近ではスマホなどでも専用のアプリを使えば簡単に撮影できるようになっている『タイムプラス』動画です。雲が流れる様子やつぼみがほころんで開く様子など、長時間の動きを短縮して見せている動画はさまざまなシーンで見かけます。SNSなどで投稿されている動画を見たことがある人も多いのではないのでしょうか?この記事では『タイムプラス』がどういった撮影手法であるか、またどのように撮影できるか徹底解説していきます。

タイムラプスとは

タイムラプスは『時間(time)』『経過(lapse)』という意味をもっており、1枚ずつ撮影された写真をつなぎ合わせて、コマ送り動画にする撮影手法です。専門的には『低速度撮影』や『微速度撮影』と呼ばれています『高速度撮影』と呼ばれるスローモーション動画が取れる撮影手法とは真逆の特徴を持っています。タイムプラスでは1枚ずつ撮影されたきれいな写真で構成されているため、早送りの動画よりも鮮明な印象で撮影が可能です。ゆっくりと動いている物や風景を早回しで撮影できるので、身近な風景を新たな作品として生まれ変わらせることもできます。タイムラプスは撮影するコマ数が少なく、カメラの回転速度が低いため、通常の動画よりも短時間の動画です。前述のとおりタイムプラス動画はスローモーション動画とは真逆の特徴をもっているため、長時間の動画を短時間で見ることができます

一方で、視点が移動できることでより臨場感のある動画が撮影できるモーションタイムラプス動画があります。こちらはプロでないと制作が難しい部分があります。専用の機材が必要になり、一般的な動画とは制作のポイントも違います。モーションタイムラプス動画についての記事もあるので、詳しく知りたい方はぜひチェックしてみてください。

<1日がわずか3分に!モーションタイムラプスの魅力と効果的な活用法は?>

タイムラプス動画の撮影方法

タイムラプス動画の撮影方法は機材によって大きく異なります。タイムプラス動画を撮影する方法を機材のジャンルによって説明いたします。

タイムラプスカメラ(定点観測用カメラ)

タイムラプスカメラの場合は、タイムラプスの設定項目がカメラ本体に内蔵されているのでガイダンスに従って設定していくだけ。さらにパン機能と呼ばれるカメラをゆっくりと動かしていく機能が内蔵されているため、タイムラプス撮影をしながらアングルを徐々にずらしていくことができ、映像に動きを加えることができます。

スマホ(iPhone、Android)

iPhoneの場合

iOS8以降であればカメラアプリに『タイムラプス撮影機能』が搭載されています。しかしアップデートとiPhone4S以降の端末に対応しているため、注意が必要です。カメラを起動しタイムラプスモードに変更するのみで難しい設定はないため、簡単にタイムラプス撮影が可能です。また、iPhoneで撮影する際に注意する点がもう一つあります。撮影時間が30分や1時間を超える動画は、自動的に30秒まで短縮されてしまいます。

Androidの場合

Androidの場合は機種によってタイムラプス撮影機能がが搭載されていないものがありますが、タイムラプス撮影アプリがいくつか用意されているため、自分に合ったアプリをインストールすることで、iPhone同様、簡単に撮影ができます。

デジタルカメラ

デジタルカメラに搭載されている「インターバル撮影機能」や「タイムラプス動画撮影機能」を使うことで簡単に撮影することができます。

タイムラプス動画を撮影するときの注意点

タイムラプス動画の撮影は簡単に行えますが、注意しておきたいポイントが三つあります。

スマホやカメラがブレないように固定する

タイムラプス動画の撮影は長時間であることが多いです。そのため手持ちで、普通のビデオ撮影のような感覚でタイムラプス動画を撮ると、手ブレして見づらい動画になってしまいます。通常の動画撮影でも同じですが、定点撮影する場合、とにかくスマホやカメラがブレないようするだけで動画がキレイな仕上がりになります。手ブレ補正が搭載されていても限界があるでしょう。スマホやカメラを固定するために三脚を使いましょう。三脚を使用することで撮影角度が固定されるため、綺麗なタイムラプス動画を作れるでしょう。最近では持ち運び簡単なミニ三脚や安価な三脚もあるため、用途に合わせて用意していつでもすぐにタイムラプス動画を撮影できるように準備しておくと良いでしょう。

バッテリー、容量の残量を管理する

前述のとおりタイムラプス動画の撮影は長時間に及ぶことがあります。バッテリーの充電が足りず、撮影途中の動画が止まってしまう、保存できないという可能性があるため、前もってスマホやカメラのバッテリーの充電を満タンにし、残量を管理する必要があります。併せて容量の管理も欠かせません。長時間の動画ともなると容量も大きくなってしまいます。そのため、あらかじめ空き容量を増やしておくか、空のメモリーカードを用意して撮影に臨みましょう。

撮影間隔(インターバル)を調節する

撮影間隔(インターバル)とは動画を撮影する時間(速度)の間隔のことを意味します。タイムラプス動画では撮影間隔を調節することで、動画の仕上がりが変わるため、撮影したい動画のイメージに合わせて撮影間隔を調節しましょう。撮影間隔が短ければ対象物がゆっくり動いて見えるため、変化がわかりやすく動画が滑らかになります。一方撮影間隔が長ければ対象物の動きが早く見えるため、大きな変化を感じ取ることができます。撮影する状況に応じて、撮影間隔を変更しタイムラプス動画のスピード感やダイナミックさを演出しましょう。

タイムラプス撮影おすすめのシーン

タイムプラス撮影におすすめなのは時間経過とともにゆっくりと状況が変わる対象物です。その中でも特におすすめのシーンをいくつか紹介します。

空模様

ゆっくり動く雲の動きや、日の出や日没とうの空模様の移り変わりする様子はタイムラプス撮影に最適のシーンといえるでしょう。タイムラプスで時間を縮めて見ることで、空のダイナミックさを感じられるでしょう。

制作過程

絵や料理など何かを制作する過程もタイムラプス撮影にもってこいのシーンです。制作開始からあっという間に完成する様子を短時間で見ることができるという点がSNSでも多くの人が投稿している理由といえるでしょう。

街並み

人々が行き交う街並みを定点でタイムラプス撮影するのもおすすめです。旅行先や人通りの多いところでカメラを向けてみてはいかがでしょうか?完成した動画はコマ落としの映画を見ているような面白みがあるでしょう。

タイムラプス動画の活用事例

では実際にタイムラプス撮影を活用している動画の事例をご紹介します。

タイムラプスムービー 株式会社ビクセン(Vixen Co., Ltd.)

出典:株式会社ビクセン(Vixen Co., Ltd.)

星空のタイムラプスムービーです。短いながらも星が大空を動いているかのような迫力溢れる映像です。動画の後半では雲がすばやく動く様も捉えられており、長い時間をぎゅっとまとめたことがよくわかります。

【タイムラプス】 2012 微速度撮影 総集編 Japan TimeLapse 【HD】

出典:spskent

様々なシーンをタイムラプスで撮影した動画です。まるでアニメかのように行き交う車や人々の動きはユーモアに溢れてずっと見ていられるような面白さがあります港に停船している船がゆらゆらと揺れている様子もタイムラプス動画で見ることで、初めて気付ける点ではないでしょうか。

タイムラプス動画をマスターし、動画制作を楽しもう

タイムラプス撮影では綺麗な動画だけでなく、スピード感あふれるシュールな面白い動画を撮影することも可能です。タイムラプス動画の使い方は簡単で、撮りたいと思った時に撮影することができます。タイムラプス動画では、これから行く人だけでなく、すでにその場を訪れて体験した視聴者にも強い印象を与えます。自分で撮影した写真やビデオとは違う視点の動画は、ここでこれをした、あれを買った、そのシーンは見たといったように、参加していた自分と重ね合わせることができ、動画が共有の思い出になります。使い方をマスターして、作った動画をSNS等で共有してみてはいかがでしょうか?本記事で紹介した注意点も参考にし活用していくことがおすすめです。

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今話題のDX(デジタルトランスフォーメーション)とは?~動画からはじめるDX推進と活用事例~

5 years 3ヶ月 ago

以前より、日本のデジタル活用度は先進国中で最も低い水準と言われてきました。コロナの影響でテレワークやハンコ問題などがクローズアップされ、政府レベルではデジタル庁の設置や行政改革の推進など、少しずつ、様々な取り組みが動き出しつつあります。そうした中、企業経営においてはDX(デジタルトランスフォーメーション)が大きなテーマとして語られています。デジタル技術を活用したビジネス変革を意味する“DX”ですが、この言葉がカバーする範囲は幅広く、耳にしたことはあるものの、何から手をつけたらいいか分からない、という声を多く耳にします。

この記事ではなかなか着手しにくいDXの第一歩を踏み出すためのヒントと、動画を活用したDX動画の事例をご紹介いただきます。

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは

DX(デジタルトランスフォーメーション / Digital Transformation)とは進化したデジタル技術を浸透させることで、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変革させるという概念です。接頭語のTrans-がXと略されることから、略語としてDXが定着するようになりました。

経済産業省でも、経済産業省におけるDXとは何かと以下のように定義しています。
“これまでの、文書や手続きの単なる電子化から脱却。
IT・デジタルの徹底活用で、手続きを圧倒的に簡単・便利にし
国民と行政、双方の生産性を抜本的に向上します。
また、データを活用し、よりニーズに最適化した政策を実現。
仕事のやり方も、政策のあり方も、変革していきます。”

つまりただ単に企業内でIT・デジタル化するだけでなく、データやシステムを活用し、外部の人々の生活を快適なものに変革させるということがDXと呼べるでしょう。

DXにとりかかるべき3つの理由

企業経営において、なぜ今DXが注目されているのか、とりかかるべき3つの理由とともに説明します。

デジタル化にフィットしない会社は取り残される

技術の発展に加えて、コロナの流行によりいろんなモノ・コトのデジタル化が進みました。デジタル化によって、簡単・便利があたりまえになると、従来型のモノ・コトの不便さが目立つようになり、徐々に選ばれなくなってしまいます。また昨今IT業界においては新しいビジネスが日々生まれて来ているため、柔軟な対応力をつける事も重要です。つまりデジタル化にフィットすることが求められます。

生産性の向上・利益率の拡大につながる

デジタルを取り込むことで、暗黙知を数値化することができます。これを分析・活用することにより、改善の示唆が導き出され、生産性向上に繋がります。生産性向上する事により利益向上にもつながります。また主要事業の利益向上できれば、新規事業に費やす費用・時間なども捻出されビジネス全体が上手く回るようになるでしょう。

DXは浸透するまでに時間がかかる

全社規模のDXを進める場合、体制や予算の調整に時間がかかり、DXの恩恵を受けるまでにも相当の時間が掛かることが予想されます。私たちはこれまでに蓄積された知見を元に、本格的なDXを進める前にいま既に行われているプロセスをデジタル化することでリアルよりも更によい顧客体験を提供できると考えます。より短時間にリッチに情報提供ができる動画の活用をお考えください。

DX動画を活用した事例

では実際にデジタル化した動画事例を用途ごとにご紹介します。

B2B営業プロセスの動画化

経費精算システム「マネーフォワードクラウド経費」サービス紹介動画(Crevo制作実績)

出典:Crevo制作実績

実際の使用画面も盛り込み、「マネーフォワード クラウド経費」の機能を紹介しているサービス紹介動画です。多機能なサービスのため、シンプルに特徴をまとめ、視聴者に対して一通りサービス内容の概要がわかるような構成で。eラーニングとしても活用でき、音が出せない環境でも動画が理解できるように、文字訴求も多く入っています。

「RoboRoboコンプライアンスチェック」紹介動画

出典:Crevo制作実績

オープンアソシエイツ株式会社「RoboRoboコンプライアンスチェック」の、新規獲得やサービスをより多くの方へ理解してもらうこと、そしてそのサービスを理解し浸透させることが目的の動画です。企業が抱える取引先のコンプライアンスチェック業務を、驚くほど簡単に行える内容が盛り込まれています。 見ているユーザーに興味を持ってもらう構成になっています。

採用活動の動画化

「司法書士法人A.I.グローバル」採用向け会社紹介動画(Crevo制作実績)

出典:Crevo制作実績

法的手続きのプロフェッショナル集団としてのA.I.グローバルグループの強みを冒頭で紹介しています。そして、グループが掲げるモットーを紹介し、数値的なデータでは見えない魅力を訴求しています。最後に「楽しくなければ仕事じゃない」というメッセージで締めることで、ポジティブなイメージを残しています。

KDDIエボルバ採用向けインタビュー動画(Crevo制作実績)

出典:Crevo制作実績

バックグラウンドが異なる3人の社員のインタビューを通してリアルな会社の魅力を伝えると同時に、KDDIエボルバでは社員それぞれが自分らしく、それぞれのスタイルに合わせた働き方ができることを映像を通して表現しています。就職を検討しているユーザーが働くイメージをより具体的に持てるように、工夫されている採用向けの動画です。

手早くDXに取りかかりましょう

本格的なDXを進める前に、いま既に行われているプロセスを、デジタルを使って進化させてみませんか?全社規模のDXを進める場合、体制や予算の調整から取りかからなくてはいけないことが多く、DXの恩恵を受けるまでには相当の時間が掛かることが予想されます。一方、いま既に行われているものをデジタル化するのであれば、勘所をもった人が取り組むことで、迅速に、意味のあるDXを推進することが可能です。しかし、ただ紙のパンフレットをPDFや動画にするだけではDXとはいえません。これまでに蓄積された知見を元に、プロセスをデジタル化することで、リアルよりも更によい顧客体験を提供できるはずです。その際には、より短時間にリッチに情報提供ができるDX動画の活用をお考えください。

動画からはじめるDX推進

企業経営において、デジタル技術を活用したビジネス変革”DX”は必要不可欠です。VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、DXに関しての説明からDX動画の使い方を詳しく説明している資料を配布しております。

【こんな方にオススメ!】

✔︎動画でどのようにDXに取り掛かれるのか把握したい方
✔DX動画の作り方を理解したい方
✔︎DX動画事例を探したい方

Crevoは4,000件を超える動画制作の実績があり、様々な用途に動画を活用するノウハウをご提案できます。
ぜひ資料をダウンロードしていただき、ご興味ある方はお気軽にご相談ください!

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注目のミドルファネル動画事例5選~今こそ抑えておくべき動画マーケティング

5 years 3ヶ月 ago

マーケティングに携わったことのある人であれば一度は「ファネル」という言葉を耳にしたことがあることでしょう。マーケティング業界におけるファネルは、A:認知(Awareness) – I:興味(Interest)- D:欲求(Desire)で構成されたシンプルなもので、ビジネスを最大化させる戦略のベースとして用いられています。多くの企業や専門家が独自のファネルの理論を提唱していますが、トップファネル:認知拡大(知ってもらう)、ミドルファネル:検討率向上(気にかけてもらう)、ボトムファネル:獲得(購入してもらう)と、消費者の購入行動を大きく3つの段階に分類しています。この記事ではミドルファネル動画の説明とともに活用事例を紹介していきます。

ミドルファネルとは

ミドルファネルとは、あなたの商品やサービスを「知っている」という状態から「試してみたい」「買いたい」という気持ちにさせるためのプロセスといえます。個人の興味・関心がこれまでになく細分化しており、SNSなどによりネガティブな感情が可視化されやすいこの時代。ただ一方的に買ってもらうためのメッセージを押し付けるのではダメで、ターゲットが抱える気持ちや課題に寄り添ったコミュニケーションによって御社の商品やサービスが必要だと感じる人が増えることが必要です。

ミドルファネル動画の活用

ミドルファネルは消費者の「これが欲しい」「これが必要だ」という気持ちを作るもので、ターゲットが置かれている状況や興味関心に寄り添い、色々な入口をつくる事が重要です。ミドルファネル攻略にはストーリーテリングが最も効果的なため、動画を活用することが最適なのです。動画の効果を最大化させるには事業の成長をサポートするという見識を持ったパートナーを選ぶことが成功への近道です。現在はデジタルの普及により、雑誌を始めとした紙媒体が読まれなくなった事でさらに注目をされている動画領域です。

ミドルファネル動画の活用事例

実際にどのようなミドルファネル動画が展開されているのでしょうか。具体的な事例があるとよりわかりやすいでしょう。ここでは5本の事例をご紹介します。

素肌のミカタ 「紫外線から肌を守る力」篇 株式会社 明治

出典:株式会社 明治

株式会社 明治では視聴者の意識に残りやすいようユーモアな動画で商品を説明し、消費者の認知度向上と購買欲を掻き立てています。

「いつでも新鮮 味わいリッチ減塩しょうゆ」WEB動画 「こっそり減塩作戦」篇 15秒【キッコーマン公式】

出典:キッコーマン公式チャンネル

15秒という短い時間の動画でありながらも、商品が『美味しい』という情報を伝えられるメッセージ性の強い動画です。

求人ボックス|WEB限定CM

出典:求人ボックス

「求人ボックス」を運営する株式会社カカクコムでは、事業規模の拡大に伴い、 YouTube 広告のフォーマットの 1つであるTrueView アクションを活用し、認知と獲得をカバーする動画を制作しました。

西日本新聞qBiz WebCM第2弾「世界最速の新聞配達」篇

出典:qBizCM Gallery
西日本新聞は、同紙経済電子版「qBiz(キュービズ)」の認知拡大・購買促進のためにWeb動画のプロモーションを実施。新聞の情報を野菜に例えたキャッチコピーから、「情報は“鮮度”が命だ。だから、速く届けたい。」と世界最速の新聞配達に挑むドキュメンタリー映像を制作した。ラストシーンにオチを加えることで、qBizの利便性を訴求している。

ミールキット「キットオイシックス」SNS用プロモーション動画(夫婦編)(Crevo制作実績)

出典:Crevo制作実績

オイシックス・ラ・大地社が提供するOisixのミールキット「KitOisix(キットオイシックス)」の動画は、ある夫婦がキットを実際に利用している日常のシーンを描いたものです。これにより、視聴者はリアルな商品イメージを持ちやすくなり、購入してみようという気持ちになります。

ミドルファネル百科全書

ミドルファネルはマーケティング活動を最適化・最大化させるために必要不可欠な仕組みです。VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、ミドルファネルに関しての説明からミドルファネル動画の使い方を詳しく説明している資料を配布しております。

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✔︎ミドルファネルに関して詳しく知りたい方
✔ミドルファネル動画の活用方法を検討されている方
✔︎ミドルファネル動画の作成方法について知りたい方

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iMovieとは?初心者でも簡単に動画編集できるアプリを使い方まで解説!

5 years 3ヶ月 ago

近年は、スマートフォンのカメラ機能が発達し、高性能なカメラで撮影した動画が世の中にあふれています。せっかく撮影した動画をそのままにすることなく、動画編集をすることでより魅力的な動画にできたら、と考える人も多いのではないのでしょうか。IT技術の発達により、さまざまな動画制作・編集アプリが登場しています。その中でも『iMovie』とは何か、実際に使ってみたいと考えている人のためにも、この記事では初心者でも簡単に動画編集ができるアプリ『iMovie』について特徴から使い方まで解説していきます。

iMovieとは

iMovieとは、iPhoneやMacをはじめとするApple製品で使用できる動画編集アプリです。Apple製品に備わっている機能であるためわざわざほかの動画編集アプリを探す手間も省けます。つまりApple製品を持っている人であれば、だれでも無料でiMovieを使用することができます。自身のiphoneで撮った動画を編集したい、と思ってすぐ編集できる手軽さも魅力の一つでしょう。さらにiMovieを使えば、編集の専門知識がなくてもプロさながらの本格的なムービーを作ることができます。iPhoneやiPadであれば、指で操作するだけで、動画を編集することができるため、初心者でも簡単に扱えるのも多くの人に利用されている理由であるといえるでしょう。

iMovieの特徴

iMovieの特徴としては、なんといっても簡単な操作で自由自在にクオリティ高い動画編集を行えるという点です。4Kビデオにも対応しているので、映画のようなクオリティで観る人を圧倒する作品を作ることも可能です。また、iMovieにはムービーを共有する方法が多数用意されているため、周りの友人をはじめ、多くの人に共有することができる点も特徴として挙げられるでしょう。

iMovieでの連携

前述のとおりiMovieはApple製品に備わっているアプリであるため、MacとiPhone別端末同士での連携が可能です。例えば、iPhoneで撮影した動画をMacで編集したい場合もiMovieを共有することで簡単に行えます。もちろんiPadなどほかのApple端末でも連携は可能です。しかし、連携させる端末同士のiMovieのバージョンが同じであることが必要であるため、注意しましょう。

また、SNSとの連携も簡単に行えるため、撮影した動画をすぐに共有したい方や、動画編集初心者の方は特におすすめです。

iMovieの動画編集の機能について

iMovieにはクオリティの高い動画編集を可能にする機能が数多く用意されています。より多くの機能を使いこなすことで、自分のイメージ通りの動画編集を可能とさせることでしょう。ここではよく使われている機能をいくつか説明いたします。参考にする場合は前もって確認したうえで使いましょう。

動画のトリミング・カット

トリミングとは動画の一部を切り出すということを意味します。取り込んだ動画もしくはiMovieで撮影した動画の無駄な部分の削除または分割が可能です。動画の必要となる部分の始まりの地点と終わりの地点を選択することで指定された箇所の動画を切り出すことができます。クリップ(切り抜いた動画)同士をつなぎ合わせることも可能です。

テキストの挿入

動画上に好きなテキスト(文字)を表示させることも可能です。フォントと色を選び、サイズを調整。それを写真やビデオの画面上の好きな場所に配置するだけでテキストを挿入することができます。文字色、グラデーション、パターンを選択したり、表示時間を調整したり、と自由度が高いため、個性を生かした動画編集を行えるでしょう。

音楽の挿入

iMovieのオーディオ内にはBGMが内蔵されている『サウンドトラック』と 音楽素材『サウンドエフェクト』、端末に保存されているBGMなどの音楽『マイミュージック』があります。iOSの中に80以上のスマートサウンドトラックが用意されているため、動画内に挿入することで映像を引き立たせることも可能です。ちなみにiMovieに内蔵されている音楽については著作権フリーであるため、SNS等で共有する際も安心して使用できます。簡単な操作で音楽の長さを映像の長さに合わせられるため、映像だけでなくサウンドも魅力的なムービーが作れます。

フィルタの適用

10種類のクリエイティブなフィルタが内蔵されており、動画のイメージに合う好きなものを選べます。昔ながらのサイレント映画スタイル。古めかしい西部劇風のルック。未来っぽいスタイリッシュなブルートーン、などなど。フィルタの適用は簡単でそれぞれのトリミングした動画にかけることも、動画全体に一気にかけることもできます。

エフェクト(トランジョン)の追加

クリップ(切り抜いた動画)同士をつなぎ合わせるために挟むエフェクトをトランジョンといいます。iMovieではそのトランジョンを追加することが可能です。クリップ間をつなぎ合わせたり、スムーズにしたりすることができます。さらに、フェードイン/フェードアウトさせたり、クリップをほかのクリップに融合させたり、別のクリップ内にズームインさせたりすることができるなど、豊富な機能が備わっています。iMovieでは、自動的にトランジョンを追加するように設定することも、手動でトランジションを追加することもできます。

動画の保存

動画の編集が終われば、保存することも可能です。また、動画の一部を画像としても保存することが可能です。動画の品質や解像度、圧縮も選ぶことができるため、用途に合わせて保存方法を選ぶと良いでしょう。さらには音楽のみ、ビデオのみ、と選ぶことも可能です。

編集した動画の共有

動画編集が完了し、保存したのちに友人や家族に送付し、許攸することが可能ですが、YouTubeやTwitter等のSNSで共有することも可能です。動画を保存した際に投稿したいSNSサイトを選ぶことができるため。簡単に共有することができます。様々な機能を駆使し、他の人とは一味違う自分だけの動画を世界に共有するとよいでしょう。

iMovieを使うメリットとデメリット

使ってみたことのない人にはぜひおすすめしたいiMovieですが、使う上でのメリットとデメリットをご紹介します

メリット

iMovieはApple製品であれば最初から備わっている機能であり、わざわざほかの編集ソフトを探す手間がなく、気軽に動画編集にチャレンジすることができる点がメリットの一つです。また前述のとおり、標準機能が豊富で、だれでも簡単な操作によって編集をできる点もメリットです。ただ簡単なだけでなく、機能を駆使することでハイクオリティな動画編集を行うことも可能です。

デメリット

iMovieは文字を画面上に挿入する機能が搭載されていますが、形式に制限があります。またフォントの種類も他のツールに比べると少ないため、動画上でテキストを目立たせることができない点がデメリットとして挙げられます。

iMovieはWindowsやAndroidでも使える?

結論から言うと、WindowsやAndroidではiMovieは使用できません。MacやiPadなどのApple製品とOS規格がちがうためiMovieが使用できず、iMovieを使用できるのはApple製品に限られます。そのため、WindowsやAndroidでは他の動画編集アプリを使う必要があります。IT技術の発達に伴い、さまざまな動画制作・編集アプリが登場しています。IT技術の発達により動画制作および動画編集が可能なスマホアプリが多数登場しています。プロ向けのアプリから、初心者でも扱えるアプリまで混在しているため、用途に合わせて使用すると良いでしょう。スマホアプリとはいえ豊富な素材や機能がそろっているため、本格的な動画を制作することが可能です。iMovieを使用せずとも、数多くのアプリから自分に合ったものを見定めると良いでしょう。

VideoSquareの他記事では、スマホで利用できる動画制作・編集におすすめのアプリを紹介しています。

動画制作・編集におすすめのスマホ無料アプリを紹介!

iMovieで動画編集をしてみよう!

これまで説明してきた通り、iMovieは機能が豊富で、簡単な操作なため、誰にでもハイクオリティな動画をつくることができます。さらに動画編集だけではなく、保存からSNSでの共有までiMovieだけで完結してしまいます。動画編集をしてみたい!と考えている人はまず、簡単にスマホ1台から始められるiMovieでの動画編集をしてみてはいかがでしょうか?本記事で紹介した注意点も参考にし活用していくことがおすすめです。

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360度動画とVR動画を活用して最先端のマーケティングを実現しよう

5 years 3ヶ月 ago

多岐にわたって活用され、注目を集めている360度動画とVR動画。言葉を耳にする機会は増えても、具体的にどういう動画なのかは知らない、両者の違いがわからないという方は多いのではないでしょうか。この記事では、話題の360度動画とVR動画の特徴について詳しく解説するとともに、実際のビジネスにおける活用事例も紹介します。

360度動画とVR動画の違いとは

360度動画とVR動画とを同じようなものとして扱う例は多く、そのために混同しやすくなっています。これらの動画をマーケティング活用していくには、両者の違いを正確に理解しておく必要があります。

360度動画

360度動画とは、名前の通り360度の角度から自由に楽しめる動画のことです。視聴者が動画内の「中心」に位置し、自由に周りを見渡せるイメージです。普通のカメラでは、人の視界に近い範囲しか撮影ができません。これに対し、360度動画の撮影工程では、全周囲を撮影できる特殊なカメラを用いて、前後、左右、上下すべてをまとめて撮影します。

360度動画には複数の種類があり、代表例としてドームマスター形式とパノラマ形式について簡単に紹介します。ドームマスター形式は、360度の映像や画像を魚眼レンズで撮影したように1枚に収めたもので、プラネタリウムのドームシアターなどでよく使われています。パノラマ形式は、周囲の映像を球面から平面に変換するもので、メルカトル図法をイメージするといいでしょう。用途として多いのは風景動画です。

360度動画はYouTubeやスマホアプリなどで視聴できます。視聴中に画面をクリック操作したり、スマホを傾けたりするだけで映像の視点を自由に変更できるなど、視聴方法がシンプルなのも特徴のひとつです。YouTube上には、世界中で撮影されたユニークな360度動画が多数アップされていますのでチェックしてみましょう。

 VR動画

色々な角度から映像が視聴できる点は360度動画もVR動画も同じです。違いは大きく2つあり、1つ目は視点変更が可能なことです。視点が正面に固定されている360度動画とは違い、VR動画は画面の中でしゃがんだり、上を向いたりといったように、自分の動きに合わせて視点を変更できます。2つ目に、VR動画ではヘッドセットを装着するのが基本です。ヘッドセットによって現実世界で目に映るものを視界から遮断でき、臨場感のある映像を楽しめるのがVR動画の醍醐味だといえます。

360度動画が現実世界にいながら動画そのものを楽しむのに対し、VR動画は仮想現実の世界に入り込み、自分がその一員になるようなイメージです。視聴者に強い没入感を与えるため、深海やホラーの世界観とも親和性が高いとされており、実際にこれらのジャンルで多くのVR動画が制作されています。ただし、人によってはVR酔いを起こし、気分が悪くなる可能性があります。特に、映像が激しく動くようなコンテンツは注意が必要です。

360度動画とVR動画を利用したビジネス事例

これまで360度動画とVR動画はエンターテインメントの分野での活用がメインでしたが、昨今ではビジネス業界でも多く活用されるようになっています。この段落では、360度動画とVR動画を活用したビジネス事例を紹介します。

不動産見学

360度動画とVR動画の活用事例として、まず挙げられるのが「不動産見学」です。不動産を360度動画で視聴することで、現地まで見学に行くことなく、その場での内見が叶います。従来であれば不動産ごとに現地に行って内見するところを、360度動画を使えば一度に複数の物件を確認でき、記憶が鮮明なうちに比較できます。不動産の管理が楽になり、現地まで案内する手間も省ける360度動画の活用は、不動産会社にとっても有益です。

VR動画を利用すれば、完成前の物件であっても、映像で具体的なイメージを伝えられます。静止画ではわかりにくい間取りの詳細もチェックしやすく、窓の形状についても感覚的につかむことができるので細かな質問が減り、接客業務を効率化できます。自宅からでも自由に映像を視聴できれば、時間の制限なく納得いくまで確認できるので、購入後のアンマッチも減らせるはずです。うまく機能すれば、高額な費用がかかるモデルルームそのものをなくす検討も視野に入ってくるでしょう。

活用事例

【360度動画】ティンカーベル 201|VR内見|URBAN CREATE TUBE

出典:URBAN CREATE TUBE

疑似旅行体験

360度動画やVR動画には、「疑似旅行体験」としての利用価値も期待できます。新型コロナウイルスが世界的に大流行し、従来のように自由に海外旅行に行きづらいという方も多いことでしょう。また、仕事が忙しくまとまった長期休暇を取りづらい方、持病がある方や高齢者の方にとっても、宿泊を伴う旅行はハードルが高いものです。VR動画を使えば、自宅にいながら実際に現地に行ったかのような感覚を味わえ、リアルな旅行気分が楽しめます

360度動画であればヘッドセット装着が不要な分、さらに手軽です。自治体の観光課でも、360度動画を観光誘致に活用するケースが増えており、アフリカの大自然や北海道の観光地などを360度動画で楽しめるウェブサイトもあります。視点が正面に固定されている360度動画では、自分以外の目線でその人になりきって映像を楽しむことも可能です。中には、人ではなく猫の目線で360度のストリートビューを体感できるようなユニークな映像も存在します。

活用事例

360 度動画で家にいながら世界中を旅する! ブライトサイド | Bright Side Japan

出典:ブライトサイド | Bright Side Japan

社内研修

「社内研修」において360度動画とVR動画を活用する事例も増えています。社内研修というと座学で行うものというイメージがあるかもしれません。体系的に多くの情報を学べるのが座学のメリットですが、実践的とは言い難いでしょう。社内研修を360度動画やVR動画を使って実施することで、実際の仕事現場を再現できます。指導役の指示に従って所作を真似してもらうなど双方向性ももたせられるので、研修を受ける側も退屈せずに済むはずです。

360度動画やVR動画を用いた研修は、特に接客業のお客様対応や専門技術が必要な業務訓練などで有効です。実習となると実際のお客様役を前に緊張しやすいものですが、VR動画ではこうした緊張感を緩和しながらリアリティのある接客体験ができます。結果的に、より短期間でスキルを習得しやすく、現場ですぐに即戦力として活躍してくれる可能性も高まります。指導役の話術による研修クオリティのバラつきがなくなる研修場所を確保しなくて済むのも企業にとって大きなメリットです。

活用事例

「明日から使える!プレゼンテーション研修~話し方編~」VR体験映像|ソフトバンクニュース

出典:ソフトバンク(SoftBank)

バーチャルショッピング

360度動画やVR動画によって、「バーチャルショッピング」が当たり前となる時代もそう遠くないかもしれません。オンラインショッピングはすでに一般的となっていますが、そこにVR動画を加えることで、あたかも実店舗にいるかのような感覚で買い物を楽しめます。住んでいる場所によっては、気になる洋服があっても近くに実店舗が存在しない場合もあるでしょう。バーチャルショッピングは、買い物には行けないけれど、まったく商品を見ずにオンラインサイトの情報だけで買うのは不安という方の解決策になります。

近くにスタッフがいないので、商品の価格確認も遠慮なく行えます。VR空間の中で商品を試しに使ってみるといったことも、商品のジャンルによっては可能でしょう。実店舗の様子を360度カメラで撮影し、その映像を見ながら買い物をするといった用途も有効です。支払いについては、オンラインショッピングと同様にクレジットカード決済が使えるところもあります。バーチャルショッピングが普及すれば、実店舗の数を大幅に減らせるかもしれません。人件費と賃料の削減に加えて、国内外からの集客にもつながるので、企業にとってはまさに一石二鳥です。

活用事例

Buy+ The First Complete VR Shopping Experience

出典:Alibaba Group

動画の制作で困ったときは動画制作サービスに相談を

360度動画とVR動画の違い、ビジネスの活用事例について紹介しました。YouTubeにはたくさんの360度動画やVR動画が公開されていますので、まずはご自身の目で確かめてみるといいでしょう。アイデア次第で多種多様なビジネスを展開できる360度動画とVR動画ですが、動画の制作には高度な技術を要します。社内にノウハウがなく、制作に苦労しそうであれば、最初から動画制作サービスを利用することをおすすめします。

360度動画とVR動画の特徴を活かした動画を制作しよう

自社商品やサービスの販売促進、マーケティングのために360度動画やVR動画の制作を考えている担当者も多いのではないでしょうか。ここで重要となってくるのは、特徴やメリットを最大限に生かすことです。360度動画やVR動画を制作する際には、通常の動画とは押さえるべきポイントも違ってきます。そのため、360度やVR動画動画の制作実績が豊富なプロに依頼するのがおすすめです。せっかく時間をかけて制作した360度動画やVR動画であっても、その動画が伝わらなければせっかくの労力が無駄になってしまいかねません。動画制作サービスのCrevo(クレボ)でも、360度動画やVR動画の制作が可能です。まずは、一度お問い合わせをしてみてはいかがでしょか。

動画制作におすすめのCrevo

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YouTube広告で収益化を目指すために必要な条件や方法とは

5 years 3ヶ月 ago

YouTubeを利用しているユーザーは世界でざっと20億人以上。さらに「5G」のサービス提供が始まったこともあり、YouTubeをメインとした動画市場は今後もますます伸びていくと予測されます。勢いのあるYouTubeを自社ビジネスに活用したいと考えている企業も増えていることでしょう。この記事では、YouTubeのビジネス活用に関心を持っている企業の担当者向けに、YouTubeの主な収入源である広告収入の仕組みやその他の収益化の方法について解説します。

YouTubeの広告収入の仕組みをまずは理解しよう

YouTubeの広告収入の仕組みについてまず理解しておきましょう。YouTubeで動画を見ようとした際、視聴前や視聴中に広告が表示されるほか、ページ上にバナーが表示される場合があります。視聴中のコンテンツと関連性が高い広告が表示される仕組みになっており、視聴者がクリックしたり、一定秒数以上視聴されたりすると、広告主からYouTubeに広告料が支払われます。動画投稿者にも広告料の一部が支払われるため、動画投稿者はYouTubeで稼ぐことが可能というわけです。動画コンテンツの広告はテレビCMが主流でしたが、世界中で視聴されているYouTubeの市場規模は今やテレビよりも大きくなり、着目する企業も増えています

YouTubeの広告収入を発生させるための主な条件

YouTubeに動画投稿すれば、誰でもすぐに広告収入を得られるわけではありません。広告収入を得るためには、YouTube側から提示されている条件を満たす必要があります。ここではもっとも重要な3つの条件について紹介します。

直近1年の総再生時間が4000時間を超えていること

まず、直近1年に投稿した動画の総再生時間が4000時間を超えていなくてはなりません。総再生回数ではなく総再生時間であることを覚えておきましょう。総再生時間を基準にしているということはつまり、YouTube側では動画がきちんと視聴されているかどうかに重きを置いているということです。動画の本数は関係ないため、大きく話題になれば、1本の動画だけで一気に4000時間をクリアできる可能性もゼロではありません。

ただし現実的には、少ない動画本数で4000時間という高い壁を崩すのは容易ではないでしょう。初心者の場合は地道な投稿を続け、再生時間を積み重ねていくほうが無難です。仮に10分の動画1本では、2万4000回も最後まで視聴されなくてはなりません。本数を100本に増やせば、1本あたり240回の視聴で済みます。達成までに一定の期間はかかるかもしれませんが、総再生時間は比較的クリアしやすい条件だといえます。

チャンネル登録者数が1000人以上であること

次に、チャンネル登録者数は1000人を超える必要があります。これは総再生時間よりもクリアするのが難しい条件です。なぜならば、動画を見てもらえたとしてもチャンネル登録までしてくれるとは限らないためです。1本の動画が爆発的にヒットしたとしても他の動画に魅力がなければ、チャンネル登録者数はさほど増えません。

チャンネル登録にまでこぎつけるためには、「このチャンネルを今後も見ていきたい」と思わせる動画を継続的に投稿していく必要があります。つまり、動画単体で考えるのではなく、チャンネル自体に関心を持ってもらえる、チャンネルのファンを増やしていく戦略を立てることが大切です。

広告掲載にふさわしいコンテンツであること

広告にふさわしいコンテンツであるかどうかも、YouTubeで広告収入を発生させる条件としてきわめて重要です。広告主は自社のイメージを損ねるような動画には広告を出したくないと考えています。当然ながら、犯罪を助長したり、著作権に違反したりするような動画を投稿すると広告の掲載は禁止となります。性的なコンテンツ、ハラスメントやネットいじめにつながるような動画も同様です。注目を集めたいと思うあまり、過激すぎる内容にならないよう注意しましょう。

YouTubeでは、多くの人が楽しめる健全なコンテンツ制作を心がけましょう。ふさわしいコンテンツかどうかは、YouTube のコミュニティガイドラインに基準が載っていますので、利用規約も含めて一度目を通しておきましょう。ガイドラインに違反しているとみなされた動画は収益化の対象外となるのはもちろん、YouTubeからも削除されます。

YouTubeの収益化は多種多様

YouTubeでもっとも周知されている収益化の方法は広告収入ですが、それに加えてさらに収益を広げる方法がいくつかあるので紹介します。まず、チャンネルを収益化できれば、動画の視聴者から投げ銭をもらえる「スーパーチャット」機能を使えるようになります。ライブ配信中に視聴者から寄付という形で直接お金がもらえ、広告とは関係なく収入が得られるのが特徴です。

視聴者をチャンネルメンバーにして、毎月メンバー料金を支払ってもらう「チャンネルメンバーシップ」という方法もあります。仕組みはファンクラブと似ており、配信者はチャンネルメンバーのレベルを5段階に設定でき、レベルに応じて料金と特典を設定します。こちらも収益化されているチャンネル向けの方法ですが、仕組みを機能させるには相応の登録者数、および対価を支払う価値があると思ってもらえるコンテンツが必要です。

企業から依頼を受けた商品を宣伝することで広告収入を得る「企業案件」という方法もあります。知名度ありきの方法であり、依頼をもらうためにはYouTuberとしての確固たる人気と実績が必要です。このほか、YouTubeを活用して自社の製品を販売し、収益を得る手法も確立されつつあります。YouTubeを起点にビジネス展開するというもので、ネットショップとの連携で収益化の動線をつくるのが一般的です。

YouTubeの広告収益を軌道に乗せるためのコツ

YouTubeに参入する企業は増えておりその分、競争も厳しくなっています。ただ動画をアップしているだけでは、収益アップは見込めません。YouTubeの収益を軌道に乗せるための3つのコツを紹介します。

 チャンネルコンセプトやターゲットユーザーの明確化

収益化のコツとして欠かせないのが、戦略的なチャンネル運営です。具体的には、YouTubeチャンネルを通して何をアピールするのか、誰がターゲットなのかをはっきりさせておくことが肝心です。チャンネルを利用して何を伝えたいのか、将来的にどのような方向にしていきたいのかまであらかじめ決めたうえで、それに沿った動画を投稿していきましょう。

自社のターゲットにふさわしい層を分析し、ターゲットの興味を引く・課題を解決できる動画を投稿していくことで、視聴者との関係性が濃く・深いものになっていきます。リピーターを得るためには継続的な活動も大切です。ターゲット層がもっとも見てくれそうな決まった曜日に動画を上げるなど、継続的な運用も心がけましょう。

検索で上位に表示されるためのSEO対策

数多の動画の中で目立つためには、SEO対策も重要です。SEOとは検索エンジンの最適化のことです。きちんと対策を打つことで、GoogleやYouTubeなどの検索結果で上位表示されやすくなります。YouTubeの場合は、動画のタイトルに視聴者がよく検索するキーワードを入れて、上位表示を狙いましょう。

タイトルの付け方も大切です。たとえば、「動画の作り方」というシンプルなタイトルよりも「誰でも作れる!簡単な動画の作り方」とするほうが、視聴するハードルが下がり、より多くの人に見てもらいやすくなります。動画を視聴することでどんな課題を解決できるのかまでタイトルに入れ込み、視聴後の成果・メリットを示すのもポイントです。

最後までみてもらえるような質の高い動画の作成

YouTubeで安定的に収益を上げていくには、動画の質も重要です。いくら動画を投稿しても、すぐに離脱されてしまうようでは、再生時間も伸びず、比例して広告収入も増えません。動画のジャンルは面白系からビジネス系まで多種多様ですが、最後まで見てもらえる動画を目指す点ではどれも同じです。ひとまず動画をクリックさせようと小手先のテクニックに走るのではなく、「最後まで見てもらえる」「チャンネルのファンを増やせる」良質なコンテンツの開発に注力しましょう。

そのためには、動画を制作する前にきちんと企画をたて、どのような動画が再生されやすいか、視聴者がどのような動画を求めているのかを分析しておきましょう。企画だけでなく、映像や演出のクオリティにもこだわるべきでしょう。視聴者の目を引きつけたい、表現の幅を広げたいなど、クオリティをとことん追求したい場合は、動画制作サービスの力を借りて実現するのも手です。

YouTubeの広告収入に取り組めばビジネスチャンスは広がる

YouTubeで広告収入を得るための条件や方法について紹介しました。軌道に乗るまでには多少時間がかかるかもしれませんが、地道に継続すれば徐々に成果が出てくるでしょう。圧倒的なユーザー数を誇るYouTubeをうまく活用できれば、幅広い世代にアプローチができ、視聴者とのエンゲージメントも深められます。動画制作を内製する工数やノウハウが不足している場合は、動画制作サービスの利用も視野に入れて検討してみてはいかがでしょうか

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インスタライブの見方は?配信方法や保存方法(アーカイブ)まで徹底解説

5 years 3ヶ月 ago

SNSの中でも最近注目されているのがInstagram(インスタグラム)です。多くの有名人が公式アカウントをもち、世界中の人々と写真や動画を共有できる場としてたくさんの人々に利用されています。さまざまなライブ配信サービスが急増しているInstagram(インスタグラム)にも『インスタライブ』というライブ配信機能があります。この記事では配信方法から使い方まで解説いたします。

インスタライブとは

インスタライブとは、Instagram(インスタグラム)が持つストーリーズ機能のうちの一つであるライブ配信機能です。ライブ配信を行うことで、フォロワーとリアルタイムでつながることを可能とします。ライブ配信ではただ視聴するだけでなく、コメントやハートを送る機能があるためコミュニケーションをとることができる点も人気を集める理由として挙げられます。

また配信方法も簡単で、スマホ1台で誰でも簡単にライブ配信ができる手ごろさが多くの人に利用される理由としてあげられるでしょう。著名人から、友人と楽しむために配信している人まで幅広い人に利用されているため、始めてみようと考える人も少なくないはずでしょう。さらに、『コラボ配信』と呼ばれる、2人同時にライブができる機能があります。インスタグラムの利用さえしていれば、同じ場所にいなくても一緒にライブ配信ができるため、好きな有名人とインスタライブ上で会話できる可能性があります。

インスタライブの見方

では実際にどのようにしてインスタライブを視聴するかご紹介します。

視聴方法

インスタライブはInstagramアプリまたはInstagram.comで視聴することが可能です。アプリを開き、フォローしている人がライブ配信をシェアすると、その人のプロフィール写真がカラフルな枠線で囲まれ、「LIVE」という文字とともにフィードの上部に表示されます。プロフィール写真をタップまたはクリックすることで視聴が可能です。もちろんウェブサイトからも同じ方法で視聴できます。フォローしていない人のライブ配信を見ることも可能ですが、フィードの上部には表示されないため、ライブ配信を見たい人のプロフィールページまで飛ぶ必要があります。確実にその人の配信を見たい!ということであれば前もってフォローしておくと良いでしょう。

視聴中の機能

ライブ配信を視聴するうえで使える機能のうちの4つを紹介いたします。

コメント機能

ライブ配信の視聴中、コメントの送付が可能です。画面上にそのまま表示されるため、同時に視聴している他の視聴者とリアルタイムでシェアすることができます。

ハート機能

コメントと同様に配信中にハートをタップして「いいね!」を送ることができます。ハートを押す回数や長さによって画面上に表示されるハートの量やサイズが変わる様子が配信者も確認できるので、何度か試しながら送ると良いでしょう。

質問機能

インスタライブ配信中に配信者宛に質問することができます。画面上の?マークをタップすることで質問を記入する欄が表示されるため、気になった点や話題提供をしてみると良いでしょう。

足跡機能

実はインスタライブではだれが見に来たかがわかる足跡機能があります。視聴開始時に名前が表示されるため、配信者と他視聴者にも見ていることがわかります。また、配信者限定とはなりますが、配信画面上部の目のマークをタップすることで、リアルタイムで視聴している人の一覧が表示されます。

インスタライブの通知の取り方

前述したとおりですが、フォローしている人がインスタライブを始めたときは、自身のフィード上部に「LIVE」の文字とともプロフィール画像が表示されます。しかし、フォローをしていない人のライブ配信開始の通知は受け取ることができないため、お気に入りの有名人などがいる場合は前もってフォローしておくことをおすすめします。インスタライブではライブ映像を配信するため、見逃してしまうことのないように気を付けましょう。

インスタライブの配信方法

Instagramでインスタライブを配信するためには、アプリを起動し→上部にある [+]をタップするか、フィード内を右にスワイプしてから、下部にある[ライブ]までスクロールします→画面下部の配信ボタンを押すだけで配信が開始されます。思い立ったらすぐに映像付きで配信をすることができるため、多くの人にその場をシェアしたいときにおすすめのサービスです。配信をしたことがない人でも難しい設定もなく、簡単に配信を開始できます。ライブ配信を終了する際は画面右上のバツ印をタップすることで即時終了いたします。誤って配信してしまった場合にもすぐに終了できるため安心です。

インスタライブの配信機能

コラボ配信機能

自身のインスタライブに最大3人のゲストを招待して参加してもらうことが可能です。また、他の人のライブルームに自分が参加できるようにリクエストすることもできます。その場に一緒にいない場合でもコラボして配信ができるため、友人と電話しているような感覚で楽しむことができるしょう。

エフェクト機能

ライブ配信時に、画面上にスタンプのようなものを表示させるエフェクト機能が利用できます。もともとInstagramに用意されている標準エフェクトから、クリエイターが制作した外部エフェクトまで多種多少のエフェクトを利用し配信することができます。配信中に変更することも可能なため、視聴者の反応に応じてエフェクトをしようするのも良いでしょう。

インスタライブの保存方法(アーカイブ)

インスタライブではライブ配信した映像を保存することができます。方法としては2つあります。ただしいずれも動画のみの保存となり、後からコメントや「いいね!」を確認することができないため、注意が必要です。

IGTVに保存する

ライブ配信終了後にその配信をIGTVと共有することで保存できます。配信を見ることができなかった人も、IGTVでライブビデオリプレイを見つけて見ることができます。ライブブロードキャストのリプレイを共有するには、インスタライブを終了した後、画面の下部にある[IGTVに共有]をタップし、画面の指示に従います。ライブアーカイブから共有することもできます。 コメントやいいね!を確認することはできませんが、IGTVから視聴することにより視聴者数を確認することができます。

動画をダウンロードする

ライブ配信終了後に[動画をダウンロードする]をタップすることにより自身のスマホ内に動画として保存されます。ただしスマートフォンに保存する場合、数分かかることがあります。特に長時間の動画の場合にはさらに時間がかかる可能性があります。

インスタライブはPC(パソコン)からでもできる?

2020年4月に行われたアップデートによりPC(パソコン)からでもインスタライブの視聴は可能となりました。今まではスマホのアプリのみ利用可能だったこともあり、使用できる機能が制限されています。スマホ同様に配信している人のプロフィールをクリックするだけで視聴できますが、参加した際に名前が表示されません。また、コメントはできますが、ハートを送ったり質問を送ったりすることができないため、必要な場合はスマホから視聴することをおすすめいたします。

PCからの配信は、基本的にはできませんが、OBSなどのソフトを用意し準備することで配信も可能です。スマホからの利用であれば、まったく準備が要らずすぐに配信ができるため、まずはスマートフォンから利用してみましょう。

配信は簡単!インスタライブをやってみよう

Instagramでの配信、インスタライブは簡単な設定だけで誰でもすぐに始めることができます。いつもの使い方だけではなく、インスタライブをはじめることで「視聴者とのコミュニケーションを活性化できる」という意味でも、挑戦してみる価値が十分にあるでしょう。本記事で紹介した注意点を参考にして、計画的に運用していくことがおすすめです。

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ツイキャスとは?リニューアルした新機能・疑問をまとめて解消!

5 years 3ヶ月 ago

『ツイキャス』とは?メディアで紹介されることも多いため、使ったことはなくても名前だけは聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。映像のライブ配信サービスには、『LINE LIVE』、『ふわっち』、『イチナナライブ』、『SHOWROOM』、『ビゴライブ』などがあります。この記事ではインターネットの普及に伴い、ライブ配信サービスが急増している中、注目を浴びているツイキャスについて、2020年11月にリニューアルした新機能とともに徹底解説します。

ツイキャスとは

ツイキャスの特徴

ツイキャスとはモイ株式会社が運営するパソコン、スマホ、タブレット等でライブ配信できるサービスです。人と人がライブでつながるコミュニケーション体験が10代、20代の若年層ユーザーを中心に広く支持され、サービス開始から約10年で登録ユーザー数が3,000万人を突破した人気のライブ配信サービスです。スマホ1台で誰でも簡単に生放送ができる手ごろさが若者に人気の理由としてあげられるでしょう。有名な配信者から、友人と楽しむために配信している人まで幅広い人に利用されているため、配信を始めるハードルが低いプラットフォームとも言えます。

配信方法としては、動画配信、ラジオ配信、ゲーム配信、パソコンを使った高画質な配信などがあります。好きな配信方法を選ぶことができるため、かなり自由度が高いといえるでしょう。また、配信を見ている人がコメントを送信し配信者が反応することでリアルタイムでコミュニケーションをとることが可能です。

ツイキャスの人気の理由

ツイキャスの人気の理由は、その手軽さと自由さにあります。なぜならば、配信を視聴するだけの場合は、ツイキャス専用のビュワーアプリである『ツイキャス・ビュワー』をインストールすれば会員登録の必要がないのです。気になる配信をすぐに見られるという便利さも人気の理由の一つに挙げられるでしょう。また、コメントやアイテムの送信、実際に配信を行う場合はアカウントの作成が必要ですが、普段から使用しているSNSアカウント(Facebook、Twitter)からログインすることによりそのまま使用することができます。もちろんSNSアカウントを持っていない場合でも無料の簡単な登録作業を行うことでツイキャスのアカウントを作成することができます。言ってしまえば、スマホ一つですぐに配信を行うことができるため、手頃にサービスを利用できるところもツイキャスの魅力といえるでしょう。

コメント機能や、他媒体との連携

自身のTwitterアカウントと連携することにより、タイムラインに配信についての投稿を行うことができます。そのため、リアルな友人とコメントをしながら、会話を楽しむような感覚で配信を行えるでしょう。また、Youtubeアカウントの連携でも、ツイキャスで録画した配信をアップロードできるため、他媒体の連携はかなり強いといえるでしょう。

ツイキャス・ビュワーとは

ツイキャスビュワーとはお気に入りの配信者を登録しておくことで、ライブ配信時にお知らせを受け取ることのできるツイキャス専用のビュワーです。ツイキャスは配信用と視聴用でアプリやページが分かれているため、目的別に使用できるため使いやすい点がおすすめです。

ゲームタイトル別の検索・視聴機能

ツイキャス・ビュワーiOS版視聴アプリでは2021年2月のアップデートにより、ゲームタイトル別にライブ検索及び視聴できる機能が追加されました。ツイキャスアプリ内に300以上の人気タイトルが追加され、配信者がタイトルを選択し設定することで、視聴者が自分の見たいゲーム実況動画を簡単に見つけることができるようになりました。また、お気に入りのゲームタイトルはピン留めすることで、いちいち検索する必要はなくアプリを開けばすぐに検索が行えるため、見たかった配信を見逃してしまう可能性は低くなるでしょう

さらにライブ視聴画面には各ゲームへつながるアプリのリンク等が設置されているため、視聴者はライブを楽しみながら、気になるゲームをインストールすることが可能です。

ツイキャスの新機能

ツイキャスゲームズ

ツイキャスゲームズとはツイキャスで、ゲーム配信を行う際により快適に配信・視聴できる機能です。スマホ用の専用アプリ「ツイキャスゲームズ(iOS版/Android版)」、パソコンでもツイキャスゲームズ専用ツール配信ページから視聴することで、通常の配信とはちがう独自の機能を利用できます。配信するゲームタイトルをカテゴリ設定して配信できるため、視聴者側も見たいゲームタイトルの配信を探しやすくなりました。また、通常の配信とは違い4時間までであればコインなしで連続配信が可能です。その他にも、もう一回見たい瞬間をショートムービーとして作成・保存できるクリップ機能や、カスタムフレーム機能、超高画質視聴が可能になりました。

シアターパーティー

2020年8月には『シアターパーティー』という、ツイキャスの配信上に動画を引用することで、配信者と視聴者が一緒に動画を鑑賞できる機能です。クリップ映像やyoutube動画から動画を選び再生することも可能です。動画の音量調整、一時停止、シークなどの動作も連動しているため、配信者と視聴者が同じタイミングで動画を楽しむことができます。

メンバーシップ機能

2020年11月11日からツイキャスの配信者を月額支払いで支援する機能『メンバーシップ』が開始されました。配信者はプランを作成し、メンバーシップに加入した限定特典を設定できるため、視聴者とのコミュニケーションの活性化も予想されます。限定アイテムやスタンプによって配信が盛り上がる可能性もあるでしょう。

メンバーシップ機能は、一定の条件を満たした配信者のみが利用できる機能ですが、収益は毎月受け取ることができるため、配信活動の継続にもつながり、視聴者側も応援の気持ちを伝えることが可能となりました。ツイキャスは他社と比べ、配信等による報酬の受け取り割合が60~80%という高い値のため、安定した収益を得ることが見込めます。

ライブ収益

ツイキャスでは2020年12月1日から、新しい機能が加わった『ライブ収益』という収益機能の提供を開始しました。かつてあった動画収益(β)はベータ版が終了し、アイテム収益に動画収益が合併した形でのリニューアルとなりました。配信ユーザーがライブ収益を有効化し、”お団子”を集めることで既存の特別収益アイテム(お茶爆等)だけでなく、録画の視聴や無料アイテムの受け取りをふくめた収益化が可能となりました。リニューアルによって動画収益の条件も緩和されたため、視聴者の支援がそのまま配信者に届く環境が整ってきているといえるでしょう。

お団子とは

お団子は特別収益アイテムの一部を収益に変更できる機能です。しかし取得してから180日の有効期限があるため、注意が必要です。有料の特別収益アイテムと呼ばれるお茶爆やメンバーシップアイテムを受け取ることで、通常より多くのお団子を受け取ることが可能です。また、アイテムを受け取る方法以外でも、公開中の録画を他ユーザーが視聴することでも受け取れます。そのほかにもキャンペーン等にてお団子が付与される場合がありますが、多くの視聴者をあつめ、応援を受けることが多くのお団子を手に入れられる方法といえるでしょう。

キートス機能の停止

『キートス』とはの機能はライブ配信者が作った企画をリスナーがスポンサーとして支援する機能です。しかし、2021年1月5日をもって終了してしました。

ツイキャスの今後はどうなる?

ツイキャスを運営するモイ株式会社は2020年10月に国内アーティストの海外展開を支援すべく、チケット制有料ライブ機能「プレミア配信」にて、英語での商品登録メニューを追加し、海外ユーザー向けのオンラインチケット販売を強化を始めました。ツイキャスでは、イベント主催者のグローバル展開を後押しするため、ストアページの英語切り替え機能の追加を実施、プレミア配信のチケットについて、主催者は、販売するチケット情報の英語登録が可能となり、国内ユーザーに限らず海外ユーザーに向けたPRをより積極的に行うことを可能としました。こうしたユーザーのニーズに対応する姿勢や10年経過してもなお、リニューアルや機能の拡充の姿勢にさらなる発展が期待されます。

ライブ配信サービスとして名を轟かせているツイキャスですが、様々なライブ配信サービスが乱立する中、ツイキャスは最前線を歩むことでしょう。

まとめ

ツイキャスは、特別な審査などもなくスマホ片手に簡単に始められるライブ配信サービスです。視聴はもちろん、配信を始めてみたいという方にもおすすめのプラットフォームではないでしょうか。顔をだしたくない、ゲームの腕前の自身がないという方でもまずは音声のみのラジオ配信から始めることがおすすめです。Twitter等のSNSと連携させることで友人と楽しむこともできます。

また、どのライブ配信サービスを使うか迷っている方も、リニューアルされた機能を含め報酬額も高い割合であるツイキャスを候補のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。

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ミルダムとは?配信方法から収益化の条件や設定方法を解説

5 years 3ヶ月 ago

インターネットの普及により、パソコンやスマホを利用する機会は以前よりも増えています。それに伴い、パソコンやスマホで簡単にライブ映像を配信できるアプリやプラットフォームなどのサービスも増加してきている現状があります。多くの動画配信プラットフォームがある中で、今回は人気と注目を集める『Mildom(ミルダム)』を徹底解説したいと思います。

Mildom(ミルダム)とは

ミルダムとは株式会社DouYu Japanが運営しているゲームコンテンツを中心としたライブストリーミングサービスおよび、パソコン・家庭用ゲームやスマホゲームを誰でも手軽に配信、視聴できる新世代のライブ動画配信プラットフォームです。ゲーム実況プレイなどの配信者が創り出すコンテンツだけでなく、esports大会などのゲームイベントの生放送を含め、豊富なコンテンツが充実しています。さらにただ配信を行うだけでなくチャットやギフト以外にも、福引きや投票機能など、配信者と視聴者が楽しめる機能でさまざまな遊び方ができます。

パソコンとスマートフォンどちらでも、好きなとき好きな場所で高品質な配信を体験できる上に、有名配信者の実況や憧れのプロゲーマーのプレイを、リアルタイムで楽しみながらコミュニケーションができます。たくさんのライブ動画配信関連のプラットフォームサービスが存在する中で、ミルダムが注目されている理由の一つとして、コンテンツの豊富さが挙げられると言えるでしょう。

ミルダムの視聴方法

では実際どのように視聴することができるのか、媒体ごとに説明していきます。

スマホからの視聴方法

ミルダムの公式アプリを無料でインストールし、気になる配信動画を選ぶことですぐに視聴することができます。会員登録を行わずとも視聴することは可能ですが、使用できるサービスが制限されてしまうため、アプリインストール後、速やかに会員登録を行うことをおすすめいたします。会員登録自体無料である上にTwitterやLINE、Facebook、Google、Apple等によるサインインができるため、簡単に登録を進めることができます。さらに通知設定をオンにすることにより、気になる配信者の配信開始のお知らせを受け取ることができるため、せっかく楽しみにしていたのに見逃してしまう、ということは最小限に抑えられるでしょう。

パソコンからの視聴方法

パソコンからの視聴についてもスマホ同様かなり簡単に視聴ができます。ミルダムの公式サイトにアクセスし、気になる配信を選ぶことですぐにその配信を見ることができます。既にスマホのアプリで登録が完了している人は、パソコンからの試聴の場合でも、ログインをすることで情報を引き継ぐことができるため、スムーズかつ便利に楽しむことができます。

ミルダムの配信方法

実は簡単にできる配信方法について順序立てて説明いたします。

配信方法の確認、準備をする

配信を行う状況によって手順が違うため、しっかり確認したうえで準備しましょう。

パソコンの配信方法

パソコンで配信する場合はOBS Studioが必要です。使用するOSを確認し、適合するバージョンのOBS Studioをダウンロードしインストールしたのちに設定することで配信を行うことができます。

PS4/Nintendo Switch/Xbox Oneなどの配信設定方法

パソコン(Windowsがオススメ)と家庭用ゲーム機であるPS4/Nintendo Switch/Xbox Oneなどを専用の機器で接続、設定することでも配信が可能です。キャプチャーボードやマイク等の他デバイスも必要となる場合もありますが、自身の環境にあったものを用意するとよいでしょう。

スマートフォン(iOS端末/Android端末)の配信設定方法

ミルダムのアプリを起動→ログインしていることが確認できた後に配信準備タップ→配信のジャンルを選び、サムネイルやライブ概要を設定することであっという間に配信を開始できます。

ライブが配信されている間はスマホの画面上で行った全ての操作が視聴者に映ることになりますので、プライバシーには十分に気を付けることが必要です。配信者は自分の配信状況をミルダムの公式サイトにて確認することができますので、確認しながら配信を行いましょう。

初めての配信は『話題のゲーム』がおすすめ

話題のゲームを配信することで、多くの視聴者を得られる可能性が高くなります。ミルダム内の『人気のカテゴリー』をチェックし、常にアンテナを張り巡らせ流行を取り入れることで人気の配信者へと近づくことができるでしょう。

配信開始

ここまでの確認と準備が完了すればあとは配信を開始するだけです。視聴者が入ってきた際には積極的にコミュニケーションをとることが望ましいでしょう。それとなく視聴者に質問を投げかけてみたり、視聴者のコメントに反応してみたり、コミュニケーションを楽しむことで、よりよい配信環境が整い、多くの視聴者が集まることが期待されます。

 

ミルダムの機能について

ミルダムには配信をさらに楽しむことのできる数多くの機能が用意されています。より多くの機能を使いこなし、好きな配信者の放送を盛り上げるのもいいでしょう。ここではよく使われている機能をいくつか説明いたします。機能によっては配信者側がある一定の条件を満たしていなければ使用することができないため、参考にする場合は前もって確認したうえで使いましょう。

サブスクリプション機能

通称サブスク、として現代ではよく耳にする言葉ですが、ミルダムにもそのサブスクリプション機能が用意されています。視聴者月単位で定められている定額を払うことで、お気に入りの配信者のサブスクリプションに加入することができます。加入者には特典として、ネームプレートやスタンプ等の配信者が設定した機能を利用できます。配信者を支援するだけでなく、特典を得て限定感を味わうことができるためおすすめの機能です。

ギフト機能

ギフト機能とは、いわゆる『投げ銭』と呼ばれる機能です。お気に入りの配信者を応援するためギフトを送ることで、配信上にエフェクトを表示することを可能とし配信を盛り上げることもできるでしょう。さらに送ったギフトは配信者の収益となりますので、配信を楽しむだけでなく活動を支援することも可能です。しかしギフトを送るにはコインが必要となるため、前もって購入しておきましょう。

プレミアムコメント機能

プレミアムコメントとは、送ったコメントをコメント欄上部に固定し、目立たせることのできる特別なコメント機能です。ギフト機能と同様ににコインを使用するため、活動を支援することができます。コメントを上部表示することにより、応援や感謝の気持ちを伝えられる可能性があるでしょう。

クリップ機能

クリップ機能とは、ミルダム内のライブ配信やアーカイブ配信のある瞬間を切り取りショートムービーとして配信者やほかの視聴者に共有することのできる機能です。視聴者は好きな瞬間(30~60秒)を切り取ることができるため、面白い!と思った瞬間を忘れることなく動画として残して、何度も見返すことができます。他の視聴者のクリップ動画も視聴可能なため、同じ配信でも違った楽しみ方ができる便利な機能といえるでしょう。

ミルダムで収益化するには

大好きなゲームや配信を仕事にできたら、そう考える人も少なくないでしょう。ミルダムでもある条件を満たすことができれば配信を収益化し、報酬を得ることができます。ここではその条件について説明いたします。

配信者ランクに参加する

配信者ランクとは、3つの参加条件を満たした配信者であれば参加することのできる13段階に分けられたランク制度です。ランクに参加した配信者すべての人が配信報酬を受け取ることが可能です。配信者ランクに参加することで1時間ごとの時給を得ることもできるため、より多くの報酬を望めるでしょう。

参加条件

・視聴時間900分以上

・配信時間300分以上

・配信日数10日以上

上記3つの条件され満たしていれば、参加することが可能です。数字だけみるとかなり多いように感じますが、日ごろ配信を見ている人であれば難しくはないでしょう。

配信者ランクと報酬について

配信報酬は1日4時間分まで発生し、配信時間15分区切りにて計算されます。13段階に分けられた配信者ランクによって時給報酬が変わるため、より多くの報酬を得るためにはランクを上げるとよいでしょう。配信者ランクの昇格・降格には配信者ランクポイントが必要です。ポイント入手方法は、『ギフトの送付』『配信ルーム内でのチャット』『シェア機能の利用』『フォロー/フォロワー獲得』『視聴時間』『配信時間』『運営主催の特定イベントによる獲得』『運営主催の特定ゲームイベントによるポイント獲得量アップ』があります。長時間配信することはもちろん、視聴者が長時間視聴し、応援をしてもらうことが重要なため、どのように視聴者を楽しませるか工夫が必要不可欠でしょう。

期間について

毎週月曜日0:00から日曜日23:59までを1サイクルとし、その期間内で獲得したポイントに応じて配信報酬が獲得することができます。日曜23:59:59を過ぎた時点で集計され、月曜日4:00に昇降格の結果が確定するため、前サイクルでの結果が重要です。

公認配信者になる

公認配信者とは

公認配信者とは、ミルダム(株式会社DouYu Japan)と直接契約を結んでいる配信者を指します。公認配信者には配信者の名前の横にマークが表示されているため、一目で判断することができます。公認配信者になることで、さまざまな機能が解放されるうえに多くの報酬を得ることができるでしょう。

公認配信者になるには

ミルダムは『もっと多くの才能を発掘し「公認配信者」として支援、育てていき、少しでも早く理想とする世界を実現する。』という目標のため、配信者ランキング制度を導入し、ランキング上位者を公認配信者を目指せる仕組みとしています。そのためランキング上位になれば誰もが公認配信者になるチャンスがあります。

設定は簡単!ミルダムを始めてみよう

ミルダムでの配信、収益化は条件さえ満たしていれば、簡単な設定だけで誰でもすぐに始めることができます。「視聴者とのコミュニケーションを活性化できる」という意味でも、挑戦してみる価値が十分にあるでしょう。大好きなゲームや配信を仕事にするべく、本記事で紹介した注意点を参考にして、計画的に運用していくことがおすすめです。

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動画制作の企画書はどう作る?魅力的な企画にするポイントと企画を通すコツ

5 years 4ヶ月 ago

企業動画の制作において、もっとも重要となるのが「企画」です。企画が十分に練られないまま動画を制作しても、視聴者の心に響かず期待した反響を得られない可能性が高いでしょう。この記事では、企業動画の担当者に向けて、魅力的な動画を制作するための企画書作成のポイントと作成した企画書を社内で通すためのコツを紹介します

動画制作に企画書は必要か

結論から言うと、動画制作に企画書は不可欠です。企画書とは、動画を制作する目的や動画の内容などをまとめたものです。多くの場合、動画は複数人のチームで制作します。動画の内容によっては外注する場合もあるでしょう。企画書は、動画のターゲットや訴求したいメッセージをチーム内で共有し、意思統一を図るために必要です。漠然としたイメージのままでは、途中でやり直しになったり、思い通りの動画に仕上がらなかったりします。頭の中のイメージを企画書にまとめる作業によって考えが整理され、撮影し忘れなどのミスも防げます。

企画書は全員がイメージを共有するだけでなく、正しいコストやスケジュールを見積もるためにも必要です。発注金額次第では経営層の承認を得るケースもあるでしょうが、企画書はその説得材料になります。すなわち、動画制作を効率的かつスムーズに進めたければ、最初に多少工数をかけても優れた企画書を作成しましょう

魅力的な動画の企画書を作るポイント4選

訴求力の高い動画を制作するには、企画書そのものが魅力的でないといけません。魅力的な企画書を作成するために押さえておきたいポイントを4つ紹介します。

【ポイント1】動画制作の背景と目的を明確化する

ポイントの1つ目は、「動画制作の背景と目的の明確化」です。動画の背景や目的が不明瞭なままでは周囲に意図が伝わりにくく、結果的に視聴者からも期待したような反応を得られない可能性が高いでしょう。動画を見た視聴者にどのような反応を期待するのか、目的を明確かつ具体化することが肝心です。「感動的なコンテンツに仕上げる」「多くの人に視聴してもらう」といった抽象的な目的ではチームの方向性がまとまりません。「新商品の認知度をアップさせる」「自社のニーズにマッチする優秀な人材を集めたい」など具体的に目的を絞り込むことが重要です

従来のアピール方法ではなく、なぜ今回は動画制作という手法を選ぶのか、その根拠となる背景も示す必要があります。まず、「競合に比べて新商品の認知度が低い」「人手不足が止まらない」など、従来の方法では解決していない現状課題を洗い出しましょう。次に、動画を用いればそれらの課題を解消できるのかという点を整理していくとロジカルです。

【ポイント2】主なターゲットを決める

ポイントの2つ目は、「主なターゲットの決定」です。費用対効果を最大化することは重要ですが、とにかく幅広い層に見てもらおうという発想になると、無難な内容になりがちです。しかし、無難なもの、当たり障りのないものは、結果的に誰の心にも刺さりません。動画の目的に合わせてターゲットを絞り込み、さらに細かくペルソナ設定したほうが、動画の方向性が定まり、動画の存在意義も高まります。

ペルソナとは、商品やサービスの代表的なユーザー像のことです。年齢や性別、職業といった基本的な項目だけでなく、居住地や家族構成、収入、生活スタイル、関心事、価値観なども含め、できるだけ細かく設定していくのがポイントです。詳細に設定することで、ペルソナに好まれるテイストや適切な尺、強調すべきポイントも明確になります。結果的に、商品購入や求人への応募といった視聴後の行動も促しやすくなります。

【ポイント3】動画の掲載先を決める

ポイントの3つ目は、「動画の掲載先の見極め」です。動画の掲載先は、自社サイトをはじめ、テレビやSNS、動画投稿サイトなど多岐に渡り、それぞれ公開できる動画のスタイルやサイズ、視聴者に好まれる尺などが異なります。さらに、その中のSNSひとつとってもバリエーションが豊富です。一例としてYouTubeの動画広告には複数の種類があり、出稿料や動画の尺、掲載される位置などに大きな差があります。

つまり、動画を狙い通りに訴求するためには、数多の選択肢の中から最適な掲載先を見極めたうえで、そこで映える内容にする必要があります。掲載先によって主な視聴者層も異なるため、ターゲットと親和性の高いプラットフォームを選ぶことも重要です。ターゲットの生活スタイルから、動画を視聴しやすい時間帯も分析しておきましょう。

【ポイント4】動画のイメージを具体化する

ポイントの4つ目は、「動画のイメージの具体化」です。動画の目的を果たすためには、視聴者に最後まで見てもらうことが必要です。すなわち、視聴者の興味を引き、共感を得られるような演出・シナリオを意識する必要があります。もっとも共感されやすいのは、ペルソナの悩みに寄り添い、動画を見ることでそれを解決できるストーリーです。

文字情報に加えて、企画段階で絵コンテやイメージ画像なども作成しておきましょう。視覚的にも共有できる情報があれば、企画側と制作側の認識のズレを防止できます。シナリオを絵コンテに落とし込むことで、撮影の構図や画角、必要な素材、強調したいシーンなどが明確になり、実際の撮影もスムーズに進められるはずです。絵コンテは、時系列に沿って起承転結を意識して描くのがコツです。カットごとに、簡単な説明と秒数、ある場合は台詞やナレーションも記載しましょう。

企画書を通すコツ

企画書を作成しても、社内で通らなければ意味がありません。最後に、企画書を通すコツを2つ紹介します。

動画の用途に合わせた企画にする

まず、動画の用途にマッチする企画にしましょう。企業動画とひと口に言っても、企業紹介や商品やサービスの宣伝、採用活動など、用途はさまざまです。用途ごとに動画の目的や演出、かけられる予算などが異なりますので、その前提から外れない企画を練り上げることが肝心です。現状分析によって把握できた自社の課題も明確にし、解決方法になぜ動画を選んだのか、さらに動画制作でどのような成果が得られるのかもアピールしましょう。

用途に合わせた企画に整えることで、おのずと伝えたい要素も絞り込めます。ダラダラと長い企画書は誰も読みたがりません。最後まで目を通してくれたとしても、情報量が多いと、本当に伝えたいメッセージが埋もれてしまいます。忙しい経営層ほど、短い時間でポイントを知り、その分判断に時間をかけたいと思っているものです。用途に合わせてできるだけ不要な情報をそぎ落とし、大事なメッセージを伝わりやすくする工夫を忘れないようにしましょう

費用対効果をアピールする

次に、費用対効果をアピールすることも重要です。魅力的に見える企画であっても、かかる費用以上の効果が見込めなければ、ビジネスとして承認を得るのは難しいでしょう。動画制作や配信に必要な費用、動画の公開後に期待できる収益、収益化までの期間目安についてできるだけ具体的に説明するのがポイントです。費用が高額になる場合は、「高くてもそれだけの価値がある」ことをうまくアピールする必要があります

たとえば、自社が若年層向けのSNS広告に参入することで、「新規顧客獲得」を達成でき、継続的な効果が期待できると定量的に示せれば、賛同を得やすいでしょう。競合他社の動画に対してブランドイメージの優位性を保つためには動画制作の外注化が不可欠だというロジックも成り立つはずです。ただし、経営層の中には、そもそも動画制作の費用感に疎い人もいるかもしれません。静止画と比べて制作費が高すぎると思われないように、動画の制作費用相場も記載しておきましょう。

ポイントを押さえた企画書で魅力的な動画を制作しよう

企画書は完成度の高い動画を制作するために欠かせないものであり、その精度が動画の仕上がりに大きく影響します。今回紹介したポイントを押さえることで、魅力的な企画書作成、訴求力のある動画制作を目指せます。ただし、ブランディング動画のように高品質なものとなると、内製では限界があります。高いクオリティを求める場合は、動画制作サービスに外注して、企画書の段階からプロにお願いするのもひとつの方法です。

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低予算でも出稿できる!YouTubeの広告料と仕組みとは

5 years 4ヶ月 ago

自社でもそろそろYouTube広告に参入したいけれど、「種類が多くどれを選んだらいいのかわからない」「広告出稿費が高いのではないか」など、心配している担当者の人もいるのではないでしょうか。この記事では、YouTube広告の料金の仕組みや種類、目安となる広告料について詳しく解説します。自社にとって最適な選択の一助になるよう、ぜひ参考にしてください。

YouTube広告の料金の仕組み

YouTubeの動画広告の料金は、広告フォーマットの種別によって異なるのが特徴です。具体的な広告フォーマットの種類と費用は、後述します。まず、仕組みについて説明すると広告の課金は、「視聴」に対して(動画の再生時間や再生回数に対して)です。リスティング広告とは異なり、規定の再生時間や再生回数に達しなければ課金はされません。業界や広告の内容などによっても異なりますが、基本的な料金相場は3~20円と言われています。

YouTube広告では、予算設定が可能です。YouTubeの公式によると、大半の企業が1日の予算を1,000円に設定しており大きな予算はかけていません。動画広告は成長が著しく、YouTube広告収入は2019年度で150億ドル(約1兆6,000億円)に達しており、5G普及に伴ってさらに飛躍していく可能性も考えられます。YouTubeは、世界中で月間20億人以上が視聴しており、国内でも月間6,500万人以上、幅広い世代に支持されているのが特徴です。今のうちに低予算から、YouTubeに動画広告参入しておくことをおすすめします。

広告料について

ここからは、動画フォーマットごとの広告料について説明していきます。YouTubeの企業向け広告は、主に次の5種類です。それぞれの特徴や広告料を知って、適宜使い分けていきましょう。

バンパー広告

一番の特徴は、「最長で6秒間と短い」「スキップが不可能な広告」ということです。バンパー動画は、視聴者が見ている動画の始まりか途中に表示されます。インプレッション課金制で、表示回数が1,000回に達すると課金される仕組みです。広告料は、取り扱う広告ジャンルによって入札単価が異なるため、一概には言えません。まずは、低額のもので費用対効果の分析を行ってから、予算追加していくことをおすすめします。

パンパ―広告の利用に向いているのは、主にブランドや商品の認知度アップです。スキップできないため、広告が流れている間は視聴者の視点を独占しやすく、アピールポイントを効率よく織り込むことで、記憶にも残しやすくなります。また、6秒は決して長すぎない尺となるため、視聴者がストレスを感じる前に広告を終了できる可能性が高いこともメリットです。「6秒でいかにブランドや商品のオリジナリティを訴求できるか」がポイントとなるため、制作サイドの腕の見せどころと言えるでしょう。

TrueViewインストリーム広告

バンパー広告と同様に、動画の始まりか途中で表示されるのが特徴です。パンパ―広告との違いは、「再生開始5秒で視聴者が広告をスキップできること」。動画広告が30秒以上再生されたり、30秒以内であっても動画をクリックされたりした場合に料金が発生します。料金の目安は、2~30円です。TrueViewインストリーム広告のメリットは、「少なくとも5秒間ターゲット顧客に視聴してもらうことができる」「5秒だけであれば課金されない」といった点です。

つまり、5秒間という短い尺をうまく使って視聴者に強い印象を残せれば、費用をかけずに広く宣伝することができます。そのため、販売促進や見込み客の獲得などに向いている広告と言えるでしょう。繰り返し表示されるうちに興味を持ち、そのうちスキップせずに見てくれるようになる可能性も考えられます。インストリーム広告には、もう一つ「15秒以下でのスキップを不可とする」というものもありますが、こちらはインプレッション数で料金が発生するのが特徴です。長めの尺は、ブランド認知に効果的ですが15秒もの間スキップできないことで逆に好感度を下げてしまう恐れもあります。つまり、ターゲット設定が成功の可否を左右すると言えるでしょう。

TrueViewディスカバリー広告

TrueViewディスカバリー広告には、前述の2つの広告と大きく異なる点が一つあります。それは、動画の再生中に流れるのではなく「YouTubeの検索画面や関連動画として表示される」という点です。ユーザーが動画コンテンツを探している場面で、前述のような画面に動画タイトルとサムネイルが表示され、クリックすると動画が再生されます。仕組みとしては、バナー広告に似ておりクリック課金制で料金目安は3~20円ほどです。

TrueViewディスカバリー広告の最大の特徴は、受動的に視聴させるのではなく、「ユーザー自身の行動を促す広告」ということです。関連動画の一つとして表示されるため、クリックされる可能性が高まります。さらに、クリックするのはある程度内容に関心を持っている人に限られるため、結果的にコンバージョン率が高くなりやすいことがメリットです。見込み客をターゲットに、商品やブランドの比較検討や購買につなげたいときに有用なフォーマットだと言えるでしょう。

アウトストリーム広告

モバイル専用の広告です。スマホのサイズに特化しており、YouTube以外の外部のサイトやアプリ、SNSのフィードで流すことができます。パンパ―広告と同様に、インプレッション課金制です。表示回数が1,000回を超えると料金が発生します。ただし、アウトストリーム広告については、その際の画面を占める広告の割合が50%以上かつ動画再生時間が2秒を超えると課金される仕組みです。ほかの広告と比べて課金料金が発生しやすいため、まずは少額の入札から始めて、使い勝手を確かめてみるといいでしょう。

アウトストリーム広告の一番の魅力は、YouTubeの動画サイトユーザー以外に動画広告のリーチを拡大できることです。ブランドの認知度アップに有効となるため、SNSで拡散されやすいこともメリットと言えるでしょう。ただし、前述の通りYouTube内では流れずパソコンでも表示はされません。余った広告費を有効活用したいときや、ターゲット顧客とスマホとの親和性が高い場合などに検討するといいフォーマットです。

マストヘッド広告

YouTubeホーム画面の最上部に大きく、長く表示されるもので、YouTubeで最も目立つ広告です。音声はミュート可能ですが、最大30秒も自動再生されるため、絶大な訴求効果が期待できます。さらに、パソコンやスマートフォンなど、どのデバイスからも視聴可能です。例えば、「新しい商品やサービスを大々的に宣伝したい」「短期間で大規模なターゲットにリーチしたい」といったときに最適でしょう。

マストヘッド広告は、予約ベースでのみ利用ができます。料金体系は、CPD方式(日数ベースでカウントして課金)とCPM方式(1,000インプレッションごとの課金)から選択可能です。動画広告の内容や、出稿時期によっても異なりますが、ほかの方法と比べて出稿費用は高額となっており、1日で数百万の費用が発生するケースもあります。

また、マストヘッド広告では、動画の制作費もそれなりにかかってくるでしょう。YouTubeのホーム画面に表示される動画ともなると、視聴者からの期待値は上がります。さらに、マストヘッド広告の注目動画は、テレビ向け YouTube アプリのホーム画面でも自動再生されるため、高解像度な動画なことはもちろん、企画や構成などもしっかりと練り上げることが必要です。

YouTube広告は低予算から出稿できる

YouTube広告は、種類が多いため、企業の目的や予算に合わせた形式で低予算からでも出稿が可能です。出稿のコストを抑えられる分、「動画の質にこだわってみる」という考え方もできるでしょう。動画編集ツールの普及により、従来よりも動画制作のハードルは下がっていますが、数秒で興味を喚起させる構成やターゲット設定にはコツが必要です。自社での制作に不安な場合は、動画制作サービスを利用してみてはいかがでしょうか。

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YouTubeのライブ配信でスパチャを受け取る条件や設定方法を解説

5 years 5ヶ月 ago

SNS上での新たなマネタイズの手段として注目を集めている「投げ銭」。投げ銭ができるアプリやサービスは増えていますが、中でも「YouTubeのスパチャに挑戦してみたい」と考えている担当者は多いのではないでしょうか。本記事では、企業がYouTubeのライブ配信で「スパチャ」を受け取るために何をすればいいのか、条件や設定方法、注意点などについて詳しく解説します。

「スパチャ」とは

スパチャとは、スーパーチャット(Super Chat)の略で、YouTubeのライブ配信中に実施される有料のチャット機能です。要は「投げ銭」のことで、視聴者から配信者に向けて支援や感謝の気持ちとして、コメント共に100円~5万円の金額を寄付できます。ちなみに、Super Stickerは、投げ銭と同時にアニメーションのスタンプを送信できる機能です。視聴者参加型のこのスパチャは、YouTubeの新しいマネタイズ手段として個人から企業まで幅広く注目されています。

投げ銭機能は、収益化のみならず視聴者とのコミュニケーション手段や、エンゲージメントを高める方法としての利用価値もあると言えるでしょう。SNSのトレンドの投げ銭ができるアプリやサービスは増えており、それぞれに魅力的ですがYouTubeのスパチャを使う一番のメリットはユーザー数の多さです。ユーザー数が多ければ、その分だけ短期間での収益化が期待できます。運用に際していくつかの注意点はありますが、YouTubeのスパチャは企業の新たなブランディングや収益化の手段として有望です。

配信側がスパチャを受け取る条件

YouTubeにチャンネルがあれば、誰でもスパチャを受け取れるわけではありません。これから挙げる条件を満たす必要があります。まず、チャンネルが収益化されていることが前提です。YouTubeで広告収入を得るためには、チャンネル登録者数が1000人以上、直近12カ月の総再生時間が4,000時間以上などの実績が必要となります。スパチャを受け取るうえで、最もハードルが高い条件と言えるでしょう。また、基本的に18歳未満の人は、YouTubeで得た広告収入の支払いシステム「Google AdSense」への参加ができません。

収益化の条件を満たしたうえで、チャンネル所有者の居住地が提供地域に含まれている必要もあります。しかし、日本も提供地域に含まれているため、この点は安心してかまいません。このほか、チャンネルで流す動画にも制約があり、限定公開のコンテンツや子ども向けのコンテンツにはスパチャを利用できません。これらの条件を整理すると、収益化された自社チャンネルがあり、一般ユーザーに向けた日本国内からの配信であれば、スパチャを受け取ることができると考えられます。

スパチャを実行する方法について

どのような手続きを踏めばスパチャを実行できるのか、具体的な設定方法について説明していきます。まずは、ライブストリーミング配信の設定を行い、次にスパチャの受け取り設定を行いますが、設定自体はとても簡単です。これから説明する流れに沿って設定を完了させましょう。

ライブストリーミング配信の方法

スパチャは、ライブストリーミング配信でしか利用できないため、まずはその設定をしておくことが必要です。設定方法は簡単で管理メニューから、「動画の管理」→「チャンネル」→「ステータスと機能」の順にクリックしていき「ライブストリーミング」を有効化するだけです。これで、生配信を行うための設定は完了となります。YouTubeのライブストリーミング配信には、特別な準備は不要です。PCかスマホさえあれば、無料で生配信を始められます。

ブランディングの観点からコンテンツの質にこだわりたい場合は、ビデオカメラやマイクなどの機材を用意するといいでしょう。YouTubeでは、生配信した動画をアーカイブとして残すことも可能です。アーカイブされた動画は、自社のチャンネルからいつでも視聴してもらえます。

スパチャを受け取る設定方法

続いて、スパチャを受け取るための設定方法について説明します。「studio.youtube.com」 にログインし、左側メニューの「収益受け取り」をクリック。ダッシュボード上部のメニューにある、「Supers」→「使ってみる」クリックしたら、画面の指示に従って進んでいきましょう。流れに沿ってすべての設定が完了したら、「Super Chat は有効になっています」という文言が表示されますので確認します。その際、「Super Stickers は有効になっています」という文言も表示されるため、Super Stickersも受け取る場合は、こちらも有効にしておきましょう。有効と無効の切り替えは、文言の横にある切り替えスイッチで操作できます。

スパチャを受け取る側の注意点

スパチャの受け取りにあたっては、いくつかの注意点があります。まず、視聴者からの投げ銭が全額もらえるわけではありません。YouTube運営側やApple側への手数料、金融機関側への手数料などを差し引くと、実際に手元に残るのは5~7割ほどです。Apple側への手数料は、iPhoneからiOSアプリを経由してスパチャを利用した場合に発生します。また、振り込みをしてもらえるのは8,000円以上からです。つまり、スパチャの報酬が8,000円以上になるまでは振り込みされません。また、スパチャでの報酬は広告収入として前述のGoogle AdSense経由で振り込まれますので、Google AdSenseも正しく設定しておく必要があります。

配信側のマナーも大切です。スパチャは、YouTubeのビジネスモデルの一つとして周知されていますが、配信側から投げ銭を要求されるのは、視聴者にとって気持ちのいいものではありません。あくまでも、「視聴者に自分の意思で投げ銭に協力したい」と思ってもらうことが重要です。また、スパチャをしてくれた人には、その場でお礼を示すのが慣例となっています。コメントを拾って、名前やチャット内容を読み上げるなど、いつも以上に丁寧な対応が求められるでしょう。そのため、スパチャの数が多いと、お礼に追われて配信のテンポが崩れる点はデメリットです。

チャットを常に追えない配信形態など、スパチャに丁寧に対応できない状況が想定されるケースでは、スパチャ機能をオフにしておくほうが賢明かもしれません。

そもそも視聴者はなぜスパチャを送るのか?

視聴者に喜ばれ、スパチャも集まる有意義な配信を行うためにも、「そもそも視聴者はなぜスパチャを送るのか」という理由も心得ておきましょう。視聴者がスパチャを送る理由には、まず「応援や感謝の気持ち」があります。スパチャを使えば、ストレートに金銭という形で、支持する配信者の応援が可能です。しかも、氏名や住所を明かすことなくスマートに送金できます。無料でためになる情報を配信してくれた相手に、寄付で感謝の意を示したい場合もあるでしょう。

また、スパチャを送る行為には、「自分の存在をアピールしたい」という心理も働いていると考えられます。なぜなら、スパチャには一定以上の金額を送るとコメントが固定表示される機能があるからです。コメントが固定表示されるのは500円以上からで、500円以上で2分、1,000円以上で5分など、金額が高ければ高いほど固定表示される時間が長くなっていきます。一度に送れる最高額は5万円で、最長5時間も固定表示されます。

企業が自社チャンネルでスパチャを有効活用するためには、スパチャがユーザーとの貴重な「タッチポイント」という認識が大事です。送られるスパチャは、企業活動やビジョン、コンテンツ制作に携わった社員などへの応援と捉えて、配信側からも好意的な反応を示す姿勢が求められます。そのため、配信中でも都度お礼を言ったり、コミュニケーションを図ったりしましょう。丁寧な対応は、配信の視聴者全員の目に留まります。結果的に、チャンネル登録者数が増えたり、視聴者エンゲージメントが高まったりする効果が期待できるでしょう。

設定は簡単!スパチャを始めてみよう

スパチャは、チャンネルの収益化などの条件さえ満たしていれば、簡単な設定だけで誰でもすぐに始めることができます。「視聴者とのコミュニケーションを活性化できる」という意味でも、挑戦してみる価値が十分にあるでしょう。ただし、対応に失敗するとかえって企業の印象が悪くなってしまう恐れもあります。本記事で紹介した注意点を参考にして、計画的に運用していくことがおすすめです。

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ビジネス用動画がスマホで制作できる!?動画制作・編集アプリを紹介

5 years 5ヶ月 ago

IT技術の発達に伴い、さまざまな動画編集アプリが登場しています。しかし、「実際にどれが使いやすいかわからない」という担当者も多いのではないでしょうか。近年は、初心者でもスマホで簡単に動画編集作業を行えます。この記事では「動画マーケティングを自社で行いたい」と考えている担当者に向けて、スマホの動画編集に便利なアプリやアプリの選び方について詳しく解説しつつ、ビジネス向けの動画撮影のポイントも紹介します。

動画編集アプリの選び方

「ビジネス向けの動画編集アプリ」と一口に言っても、機能や特徴はさまざまです。ビジネスに使える動画編集アプリを選ぶうえで、押さえておきたいポイントは次の3つです。

エフェクトの種類

まずは、エフェクトの種類の豊富さをチェックしましょう。エフェクトとは、動画をより格好よく見せるために特殊な加工を加えることです。さまざまな種類があり、アプリによって使えるものが異なりますが、代表的なエフェクトには「ぼかし」「モザイク」「トランジション」「音楽」などがあります。ぼかしやモザイクを使えば、意図しない映り込みや通行人を消すことなどが可能です。

トランジションは、カットと次のカットのつなぎ目をスムーズに、あるいは印象的に見せるなど見栄えを良くするもので、洗練された雰囲気の演出には欠かせません。エフェクトの種類の豊富さは、動画の仕上がりのクオリティに大きく影響します。エフェクトの充実度が高いと評判のものを選び、さらに実際にダウンロードしてみて使い勝手を試してみるのがおすすめです。

SNSとの連携

SNSと連携できるアプリを選べば、動画の撮影から編集、自社SNSアカウントへの投稿までをスマホ1台で完結できます。忙しい担当者にとっては、アップロードまでの手間が短縮できたり、自分のスマホの容量を圧迫することもなくスマートに処理できたりするのは、大きなメリットです。SNSと親和性の高い若年性をターゲットにしているなど、頻繁にSNSにアップロードするニーズがある場合は、SNSとの連携が重要となります。具体的には、自社アカウントのあるSNSツールと連携しているアプリを優先的にチェックしていきましょう。

ウォーターマーク

ウォーターマークとは、アプリのロゴのことで「透かし」とも呼ばれます。無料のアプリでは、編集後の動画に自動的にウォーターマークが宣伝として入ってしまうことが少なくありません。個人向けの動画であれば、さほど気にならないかもしれませんが、ビジネス向けの動画となると話は別です。見栄えが悪いだけでなく、無料のアプリを使っていることが視聴者にも伝わってしまい、ブランドイメージを損なう恐れがあります。

無料アプリのウォーターマークは、課金すると消える仕組みになっているため、料金を支払ってでも消すことがおすすめです。基本的に、ビジネス向けで利用する場合は、より高度な編集が可能で、ウォーターマークが表示される心配のない有料アプリを選ぶのが良いでしょう。

スマホで動画編集できるアプリ

動画編集アプリのポイントを押さえたところで、ここからはスマホでの動画編集が可能なアプリを3種類紹介します。いずれも、iOS・Androidの両方に対応しています。それぞれの特徴を解説しますので、自社にとって最適なアプリ選びの一助にしてください。

Enlight Videoleap

Enlight Videoleapは、スマホで撮影した動画を手軽にアーティスティックなコンテンツへと仕上げられるアプリとして定評です。レイヤーや豊富なエフェクト、トランジションなど、多彩な機能がそろっており、ビジネス向けとしても満足いく仕上がりが期待できます。ターゲットは、プロから初心者までと幅広く機能が多い分、初心者では慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。有料アプリは、無料期間が設けられています。無料期間中に使える機能には、一部制限がありますが、試してみる価値は十分にあるでしょう。ただし、自動で有料に移行する点には注意が必要です。

Adobe Premiere Rush

おなじみのAdobeのアプリで、プロも利用しているAdobe Premiere Proのマルチプラットフォーム版です。カット編集やトリミング編集、テロップ挿入、トランジションなどの多彩な機能がそろっており、すべての機能を無料で利用可能です。「Rush」という名前の通り、本来の使われ方は簡易編集で、撮影先の休憩時間などにさっと編集するためのものになります。「本編集はPC用のAdobe Premiere Proに連携して行う」というのがオーソドックスな流れですが、アプリのみでも凝った編集は可能です。ただし、無料の場合は書き出し回数や利用できるクラウドストレージの容量に制限があります。

VN

最強の無料動画編集アプリとも称されるように、PC用の動画編集ソフトにも引けを取らないほどの高機能を完全無料で使えます。具体的には、カット編集やテロップ挿入、トランジション、音楽などの基本編集に加えて、4K動画の書き出しや速度調整の演出などが可能です。「コストをかけずにハイクオリティの動画を制作したい」というニーズをかなえてくれる、まさに理想的なアプリだと言えるでしょう。多機能ながらも画面設計はわかりやすく、直感的で楽な操作ができる点も評価されています。初心者でも、慣れれば使いこなせるでしょう。ただし、無料にしてはハイスペック過ぎるため、いずれは有料化する可能性も否めません。すべてを無料で使えるうちに試してみることをおすすめします。

動画撮影のポイント

いくら編集ツールが優秀でも、素材自体が良くなければ、仕上がりのクオリティには限界があります。高いクオリティに仕上げるためには、撮影時からさまざまな工夫が必要です。スマホを使った撮影で、注意したいのが手ブレです。スマホ三脚などを使ってしっかりとスマホを固定し、手ブレを防ぎましょう。スマホ三脚が用意できない場合は、スマホを両手で持ち、二の腕を脇にしっかりと密着させて腕を安定させると、手ブレしにくくなります。

照明にも気を使いましょう。特に、室内の撮影では明るさが足りないことが多く、思った以上に人の顔や物が暗めに映ってしまう場合があります。特に、夜に室内できれいに撮影するにはコツが必要です。照明の色合いも動画の雰囲気を大きく左右しますし、「どの位置から光を当てるか」という点が重要となります。慣れるまでは、日中に屋外で撮影するほうがいいでしょう。また、汎用性が高く編集もしやすいのは、横向きの動画です。

社内にプロがいないなら動画制作サービスも視野に

スマホでも動画の撮影・編集は、十分可能です。しかし、ビジネス目的となると必然的に視聴者が動画に期待するクオリティは高くなります。とりわけ、ブランディング向上を目的に社外に幅広く配信するようなコンテンツでは、細部のクオリティにまでこだわるべきでしょう。手作り感があふれる動画では、ブランディングを醸成するどころか、かえってイメージを損ないかねません。

動画は、テキストや画像に比べて視聴者により一層直感的に訴求することが期待できます。気に入ってもらえればSNSで拡散される可能性も高く、新しい商品やサービスの認知にも効果的です。企業の動画マーケティングを成功させるコツは、ある程度のコストをかけてでも戦略的に行うこと。戦略的かつ計画的に展開することで、企業へのリターンが大きくなり、結果的にコストに見合う成果を得られる可能性が高まります。自社にプロがいない場合は、動画制作サービスの利用も選択肢に加えることがおすすめです。

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VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、国内外約8,000名が登録している独自のクリエイターネットワークを生かして、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

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LP × 動画で差別化!厳選事例5選<2021年版>

5 years 6ヶ月 ago

LP(ランディングページ)や自社サイトに動画を掲載したいけど、どんな見せ方がよいのかわからないという方もいらっしゃるのではないのでしょうか。
今回の記事では、LPに動画を活用している事例を5つ紹介し、動画を埋め込む効果や動画を掲載する際のポイントについて解説します。

厳選事例5選

ここでは、実際にLPに動画を掲載している事例を5つご紹介します。
自社のサイトでも盛り込める要素があるかもしれません!

名刺管理サービス「Sansan」×機能紹介

出典:オンライン名刺交換|Sansan株式会社
動画リンク:Sansan, Inc.

Sansan株式会社では、サービスのLPに新機能を紹介する動画を掲載しています。
昨今の社会情勢により、これまで当たり前だった名刺交換が難しくなったことから「オンライン名刺交換」という新機能が発表されました。そのようなサービスをとりまく環境変化を冒頭で紹介し、その後にメリット等を訴求することで、オンライン名刺交換の魅力が視聴者に伝わりやすい動画になっています。また、アニメーションで表現することにより、無形サービスを視覚的にわかりやすく説明しています。

手洗いスタンド「WOSH」×ブランドムービー

出典:「WOSH」|WOTA株式会社
動画リンク:WOTA CORP

WOTA株式会社では、サービスのLPにブランドムービーを掲載しています。
WOSHは、水道のない場所に設置できる、まったく新しい手洗いスタンドです。利用シーンや利用者の声にスポットを当てた動画にすることで、文章やパッケージだけでは伝えきれない商品の魅力がまっすぐに伝わってきます。またブランディングにもつなげることができます。

TISインテックグループ × TVCM

出典:TVCM特設サイト|TISインテックグループ
動画リンク:TIS株式会社

TISインテックグループでは、TVCMの特設サイトに動画を掲載しています。
ページ下部には事業紹介動画等も掲載されているため、TVCMを見て興味を持った視聴者がウェブで検索しこのサイトを訪れ、より事業やサービスについて知ることで理解促進につなげることができそうです。

ナノカーボン材料「ナノダイヤモンド」× 商品紹介

出典:ナノダイヤモンド|株式会社ダイセル
動画リンク:Crevo株式会社

株式会社ダイセルでは、自社サイトに製品を紹介する動画を掲載しています。
ナノダイヤモンドは数多くのユニークな特徴・特性を有する先進的なナノカーボン材料で、ニッチなBtoB向け商材ですが前提知識がない視聴者でも、本動画を見ることで製品への理解を深められるようなニュアンスや見せ方になっています。また、専門性の高い特徴をアニメーションを活用することで、視覚的にわかりやすく表現しています。

株式会社メディックス × 採用

出典:新卒採用サイト|株式会社メディックス
動画リンク:Medix新卒採用

株式会社メディックスでは、採用ページに動画を掲載しています。動画では、実際に働いている社員のインタビューを通して、リアルな会社の魅力を紹介しています。 インタビューだけではなく、実際に働いている様子を盛り込むことで、学生が働くイメージを持ってもらいやすい表現になっています。

動画を掲載する際のポイント

動画をLP内に活用したい場合、ポイントを押さえることでより動画を見てもらいやすく、動画に込められたメッセージをより届けやすくなります。ここでは、3つのポイントについて解説します。

動画を短い尺におさめる

伝えたい要素が多いと長くなりがちな動画ですが、長すぎると視聴者は飽きてしまい、最後まで見てもらえなかったり、LPから離脱してしまう可能性も高くなったりします。そこで、動画の尺を30秒〜1分程度に収めることで視聴者は飽きずに最後まで見ることができ、ページの滞在時間も伸ばすことができます。LPの場合、動画以外にも画像や文字で伝えたい要素を補足することができるので、動画以外の要素も複合的に活用することでより見やすいLPにつなげることができます。

動画は目に入る場所に設置

LPへの訪問者が動画にすぐに気づく場所に設置することもポイントとなります。「ファーストビュー」と呼ばれるLP内の最上部に設置した方が、一番下に設置した時と比べて見られやすくなります。最下部に設置してしまうと、LP内の他の要素が原因で離脱してしまう可能性もあり、動画が一切見られずにLPへの訪問者は離脱してしまうこともありうるのです。

LPのストーリーに合わせた情報を提供する

LPまで来ている訪問者はすでに商品に興味がある可能性が高いため、認知獲得を目的とした広告的な動画は最適とはいえません。それよりも、興味喚起に注力し、LP内のストーリーに合わせた情報を動画に盛り込むことが重要となります。

LPに合わせて動画を活用しよう

LPで動画を活用する場合、LP内でどんな役割を動画に担ってもらうかしっかり検討することが重要となります。自社でLP掲載向け動画の制作が難しい場合、実績が豊富な動画制作サービスに依頼するのも一案です。細部にまでこだわって制作されたLP掲載向け動画には、高い訴求力が期待できます。

動画制作におすすめのCrevo

VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、国内外約8,000名が登録している独自のクリエイターネットワークを生かして、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

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企業の動画制作を外注した場合の費用相場はいくら?費用の詳細は?

5 years 7ヶ月 ago

会社や商品・サービスのPR動画の制作を外注するにあたり、担当者としてはまずどのくらいの費用がかかるものなのか、知っておきたいのではないでしょうか。動画の費用は、発注先や動画の種類などによって、大きく相場が変わってきます。この記事では、企業が動画制作を外注した際の費用相場について、パターン別に解説します。

動画制作の依頼先は企業か個人

一般的に、動画制作の依頼先は、個人(フリーランス)か制作会社の2択です。もちろんピンキリの世界ではありますが、個人のほうが制作会社よりも安く請け負ってくれる場合が多いでしょう。中には、10万円程度で引き受けてくれるところもあります。個人のほうが安くなる理由には、「実績を作りたい駆け出しフリーランスが安く請け負ってくれる」「関わる人数が少ない分、企業よりも価格設定が低め」などが挙げられます。

しかし、個人に頼むとなると、信頼できる人を自分で見つける必要がありますし、実力も見極めなければなりません。動画制作の外注経験が少ない場合、無難なのは制作会社への依頼です。個人と比べるとクオリティが安定しやすく、ディレクターとカメラマンが別というように仕事が分担されていることが多いので、進行もスムーズです。この記事では、制作会社に企業動画の制作を外注した場合の費用相場について説明します。

動画制作会社に外注した場合の費用相場

動画の制作費は、動画の種類や仕上げのクオリティによって大きく変動します。具体的にどのくらいの費用がかかるのか、動画の種類別に見ていきましょう。

セミナー・イベント動画撮影

ものによって幅はありますが、15万円~と比較的リーズナブルに依頼できることが多いでしょう。なぜならば、セミナー・イベント動画の場合は、すでに内容が決まっており、制作会社の方でゼロから企画してもらう必要がないからです。特に、内容の記録を目的に、ただカメラを固定して撮影するだけであれば、安価で済むことが多いでしょう。もちろん、単調な仕上がりにならないように、アングルを変えて撮影してもらったり、スライド資料を差し込んだりといった編集をしてもらうことも可能です。

アニメーション動画

ものによって幅があり、20万〜100万円ほどかかることもあれば、もっとかかることも珍しくありません。作業工程が多ければ多いほど高額になるため、「既存の素材を使用するか」「新規でオリジナル素材を用意するのか」によって費用が大きく変わってきます。たとえば、自社保有の静止画とアニメーションを組み合わせた動画であれば、70~90万円ほどが相場です。3DCGを用いる場合は、100~300万円になる場合もあります。尺の長さや3DCGの構成比率、動きの細かさなどによって、費用が大きく変動します。動画の中では費用がかかるほうですが、アニメーションはビジュアル的に訴求力が高く、固い内容を分かりやすく、柔らかく伝えるのに効果的です。

会社紹介動画

こちらも物によって幅はありますが、50万円程度から制作可能です。企業の紹介動画は、公式サイトや企業説明会などのイベントなど、さまざまなシーンで利用できます。比較的リーズナブルな価格で制作することもできますが、企業のブランドイメージに直結する以上、仕上がりのクオリティにはこだわるべきでしょう。特に、多くの企業が出展するイベントで流すのであれば、訴求力が高いコンテンツでないと人々の印象には残りません。通りすがりの人でも、ふと足を止めてしまうような視覚的な工夫が求められます。また、明らかに古いものを使っていると、かえってブランドイメージを損なってしまいますので、定期的なアップデートも必要です。

動画制作の費用構成

動画の制作費の内訳についても知っておきましょう。動画の費用は、基本的に「人件費」+「諸費用」で計算され、動画の制作は大きく3つの工程に分けられます。ここからは、それぞれの工程ごとにかかる費用について説明します。ただし、ここで紹介する流れはあくまで一例であり、制作する動画の内容や外注先によって変わる可能性もあります。

企画

企画は動画の目的などを確認し、脚本作成やスケジューリングを行う段階のことです。目的を踏まえ、クライアントの求める世界観を実現するためには、実写とアニメーションのどちらが適切か、ナレーションは必要かなど、構成を練ります。そして、構成案をもとに綿密なスケジューリングを組み立てていきます。そのため、企画構成費や人件費であるディレクション費が発生し、費用相場は10~50万円ほどです。撮影にも入っていないのに高いと感じてしまう人もいるかもしれませんが、企画は動画の出来栄えを左右する重要な工程です。社内の要望とズレがないか、ここでディレクターと十分なすり合わせを行っておきましょう。

撮影

撮影では、スタッフやキャストといった人件費に加えて、機材費や場合によっては交通費・宿泊費がかかります。実写映像の場合、もっとも費用ボリュームが高いのがこの撮影の工程です。そして、どれだけの人を使い、何を、どのくらいの期間で撮影するのか、撮影規模によって費用が大きく変わってきます。たとえば、撮影期間は最短で1日、長ければ数週間に及ぶ場合もあり、撮影費の相場は、8~35万円ほどです。加えて、機材費が5~50万円、ロケハン費が2~10万円ほどかかってきます。タレントやモデルなどを起用するとなると、キャスティング費も発生しますし、スタイリストやヘアメイクのスタッフを手配する必要も出てきます。

編集

撮影された動画素材を編集し、一本の動画に仕上げる最終工程です。具体的には、動画編集を行うスタッフやナレーターを雇う場合の人件費、素材費などがかかります。編集作業では、撮影が済んだ動画から無駄な部分をカットしたり、テロップや効果音を加えたりしながら、訴求したいメッセージを固めていきます。最終化する前に、1~2回は確認のタイミングを持ち、自社として必要な要素がカットされていないか、まとめかたの方向性は正しいかなど、チェックするようにしましょう。編集加工は、こだわればいくらでも凝ることができ、クオリティもアップします。しかし、手間をかける分だけ費用も膨らみますので、ディレクターと相談しながら、妥協点を見つけていくことをおすすめします。

動画制作費用を抑えるには

動画制作費用を抑えるためには、「自社で対応できるものは自社で」という発想を持つことが大事です。まず、企画についても自社で用意すれば、その分費用を浮かせられます。企画構成を作るのが難しくても、動画の目的や要望を明文化し、実現したいイメージに近いサンプル動画などを共有するだけでも、ディレクターの負担を減らせます。

また、出演者を社員のみにすればキャスティング費などもかかりません。会社案内の動画であれば、社員の起用は、企業への親近感にもつながるでしょう。動画に使用する静止画や素材についても、まずは自社で提供できるものがないか探してみましょう。加えて、遠方・長期に渡るロケを避け、人件費や宿泊費、交通費を抑えれば、大幅にコストダウンできます。

予算枠の中で、優先順位を明確にすることも大事です。「〇月〇日のイベントまでに必ず完成させる」など、納期厳守を最優先として、内容やクオリティはある程度譲歩可能とするといった判断がその一例です。予算や納期を優先すると決めていれば、「費用がかかる3DCGは一部にだけ効果的に使う」「既存の素材に変更する」など、妥協案への切り替えもスムーズに行えます。

動画制作会社の選び方

制作会社を選ぶ際のポイントは次の3つです。まず、多少手間がかかっても、複数社から見積もりをとり、比較するようにしましょう。比べることで、各社からの見積もりの妥当性を客観的に評価できます。次に、担当者と相性が合いそうに思えたかどうかも重要です。動画の制作となると、担当者とは何度も打ち合わせを重ねることになります。波長が合う担当者のほうがなにかとスムーズですし、結果的にいい仕事につながるはずです。最後に、できるだけ費用を抑えるためには、ある程度の融通をきいてくれるところかという点も選定の目安になります。たとえば、「任せるのは撮影までで、編集は自社で行いたい」などの融通をきいてもらえれば、限られた予算をオーバーすることなく、使いたい部分に有効活用できます。

まずは見積もりをとって自社に合いそうなところを探そう

動画制作を外注する際は、まずは複数の制作会社に見積もりを依頼し、内容を比較しましょう。また、提示された数字だけで判断するのではなく、相手から見積もりの根拠についても説明してもらうことをおすすめします。費用への納得感も生まれますし、担当者の雰囲気もチェックできます。できるだけ余裕をもったスケジューリングで相見積もりを取り、もっとも自社に合いそうなところを吟味しましょう。

crevoAdmin

動画制作ソフトのおすすめは?ソフトの選び方も紹介

5 years 7ヶ月 ago

企業活動において、動画は有効なコミュニケーションツールです。手軽に自社で内製できたらと考えている担当者も多いことでしょう。動画の制作には、制作ソフトが必要です。この記事では、自社PRや商品・サービス宣伝などのために企業動画を制作しようと考えている担当者に向けて、制作ソフトの選び方やおすすめの商品について解説します。

ポイント1 動画制作ソフトの選び方

まずは、企業が動画制作ソフトを選ぶときのポイントについて紹介します。企業の名前を冠して公開する動画と、個人が趣味で制作する動画では、求められるクオリティレベルが大きく異なります。そのため、次の4つのポイントを基準に選定しましょう。

コスト

まず、コスト重視で選ばないことです。企業が動画を制作する目的は、マーケティング活動や採用活動など、実にさまざまです。しかし、いずれの場合においても動画のクオリティは企業のブランドイメージに直結します。見るからにチープなクオリティでは、集客につながるどころか、ブランドイメージの低下を招きかねません。

したがって、企業の公式動画には一定以上のクオリティが求められます。そのため、無料ソフトではなく、有料ソフトを使用することをおすすめします。無料ソフトは、個人が使うのには便利ですが、「制作元のロゴが入る」「一部の機能が使えない」などの制約が多く、ビジネス向けの利用には適していません。有料ソフトでも、お試しのための無料版を配布している場合もあります。動画制作ソフトとひと口にいっても、商品ごとに特徴が大きく異なりますので、使い心地を確かめてから購入するほうが安心です。

PCや周辺機器との相性

動画編集に使うPCや周辺機器との相性も重要です。まず、Windows対応か、Mac対応か、OSを確認しておくことが大前提です。続いて、バージョンも確認しましょう。動画編集は、パソコンに大きな負荷をかける作業です。特に、高画質動画を制作するためのソフトの場合、パソコン側のスペックが足りていないと、動きが遅くなったり、止まったりする可能性があります。無理に作業を続けた結果、途中で強制終了になってしまうケースも少なくなく、作業を行うパソコンの環境は大変重要です。スムーズに作業するためには、少なくともCore i5以上、メモリ8GB以上のものを選ぶことをおすすめします。加えて、動画の形式や、連携したいソフトとの連携は可能かもチェックしておきましょう。

欲しい機能はあるか

求める機能を備えているかどうかも大事なチェックポイントです。まずビジネス利用であれば高画質が望ましいため、4K対応になっているかは確認しておきましょう。解像度の低い動画では、ブランドイメージは高まりません。4K対応といった最新の機能は、無料ソフトにはないことが多いため、高画質を担保するという点においても、有料ソフトから選ぶのが無難です。その他の機能については、自分たちのニーズに合致しているかどうかが肝心です。有料ソフトのラインナップは豊富で、得意とするジャンルも異なります。どのような動画を作りたいのか、そのためにはどのような機能が必要かを明確にしてから、もっとも親和性の高いソフトを選ぶことをおすすめします。

使いこなすことはできるか

「ビジネス用なのだから、できるだけ多機能なものを」と思うのは当然のことです。しかし、多機能で高価なものを購入しても、使いこなすのが難しく、結局挫折してしまうこともあります。まずは無料体験版などで試してみるのがおすすめですが、動画の編集にはそれなりの知識と技術が必要です。動画制作ソフトの普及により、一昔前と比べれば、動画の編集作業への技術的なハードルは下がっています。しかしながら、デザイナーでない人や映像制作の未経験者にとっては、「難しい」と感じる作業が少なくありません。

つまり、企業動画としてそん色ないレベルのコンテンツの制作技術を取得するまでには、誰でも一定の努力期間が必要です。この点を覚悟するか、あるいは思い切って映像制作会社などに外注するのも手です。映像制作会社は、知識や技術だけでなく、魅力的な企業動画を制作するためのノウハウも有しています。

ポイント2 おすすめ動画制作ソフト

動画制作ソフトの選び方を押さえたところで、ここからはおすすめの商品を紹介していきます。企業がPRや宣伝・販促に活用する際におすすめなのは次の4つです。それぞれの商品の特徴について詳しく説明していきますので、ぜひ参考になさってください。

Filmora

Filmoraは、初心者でも使いやすい動画制作ソフトです。YouTuberの利用者が増えたことで、一気に知名度を上げました。直感的に理解しやすいインターフェースを採用しているため、専門的な知識がない人にも操作しやすいと好評です。初心者向けといっても、動画のカットや分割、結合といった基本的な動画編集や合成動画も作成可能です。また、テンプレートや素材のラインナップも豊富にあり、初心者でも手軽におしゃれな動画を制作できます。無料お試し版のほか、購入版とサブスクリプション版があります。知識ゼロから一連の動画編集を学びたい人には大変おすすめですが、プロのような動画を作りたい人には少々物足りないかもしれません。

Adobe Premiere Pro

Adobe Premiere Proは、プロが使用する定番ソフトです。PhotoshopやAfter Effects、 Adobe AuditionといったほかのAdobeソフトとの互換性も高く、自由にカスタマイズできます。多機能で汎用性が高く、グラフィックやアニメーションを取り込むなど、企業動画にふさわしいハイレベルなコンテンツを作れるソフトです。難点は、使いこなすまでに時間がかかること、販売はサブスクリプション版のみで価格が高いことなどです。しかしその分、できることは幅広く、クリエイティビティをいかんなく発揮できます。本腰を入れて動画制作を継続していくのであれば、ぜひ習得しておきたいソフトだといえます。無料お試し版もありますので、チェックしてみましょう。

Adobe After Effects

Adobe After Effectsは、CG制作をしたい場合に向いているソフトです。テレビCMにも使われているソフトで、プロのような高度な編集が可能です。たとえば、タイトルやテロップといったテキストをアニメーション化したり、オブジェクトを3D空間で動かしたりできます。経験者向けにはなりますが、斬新でユニークな動画を制作したいというニーズを叶えてくれるソフトです。こちらもAdobeソフトとの互換性が高く、Adobe Premiere Proと使い勝手も似ています。Premiere Proで編集したメイン動画に、After Effectsでエフェクトをつけて、さらにハイクオリティなコンテンツに仕上げるといった使い方がおすすめです。こちらもサブスクリプション版のみですが、無料のお試しもできます。

Power Director

Power Directorは、国内人気ナンバーワンのソフトです。編集機能が充実しており、かつ初心者でも比較的扱いやすいのが魅力です。多彩なテンプレートや音楽BGM、効果音などの素材が豊富で、定期的に追加される新機能も無制限で使うことができます。また、入出力ともに対応しているフォーマットが多く、InstagramなどのSNSサイトへのアップロードもスムーズです。「初心者でもビジネス向けの動画を制作したい」というニーズにもっとも合致しているソフトだといえます。Power Director で注意すべきは、対応するOSがWindowsに限定される点です。逆に言えば、動画制作をしたいけれど、Macの操作に慣れていない人にはおすすめです。Adobe製品と同様に、販売はサブスクリプション版のみですが、無料トライアルもできます。

まずは動画を制作してみよう

企業動画となると、当然ながら視聴者の期待値も上がります。たとえ導入コストが高くついたり、スキルの取得に時間がかかったりするとしても、ハイクオリティな動画を作れるソフトを選ぶことをおすすめします。ただし、人手が足りない場合は、映像制作会社に外注してしまうのも手です。動画の目的や目指す世界観がきちんと共有されていれば、制作作業は外注できます。

crevoAdmin

初心者が動画を制作するには?流れ・コツ・ソフトを紹介

5 years 7ヶ月 ago

動画制作というと、「高度な専門知識が必要」「手間がかかる」などのイメージを持っている方も多いでしょう。しかし、動画のジャンルによっては、初心者でも制作することができます。この記事では、ビジネスで動画を制作する必要性に迫られている初心者のために、動画制作の手順やコツ、おすすめのソフトなどを紹介します。

映像制作の初心者でもビジネス用の動画制作は可能?

企業PRや、商品・サービスの販促などを目的に動画を制作したくても、社内にノウハウや適切な人材がいないと、どうすればいいのか悩んでしまうかもしれません。そんなとき、まず頭に浮かぶのは、映像制作サービスへの外注ではないでしょうか。手間が省け、クオリティも安定するはずです。しかし、今後も継続的に動画を活用していきたいのであれば、都度外注するという選択肢は、経済的とは言えません。最初は多少時間がかかっても、社内で動画を制作する術を持っておくことは、長い目でみると大変価値があります。

動画にはさまざまな種類があり、中には内製で対応できるものもあります。たとえば、社員のインタビュー動画や製品の簡単な説明動画などであれば、内製することも十分可能です。一方、プロモーションビデオなどのように高いクオリティが求められるものは、プロに任せたほうがいいでしょう。

動画制作に必要なもの

撮りたいクオリティで撮れるのであれば、撮影機器はスマホでも一眼レフでもミラーレスでもかまいません。スマホでも、十分美しい映像を撮ることができます。ただし、自動車の走行風景やアウトドアスポーツなど、被写体の動きが激しい場合は、アクションカメラが必要です。そこまで動きが激しくなくても、手振れ防止に三脚も用意しておきましょう。インタビュー撮影であれば、マイクは必須ですし、場合によっては照明も準備する必要があるでしょう。編集ソフトも必要です。初心者におすすめの編集ソフトについては後述します。加えて、動画編集に耐えうるスペックのパソコンを用意しましょう。動画編集はパソコンで行う作業の中でも、特に重たい作業です。編集ソフトに記載されている推奨スペックを確認し、それを満たすパソコンを選びましょう。

動画制作の流れとコツ

動画制作に必要なものを理解したところで、ここからは動画制作の一連の流れとそれぞれのコツを紹介します。ただし、ここで紹介する流れはあくまで一例であり、制作する動画の内容や外注先によって変わる可能性もあります。

企画

動画制作において、もっとも重要なのが企画です。「面白い動画」「感動する動画」という漠然としたものでは企画とは言えません。まず、動画の目的とターゲットを明確にしましょう。自社が「誰に何を伝えたいか」を明確にし、それを実現できる企画を立てていきます。目的が明確でメッセージ性のある動画は、訴求力が高くなります。しかし、自社が伝えたいことを一方的に詰め込んだだけの内容には、視聴者は共感できません。「ターゲットは何を知りたいか・見たいか」という視点も意識することが大事です。企画がしっかりとしていれば、後工程もスムーズに進んでいきます。結果的に、無駄なく目的に沿った動画を制作できるはずです。

絵コンテ作成

企画を立てたら、次に簡単な絵と文字情報で、絵コンテを作成します。絵コンテは、作りたい映像のイメージをより具体化させるのに必要です。絵にすることで、自分の頭の中にあるアイデアを整理でき、ほかのスタッフとも正確に共有できます。また、実際のシーンを絵にしてみることは、撮影に必要なアイテムの洗い出しや予算感の把握にも役立ちます。絵コンテの作成における注意点は、この工程にあまり時間をかけすぎないことです。上手な絵でなくてもかまいません。大事なのは、第三者にも共通認識を持ってもらえるものになっているかという点です。誰がどこで何をしているのか、何が起きてどんなストーリーが展開していくのか、全体のレイアウトやサイズ感などを含め、正確に描きましょう。

撮影

撮影では、効率良く撮れるように、シーンの順番などを工夫しましょう。たとえば、最初と最後に同じようなシーンが出てくる場合は、時系列にこだわらずにまとめて撮影するほうが効率的です。いきなり本番を行うのではなく、リハーサルを行って、余計な映り込みがないかも確認しておきましょう。また、時間が許す限り、同じシーンも違うアングルから撮るなど、できるだけ多く撮影しておくことをおすすめします。スチール写真も動画編集時の材料になります。目に留まったものは、片っ端から撮影しておくといいでしょう。映像や画像の素材が多ければ多いほど、編集段階で「やっぱりあの絵が欲しかった」という後悔を減らせます。加えて、「動き」や「音」も意識して、動画ならではの魅力的な伝え方ができるようにしましょう。

編集

撮影した素材を必要なシーンだけ切り取り、繋げて一本の動画にする最終工程です。ただ切り貼りするだけではなく、エフェクトをかけたりBGMや効果音を入れたり、テロップを入れたりと加工していきます。ただし、エフェクトが多すぎると、視聴者にとってうるさい動画となり、肝心のメッセージの訴求力も弱まってしまいます。あくまでも主役はメッセージであり、エフェクトや効果音はそれを盛り上げるための装飾に過ぎません。また、単調にならないよう、ある程度画を切り替えて、メリハリをつけることも大切です。外部の素材を使用する際は、ライセンスに注意しなくてはなりません。使用するにあたり、クレジット表記が必要なものも中にはあります。

初心者でも扱える動画制作ソフトは?

動画編集には、動画制作ソフトが必要です。ここでは、初心者にも扱えるソフトを3つ紹介します。まず、おすすめなのは「Filmora9」です。ユーチューバーにも人気のソフトで、使いやすく、アニメーションの幅が広いのが特徴です。「Filmstocks」というロイヤリティフリーの素材サイトを使うこともできます。次に、「AviUtl」は、多機能でありながら無料で使えるソフトです。機能を拡張できるプラグインが多彩で、楽しく自分好みの動画を制作できます。

最後に、「Adobe Premiere Pro」は、世界で一番多く使われている動画制作ソフトといっても過言ではありません。プロも使っているソフトであり、高度な編集が可能です。初心者にはそれなりに難しい面もあるかもしれませんが、本格的に動画制作を行っていくのであれば、ぜひ使いこなしたいソフトです。社内でAdobe製品を使っているのであれば、組み合わせることで総合的に安く使えます。

動画制作を外注する場合にやること・流れ

ソフトを使えば初心者にも動画制作は可能です。ただし、サービス紹介動画・インタビュー動画などの類は、プロに任せるほうが安心です。外注する場合は、まずは自分たちが作りたい動画にノウハウを持っていそうな制作会社に問い合わせましょう。そして、動画の目的やターゲット、予算、納期などをヒアリングしてもらい、見積もりと提案を出してもらいます。サンプル動画も用意しておけば、イメージが伝わりやすくなります。できるだけ相見積もりを取り、もっとも自社にふさわしい制作会社を選定しましょう。

その後、納品までのスケジュールに沿って、企画>撮影>編集と進んでいきます。制作会社に任せきりにするのではなく、何度もやり取りや立会いをし、イメージとのズレがないかを確認しながら進めていくことが大切です。特に、編集工程はやり取りも多く、想定以上に時間がかかる場合がありますので、余裕を持たせたスケジューリングにしておくことをおすすめします。

目的を明確にして「伝わる」動画を制作しよう

紹介した手順に沿って進めていけば、初心者でもビジネス動画を制作できます。もっとも肝心なのは、動画の目的です。目的を明確にし、それを実現できる企画を練りましょう。ターゲットのニーズや価値観に配慮することも大事です。内製する場合は、挑戦しやすい社員インタビュー動画などから始め、中の人ならではの視点で、企業や商品の魅力をしっかり伝えていきましょう。

 

crevoAdmin
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