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企業の動画制作を外注した場合の費用相場はいくら?費用の詳細は?

5 years 5ヶ月 ago

会社や商品・サービスのPR動画の制作を外注するにあたり、担当者としてはまずどのくらいの費用がかかるものなのか、知っておきたいのではないでしょうか。動画の費用は、発注先や動画の種類などによって、大きく相場が変わってきます。この記事では、企業が動画制作を外注した際の費用相場について、パターン別に解説します。

動画制作の依頼先は企業か個人

一般的に、動画制作の依頼先は、個人(フリーランス)か制作会社の2択です。もちろんピンキリの世界ではありますが、個人のほうが制作会社よりも安く請け負ってくれる場合が多いでしょう。中には、10万円程度で引き受けてくれるところもあります。個人のほうが安くなる理由には、「実績を作りたい駆け出しフリーランスが安く請け負ってくれる」「関わる人数が少ない分、企業よりも価格設定が低め」などが挙げられます。

しかし、個人に頼むとなると、信頼できる人を自分で見つける必要がありますし、実力も見極めなければなりません。動画制作の外注経験が少ない場合、無難なのは制作会社への依頼です。個人と比べるとクオリティが安定しやすく、ディレクターとカメラマンが別というように仕事が分担されていることが多いので、進行もスムーズです。この記事では、制作会社に企業動画の制作を外注した場合の費用相場について説明します。

動画制作会社に外注した場合の費用相場

動画の制作費は、動画の種類や仕上げのクオリティによって大きく変動します。具体的にどのくらいの費用がかかるのか、動画の種類別に見ていきましょう。

セミナー・イベント動画撮影

ものによって幅はありますが、15万円~と比較的リーズナブルに依頼できることが多いでしょう。なぜならば、セミナー・イベント動画の場合は、すでに内容が決まっており、制作会社の方でゼロから企画してもらう必要がないからです。特に、内容の記録を目的に、ただカメラを固定して撮影するだけであれば、安価で済むことが多いでしょう。もちろん、単調な仕上がりにならないように、アングルを変えて撮影してもらったり、スライド資料を差し込んだりといった編集をしてもらうことも可能です。

アニメーション動画

ものによって幅があり、20万〜100万円ほどかかることもあれば、もっとかかることも珍しくありません。作業工程が多ければ多いほど高額になるため、「既存の素材を使用するか」「新規でオリジナル素材を用意するのか」によって費用が大きく変わってきます。たとえば、自社保有の静止画とアニメーションを組み合わせた動画であれば、70~90万円ほどが相場です。3DCGを用いる場合は、100~300万円になる場合もあります。尺の長さや3DCGの構成比率、動きの細かさなどによって、費用が大きく変動します。動画の中では費用がかかるほうですが、アニメーションはビジュアル的に訴求力が高く、固い内容を分かりやすく、柔らかく伝えるのに効果的です。

会社紹介動画

こちらも物によって幅はありますが、50万円程度から制作可能です。企業の紹介動画は、公式サイトや企業説明会などのイベントなど、さまざまなシーンで利用できます。比較的リーズナブルな価格で制作することもできますが、企業のブランドイメージに直結する以上、仕上がりのクオリティにはこだわるべきでしょう。特に、多くの企業が出展するイベントで流すのであれば、訴求力が高いコンテンツでないと人々の印象には残りません。通りすがりの人でも、ふと足を止めてしまうような視覚的な工夫が求められます。また、明らかに古いものを使っていると、かえってブランドイメージを損なってしまいますので、定期的なアップデートも必要です。

動画制作の費用構成

動画の制作費の内訳についても知っておきましょう。動画の費用は、基本的に「人件費」+「諸費用」で計算され、動画の制作は大きく3つの工程に分けられます。ここからは、それぞれの工程ごとにかかる費用について説明します。ただし、ここで紹介する流れはあくまで一例であり、制作する動画の内容や外注先によって変わる可能性もあります。

企画

企画は動画の目的などを確認し、脚本作成やスケジューリングを行う段階のことです。目的を踏まえ、クライアントの求める世界観を実現するためには、実写とアニメーションのどちらが適切か、ナレーションは必要かなど、構成を練ります。そして、構成案をもとに綿密なスケジューリングを組み立てていきます。そのため、企画構成費や人件費であるディレクション費が発生し、費用相場は10~50万円ほどです。撮影にも入っていないのに高いと感じてしまう人もいるかもしれませんが、企画は動画の出来栄えを左右する重要な工程です。社内の要望とズレがないか、ここでディレクターと十分なすり合わせを行っておきましょう。

撮影

撮影では、スタッフやキャストといった人件費に加えて、機材費や場合によっては交通費・宿泊費がかかります。実写映像の場合、もっとも費用ボリュームが高いのがこの撮影の工程です。そして、どれだけの人を使い、何を、どのくらいの期間で撮影するのか、撮影規模によって費用が大きく変わってきます。たとえば、撮影期間は最短で1日、長ければ数週間に及ぶ場合もあり、撮影費の相場は、8~35万円ほどです。加えて、機材費が5~50万円、ロケハン費が2~10万円ほどかかってきます。タレントやモデルなどを起用するとなると、キャスティング費も発生しますし、スタイリストやヘアメイクのスタッフを手配する必要も出てきます。

編集

撮影された動画素材を編集し、一本の動画に仕上げる最終工程です。具体的には、動画編集を行うスタッフやナレーターを雇う場合の人件費、素材費などがかかります。編集作業では、撮影が済んだ動画から無駄な部分をカットしたり、テロップや効果音を加えたりしながら、訴求したいメッセージを固めていきます。最終化する前に、1~2回は確認のタイミングを持ち、自社として必要な要素がカットされていないか、まとめかたの方向性は正しいかなど、チェックするようにしましょう。編集加工は、こだわればいくらでも凝ることができ、クオリティもアップします。しかし、手間をかける分だけ費用も膨らみますので、ディレクターと相談しながら、妥協点を見つけていくことをおすすめします。

動画制作費用を抑えるには

動画制作費用を抑えるためには、「自社で対応できるものは自社で」という発想を持つことが大事です。まず、企画についても自社で用意すれば、その分費用を浮かせられます。企画構成を作るのが難しくても、動画の目的や要望を明文化し、実現したいイメージに近いサンプル動画などを共有するだけでも、ディレクターの負担を減らせます。

また、出演者を社員のみにすればキャスティング費などもかかりません。会社案内の動画であれば、社員の起用は、企業への親近感にもつながるでしょう。動画に使用する静止画や素材についても、まずは自社で提供できるものがないか探してみましょう。加えて、遠方・長期に渡るロケを避け、人件費や宿泊費、交通費を抑えれば、大幅にコストダウンできます。

予算枠の中で、優先順位を明確にすることも大事です。「〇月〇日のイベントまでに必ず完成させる」など、納期厳守を最優先として、内容やクオリティはある程度譲歩可能とするといった判断がその一例です。予算や納期を優先すると決めていれば、「費用がかかる3DCGは一部にだけ効果的に使う」「既存の素材に変更する」など、妥協案への切り替えもスムーズに行えます。

動画制作会社の選び方

制作会社を選ぶ際のポイントは次の3つです。まず、多少手間がかかっても、複数社から見積もりをとり、比較するようにしましょう。比べることで、各社からの見積もりの妥当性を客観的に評価できます。次に、担当者と相性が合いそうに思えたかどうかも重要です。動画の制作となると、担当者とは何度も打ち合わせを重ねることになります。波長が合う担当者のほうがなにかとスムーズですし、結果的にいい仕事につながるはずです。最後に、できるだけ費用を抑えるためには、ある程度の融通をきいてくれるところかという点も選定の目安になります。たとえば、「任せるのは撮影までで、編集は自社で行いたい」などの融通をきいてもらえれば、限られた予算をオーバーすることなく、使いたい部分に有効活用できます。

まずは見積もりをとって自社に合いそうなところを探そう

動画制作を外注する際は、まずは複数の制作会社に見積もりを依頼し、内容を比較しましょう。また、提示された数字だけで判断するのではなく、相手から見積もりの根拠についても説明してもらうことをおすすめします。費用への納得感も生まれますし、担当者の雰囲気もチェックできます。できるだけ余裕をもったスケジューリングで相見積もりを取り、もっとも自社に合いそうなところを吟味しましょう。

crevoAdmin

動画制作ソフトのおすすめは?ソフトの選び方も紹介

5 years 5ヶ月 ago

企業活動において、動画は有効なコミュニケーションツールです。手軽に自社で内製できたらと考えている担当者も多いことでしょう。動画の制作には、制作ソフトが必要です。この記事では、自社PRや商品・サービス宣伝などのために企業動画を制作しようと考えている担当者に向けて、制作ソフトの選び方やおすすめの商品について解説します。

ポイント1 動画制作ソフトの選び方

まずは、企業が動画制作ソフトを選ぶときのポイントについて紹介します。企業の名前を冠して公開する動画と、個人が趣味で制作する動画では、求められるクオリティレベルが大きく異なります。そのため、次の4つのポイントを基準に選定しましょう。

コスト

まず、コスト重視で選ばないことです。企業が動画を制作する目的は、マーケティング活動や採用活動など、実にさまざまです。しかし、いずれの場合においても動画のクオリティは企業のブランドイメージに直結します。見るからにチープなクオリティでは、集客につながるどころか、ブランドイメージの低下を招きかねません。

したがって、企業の公式動画には一定以上のクオリティが求められます。そのため、無料ソフトではなく、有料ソフトを使用することをおすすめします。無料ソフトは、個人が使うのには便利ですが、「制作元のロゴが入る」「一部の機能が使えない」などの制約が多く、ビジネス向けの利用には適していません。有料ソフトでも、お試しのための無料版を配布している場合もあります。動画制作ソフトとひと口にいっても、商品ごとに特徴が大きく異なりますので、使い心地を確かめてから購入するほうが安心です。

PCや周辺機器との相性

動画編集に使うPCや周辺機器との相性も重要です。まず、Windows対応か、Mac対応か、OSを確認しておくことが大前提です。続いて、バージョンも確認しましょう。動画編集は、パソコンに大きな負荷をかける作業です。特に、高画質動画を制作するためのソフトの場合、パソコン側のスペックが足りていないと、動きが遅くなったり、止まったりする可能性があります。無理に作業を続けた結果、途中で強制終了になってしまうケースも少なくなく、作業を行うパソコンの環境は大変重要です。スムーズに作業するためには、少なくともCore i5以上、メモリ8GB以上のものを選ぶことをおすすめします。加えて、動画の形式や、連携したいソフトとの連携は可能かもチェックしておきましょう。

欲しい機能はあるか

求める機能を備えているかどうかも大事なチェックポイントです。まずビジネス利用であれば高画質が望ましいため、4K対応になっているかは確認しておきましょう。解像度の低い動画では、ブランドイメージは高まりません。4K対応といった最新の機能は、無料ソフトにはないことが多いため、高画質を担保するという点においても、有料ソフトから選ぶのが無難です。その他の機能については、自分たちのニーズに合致しているかどうかが肝心です。有料ソフトのラインナップは豊富で、得意とするジャンルも異なります。どのような動画を作りたいのか、そのためにはどのような機能が必要かを明確にしてから、もっとも親和性の高いソフトを選ぶことをおすすめします。

使いこなすことはできるか

「ビジネス用なのだから、できるだけ多機能なものを」と思うのは当然のことです。しかし、多機能で高価なものを購入しても、使いこなすのが難しく、結局挫折してしまうこともあります。まずは無料体験版などで試してみるのがおすすめですが、動画の編集にはそれなりの知識と技術が必要です。動画制作ソフトの普及により、一昔前と比べれば、動画の編集作業への技術的なハードルは下がっています。しかしながら、デザイナーでない人や映像制作の未経験者にとっては、「難しい」と感じる作業が少なくありません。

つまり、企業動画としてそん色ないレベルのコンテンツの制作技術を取得するまでには、誰でも一定の努力期間が必要です。この点を覚悟するか、あるいは思い切って映像制作会社などに外注するのも手です。映像制作会社は、知識や技術だけでなく、魅力的な企業動画を制作するためのノウハウも有しています。

ポイント2 おすすめ動画制作ソフト

動画制作ソフトの選び方を押さえたところで、ここからはおすすめの商品を紹介していきます。企業がPRや宣伝・販促に活用する際におすすめなのは次の4つです。それぞれの商品の特徴について詳しく説明していきますので、ぜひ参考になさってください。

Filmora

Filmoraは、初心者でも使いやすい動画制作ソフトです。YouTuberの利用者が増えたことで、一気に知名度を上げました。直感的に理解しやすいインターフェースを採用しているため、専門的な知識がない人にも操作しやすいと好評です。初心者向けといっても、動画のカットや分割、結合といった基本的な動画編集や合成動画も作成可能です。また、テンプレートや素材のラインナップも豊富にあり、初心者でも手軽におしゃれな動画を制作できます。無料お試し版のほか、購入版とサブスクリプション版があります。知識ゼロから一連の動画編集を学びたい人には大変おすすめですが、プロのような動画を作りたい人には少々物足りないかもしれません。

Adobe Premiere Pro

Adobe Premiere Proは、プロが使用する定番ソフトです。PhotoshopやAfter Effects、 Adobe AuditionといったほかのAdobeソフトとの互換性も高く、自由にカスタマイズできます。多機能で汎用性が高く、グラフィックやアニメーションを取り込むなど、企業動画にふさわしいハイレベルなコンテンツを作れるソフトです。難点は、使いこなすまでに時間がかかること、販売はサブスクリプション版のみで価格が高いことなどです。しかしその分、できることは幅広く、クリエイティビティをいかんなく発揮できます。本腰を入れて動画制作を継続していくのであれば、ぜひ習得しておきたいソフトだといえます。無料お試し版もありますので、チェックしてみましょう。

Adobe After Effects

Adobe After Effectsは、CG制作をしたい場合に向いているソフトです。テレビCMにも使われているソフトで、プロのような高度な編集が可能です。たとえば、タイトルやテロップといったテキストをアニメーション化したり、オブジェクトを3D空間で動かしたりできます。経験者向けにはなりますが、斬新でユニークな動画を制作したいというニーズを叶えてくれるソフトです。こちらもAdobeソフトとの互換性が高く、Adobe Premiere Proと使い勝手も似ています。Premiere Proで編集したメイン動画に、After Effectsでエフェクトをつけて、さらにハイクオリティなコンテンツに仕上げるといった使い方がおすすめです。こちらもサブスクリプション版のみですが、無料のお試しもできます。

Power Director

Power Directorは、国内人気ナンバーワンのソフトです。編集機能が充実しており、かつ初心者でも比較的扱いやすいのが魅力です。多彩なテンプレートや音楽BGM、効果音などの素材が豊富で、定期的に追加される新機能も無制限で使うことができます。また、入出力ともに対応しているフォーマットが多く、InstagramなどのSNSサイトへのアップロードもスムーズです。「初心者でもビジネス向けの動画を制作したい」というニーズにもっとも合致しているソフトだといえます。Power Director で注意すべきは、対応するOSがWindowsに限定される点です。逆に言えば、動画制作をしたいけれど、Macの操作に慣れていない人にはおすすめです。Adobe製品と同様に、販売はサブスクリプション版のみですが、無料トライアルもできます。

まずは動画を制作してみよう

企業動画となると、当然ながら視聴者の期待値も上がります。たとえ導入コストが高くついたり、スキルの取得に時間がかかったりするとしても、ハイクオリティな動画を作れるソフトを選ぶことをおすすめします。ただし、人手が足りない場合は、映像制作会社に外注してしまうのも手です。動画の目的や目指す世界観がきちんと共有されていれば、制作作業は外注できます。

crevoAdmin

初心者が動画を制作するには?流れ・コツ・ソフトを紹介

5 years 5ヶ月 ago

動画制作というと、「高度な専門知識が必要」「手間がかかる」などのイメージを持っている方も多いでしょう。しかし、動画のジャンルによっては、初心者でも制作することができます。この記事では、ビジネスで動画を制作する必要性に迫られている初心者のために、動画制作の手順やコツ、おすすめのソフトなどを紹介します。

映像制作の初心者でもビジネス用の動画制作は可能?

企業PRや、商品・サービスの販促などを目的に動画を制作したくても、社内にノウハウや適切な人材がいないと、どうすればいいのか悩んでしまうかもしれません。そんなとき、まず頭に浮かぶのは、映像制作サービスへの外注ではないでしょうか。手間が省け、クオリティも安定するはずです。しかし、今後も継続的に動画を活用していきたいのであれば、都度外注するという選択肢は、経済的とは言えません。最初は多少時間がかかっても、社内で動画を制作する術を持っておくことは、長い目でみると大変価値があります。

動画にはさまざまな種類があり、中には内製で対応できるものもあります。たとえば、社員のインタビュー動画や製品の簡単な説明動画などであれば、内製することも十分可能です。一方、プロモーションビデオなどのように高いクオリティが求められるものは、プロに任せたほうがいいでしょう。

動画制作に必要なもの

撮りたいクオリティで撮れるのであれば、撮影機器はスマホでも一眼レフでもミラーレスでもかまいません。スマホでも、十分美しい映像を撮ることができます。ただし、自動車の走行風景やアウトドアスポーツなど、被写体の動きが激しい場合は、アクションカメラが必要です。そこまで動きが激しくなくても、手振れ防止に三脚も用意しておきましょう。インタビュー撮影であれば、マイクは必須ですし、場合によっては照明も準備する必要があるでしょう。編集ソフトも必要です。初心者におすすめの編集ソフトについては後述します。加えて、動画編集に耐えうるスペックのパソコンを用意しましょう。動画編集はパソコンで行う作業の中でも、特に重たい作業です。編集ソフトに記載されている推奨スペックを確認し、それを満たすパソコンを選びましょう。

動画制作の流れとコツ

動画制作に必要なものを理解したところで、ここからは動画制作の一連の流れとそれぞれのコツを紹介します。ただし、ここで紹介する流れはあくまで一例であり、制作する動画の内容や外注先によって変わる可能性もあります。

企画

動画制作において、もっとも重要なのが企画です。「面白い動画」「感動する動画」という漠然としたものでは企画とは言えません。まず、動画の目的とターゲットを明確にしましょう。自社が「誰に何を伝えたいか」を明確にし、それを実現できる企画を立てていきます。目的が明確でメッセージ性のある動画は、訴求力が高くなります。しかし、自社が伝えたいことを一方的に詰め込んだだけの内容には、視聴者は共感できません。「ターゲットは何を知りたいか・見たいか」という視点も意識することが大事です。企画がしっかりとしていれば、後工程もスムーズに進んでいきます。結果的に、無駄なく目的に沿った動画を制作できるはずです。

絵コンテ作成

企画を立てたら、次に簡単な絵と文字情報で、絵コンテを作成します。絵コンテは、作りたい映像のイメージをより具体化させるのに必要です。絵にすることで、自分の頭の中にあるアイデアを整理でき、ほかのスタッフとも正確に共有できます。また、実際のシーンを絵にしてみることは、撮影に必要なアイテムの洗い出しや予算感の把握にも役立ちます。絵コンテの作成における注意点は、この工程にあまり時間をかけすぎないことです。上手な絵でなくてもかまいません。大事なのは、第三者にも共通認識を持ってもらえるものになっているかという点です。誰がどこで何をしているのか、何が起きてどんなストーリーが展開していくのか、全体のレイアウトやサイズ感などを含め、正確に描きましょう。

撮影

撮影では、効率良く撮れるように、シーンの順番などを工夫しましょう。たとえば、最初と最後に同じようなシーンが出てくる場合は、時系列にこだわらずにまとめて撮影するほうが効率的です。いきなり本番を行うのではなく、リハーサルを行って、余計な映り込みがないかも確認しておきましょう。また、時間が許す限り、同じシーンも違うアングルから撮るなど、できるだけ多く撮影しておくことをおすすめします。スチール写真も動画編集時の材料になります。目に留まったものは、片っ端から撮影しておくといいでしょう。映像や画像の素材が多ければ多いほど、編集段階で「やっぱりあの絵が欲しかった」という後悔を減らせます。加えて、「動き」や「音」も意識して、動画ならではの魅力的な伝え方ができるようにしましょう。

編集

撮影した素材を必要なシーンだけ切り取り、繋げて一本の動画にする最終工程です。ただ切り貼りするだけではなく、エフェクトをかけたりBGMや効果音を入れたり、テロップを入れたりと加工していきます。ただし、エフェクトが多すぎると、視聴者にとってうるさい動画となり、肝心のメッセージの訴求力も弱まってしまいます。あくまでも主役はメッセージであり、エフェクトや効果音はそれを盛り上げるための装飾に過ぎません。また、単調にならないよう、ある程度画を切り替えて、メリハリをつけることも大切です。外部の素材を使用する際は、ライセンスに注意しなくてはなりません。使用するにあたり、クレジット表記が必要なものも中にはあります。

初心者でも扱える動画制作ソフトは?

動画編集には、動画制作ソフトが必要です。ここでは、初心者にも扱えるソフトを3つ紹介します。まず、おすすめなのは「Filmora9」です。ユーチューバーにも人気のソフトで、使いやすく、アニメーションの幅が広いのが特徴です。「Filmstocks」というロイヤリティフリーの素材サイトを使うこともできます。次に、「AviUtl」は、多機能でありながら無料で使えるソフトです。機能を拡張できるプラグインが多彩で、楽しく自分好みの動画を制作できます。

最後に、「Adobe Premiere Pro」は、世界で一番多く使われている動画制作ソフトといっても過言ではありません。プロも使っているソフトであり、高度な編集が可能です。初心者にはそれなりに難しい面もあるかもしれませんが、本格的に動画制作を行っていくのであれば、ぜひ使いこなしたいソフトです。社内でAdobe製品を使っているのであれば、組み合わせることで総合的に安く使えます。

動画制作を外注する場合にやること・流れ

ソフトを使えば初心者にも動画制作は可能です。ただし、サービス紹介動画・インタビュー動画などの類は、プロに任せるほうが安心です。外注する場合は、まずは自分たちが作りたい動画にノウハウを持っていそうな制作会社に問い合わせましょう。そして、動画の目的やターゲット、予算、納期などをヒアリングしてもらい、見積もりと提案を出してもらいます。サンプル動画も用意しておけば、イメージが伝わりやすくなります。できるだけ相見積もりを取り、もっとも自社にふさわしい制作会社を選定しましょう。

その後、納品までのスケジュールに沿って、企画>撮影>編集と進んでいきます。制作会社に任せきりにするのではなく、何度もやり取りや立会いをし、イメージとのズレがないかを確認しながら進めていくことが大切です。特に、編集工程はやり取りも多く、想定以上に時間がかかる場合がありますので、余裕を持たせたスケジューリングにしておくことをおすすめします。

目的を明確にして「伝わる」動画を制作しよう

紹介した手順に沿って進めていけば、初心者でもビジネス動画を制作できます。もっとも肝心なのは、動画の目的です。目的を明確にし、それを実現できる企画を練りましょう。ターゲットのニーズや価値観に配慮することも大事です。内製する場合は、挑戦しやすい社員インタビュー動画などから始め、中の人ならではの視点で、企業や商品の魅力をしっかり伝えていきましょう。

 

crevoAdmin

まだ間に合う!コロナ禍の新卒採用、動画活用で他社と差をつけよう!

5 years 5ヶ月 ago

採用広報解禁の来年3月1日に向けて、多くの採用担当者様が2022年度新卒採用の準備を進めていることと思います。
今年はコロナ禍の影響もあり、セールスや展示会など様々なシチュエーションでオンライン化が進んでいますが、採用も同様です。
オンラインとオフラインを組み合わせた採用活動の一環として戦略的に
動画を活用し、学生の注意を引きつけましょう。

採用フェーズごとの課題に合わせた動画制作が重要

動画は音と映像で構成されているため、静止画や文章と比べて膨大な量のメッセージをスムーズに視聴者に伝えることができます。
また、視聴者の感情に働きかけやすいため、数値化が難しいブランドメッセージ、企業文化や職場の雰囲気などを伝えたい場合に最適なコンテンツと言えます。


採用に動画を活用する際には、計画的に動画コンテンツを設計して制作していく必要があります。 なぜなら、エントリー→選考→内定の各フェーズで生じる課題は異なり、課題に合わせて動画コンテンツ に込めるメッセージを変えなければならないからです。 この応募採用プロセスは、マーケティングファネルのフレームに当てはめることができ、動画コンテンツは各フェーズで有効です。

採用においては、「エントリー数を増やしたい 」「応募者の質を高めたい 」「内定者をつなぎとめたい」という3つの課題があると思います。それぞれの課題が採用プロセスのどこに属しているのか、どのような動画コンテンツが有効かを見極めましょう。 

3つの採用課題それぞれに最適な動画とは?

エントリー数を増やすためには?

エントリー数の増加を図るには、学生との最初の接点である採用サイトなどで、 企業や業務内容を正しく理解してもらい、「興味」をひき、「魅力」を感じてもらうことが不可欠です。 しかし、学生に認知度低い業界・職種や、先入観からネガティブなイメージを持たれやすい業界では、そもそも採用サイトに来てもらうための仕掛けが必要で、SNS広告が有効な手段となります。 SNS広告で有効なのが、現場の本当の姿をリアリティを持って伝えることができる動画です。
有効なコンテンツとして、「会社紹介」「社員パフォーマンス」「オンライン説明会」などがあります。 

 

参考事例 「株式会社あしたのチーム—会社紹介動画」


出典:Crevo制作実績

キャラクターを活用したり実写では難しい仮想空間を演出に使ったりと、アニメーションの利点を生かし会社や事業を紹介することで、「あしたのチーム」が掲げているテーマや顧客へ寄り添う姿勢などが、視聴者に正しく伝わりやすい表現になっています。

応募者の質を高めるには?

企業名やイメージだけでエントリーする学生が多いなど、業界・会社への理解度の浅さから、求めている学生と出会えないというミスマッチを課題にする企業もあります。 そのような課題に有効なのが、説明会や採用サイトで「魅力」を感じてもらうための動画活用です。企業にとっては選考前に自社の魅力や求める人材をアピールする場となります。 動画では、企業文化などのリアルな情報を伝えることができるため、イメージ先行でエントリーした学生に動機の形成を促し、ミスマッチを減らすことで応募者の質を高めることが期待できます。 有効なコンテンツは、「求める人材像」「社員インタビュー」 などがあります。

 

参考事例 「株式会社KDDIエボルバ—インタビュー動画」

出典:Crevo制作実績

実際に働いている社員のインタビューを通して、リアルな会社の魅力を紹介しています。 インタビューだけではなく、実際に働いている様子を盛り込むことで、学生が働くイメージを持ってもらいやすい構成になっています。

 

内定者をつなぎとめるには?

優秀な人材が集まった後に、大きな課題となるのが学生側の辞退です。 優秀な学生にいかに自社に入社してもらうかという他社との採用競争に勝ち抜く必要があります。 もっと会社の雰囲気を知りたい、入社する前に業界や、という思いに答えるようなコンテンツを用意し、内定者をつなぎとめる必要があります。
学生にとって、企業のアピールや広告色が強いものは受け入れられません。コンテンツとして有効なのは、「社員からのメッセージを撮影した動画」、「そこで働いている自分をイメージしやすい動画」などです。

参考事例   「株式会社ロフト—新卒採用 台本のないチーフ座談会」


出典:ロフト公式チャンネル


実際の社員の方達が、学生からのランダムな質問に座談会形式で本音で答えています。土日休みが少ない点、失敗についてなど、プラス面だけではなくマイナス面もリアルに回答することで、学生がそこで働く自分をイメージしやすい構成になっています。

 

動画の制作期間は?何を準備すればいいの?

課題ごとに制作する動画コンテンツが決定したら、いよいよ動画制作の準備です。
制作期間は内容によって変わりますが、1〜2ヶ月はかかることが多いため、早めに準備に取り掛かりましょう。
制作会社へ依頼する場合でも、成果を上げる動画を制作するためには、以下の図の項目にあるような基本的な情報を整理しておくと良いでしょう。

動画に必要な要素を整理をすることで、動画活用の目的に合った効果的な動画を制作することができます。また、予算や納期などの譲れない条件があれば、その条件内でベストを尽くせるように優先順位を付けておくと、制作会社へ依頼するときもスムーズです。

情報整理のポイントについては以下の記事にまとめていますので、参考にしてください。

<関連記事>成果をあげる動画を制作するための情報整理を3STEPで解説!

 

まとめ

コロナ渦以降、採用活動のオンライン化が益々進んでいくことが予想されます。オンラインでの採用活動は、採用プロセスの各フェーズの課題を分析し、戦略的にコンテンツを制作することが重要です。
優秀な学生を獲得するために、積極的にオンライン説明会や採用媒体で動画を活用し、他社との差別化を図りましょう!

動画制作サービスのCrevo

VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、国内外約8,000名が登録している独自のクリエイターネットワークを生かして、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

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「無料の動画を見る」が「テレビ番組を見る」を上回る!動画市場の最新データをご紹介

5 years 6ヶ月 ago

「無料の動画を見る」が「テレビ番組を見る」を上回る!動画市場の最新データをご紹介

近年、動画活用が話題に上ることが多く非常に注目を集めています。

この記事では実際にその注目の度合いを「企業における活用の実態」「消費者の視聴傾向」「B2B商材における活用傾向」の3点から、数値データとしてまとめました。

4割弱が「動画によってCPA・CVR等が向上した」と回答

ソーシャルテクノロジーによる生活者マーケティングの実現を支援するアライドアーキテクツ株式会社が、企業のマーケティング施策における動画活用の実態を調査するためアンケートを実施しました。同社の開催するイベントに参加した企業のマーケター75名が回答した調査結果によれば、97%が「動画の重要性は増している」と回答。

引用:アライドアーキテクツ「企業の動画活用における実態調査 2020年」

 

また、これまでに動画クリエイティブの使用経験がある6割弱のマーケターのうち、4割弱が「動画によってCPA・CVR等が向上した」と回答しています。
「今後の動画クリエイティブの活用」については、半数以上が「拡大する」と回答しており、今後もデジタルマーケティング領域における動画の需要は拡大することが分かります。

続いて「動画制作における課題」についての質問では、44.3%が「制作費が高い」、39.3%が「制作のノウハウがない」と回答しました。

引用:アライドアーキテクツ「企業の動画活用における実態調査 2020年」

 

アライドアーキテクツは、今回の調査結果の総括として、動画活用の重要性が高まっているものの、今後の動画活用の拡大に向けて費用面やノウハウ不足といった課題の早急な解決が求められていると総括しています。

<関連記事>インハウスで動画制作したい担当者必見!動画制作にはどんな人が必要?
<関連記事>成果をあげる動画を制作するための情報整理を3STEPで解説

 

外出自粛期間に「無料の動画を見る」が「テレビ番組を見る」を上回る

インプレス総合研究所は、新型コロナウイルス感染症の影響による社会が変わっていく中、動画配信ビジネスの最新概況や業界構造を分析し、今後を展望するためとして、「動画配信ビジネス調査報告書2020(注1)」を2020年7月17日に発表しました。同報告書によれば、スマートフォン利用者を対象に、新型コロナウイルス感染症拡大のため外出自粛により在宅時間が増えたことで、どのような活動が増加したかを聞いたところ、「無料の動画を見る」が27.5%でトップとなりました。

引用:インプレス総合研究所「動画配信ビジネス調査報告書2020」

 

続いて、普段よく視聴する映像・動画の種類の上位2位は、放送によるTV番組です。YouTubeなどの「動画共有サービス」が41.9%で3位、TVerなどの「無料の動画配信サービス」が28.6%で4位となり、TVに次いで無料のインターネット動画がよく視聴されていることがわかりました。

引用:インプレス総合研究所「動画配信ビジネス調査報告書2020」

 

無料の動画配信サービス、動画共有サービスをよく視聴すると回答したユーザーが利用しているサービスは、「YouTube」が96.5%、続いてSNSの「Twitter」「LINE」「Instagram」という結果になりました。

引用:インプレス総合研究所「動画配信ビジネス調査報告書2020」

 

若い人のみにとどまらず、YouTubeで動画を視聴するユーザーは年々増えています。YouTube広告に関する記事もぜひ、参考にしてください。

<関連記事>YouTube動画広告メリットと制作のポイント
<関連記事>YouTubeの新広告フォーマットをご紹介

B2B商材における動画活用の主な目的は、ブランドの認知向上とリード獲得

デジタルマーケティングコミュニティであるClickZは、B2Bマーケターの83%が動画マーケティングは今後より重要性を増すと考えている、と述べています。

B2C商材の動画活用戦略は、ソーシャルメディアやテレビCMで直接消費者にアピールする目的で使用されることが一般的です。しかし、B2B商材の場合は異なります。

ビジネス向け動画プラットフォーム VidyardとマーケティングエージェンシーHeinzMarketingの最近の調査によれば、B2Bマーケターが動画コンテンツを使用する主な目的は、ブランド認知度の向上が67%、次いで、顧客教育、リード獲得が同率の63%となりました。

引用:Using B2B Video to Drive Results

 

また、B2B企業が動画配信で使用する最も人気のあるチャネルの1位はWebサイト(約79%が使用)、続いて、電子メール(約67%が使用)という結果になりました。

電子メールでの動画活用の効果は既に数値化されたデータが出ています。
消費者および企業の信用調査大手であるExperianによれば、メール電子メールの件名に「動画」という単語を記載するだけで、クリック率が13%向上したという報告があります。

ターゲットとなる視聴者に対して最適なアプローチで動画を制作し、適切なチャネルで配信することは、全ての動画マーケティングにおいて重要な成功戦略ですが、B2Bの場合、より専門的かつ教育的なアプローチが必要となると言えるでしょう。
VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、「ナノダイヤモンド」というニッチ商材の認知拡大に動画を活用した株式会社ダイセル様の動画を制作しています。詳しくはこちらの活用事例をご覧ください。

 

まとめ

コロナ禍において、無料動画の視聴が拡大し、B2Bも含め、マーケターの動画活用の関心がより一層高まっていくことは間違いないものの、動画活用のノウハウ不足や費用感が今後の課題となりそうです。
VIDEOSQUAREでは、動画制作、動画活用に纏わる様々なノウハウや、Youtubeを始めとしたSNS動画広告媒体、動画活用事例などの最新情報を発信していますので、貴社の動画活用ご検討の参考にしてみてください!

参考サイト

動画配信ビジネス調査報告書2020
アライドアーキテクツ「企業の動画活用における実態調査 2020年」を実施
Let’s build your B2B video marketing strategy based on these examples
http://go.experian.com/forms/experian-digital-marketer-2012
https://www.vidyard.com/heinz-marketing-report-2019/

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成果をあげる動画を制作するための情報整理を3STEPで解説!

5 years 6ヶ月 ago

成果をあげる動画を制作するための情報整理を3STEPで解説!

今、多くの企業が様々な用途で動画活用に目を向け始めています。
動画が注目されている一番の理由は、その圧倒的な情報量と優れた訴求力。 映像や音を通した表現力を使えば、短い時間でストレスを感じさせずに視聴者に情報を届けることが可能です。
しかし、ただ制作すれば良いというわけではありません。効果を上げる動画を制作するためには、動画を制作するための目的を明確にしておくことが非常に重要です。
この記事では、視聴者へ伝えたい情報を動画に落とし込むために、制作前に整理しておくと良いポイントを解説しています。

動画制作のプロセスとオリエンシートの役割

多くの企業が動画を活用していますが、より成果をあげている動画は、制作前に情報を整理し、目的や課題を明確にして、基本に忠実に設計し制作された動画であると言えます。

通常、動画制作は以下のようなプロセスで行われます。

事前ヒアリングの際に使用されるのがオリエンシートです。
オリエンシートとは、誰に対して、何の媒体で、どのようなメッセージを、いつ伝えたいのか、などの動画の構成を考える上で欠かせない情報を整理し、まとめた資料のことを指します。
クリエイターは、このシートに記載されている内容に基づいて、最適な企画やストーリー、構成要素やクリエイティブの方針を決定していきます。
そのため、事前にオリエンシートを準備しておくことで、動画制作に必要な情報を漏れなく可視化し、よりスムーズに動画制作を行うことができます。

動画制作のための情報整理3つのステップ — STEP1 基本的な情報の整理 5W2H

まずは、動画制作の基礎となる要素を整理するために、以下の5W2Hについてを社内で洗い出しておくと良いでしょう。

Why なぜ動画を制作したいのか?

課題や目的を明確に。既存のプロモーションやマーケティング施策の結果が動画制作の背景であれば、その結果も合わせて記入しましょう。

Who ターゲットは誰?

年齢、性別、職業、社会的地位、どのような嗜好のある人、どのような行動をとる人なのかなど、具体的に。

What 何を?

動画で紹介したい商品、サービス、事業など。ウェブサイトや資料があれば合わせて準備しましょう。

When いつから?いつまで?

予定されているキャンペーンなどがあれば、その開始時期を具体的に記載しましょう。また、制作した動画をどれくらいの期間使いたいのか、についても要望があれば補足しておきましょう。

Where どこで?

使用する媒体や配信手段を具体的に。可能性のある媒体は全て洗い出しましょう。

How many? いくつ作りたいのか?

制作したい動画が複数本ある場合は、本数とその理由。

How much? 予算は?

動画制作は、予算に応じて提案できる企画や構成が変わってきます。上限金額を確認しておきましょう。

動画制作のための情報整理3つのステップ — STEP2 表現のための情報の整理

次に、表現に関する情報や、制約を洗い出します。

参考にしたいイメージ・希望する表現

参考にしたい動画や写真、イラストなど。なぜそのイメージが良いのか、その理由も合わせて記入しましょう。
ナレーションやテロップの有無、実写なのかアニメーションなのか、盛り込みたい表現やキャッチフレーズなどがないかどうか。それぞれの希望についての背景も補足しておきましょう。

自社で提供する資料・素材

自社ロゴの使用規程やブランドガイドラインなどを確認しておきましょう。連携する他社サービスのロゴやサービス名称なども動画内に組み入れたいのであれば、使用許可を得ておくとスムーズです。
また、サービスのUIのスクリーンショット、説明資料のパワーポイント、写真、以前に撮影した動画など、自社で提供可能な素材を確認しておきましょう。

動画制作のための情報整理3つのステップ — STEP3 優先順位付け

最後に、全ての希望が満たせない場合に備えて優先順位を付けていきます。

優先順位付けの例

・利用日が決まっているので納期は絶対に譲れない。そのため、アニメーションを希望していたが、2ヶ月は待てないので実写でも可。

・予算は上限が決まっている。○月○日の就活イベントに間に合わせたいので納期も譲れない。内容、クオリティは譲歩可能。
製品の紹介は、一からアニメーションで制作したいが、予算や納期が合わないのであれば既存のものを使用するでも可。

・社員インタビューは5名分入れたいが、予算が合わないなら3名まで譲歩できる。
3名は、社長、エンジニア、営業。今回はエンジニアと営業職採用なので、この3名は入れたい。

まとめ

本来の目的や課題を明確化せずに動画を制作してしまうと、動画を制作すること自体が目的になってしまいがち。達成したいゴールとは、動画を制作することそのものではないはずです。
正しく情報整理をすることで、目的に合わせた魅力的な動画を制作し、動画活用を成功させましょう。

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YouTubeの新広告フォーマットをご紹介!

5 years 8ヶ月 ago

若い人のみにとどまらず、YouTubeで動画を視聴するユーザーは年々増えています。そのため、自社のマーケティングでも視聴者の多いYouTube広告の活用を検討している方も多いのではないでしょうか。

YouTube動画広告には様々な種類が存在しますが、今年6月に新広告フォーマットが発表されました!今回はその新広告フォーマットの特徴について紹介していきたいと思います。

 

YouTube広告の種類

今回発表されたのは、「TrueView インストリーム広告」の新広告フォーマットです。TrueView インストリーム広告とは、YouTube広告の種類の1つであり、5秒後にスキップが可能な動画広告や、スキップ不可の15秒以内の動画広告のことです。

他にYoutube広告で代表的なものとしては、6秒間スキップ不可のバンパー広告や関連動画の横や検索結果部分に掲載されるTrueView ディスカバリー広告などが挙げられます。YouTube広告の種類についての詳細は過去の記事を参考にしてください。

<関連記事>YouTube動画広告の種類を徹底解説

 

新広告フォーマットの特徴

TrueView インストリーム広告は認知獲得施策としてのイメージが強いですが、今回発表された新広告フォーマットは「購入に結びつきやすくなる」ダイナミックな広告となっております。特にtoC向け製品を展開している企業様は注目です!

新広告フォーマットは、以下画像のようにスマートフォン版YouTubeの動画下部に商品等を表示させることが可能となりました。

引用:https://www.blog.google/products/ads/new-ways-to-drive-action/

 

このフォーマットは昨今の環境の変化により、消費者が実店舗に出向くのを控えるようになり、広告主がeコマースによるショッピングへの関心の高まりに対処する方法を探していることに対応したものだと考えられます。

またYouTubeによると、新フォーマットのベータテスターであるAmerican Eagleの女性水着、下着向けブランドのAerieは「新しいフォーマットによるYouTube広告の費用対効果は前年より25%アップし、従来の広告の9倍のコンバージョンを達成した」と発表されています。

新広告フォーマット導入により、YouTubeを新たな店先として、実際にお店に足を運ばなくても通販サイト経由で購入者獲得を促すことができるのではないでしょうか。

 

YouTube以外のSNSも・・・

この数カ月でブランド、特にブランドのeコマースの促進に重点を置いているのはYoutubeだけではありません。FacebookとInstagramは6月からFacebookショップの日本国内での提供を開始しました。

Facebookショップは、カスタマイズ可能なオンラインショップを無料で作成することができ、Facebook社が提供する様々なアプリで公開できる機能です。利用者は、ビジネスのFacebookページやInstagramのビジネスプロフィール、また広告からショップにアクセスでき、興味のある商品を保存したり、企業のwebサイトに遷移し、商品を購入することができるようです。

Facebookの動画広告を活用して、Facebookショップへのアクセスを増やすことで、購入者獲得を促すこともできそうですね!

 

新広告フォーマットを活用してより効果的な広告配信を!

いかがでしたでしょうか。
新型コロナウイルスの影響により、様々なプラットフォームが新機能を発表しています。
特にYouTubeの新フォーマットは、認知だけでなくYouTubeで購買行動を促す目的での広告出稿が出来る為、今まで以上に広告効果が期待できそうですね!
toC向け商材を持つ企業様は検討してみてはいかがでしょうか。

 

参考サイト

Google Ads & Commerce Blog|Drive results with new direct response solutions on YouTube

TechCrunch|YouTubeがサイトへの誘導を強化する新広告フォーマットを発表

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カンヌライオンズ特別サイト開設!受賞作品等ご紹介!

5 years 8ヶ月 ago

世界的に有名なカンヌライオンズ。2020年度はコロナウイルスの影響もあり、中止になりましたが、PR部門が開設10年という節目を記念して特別サイトが開設されました。サイトでは過去10年の間に生まれた作品の中から、世の中の社会課題に対して人の意識を根底から覆し変革をもたらした受賞作品を取り上げ解説しています。

今回の記事では、特別サイト掲載の受賞作品の一部をご紹介します!

 

カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルとは

「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Lions International Festival of Creativity)」は、広告・コミュニケーション業界における世界最大級のイベントです。

世界にある数々の広告・コミュニケーション関連のアワードやフェスティバルの中でも、エントリー数・来場者数ともに最大規模を誇ります。 期間中に同時開催されるライオンズヘルスと合わせて、約100カ国から15,000人以上の来場者が集まり、全28部門に40,000点を超える応募が集まり、広告を超えた様々な業界からの注目度も益々高まっています。

 

受賞作品のご紹介

THAI HEALTH PROMOTION FOUNDATION|「SMOKING KID」(2013)

出典:CANNES PR LIONS|10 YEAR EXHIBITION IN JAPAN

 

長年にわたり禁煙啓発に取り組んでいる、タイ健康振興財団(Thai Health Promotion Foundation)の受賞作品です。
無料電話相談窓口「1600 Quitline」を設置し、喫煙習慣をやめたい人の支援をしてきた者の、相談件数は月に7千件程度とタイの喫煙者人口の約0.05%でした。そこでストレートな広告で相談窓口への連絡を呼び掛けても、人々には届かないと考え、実施したのがこのネット動画によるバイラル・キャンペーンです。このネット動画は、公開から10日間で500万回再生され、国内のみならず30カ国のメディアで報道されました。公開翌月、「1600 Quitline」への相談件数はそれまでの平均より62%も増加しました。

 

IKEA|「THISABLES」(2019)

出典:CANNES PR LIONS|10 YEAR EXHIBITION IN JAPAN

 

家具量販店であるIKEAが2019年に受賞した作品です。
身体障がいのある人にとっては、生活における基本的な行動すら困難であり、イケアのソファも例外ではありませんでした。この課題を解消しようとイケア イスラエルが取り組んだのが、“ThisAbles”です。「最大公約数を想定して設計された家具でも、ごくささやかな仕掛けを施すことで、より多くの人のためのものになる。インクルーシブなアイデアである。」とカンヌライオンズはコメントしています。

 

Metro Trains|「DUMB WAYS TO DIE」(2013)

出典:CANNES PR LIONS|10 YEAR EXHIBITION IN JAPAN

 

メルボルンの鉄道会社であるMetro Trainsが2013に受賞した作品です。
同社の管内では、事故による死亡者、特に若年層の死者が年々増加していました。ありきたりのマナー・ポスターには見向きもしない若者たちにメッセージを届けるにはどうすればいいのか、そこで生み出されたのが、公共の啓発キャンペーンのテイストからかけ離れた” DUMB WAYS TO DIE”です。ジェリービーンズのようなキャラクターによるブラックなMVと、耳に残る歌が特徴的なこの動画は、ターゲットであるメルボルンの若者にとどまらず、全世界へと広まっていきました。この年、”おバカな死に方”をした人は21%も減ったといいます。

 

コロナ禍において共感を生んだ1本のCM

こちらは過去の受賞作品ではありませんが、コロナ禍の中、世界で取り組まれたクリエイティブなグッドニュースをピックアップしている、カンヌライオンズの別サイト「LIONS GOOD NEWS2020」 の中から1つ動画を紹介します。

 

Nike|「Never Too Far Down」

出典:NIKE JAPAN

 

今回のコロナ禍で、新たにCMを撮影することは困難な状況になりました。
しかしNIKEは、このような状況下でも、人々を鼓舞するメッセージを伝えるため、過去素材を使い、今の状況できちんと共感を創り出せる新しい内容に仕立て上げ、それを世に送り出したのです。構成はいたってシンプルで、世界中の人々の記憶に染みついた“ヒーローたちの挫折”を取り上げ、そこからの復活劇を改めて見せる、そして、「We Are Never Too Far Down To Come Back(カムバックできないはずがない)」というコピー。“心が折れそうになったときでも、とにかく前を向いて一歩でも進み、自分の心と戦う”そんなアスリートの姿に人々が自分を重ね合わせ、このコロナ禍でも挫けず進めるよう励ます動画を作り上げたのです。
この動画はYouTubeでも公開後わずか3日で7600万回以上再生されるなど大きな注目を集めました!

 

最後に

いかがでしたでしょうか。特に最後のNIKEの事例に関しては日本のTVCMでも放映されており見たことのある方も多いのではないでしょうか?

上記以外にもご紹介できていない作品がたくさんありますので、気になる方は是非サイトをチェックしてみてください。自社の広告クリエイティブの参考になる事例が見つかるかもしれません!

 

参考サイト

CANNES PR LIONS|10 YEAR EXHIBITION IN JAPAN

CANNES PR LIONS|LIONS GOOD NEWS2020

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「BOVA2020」受賞作品ついに発表!グランプリ他ご紹介

6 years ago

「BOVA2020」受賞作品ついに発表!グランプリ他ご紹介

こんにちは!VIDEO SQUARE編集長です。
本日、第7回BOVAの受賞作品が発表されました!今回の記事では、グランプリを含め、受賞作品の一部をご紹介します。

BOVAとは

「BOVA」は「Brain Online Video Award」の略で、広告・クリエイティブの専門誌「ブレーン」が2013年より実施しているオンライン動画に特化したコンテストです。VIDEO SQUAREを運営するCrevoもメディアパートナーとして参画しております!

7回目の開催を迎える今回は過去最多の610作品の応募がありました。コンテストは2つの部門にわかれており、協賛企業の出した課題に対して解決策を提示する「一般公募部門」と2019年の間に公開された全オンライン動画を対象とする「広告主部門」が設けられています。

一般公募部門

一般公募部門では、401作品もの応募がありました。

そんな中、グランプリを受賞したのが楽天株式会社の課題「どうしても旅行にいきたくなる動画」に向きあった「走馬灯オーディション」です。

一般公募部門グランプリ「走馬灯オーディション」

出典:BOVA

祖母が人生最後に見る走馬灯への出演権を獲得した人を発表するという非日常的なシーンから始まります。今まで祖母と過ごした時間を「オーディションの審査時間」として表現し、孫は自分が出演できるのかを緊張の面持ちで結果を待ちます。出演権を獲得した人たちにはある共通点がありました。それは「祖母と過ごした時間」でした。その時間は特別な記憶として祖母の中に刻まれていたのです。その事実を知った主人公はある行動に出るのです。

「どうしても旅行にいきたくなる」その大きな理由に納得です。

スタッフ:内山奈月(博報堂)、福田眞心(太陽企画)他

一般公募部門準グランプリ「I am ME」

出典:BOVA

株式会社エポック社の『「シルバニアファミリー」 から得られる、感情や経験が伝わる動画』に向き合った「I am ME」が準グランプリに選ばれました。

自分に自信を持てないショコラウサギの女の子が主人公です。人間と同じような悩みを持ちながら、少しずつ変わっていく様子が描かれています。ポップな歌にのせて、ストーリーが進んでいき、シルバニアファミリーの優しい世界が見事に表現されています。

ところどころでシルバニアファミリーの人形たちを動かす人間の手が入り込むことで、現実世界とシルバニアファミリーたちの世界が親和性をもち、よりリアルにシルバニアファミリーたちに感情移入することができます。

スタッフ:真子千絵美(電通)、 佐藤恵美(電通クリエーティブ X)

広告主部門

広告主部門では、209作品の応募がありました。

そんな中、トヨタモビリティパーツ株式会社が手がけるカーメンテナンスとカー用品を提供する「ジェームス」の『連続 10 秒ドラマ「愛の停止線」第8話〜第28話』がグランプリを受賞しました。

広告主部門グランプリ『連続 10 秒ドラマ「愛の停止線」第8話〜第28話』

出典:カー用品のジェームス

本動画は、第8話の「鳴り響く叫び」です。夜の車内で部長と耳あてをつけた美女がシリアスな会話をするシーンから始まります。すると突然、沙世と呼ばれる女性が現れ、ホーンの音色が響くシュールなストーリーです。

「ジェームス」の連続10秒ドラマシリーズは、総再生回数が1,000万回を突破しており、話題となっています。10秒という短尺にドラマがつまっており、ついつい次のシリーズが見たくなる中毒性があります。

広告主部門準グランプリ「森ビル ブランドムービー|DESIGNING TOKYO」

出典:森ビル株式会社

準グランプリは、森ビル株式会社の「森ビル ブランドムービー|DESIGNING TOKYO」が選ばれました。

60年に渡って東京の街づくりに貢献してきた森ビルの変遷をその当時を象徴する建物や当時のトレンドファッションに身を包んだ人々を通して描いています。

これからも、「まだどこにもない東京」を作り上げていく森ビルのダイナミックな展望にワクワク感が高まる1本です!

広告主部門審査員特別賞「100 YEARS TRAIN|相鉄都心直通記念ムービー」

出典:相鉄グループ公式

特別審査員賞には、3作品が選出され、VIDEO SQUARE内でも過去にご紹介した「100 YEARS TRAIN|相鉄都心直通記念ムービー」もそのひとつに選ばれました!

相鉄線とJR線の直通運転が始まることを記念し、相鉄ホールディングス株式会社が制作しました。本動画では、大正から令和までの4つの時代が描かれており、相鉄線の100年の長い歴史が感じられる1本となっています。準グランプリを受賞した「森ビル ブランドムービー|DESIGNING TOKYO」とは一味違う形で時代の遷移を表現しているので、ぜひ見比べてみてください。

幅広いテイストの動画が受賞

いかがでしたでしょうか?じーんとくるドラマチックな動画からシュールな短編動画シリーズまで幅広いテイストの受賞作品が楽しめたのではないでしょうか。BOVAの公式サイトでは、本記事では紹介しきれなかった受賞作品も紹介しています。ぜひ、ご覧になってください。

参考サイト

宣伝会議|ブレーン オンライン動画コンテスト「BOVA」

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今年も募集開始!第6回「BOVA」イチオシ受賞動画作品

crevoAdmin

動画制作を完全リモートで完結させたい、そんなあなたに。

6 years 1ヶ月 ago

動画制作を完全リモートで完結させたいあなたに。

新型コロナウイルスの拡大に伴い、リモートワークでの業務に切り替わったという方も多いのではないでしょうか。さらなる拡大を防ぐために、三密と呼ばれる「密閉」「密集」「密接」の3つの空間を避けることが推奨されています。

対面での営業活動や商談を行うことが難しくなったり、展示会の開催が延期となったり、新人向け研修が中止となったりと、ビジネス場面でも多くの影響が出ています。

この状況の中、動画の活用が見直されています。商品やサービスを紹介した動画をウェブサイトに掲載することで動画が営業ツールの代わりとなったり、展示会で放映予定だった動画をSNSやサービスサイトに掲載することで潜在顧客との接点をオンライン上で作ったり研修を動画にまとめて新卒社員に向けて配信したりと様々な活用方法があり、多くの企業が動画活用を強化しています。

そこで今回記事では、動画制作を検討している方向けに完全リモートワークで動画制作を完結させる5つのポイントについてご紹介したいと思います。VIDEO SQUAREを運営するCrevoで提供している機能も盛り込みながら、リモートワークで動画制作を行う上での不安や疑問を解消していければと思います。

ポイント1 オンラインでキックオフミーティングを行い、共通認識をすり合わせ

吹き出し

リモートワークで動画制作を円滑に進める上で、制作側と依頼側含めた関係者間で制作目的やゴールなど共通認識のすり合わせを最初に行うことが重要です。その際にポイントとなるのが、オンラインでのキックオフミーティング(※)の実施です。

対面でのミーティングでないと、打ち合わせは難しいのではと不安に思う方もいるかもしれません。そこで、オンライン上でミーティングができるウェブ会議ツールを使うことで、リモートワークでもキックオフミーティングを実施することができます。電話やメール中心ですり合わせを行う代わりに、ウェブ会議ツールを活用することで一度に関係者間ですり合わせを行うことができ、共通認識のズレもその場で修正することができます。また、お互いの表情を見ることができるので対面での打ち合わせに環境を近づけることができます。

特に、制作目的、ターゲット、メッセージ、掲載媒体、ゴールの共通認識は明確にしておくことで、その後の制作を進めやすくなります。

※キックオフミーティング:プロジェクトを始める上で最初に開かれる関係者が集まるミーティング

ポイント2 参考動画を活用したビジュアルコミュニケーション

リモートワークで制作を進める上で、ビジュアルをフル活用してコミュニケーションを取ることは円滑に進める上でポイントとなります。

その際、動画の細かなニュアンス、テイスト、色合い、ストーリーなどを制作側に伝える上で、参考動画やイメージ画像を通して伝えることで、言葉のみの説明よりもグッと伝わりやすくなります。

例えば、一口に「カッコいいイメージ」といっても、モノトーンを基調としたスタイリッシュなカッコよさ、爽やかさをポイントとしたカッコよさ、テンポの早い切り替えで見せるカッコよさなど、「カッコいいイメージ」も無限にあるのです。

そこで具体的な参考動画やイメージ画像を活用しながら、「◯秒のシーンがイメージに近い」と動画内のどの部分がイメージに近いか具体的に提示することでより的確にイメージを伝えることができます。

ポイント3 最小人数で制作を進める

動画制作を進める中で、関係者を最小限の人数で進めることは、リモートワークの環境下でポイントとなります。関係者が多くなるほど、やりとりが増え、コミュニケーションの量が増えます。

そのため、複数の役割を担うことができるクリエイターに依頼することで、制作人数を最小限にとどめ、効率的に進めることができます。

Crevoでは、ディレクターもアニメーターもできるなど複数の役割を担うことができるクリエイターも多く登録しています。(Crevo Jobs公式サイトで詳しく見る)どんなクリエイターが必要かわからないという方も、お気軽にご相談ください。

ポイント4 アニメーションで表現

動画には、大きくアニメーションと実写の2つの表現方法があります。実写の場合は撮影が必要となり、三密の空間を作ってしまう可能性はありますが、アニメーションの場合は完全リモートワークでの対応が可能となります。

実写のカットを動画に盛り込みたいという場合は、既に撮影した素材を活用したり、ロイヤリティーフリー(※)の動画や素材を活用してアニメーションと組み合わせることで撮影をせず、動画に実写表現も取り入れることができます。

※ロイヤリティーフリー:一度許諾されれば、使用許諾の範囲の中で追加料金無しで何度でもに使用することができる著作物。

<関連記事>アニメーション動画を制作するなら!知っておきたいメリットと表現手法

ポイント5 オンラインでフィードバックを的確に

動画制作を進める上で、動画の初稿や途中段階を確認するレビューの場は非常に重要す。依頼側から制作側にフィードバックを行うことで、双方での認識のズレを修正することができます。

このフィードバックをオンラインで行う上で、レビュー機能のあるツールを活用することでより的確に修正点を指摘することができます。

レビュー機能

Crevoでは、動画に直接修正点を書き込むことができるレビュー機能を活用し、スムーズに動画制作を進めています。直接書き込みができることで、「◯秒の◯◯を変えたい」という細かな指摘をメールや電話よりもピンポイントに伝えることができ、効率的な動画制作にもつなげることができます。

また、レビュー機能を活用することで、各自ができるタイミングでレビューをすることができ、関係者の時間を合わせてミーティングを開催する手間を省くこともできます。

そして、フィードバックが一箇所に記録として残すことができます。メールや電話の代わりとしてやりとりを一箇所にまとめることで、関係者間での共有漏れや確認漏れが防ぐことができます。

ポイントをおさえて満足度の高い動画制作を

いかがでしたでしょうか。リモートワークでも、ポイントをしっかり抑えることで質の高い動画を制作をするが可能です!

VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、スムーズな動画制作を可能とする体制を整えております。動画制作をご検討の際は、ぜひご相談ください。

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新卒採用を後押しするウェブセミナーとは

6 years 2ヶ月 ago

ウェブセミナーを受ける就活生

3月から、2021年卒向けの会社説明会が解禁されました。今年の特徴として、ウェブセミナーを活用した採用活動が積極的に行われていることがあげられます。

今回の記事では、採用活動において活用できるウェブセミナーについて解説します。

ウェブセミナーとは

ウェブセミナーとは、ウェブ上で開催するセミナーのことを指し、ウェビナーオンラインセミナーとも呼ばれることがあります。従来の企業が指定した会場に学生が足を運ぶというスタイルではなく、ウェブを閲覧できる通信環境さえ整っていれば学生はセミナーを受けることができるスタイルとなります。

ウェブセミナーの種類

ウェブセミナーには、リアルタイム配信型と録画配信型の2つのタイプがあります。ここでは、それぞれの特徴について解説します。

リアルタイム配信型

リアルタイムで配信されるウェブセミナーでは、あらかじめ決めた時間にライブでセミナーを配信することができます。配信時間を決めて、その時間で企業側が学生に向けて会社の説明を行うケースの他にも、チャット機能をいかし、学生からの質問に企業が答えるQAセッションを設けることもできます。

学生にとって、チャットで質問できることでその場で疑問を解消することができ、セミナーの理解も深めることができます。チャットで質問することは、会社説明会で大勢の学生がいる中で挙手して質問することよりも学生にとってハードルが低く、企業にとってもリアルな疑問を知ることができる良い機会になるかもしれません。

リアルタイム型では、その場で企業がセミナーを開催しているという臨場感があり、チャット機能をいかすことで、学生と企業との双方向でのコミュニケーションが可能となります。

録画型

録画されたコンテンツを配信する録画型のウェブセミナーでは、配信するコンテンツを見やすく企業側で事前に編集することができます。そのため、セミナーのポイントがわかりやすいように見せ方を工夫できたり、単調になりそうな部分はカットしたりと、セミナーのコンテンツをより良く改善することができます。

また、配信時間が決まっているリアルタイム配信型とは異なり、学生は配信時間に縛られずに好きな時に視聴することができます。また、気になる部分は繰り返し視聴することもできるため、学生はセミナーの理解促進につなげることができます。

ウェブセミナーのメリット

ここでは、セミナーを開催する側の企業と視聴する側の学生にとってのメリットについてそれぞれの立場から見ていきます。

企業のメリット

会場確保のコストや手間を省ける

企業にとって、場所を選ばずにセミナーを開催することができるため、会場確保に関するコストや手間を省くことができます。会場の手配や当日の会場での設営や運営も不要となるため、セミナー担当者はそこにかけていた時間や労力を他の業務にあてることができます。

より多くの学生にリーチできる

そして、ウェブセミナーであれば、より多くの学生にリーチできるというメリットもあります。会場には、収容人数に制限があるため、想定よりも多くの学生がセミナーへの参加を希望した場合、なくなく学生の参加を断る必要があります。一方で、当日にキャンセルが発生し、他の学生がセミナーに参加する機会を無駄にしてしまったということも想定できます。ウェブセミナーであれば、参加人数に制限をかけずにセミナーを開催することができます。

また、ウェブであれば、遠方に住んでいる学生も地理的な制約にしばられずにセミナーを視聴できるため、企業にとっても優秀な学生との接点をもてる可能性も高まります。

トータルコストを抑えた採用活動が可能

会場でセミナーを開催する場合、その時間内でリーチできる学生はその会場にいる学生のみに限定されます。ウェブセミナーであれば、参加人数に制限なくリーチすることができ、録画型であれば繰り返し活用することで、より多くの学生にセミナーを届けることができます。また、会場関連のコストも下がることで、会場でセミナーを開催した場合と比べると費用対効果が良いといえるかもしれません。

学生のメリット

セミナーの参加ハードルが低くなる

学生にとって、会場まで移動する手間やコストが不要となるため、セミナー参加へのハードルが下がります。録画型であれば、自分の好きな時間にセミナーを受けることができるため、大学の勉強やアルバイトの合間をぬってセミナーで企業について知ることができます。参加ハードルが低くなることで、学生は気軽にセミナーに参加でき、志望度が低かった企業の志望度がセミナー次第でグッと上がる可能性もあります。

セミナーの理解促進につながる

ウェブセミナーのタイプによっては、繰り返し視聴することができ、学生はセミナーの理解促進につなげることができます。会場でのセミナーの場合は、会場の環境によって聞きづらかったり、途中で集中力が途切れてしまい、大事なポイントを聞き逃してしまったりということがあります。

ウェブセミナーであれば、自分のペースで視聴することができるため、わからなかった部分は再度見返すことが可能となります。また、チャットのできるウェブセミナーの場合は、その場の疑問を質問することができます。会場での開催の場合、他の学生もいる中で挙手して質問する勇気がなかなかもてないという学生もいるかもしれません。ウェブセミナーであれば、このハードルを低くすることができるのです。また、同じ疑問をもった学生にとっても有益な情報を届けられるチャンスにもなります。

オンラインセミナーでよりよい採用活動を

会場での会社説明会が難しい場合でも、オンラインセミナーを通して学生に企業の魅力を伝えることができます。採用活動のひとつとしてぜひご検討してみてはいかがでしょうか。

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【3月9日号】新型コロナ対策に対する動画関連の取り組みをご紹介

6 years 2ヶ月 ago

2020年3月9日号

こんにちは!VIDEO SQUARE編集長です。
今回の記事では、新型コロナウィルス感染拡大を受けて、動画を使った取り組みをご紹介します。

在宅勤務でも円滑な動画制作を可能とする管理ツール「Crevo Base」を3ヵ月無償提供

VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、無償提供の条件を設定したうえで、動画制作管理ツール「Crevo Base」を無償で提供することを2020年2月26日に発表しました。

テレワークを推奨する企業が増えるなかで、社員同士の円滑なコミュニケーションが取りづらくなってしまったという声も多く、「Crevo Base」を通して業務円滑化につなげられればと思っています。詳しくはこちらよりご覧いただけます。

出典:Crevo

休校中の子どもたちに、JACSTが科学技術のデジタルコンテンツを公開

出典:ALMAJapanChannel

全国の大学・研究機関の有志の広報担当者が運営する「科学技術広報研究会(JACST)」は、2020年2月29日に「休校中の子供たちにぜひ見て欲しい科学技術の面白デジタルコンテンツ」というウェブサイトを公開しました。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、休校中の子どもたちに科学技術の面白さを伝えるコンテンツが掲載されています。

本動画は、国立天文台が公開したアルマ望遠鏡の世界を紹介するアニメーション動画です。実写映像では再現が難しい宇宙の話も、アニメーションを活用することで壮大なスケールをわかりやすく伝えています。子どもだけでなく、大人も楽しめるコンテンツなっています!

出典:科学技術広報研究会 臨時休校対応特別企画

授業動画4万本をスタディサプリが4月まで無償提供

授業の動画配信サービス「スタディサプリ」は、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、約4万本の授業動画を2020年4月30日までの期間限定で無制限で視聴可能にすることを発表しました。

小学校4年生から高校3年生の学習内容が対象となっており、コンテンツの理解度を確認するテストも含まれています。小中学校の臨時休校を受け、自宅の学習効率化を支援する内容となっています。先生側に対しても、管理サービス「スタディサプリ for TEACHERS」が無償提供され、生徒の学習状況を確認することができます。

生徒は教科書を一人で読み進めるのではなく、授業を動画で受けることで少しでも学習環境への不安が解消されることを願っています。

出典:日本経済新聞スタディサプリ

<関連記事>【教育業界向け】動画の利用シーンと事例を一挙ご紹介

MIROOMで、マスクの作り方・エクササイズレッスン動画を1ヶ月無償提供

各分野の著名な先生によるレッスンを動画配信する「MIROOM」では、2020年3月31日までの1ヶ月間、新型コロナウィルス感染への対策として一部の動画を無償で提供しています。

サイトでは、マスクの作り方や自宅でもできるエクササイズレッスンが紹介されています。自宅で過ごす人たちが多くなるからこそ、動画コンテンツを通して人々の余暇の充実につなげる取り組みとなっています。

出典:MIROOM

今回はここまでです。次回号もお楽しみに!

動画制作におすすめのCrevo

VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、国内外約6,000名が登録している独自のクリエイターネットワークを生かして、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

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東京2020オリンピックが楽しみになる動画特集!PR動画のヒントも

6 years 3ヶ月 ago

東京2020オリンピック

こんにちは!VIDEO SQUARE編集長です。
開催まで5ヶ月となった東京2020オリンピック・パラリンピック(以降、東京2020大会)!

今回の記事では、東京2020大会に関連するプロモーション動画をご紹介します。訪日観光客に向けたプロモーション動画や世界に向けたメッセージ動画など5本厳選しました。

55競技を紹介するシリーズ動画「One Minute, One Sport」

出典:Tokyo 2020

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、東京2020大会で行われる55競技を「One Minute, One Sport」のシリーズ動画で紹介しています。ホワイトボードアニメーションと実際の競技の写真を生かした、遊び心のある1本となっています。

本動画では、新体操を紹介しています。競技のことを知りたいけど、文章を読むのは億劫に感じる人にも最適な動画となっています。

「この道はきっと、レガシーになる。」自動車ロードレース競技PR動画

出典:CityOffice Sagamihara

自動車ロードレース競技の舞台となる相模原市は、プロモーション動画「TEAM SAGAMIHARA!」を制作しました。歴代オリンピックの中で一番過酷とも予測されている今回の競技コースを紹介し、「この道はきっと、レガシーになる。」というメッセージを添えることで、競技にドラマを生んでいます。また、相模原市の紹介も盛り込み、「TEAM SAGAMIHARA」として市民が一丸となって応援している人の温かさも垣間見られます。

自動車ロードレースの「競技の面白さ」と競技の舞台となる「相模原市の人の温かさ」が印象に残る1本です。

出典:PR TIMES

海苔に思わず見入ってしまう・・・品川海苔PR動画

出典:品川区公式チャンネル しながわネットTV

本動画では、1964年東京オリンピックを翌年に控えた1963年にそっと幕を閉じた「品川海苔」の歴史を物語として紹介しています。過去にあえて目を向け、新しい時代の幕開けとして東京2020大会を位置づける1本となっています。

最後に、海苔に包まれたおにぎりを美味しそうに頬張る女の子のシーンが入ることで、過去と現在がつながっていることが実感できる動画です。

スタイリッシュに千葉県の魅力を見せたPR動画「Welcome to CHIBA」

出典:千葉県公式PRチャンネル

千葉県では、地元の威力を詰め込んだプロモーション動画「Welcome to CHIBA ~Welcome to TOKYO 2020~」を制作しました。スタイリッシュなBGMに合わせて、千葉県で開催される競技や地元の魅力をテンポよく紹介しています。

房州うちわ作り体験や佐原の大祭など地元ならではのイベントや体験を紹介したり、ふなばしアンデルセン公園や清水渓流広場などの豊かな自然を見せたり、太巻き寿司の地元のグルメを紹介したりと、千葉県の魅力を異なる角度から見つめています。競技のシーンも途中に盛り込むことで、最後まで視聴したくなるプロモーション動画になっています。

震災の時に支援をしてくれた世界へ感謝を伝える岩手県PR動画

出典:岩手県公式動画チャンネル

岩手県は、東日本大震災の時に支援してくれた世界の人たちに向けて感謝を伝えるPR動画「2020年東京と東北で会いましょう。」を2016年に公開し、ふたたび話題となっています。スポーツの持つ人々をつなげる力にふれながら、岩手県の地元の人たちの世界に向けたメッセージが紹介されています。

東京2020大会を「感謝を伝える場」として描いたエモーショナルなプロモーション動画となっています。東北の人たちに会いに行きたくなります!

東京2020大会をPRの機会に

TOKYO2020

東京2020大会は、日本が世界中から注目を集める絶好の機会となります。これからさらなる盛り上げを見せる夏に向けて、インバウンド観光客向けの地元のプロモーションや競技に関連する商品・サービスの販促の際に、「動画」というコミュニケーションを検討してみてはいかがでしょうか。

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2020東京オリンピックを10倍楽しむために!見ておきたい動画特集

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【2月10日号】地元PR動画5選!おばあちゃんサーファーがカッコいい日向市PR動画ほか

6 years 3ヶ月 ago

2020年2月10日号

こんにちは!VIDEO SQUARE編集長です。
今回記事では、VIDEO SQUARE編集長イチオシの地元プロモーション動画をお届けいたします!観光プロモーション動画やインバウンド動画など、オリジリナリティのある5本を厳選しました。

サーフタウン日向市のPR動画、今回の主人公はおばあちゃん

出典:hyugacityoffice

「リラックス・サーフタウン日向」のプロモーション動画の第四弾は、おばあちゃんが主人公です。昨年の12月23日号でも紹介した第一弾では、ふるさと映像大賞受賞を受賞しており、シリーズ動画として話題となっています!

宮崎県のサーフスポットとしての「土地の魅力」を紹介しながら、老若男女楽しめる「サーフィングというスポーツの魅力」も発信している見た人の心に残る1本となっています。

全撮影スタッフが外国人の滋賀県インバウンド動画

出典:go. biwako

滋賀県の観光情報を発信する「公益社団法人 びわこビジターズビューロー」は、外国人目線に立った全撮影スタッフが外国人のインバウンド向け動画を公開しました。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020)を控え、多くの外国人の来日が期待される中、県や地域の魅力を発信するインバウンド動画が多く公開されています。

本動画では、実際に外国人が滋賀県を訪れてシャッターを切る姿も盛り込むことで、より視聴者が親近感をもちやすい見せ方になっています。

<関連記事>訪日インバウンド対策の人気動画事例!世界に届ける日本の魅力

出典:福島民友新聞

ドローンによる壮大なスケールの映像が魅力的な三重県PR動画

出典:Japan Travel “Mie”

公益社団法人 三重県観光連盟は、ドローンで撮影した壮大な映像美にこだわった観光プロモーション動画を公開しました。三重県の人たちにもスポットを当て、名物の赤福餅を作る人たち、伊勢エビを焼く海女、伊勢うどんを準備する亭主、伊賀流忍者など地元を支えるバラエティ豊かな人たちが紹介されています。

豊かな自然や美味しい食べ物はもちろん、旅の醍醐味である人との出会いにも着目した動画になっています。

<関連記事>他の観光地と差別化しよう!観光プロモーション動画制作のポイントは?

県民に呼びかけるインパクト押しの岡山県PR動画

出典:みんなのおかやま犬【公式】

岡山県総合政策局公聴広報課は、東京2020で注目のスポーツ競技を3つ紹介し、県民の運動不足の解消を呼びかけるプロモーション動画を公開しました。未来からやって来た「サイボーグ桃太郎」が案内役として登場し、一度見たら忘れられないインパクトの強いキャラクターが印象的です。

県のプロモーション動画として、インバウンド向けや観光向けのターゲットが多い中、県民をターゲットにしたのが本動画となります。卓球・バスケットボール・BMXの3つの競技を紹介しながら、地元チームを紹介することで、地元チームへの愛着を高めながら、スポーツ競技への関心も高めるダブルの効果を狙った1本です。

<関連記事>インナーブランディングに動画を活用する企業が増えている理由とは?

出典:PR TIMES

日本遺産「鞆の浦」を3つのテーマから紹介した旅番組風PR動画

出典:日本遺産鞆の浦魅力発信協議会

日本遺産鞆の浦魅力発信協議会は、日本遺産に認定された広島県福山市「鞆(とも)の浦」の魅力を国内外に発信するプロモーション動画を公開しました。体験・食・祭の3つのテーマで日本語・英語・フランス語で制作されました。本動画は、体験をテーマにした日本語版の「ともにたのしむ」です。

旅番組を彷彿させる落ち着いたナレーションに乗せて、鞆の浦の魅力が紹介され、ついつい最後まで見たくなります。

<関連記事>モノよりもコトが重要?動画マーケティングでストーリーを伝えるメリット

動画制作におすすめのCrevo

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動画制作の工数は削減できる?具体的な解決策も紹介

6 years 3ヶ月 ago

動画制作の工数は削減できる?具体的な解決策も紹介

動画制作の工数を削減したいものの、具体的にどのような形で工数削減したらよいのかわからないという方、いらっしゃるのではないでしょうか。工数管理が重要なのはもちろんのこと、工夫次第で工数は削減させることができます。

この記事では、動画制作における工数削減のメリットを解説し、具体的な方法まで紹介していきます。

工数とは

動画制作における工数削減について説明する前に、まずは工数の概念と、それを管理する重要性について見ていきましょう。

工数の概念

工数とは「作業時間」に近い概念を持っています。プロジェクトの完了や制作物の納品といった課題を達成するために、どのくらいの時間がかかったかを計る指標が工数です。工数は生産性や人件費などと深く関わるため、効率的に仕事を進めるためにも押さえておきたい概念といえます。もともと工数は、システム開発や製造業などで使用されていた用語でしたが、業種を問わず一般的に使用されるようになってきています。

工数は「人数×時間」で算出することが可能で、たとえば1人で3日かけて行った場合と、3人で1日かけて行った場合とでは、工数の結果は同じです。IT業界には「人月工数」という概念があり、1人月や2人月などと表現されることがあります。1人月は、通常ひとりの担当者が1日8時間、1カ月に20日働いた場合の工数を意味します。2人月の場合は、ふたりの担当者の稼働を想定した工数を指します。2人月よりも1人月で作業を終えたほうが、効率が良いといえます。

工数管理の重要性

工数管理を行い、工数をきちんと可視化・把握できれば、収益性や生産性の向上が期待できます。その結果、ビジネスに対して好循環が生まれる場合があります。

管理と聞くと経営者や管理者に関連性が強いと思われがちですが、社員一人ひとりが自分の工数を意識することも重要です。また、個々の社員が効率的に仕事を行えれば、企業全体の生産性が上がるだけではなく、個人が感じる残業などによるストレスが軽減される可能性もあります。心にゆとりを持って働くためにも、工数管理は重要だといえます。

動画制作で工数削減するメリット

工数は動画制作においても発生します。一般的に、工数削減によって得られるメリットとして挙げられるのは、生産性の向上と働き方の改善です。

動画制作における工数削減は、制作の効率化だけではありません。その後のプロモーションや動画の活用といった、それぞれの段階に設けられた目的の達成に関しても、高い重要度を持つケースが多いのです。工数削減ができて生産性が向上することで、上記のような制作以外の業務にも、人的リソースを割くことができるようになります。また、動画制作においても、生産性が上がればコスト削減と売上増につながる可能性があります。

さらに、個々の仕事の負担が減り、働き方の改善にまでつなげられれば、残業や精神的負担の軽減が期待できるでしょう。これは、生産性がますます上がる場合だけではなく、社員のモチベーション維持にも貢献する場合があります。細かな作業の多い動画制作の制作現場では、集中力を保ちるづける必要があります。視聴者が魅力的に思える動画にするためには、制作者自身がまず取り組んでいる仕事に対して魅力を感じられ、可能な限りストレスの低い状態であることが大切なのです。

動画制作で工数削減する具体策

動画制作で工数削減するためには、どのような具体策があるのでしょうか。ここでは、VIDEO SQUAREを運営している動画制作サービスのCrevo(クレボ)の手がける4つのサービスから具体策を紹介していきます。

動画制作サービスの利用

動画制作サービスを利用することで、工数の削減につなげることができます。自社内で動画を制作する場合、企画や設計はもちろんのこと、必要機材や撮影場所の手配など様々な業務が発生します。動画制作サービスを利用すれば工程の一部またはすべてを任せることは可能で、動画制作に関するさまざまな面でサポートを受けることができます。

その結果、動画制作に関する工数の削減につなげられる可能性が高くなります。動画制作サービスのCrevoでは、要望やコストにあわせた柔軟な提案が可能です。また、相談することで新しいアイデアが生まれたり、逆にできないと思っていたアイデアが実現できたりする場合もあります。

動画に対するアイデアがあってもなくても、プロに相談すれば表現の幅や可能性が広がるでしょう。もちろん、動画制作サービスを利用すると制作を進めるうえでコストは発生します。しかし、実写の場合はキャストとして社員の出演を依頼したり、撮影シーンを絞ったりと工夫次第ではコストを低く抑えられるケースもあります。

制作管理ツールの導入

制作管理ツールを導入することでも、工数削減が期待できます。工数を圧迫する理由で多いのが「間接作業」と呼ばれるものです。これは、直接的に売上を生み出すわけではない作業のことを指し、動画制作においては指示修正作業やスケジュール管理などが該当します。動画制作を自社で行う場合、さまざまな工程の管理を複数のツールを利用して行っているケースが多いでしょう。しかし、この方法だと効率が悪く、工数削減になっていないことが少なくありません。

この問題を解決するには、動画制作の管理を一元化できるツールの導入が適しています。管理方法をシンプルにすることで工数削減が可能なケースもあるので、便利なツールがあれば積極的に活用していきましょう。また、動画制作サービスのCrevoは「Crevo Base(クレボベース)」という制作進行をするうえで必要な機能に特化したツールを提供しています。たとえば、指示を受けての修正作業やスケジュール管理、ファイル管理などがCrevo Baseだけで簡単に行えるので便利です。

クリエイター派遣サービスの利用

工数削減をするうえで、クリエイターに動画制作の代行を依頼するのも一案です。動画制作サービスのCrevoでは、信頼と実績がある動画クリエイターを派遣する人材サービスの「Crevo Partners(クレボパートナーズ)」を展開しています。ディレクター・エディター・カメラマンなど幅広い動画クリエイターが登録しており、必要な業務に応じた動画クリエイターの派遣が可能となります。また、動画作品の質を落とさずに工数削減が実現でき、コストや仕事の依頼方法も個々の企業やプロジェクトにあわせて柔軟に対応可能なのも魅力です

クリエイター派遣サービスを上手に活用することで、コストと工数の削減につなげられる可能性があります。そのため、まずは問合わせをして、自社が必要としているニーズに合致する人材がいるか探してみるとよいでしょう。

企業とプロ動画クリエイターをつなげるマッチングサービスの活用

動画制作は依頼したことが過去にあるものの、制作された動画の質にもう少しこだわりたかったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方向けに、企業とプロ動画クリエイターをつなげるマッチングサービス「Crevo Jobs(クレボジョブズ)」を展開しています。特徴のひとつとして、複数のクリエイターから制作要望に合わせた提案やお見積もりを受けられるというポイントがあります。複数社から相見積を取る手間を省くことができ、スピーディーに制作を依頼することができます。

動画制作における工数削減に取り組もう

動画制作において工数を削減するには、様々な方法があります。優れた動画制作サービスや、制作管理ツールおよび人材派遣サービスを活用することで、満足度の高い動画を制作することができます。動画制作サービスのCrevoでは動画制作に関する幅広い要望を叶えるサービスを提供しているので、ぜひご相談ください!

Crevoの関連サービス

動画制作サービス「Crevo(クレボ)」

クリエイティブ制作管理ツール「Crevo Base(クレボベース)」

動画クリエイター派遣サービス「Crevo Partners(クレボパートナーズ)」

プロ動画クリエイターマッチングサービス「Crevo Jobs(クレボジョブズ)」

crevoAdmin

制作管理ツールでクリエイティブ制作は快適になる?導入のメリットとは

6 years 3ヶ月 ago

制作管理ツールの導入で効率的に仕事を進める女性

「自社に制作管理ツールを導入すれば、仕事が効率的に進められるのでは」とツールの導入を検討されているという方、いらっしゃるのではないでしょうか。また、検討はしているものの、導入すべきかまだ悩んでいるという方もいらっしゃるかもしれません。

この記事では、制作管理ツールのメリット・デメリットを解説し、導入すべきケースと不向きなケースの両方を紹介します。

制作管理ツールとは

「制作管理ツール」は、クリエイティブやコンテンツの制作管理に特化したツールのことを指し、タスク管理や進行状況の管理・共有といったさまざまな機能をもちあわせています。タスク管理から制作物の納品まで一元的に管理できるため、制作業務の利便性の向上が期待できます。

制作管理ツールを導入する目的は様々ですが、業務効率化による生産性および品質の向上を目的とするケースが多いです。制作管理ツールのメリット・デメリットについては後ほど解説していきます!

さらに、アプリで管理できるタイプもあるので、外出中でも利用可能など、様々な状況に対応した利便性ももちあわせているケースも多いです。

導入前に、どんな場面での利用を想定しているか事前に整理しておくと制作管理ツールも選びやすくなるかもしれません。

制作管理ツールを導入するメリット・デメリット

制作管理ツールの導入には、メリットとデメリットの両面があります。ここでは、それぞれについて詳しく解説していきます。

メリット

制作管理ツールのメリットとしてまず重要なのは、業務を「見える化」できる点です。制作には通常、企画、構成、修正などさまざまな工程があり、それらを別々のツールを使って作業しているという方も多いのではないでしょうか。制作管理ツールを使用すればワンストップで一元管理ができるので、制作に集中することができます。

また、制作に関わる工数を削減できれば、別の業務にリソースを割けることもメリットです。こういったツールの導入がもたらす効率化により、従業員の残業時間を減らすことができれば、ワークライフバランスも整えることができます。クリエイターが豊かな心で仕事に従事できれば、画期的なアイデアや斬新な企画も生まれやすくなるかもしれません。

デメリット

デメリットとしては、継続的に利用料金としてランニングコストがかかることがあげられます。
利用できる範囲によって異なるプランを用意しているケースも多いので、基本的なベーシックプランから始め、必要機能に応じてアップグレードすることで費用を抑えた利用が可能となります。

また、制作管理ツールを利用した経験がなかったり、従来のやり方に慣れていたりするケースでは、操作を覚えるまで多少の時間がかかる場合もあります。
ただし、各種制作管理ツールはデザインも使いやすいように工夫されているため、直感的に操作できるものが多いことも事実です。こういったツールがどういったものかを詳しく知りたい場合には、問い合わせてみたり、無料トライアルを利用したりすると、不安解消や理解促進に役立ちます。

自社で制作管理ツールを導入すべきケース

クリエイティブ制作において、社内工数が膨れ上がってしまう課題を抱えている企業は少なくありません。フローが煩雑になっていくと、自然と作業の抜け漏れや修正の見落としなどが大きな問題の引き金になる恐れがあるので注意が必要です。こういったケースでは、作業を一元化できる制作管理ツールの存在は、業務効率化の強い味方になります。また、現状のやり方ですべてのクリエイティブ制作の進捗状況をひと目で把握できていない企業に対しても、制作管理ツールは適しています。

加えて、ディレクション業務で恒常的に残業が発生しているケースでもこういったツールは役立つので、これらに該当する企業は導入を検討することで問題を解決できる可能性が高まるでしょう。

自社で制作管理ツールの導入が向かないケース

一方で、制作管理ツールを導入しても、期待するほどの効果が得られないケースもあります。たとえば、制作を外注しているなど自社で制作する量が少なかったり、制作に関わっている社員が1〜2人と限定的だったりする場合には、導入する必要はないといえるでしょう。

ただし、外注先とのやりとりにも制作管理ツールは活用できるので、外注しているからといってまったく導入が必要ないというわけでもありません。外注していても場合によっては利用価値が高いこともあります。

制作管理ツール「Crevo Base(クレボベース)」

制作管理ツールのひとつとして「Crevo Base」を見ていきましょう。ここでは、本ツールの概要を説明し、制作管理機能と仕事管理機能の特徴ついてもあわせて解説していきます。

「Crevo Base」とは

「Crevo Base」は、動画やクリエイティブの制作現場で必須となる機能を搭載した、制作管理ツールです。こちらを実際に運用した結果、ディレクターの業務効率が上がり、納品数・売上共に約300%増を達成した事例もあります。

また、本ツールの魅力は、受注・発注、あるいは制作者・管理者を問わず、制作に関わるすべての人がより快適に利用できるよう開発されている点です。無料トライアルが可能で、それぞれの利用用途にあわせたプランを提供しているので、無駄なコストを払わずに利用できることもメリットです。

「Crevo Base」無料トライアルはこちら

制作管理機能の特徴

Crevo Baseの制作管理機能は、スケジュール管理やチャット、ファイル管理などを一元化できるため、さまざまなツールを併用せずにCrevo Baseひとつだけで対応可能です。ツールがひとつにまとまることで引き継ぎのミスや見落としを防げるため、業務の効率化が期待できます。クリエイティブな仕事では工程ごとに担当者が変わることがしばしばありますが、引継ぎが必要な場合もCrevo Baseのみで完結します。

制作管理ツールの導入を検討してみよう

制作管理ツールを導入することで、生産性の向上や、クリエイターや担当者のストレス軽減など、さまざまなメリットが期待できます。もしも制作の効率が悪いと感じているのなら、必要性を見極めたうえで導入を検討してみてはいかがでしょうか。制作業務の効率化のためにも、Crevo Baseをぜひチェックしてみてください!

 Crevoの関連サービス

クリエイティブ制作管理ツール「Crevo Base(クレボベース)」

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【1月27日号】特許庁「商標拳」動画が攻めていると話題に!「桃太郎」で裁判員制度を解説ほか

6 years 3ヶ月 ago

2020年1月27日号

こんにちは!VIDEO SQUARE編集長です。
今回記事では、話題の動画からホッコリするウェブムービーまでVIDEO SQUARE編集長イチオシの動画を6本お届けいたします!

特許庁、啓蒙動画「商標拳」が攻めていると話題に

出典:JPO Channel

経済産業省の特許庁は、商標制度を普及するための啓蒙動画「商標拳」を公開し、ハリウッド映画顔負けのアクションシーン満載で「攻めている」と話題を呼んでいます。ロゴマークを模倣されたサラリーマンが自社ビジネスを守るために「商標権」ならぬ「商標拳」で戦うストーリーです。

遊び心のある振り切ったコンテンツであることから、より続きが気になる見せ方になっています。「商標権」を堅く説明せず、ストーリーをもたせて紹介することで、視聴者の興味をひき、商標制度に対する認知度を高めています。

<関連記事>コンテンツマーケティングで動画を活用する必要性とは?

出典:経済産業省 特許庁

裁判員制度10周年記念アニメ「モモタロウ裁判」

出典:NICHIBENREN TV-日弁連公式動画チャンネル

日本弁護士連合会は、裁判員制度が開始から10年たったことを記念し、刑事裁判への関心を高めるためのアニメーション動画「モモタロウ裁判」を制作しました。

裁判員制度で、被告人席には童話「桃太郎」に登場する鬼ヶ島の鬼が立つ斬新なストーリーです。シリーズ動画の全3話となっており、第2話では童話「赤ずきん」の主人公あかずきんが法廷にたちます。

幅広い世代に親しまれている童話に焦点を当て、視聴者が親近感がわきやすい題材を取り入れることで、視聴者の「気になる!」を刺激しています。裁判員の質問に真摯に向き合う鬼の姿を見ていると、心が動かされ、裁判員側の立場を疑似体験できます。「鬼は悪事を働く」という固定概念に縛られない裁判をする難しさが垣間見られます。

<関連記事>YouTubeでどんどん拡散されるためには?バイラル動画を活用しよう

出典:PR TIMES

エアアジア、春節に帰省する少年を描くPR動画公開

出典:AirAsia

エアアジア・ジャパン株式会社(以下、エアアジア)は、春節に祖母の元に帰省する少年の冒険を描いたプロモーション動画「少年と獅子舞」を公開しました。2020年1月25日(土)から始まった春節を祝うグリーティング動画です。

初めての帰省にワクワクしながら、祖母と獅子舞に会うことを心待ちにする少年のまっすぐさが印象的です。エアアジアのコーポレートカラーの赤色と春節に縁起の良い色とされる赤色がマッチした動画ですね。

<関連記事>機内安全ビデオで「魅せる」企業ブランディング

子供が親の未来を想像した「みらいカルタ」ウェブムービー

出典:未来想像WEBマガジン

株式会社みずほ銀行(以降、みずほ銀行)は、自社が運営する「未来想像WEBマガジン」にてワクワクする未来を想像するきっかけを作る「みらいカルタ」のドキュメンタリー動画を公開しました。本動画では、実際に「みらいカルタ」を実践した14組の親子の様子が描かれています。

本動画では子どもたちが親の将来の夢を想像して「みらいカルタ」を楽しそうに作成し、そんな「みらいカルタ」を見て思わず涙してしまう親の姿も見られます。未来に対して、不安を感じがちな大人だからこそ「みらいカルタ」で未来にワクワクしてほしいみずほ銀行の想いが垣間見られます。

<関連記事>思わず共感のショートムービー!企業で人気の理由とは

出典:株式会社みずほ銀行

孫からの恩返しに着目した「#きっかけは三世代免許」ウェブムービー

出典:E-NEXCO driveplaza

NEXCO東日本は、2018年より「家族みんなで 無くそう逆走」プロジェクトを実施しており、本年のテーマ「三世代免許」にスポットを当てたウェブムービーを公開しました。

孫・親・祖父母の三世代で免許をもつ「三世代免許」のタイミングを「高齢ドライバーの運転や逆走」について家族で話す機会として描いています。

孫の運転でドライブを楽しむ嬉しそうな祖父母の優しい表情が印象的でした。年を重ねることで、遠出が減ってしまいがちな祖父母に、「ドライブ」で一緒に過ごす時間と運転をするおもてなしは素敵な恩返しですね。危険運転に警鐘を鳴らす啓蒙動画としても役割を果たしています。

<関連記事>SNSで話題!TEPCO速報のPR動画「あなたの見守りたい人は誰ですか?」

出典:PR TIMES

長崎県移住PR動画「故郷は、あなたと繋がっている。」でほっこり

出典:nagasakipref 長崎がんばらんばチャンネル

長崎県は、移住促進施策の一環としてプロモーション動画を制作し、公開から再生回数が100万回を突破し、再び注目を浴びています。地元を離れて頑張る我が子を心配する母の優しさが印象的な1本です。

「遠く離れても繋がっている故郷だからこそ、いつでも帰れる場所として待っている」と、前向きな気持ちになれる動画ではないでしょうか。また、離れていても家族と繋がることの大切さにも触れることでより、視聴者が見ていてほっこりするプロモーション動画となっています。

<関連記事>地元の魅力をアピール!拡散される地方PR動画の制作ポイント

今回はここまでです。次回号もお楽しみに!

crevoAdmin

【1月14日号】花王ウェブムービーがグッと来ると話題に!Twitter社、新広告リリースほか

6 years 4ヶ月 ago

2020年1月14日号

こんにちは!VIDEO SQUARE編集長です。
この記事では、VIDEO SQUARE編集長イチオシの動画や動画にまつわる最新ニュースをお届けいたします!

花王のウェブムービー「最後の試合篇」が話題に

出典:KaoJapan

花王株式会社の衣料用洗剤ブランド「アタックZERO」のウェブムービー「最後の試合篇」がグッとくると話題になっています。「アタックZERO」は、第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会(以下、春高バレー)と協賛しており、春高バレーを戦力で戦った選手を主人公にした1本となっています。

部活に励む学生はもちろん、今なにかに一生懸命打ち込んでいる大人にも響くウェブムービーではないでしょうか!

出典:PR TIMES

Twitter社、動画と「話題を検索」タブを組み合わせた新広告リリース

2020年1月7日(火)、Twitter社はTwitterの「話題を検索」タブの上部に表示される新広告「プロモトレンドスポットライト(Promoted Trend Spotlight)」をリリースしました。本広告には、静止画だけでなく、6秒間の動画やGIFも出稿できます。ユーザーの目に止まりやすい「動画」とリアルタイムなトレンドを発信する「話題を検索」タブの魅力的な掲載枠を組み合わせたメニューとなっています。

Twitterの媒体内での動画活用がこれからますます進みそうです!

出典:Twitter公式ブログ

アディダス社、「SUPERSTAR」50年の歴史を辿ったムービー公開

出典:アディダス オリジナルス

アディダス社は、発売から50年を記念して、ファッションアイコンとしても有名な「SUPERSTAR」の歴史を紹介したムービーを公開しました。

「SUPERSTAR」の歴史を紹介することで、商品にストーリーが生まれ、アディダス社の「SUPERSTAR」にかける強い想いを感じます!

「ともに生きる社会かながわ憲章」PR動画公開

出典:かなチャンTV(神奈川県公式)

神奈川県は、「ともに生きる社会かながわ憲章」を体現したプロモーション動画を公開しました。「#リスペクトでつながろう」というハッシュタグでSNSキャンペーンとも連動したキャンペーンを実施しています。性別や人種が異なる様々な人たちが出演し、「ハンドシェイク(DAP)」でつながっていきます。

憲章を動画で表現した斬新なプロモーション動画となっています!

出典:神奈川県ホームページ

農林水産省、「初の官僚系YouTuber」チャンネル開設

出典:BUZZ MAFF ばずまふ

農林水産省は、2020年1月7日に「初の官僚系YouTuber」チャンネルとして「BUZZMAFF(ばずまふ)」をスタートさせました。YouTube配信を通して、国内の農林水産物・食品の輸出やインバウンドの拡大にも寄与することを期待しています。

堅いイメージのある官僚ですが、どんなコンテンツを配信していくのかこれからが楽しみです!

出典:農林水産省

今回はここまでです。次回号もお楽しみに!

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2019年振り返り!編集長イチオシ記事10選

6 years 4ヶ月 ago

2019年振り返り!編集長イチオシ記事10選

こんにちは!VIDEO SQUARE編集長です。
今回の記事では、2019年にVIDEO SQUAREでお届けした記事の中から編集長イチオシの記事を10本ピックアップしました。

動画制作にまつわるノウハウ記事

「動画の長さはどれぐらいが最適?各SNSの目安時間と最後まで引きこむコツ」

一言で、「SNS」といってもプラットフォームによって最適な動画の長さは異なります。
本記事では、Facebook・Twitter・Instagramの3つにスポットをあて、それぞれのプラットフォームに動画を掲載する場合のポイントをまとめました。

筆者の声

SNSでの動画活用を検討している方は必見です!
<記事はこちら

「5秒がCMの鍵?YouTube動画広告でスキップされないポイントとは」

5秒でスキップできるYouTube動画広告の「TrueView広告」でいかに視聴者にスキップされないようにするかポイントを本記事でまとめました。

筆者の声

YouTube動画広告の制作を検討する方はもちろん、
動画広告の制作を検討する方にも役立つ記事になっています!

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「自由な表現が魅力!アニメーション動画の表現手法 3選」

動画の表現手法には、アニメーションと実写の2種類があり、アニメーションの表現手法を取り上げたのが本記事になります。モーショングラフィックス、フレームバイフレーム、3DCGアニメーションなど一度は耳にしたことがある表現手法を事例も盛り込んで紹介しています。

筆者の声

アニメーションで動画を制作したいけど、イメージが浮かばないという方には、
イメージ作りのヒントになるかもしれせん!

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動画活用のヒントになる記事

「訪日インバウンド対策の人気動画事例!世界に届ける日本の魅力」

今年は、2020年東京オリンピックが開催され、多くの外国人旅行客が日本を訪れることが予想されています。本記事では、そんな外国人向けに制作されたインバウンド向け動画を10本紹介しています。

筆者の声

インバウンド需要を取り込みたい方には必見の1本となっています!
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「もう分厚いマニュアルは必要ない!チュートリアル動画を制作するメリット」

従来の紙のマニュアルの代わりとして、チュートリアル動画の制作が増えています。本記事では、動画活用の事例としてチュートリアル動画を取り上げ、制作するメリットやポイントを紹介しています。マニュアル動画や啓蒙動画など、チュートリアル動画の中でも異なる目的をもった事例も紹介しています。

筆者の声

紙媒体のマニュアルやマニュアルページの制作を検討している方は、ぜひご一読ください!
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「今動画を使った販促がアツい!気になる効果や成功事例は?」

販売促進に動画を活用するメリットやコツを本動画で紹介しています。動画を制作すれば必然的に販売促進につながるわけではなく、しっかりとコツをふまえることが重要となります。

筆者の声

動画広告が一般的になり、多くの企業が動画広告を活用する今だからこそ
知っていただきたいポイントをまとめました!

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 動画マーケティング関連記事

「ブランディングには動画が効果的?動画を活用するメリットと成功のポイント」

ブランディングを高めるマーケティング手法として活用される「動画」ですが、本記事ではなぜブランディング動画が効果的といわれているのかを解説しています。ブランディングを通して、視聴者の共感を呼ぶことで、より商品・サービスに愛着をもってもらいやすくなる関係性を築くことができます。

筆者の声

ブランディングがそもそも何かも含めて、知ることができる記事となっています。
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「動画広告の種類と効果は?チラシ広告やテレビCMとの違いを徹底比較」

動画広告と比較されることが多い、紙媒体の広告やテレビCMとの比較を本記事で取り上げました。また、実際の動画広告の事例を紹介し、どんなポイントで訴求力があるのかもあわせて紹介しています。

筆者の声

動画広告に挑戦したい方には、ぜひご一読いただきたい記事になっています!
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「動画マーケティングのポイントとは?目的別にポイントと活用事例を紹介」

動画マーケティングを取り入れたいけど、どんな形で活用できるのかまだイメージできてない方にぜひ読んでいただきたいのが本記事です!一口に「動画マーケティング」といっても、目的によっても動画の見せ方は異なります。

筆者の声

動画マーケティングをすでに行っている方も、
動画制作時の押さえるべきポイントを紹介しているので、
さらに効果を高められるヒントになるかもしれません!
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「化粧品プロモーションにおける動画マーケティングの活用!動画制作のポイントとは?」

化粧品のマーケティングにおける動画活用について本記事で取り上げました。化粧品の場合は、ブランドイメージを確立し、他社と差別化するために動画を活用したり、使い方のコツを動画にまとめることで視聴者により商品に対して親近感をもってもらったりと動画活用の幅が広い商品だといえます。

筆者の声

プロモーション動画を活用したマーケティングを検討している方に
ぜひご一読いただきたい1本となっています!
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さらに動画活用が進む2020年に!

気になる記事はありましたか?2020年は、さらに動画の活用が進む1年になることが予想されます!

動画制作におすすめのCrevo

VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、国内外約5,000名が登録している独自のクリエイターネットワークを生かして、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

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【12月23日号】過去と未来のオリンピック選手の対談動画公開!お買い物パンダ×TikTokほか

6 years 5ヶ月 ago

2019年12月23日号

こんにちは!VIDEO SQUARE編集長です。
この記事では、VIDEO SQUARE編集長イチオシの動画や動画にまつわる最新ニュースをお届けいたします!

過去と未来のオリンピック選手の対談動画「2020 meets 1964」公開

出典:JapanOlympicTeam

ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社は、東京1964オリンピック・パラリンピック(以降、1964大会)日本代表選手と東京2020オリンピック・パラリンピック(以降、東京2020大会)を目指すアスリートの対談動画「2020 meets 1964」を公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)と公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)と共に制作し、12月16日(月)から公開しました。

1964大会のウエイトリフティングで金メダルを獲得した叔父の三宅義信氏と東京2020大会の出場を目指す三宅宏実選手による対談が描かれています。「メダルへの執念 見えざる重圧と向き合うとき」というテーマで、自国で開催されるオリンピックという重圧にどのように立ち向かうか話されています。

功績がクローズアップされるアスリートですが、動画を通して内面の葛藤を見ることで東京2020大会の応援により力が入りそうです!

出典:PR TIMES

楽天の「お買い物パンダ」がTikTokで公式アカウント開設

楽天株式会社は、公式キャラクター「お買い物パンダ」の公式アカウントを動画SNSアプリ「TikTok」に開設しました。

12月18日(水)から12月27日(金)の期間限定で「お買い物パンダ」をテーマにしたオリジナル動画を投稿するハッシュタグチャレンジ「#一緒にぱんだがお」を実施します。

人気の公式キャラクターと若者に人気の「TikTok」のコラボ企画は要注目です!

出典:PR TIMES

第1回ふるさと動画大賞発表

出典:hyugacityoffice

一般財団法人地域活性化センターは、2019年12月18日(水)に「第1回 地域プロモーション大賞」を発表し、その中の「第1回ふるさと動画大賞 大賞」に宮崎県日向市の「Net surfer becomes Real surfer」が大賞に選出されました。ふるさと動画大賞は、地域の魅力を国内外に発信するプロモーション動画の中で特に優れている映像に贈られる賞となっています。

ネットサーファーの少年が、リラックスサーフタウンの宮崎県日向市で本物のサーファーへと成長していく物語が描かれています。

宮崎県日向市でのサーフィングを通して、見違えていく主人公の様子に胸がじーんとしてしまいます。

出典:地域活性化センター

川崎重工、子どもが主役のショートムービー公開

出典:Kawasaki Group Channel

川崎重工株式会社は、2019年12月20日(金)より、コーポレートメッセージのである「カワる、サキへ。Changing forward」をテーマにしたショートムービー「鉄道車両篇」を公開しました。

毎年開催されている「鉄道模型走行会」に密着した本ムービーでは、子どもたちが電車模型を見て目を光らせている姿が印象的です。

子どもが電車模型を見てワクワクする姿とそんな姿をこれからも見続けたい川崎重工株式会社の姿勢がマッチするほっこりする1本です。

出典:川崎重工業株式会社

旅とおでかけの新動画投稿プラットフォームサービス「たびのび」リリース

株式会社JTBパブリッシングは、共同印刷株式会社と協業し、2019年12月19日(木)より旅とおでかけの新動画投稿プラットフォームサービス「たびのび」をリリースしました。

株式会社JTB総合研究所の発表した「スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2019)」によると、「SNSの投稿で行ってみたいと思った場所に行った」割合が、女性29歳以下は5割、女性30代は4割弱を占めており、SNSが20〜30代の女性の旅行動機のひとつとなっていることがわかります。

「たびのび」は、この20〜30代の女性をターゲットとしており、動画投稿・共有コンテンツの需要が増え、5Gによる通信技術の改善を見据えた新しい動画プラットフォームとして開発されました。

年末に旅のおでかけに活用できる新動画投稿プラットフォームサービスとなりそうです!

サービスサイト:たびのび
出典:PR TIMES

今年はここまでです。来年もお楽しみに!

crevoAdmin
確認済み
2 時間 9 分 ago
VIDEO SQUARE(ビデオ スクエア)は、動画制作・映像制作サービスを提供するCrevo(クレボ)が運営する動画制作・動画マーケティング専門メディアです。2,000 社10,000 件以上のアニメーション・実写動画を制作してきた実績と効果をもとに、動画制作や動画マーケティングに関するノウハウや活用事例をお届けしています。マーケティング、プロモーション、営業、広報、DX など、あらゆる企業・ビジネスパーソンの方に活用いただける情報を提供いたします。
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