メインコンテンツに移動 Insight for WebAnalytics
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目次を見てもわかるとおり、一通り昨今のメディア事情に関してカバーしてある。コンテンツ、コミュニケーション、メディア、機器、インフラと様々な切り口があるので、全体を俯瞰してみるにはよいだろう。個人的にはそれほど新しいことはなかったが、世界の動向や主要なプレイヤーの動きや狙いなどは知らないこともあったので、勉強にはなった。ただ新書クラスで1,000円というのはちょっと高いかなという印象を持った。<目次>第1章:4億台のメディア消費を、誰がビジネス化するのか?第2章:コンテンツのプラットフォーム第3章:コミュニケーションを担うソーシャルメディアの競争第4章:アドテクノロジーがメディアビジネスを変える第5章:ソーシャル化はコンテンツの直接販売モデルに行き着く第6章:スマートテレビと表現論、そして自律した個の誕生第7章:非連続なメディアの未来と脱工業化社会発行:ディスカバー・トゥエンティワン著者:志村一隆定価:1,000円+税約250ページ関連リンク:
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アクセス解析イニシアチブでも、今年のテーマはウェブアナリスト養成や分析をどのように企業に根付かせるかといったものだったので、興味深く読むことができた。分析力を支える五つの要素を、語呂合わせで「DELTA」という覚えやすく表現してくれているのもいい。個人的には、各種分析業務は経理のように経営分析や定点観測として当たり前に数字を使うということになってほしいと思っている。もちろん経理は会計や税務という法律上で実施しなければならないので、いやでもやらなければならず、単なるコストとして考えられてしまう部分もあるのだが、大きな企業であれば、各種改善活動にも活用することができる。コストを利益に代えることが重要で、アクセス解析もまさに同じだと思う。やる必然性はないが、やることで企業活動における売り上げや利益の向上が見込めるのであれば、有効に活用すべきだろう。2011/12/20の討論会でも話が出たが、企業でデータ分析を活用しようという人にとっては必読書といえるだろう。<目次>第1章:分析力を生かす第一部:分析力を支える五つの要素 DELTA第2章:データ第3章:エンタープライズ第4章:リーダーシップ第5章:ターゲット第6章:アナリスト第二部:分析力を組織力として維持する三つの秘訣第7章:分析を業務プロセスに組み込む第8章:分析文化を根付かせる第9章:分析環境を継続的に見直す第10章:分析力開発途上企業が直面する四つの課題第11章:分析の究極の目的はよい意思決定である発行:日経BP社著者:トーマス・ダベンポート、ジェーン・ハリス、ロバート・モリソン訳者:村井 章子定価:2,200円+税約330ページ関連リンク:
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